ぬっしー 。 2015-03-12 19:30:29 |
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> 実華ちゃん
お疲れさま- !
(メールを送信し終えてひと息ついていると、社員仲間の相手に声をかけられ、笑顔で上記答えれば。「じゃあもらおうかなあ。ありがとう! 」彼女はこういう優しいところがあるから、個人的に好きだ。あんまり仕事以外で絡むことはないのだが、これからご飯食べに行ったりしてプライベートでも仲良くしたいなあ、なんて。
(/参加許可ありがとうございます!!駄文ですが、これから宜しくお願いします**)
> 祐希
ゆき- 、何見てるのっ?
(昼休みということで、ご飯食べようと社員食堂へ顔を覗かせれば、新入社員である彼の姿が目に入り。彼とはこの前仕事を教えた時から話すようになって。日替わり定食を注文して彼の元へ行けば、「やっぱり日替わり定食だよね- 」ここ座るね、と隣の席に座り。相手の読んでいる本が気になったので、上記尋ねれば覗き込んでみたり。
(/仲良し設定申し訳ないですorz
宜しくお願いします**)
> 社長 ( 村重さん )
ありがとうございます!!八ツ橋大好物なんです-っ
(オフィスに入ってきた相手は、何やらお土産を持ってきていて。わざわざお土産まで買ってくれるなんて、と社長の優しさに感動しつつ、嬉しそうに上記述べれば遠慮なくお土産の袋を受け取って。
(/社員の者です← 宜しくお願いしますね^^*)
>社長
…そうなんですか。自分はインドア派なので、旅行なんて久しくしてないですね…。
(笑顔を見せる社長にホッと胸を撫で下ろして述べ。社長の言葉を聞けば、営業で遠くに行けば多少観光するし、それが旅行みたいなもんだからなあ…なんて思いつつ、相手が社長であるのでそんなことは言葉に出せず)
>鈴木さん
そう言ってもらえてありがたいです(嬉しそうな相手を見てこちらも嬉しくなり「また旅行に行ったらお土産買ってきますね」と言って箱の蓋を閉じ)
>麻友さん
はーい 。
(自分のデスクにコーヒーを置くとまた給湯室に。彼女はやっぱり美人だなあ。なんなんだ、この差は。遺伝か、やっぱり遺伝子の問題か。ぶつぶつ独り言を言う内に機械が終わりましたよ、の合図が。コーヒーを彼女の所へ持って行き、「 はい、どーぞ ! 」と静かに置く。彼女とは一度、何処かへ飲みに行ったりしてみたい。自分め、何て厚かましい奴なんだ。
>皆さん
( /皆さんで飲みに行ったりしても楽しいですよねえ。駄目ですか ? 駄目ですか ? / あは、 /
「 機械は嘘つかないからねー。ほら、できた。」
「 みんなの仕事の手助け出来て、割と好き勝手させてもらってるし、楽しいよ。」
名前 / 本郷 俊也
読み / ほんごう としや
年齢 / 32歳
役職 / システム部 社員
容姿 / 襟足まで伸びている長めの黒髪を右分け。前髪は目が隠れてしまうほど。身長174cm。少し疲れた表情を見せる時もあるが、基本的には笑顔。
性格 / 真面目で断れない性格で、大学を出てすぐにITブラック企業に勤めていた。オタク気質で夢中になると周りが見えなくなる。
備考 / ブラック企業を辞め、三年ほどフリーで仕事をしていた。フリー時代に事務所にしようとしていた駅前のマンションで一人暮らし。なんだかんだでお金はあるものの家事スキルはほどほど。食事は基本外食。前社長とは親同士が知り合いで、システム部門が少ないから、と相談されて半年前に入社した。
(/ロルテ)
ふぁ…んー…。(朝一のオフィスで伸びをする。昨日見つけたシステムの対応をしていて徹夜してしまっていた。) …としかなー…辛くなってきたなぁ。コーヒーでも入れて今日はシステム室の部屋に引きこもってよう…。(欠伸で出てきた涙を拭きながら、コーヒーを淹れるために給湯室を目指す)
(/16、19のものです!遅くなりましたが参加してもよろしいでしょうか? …贅沢言えば社長のお知り合い、な設定にしたいです、どうでしょうかー?)
>高倉さん
ははっ…高倉さんって面白いね。
(期待通りの反応に思わず声を出して笑った後、一息ついて述べ。食べ終わった食器を食堂に返そうと、お盆を持って立ち上がれば、相手の方を見て「でも家庭的な子がタイプなのは本当だよ。」と続け、にまりと口角を上げる)
>麻友さん
…ぅわ!麻友さん…急に覗かないで下さいよ。
(相手に本を覗き込まれれば、急いで本を閉じて隠し。何の本を読んでいたかバレていないだろうかと内心焦りながら、横に座った相手を怪訝そうな顔で見つめる。せっかく食堂の隅に座ったのに見つかってしまっては意味がない。やはりこの本を会社で読むのは良くないな…と反省し)
(/初めまして!仲良し設定大歓迎です^ ^此方も名前にさん付けで呼ばせて頂きました!よろしくお願いします!)
>>34 社長
あれ、社長はお茶屋はいかなかったんですか?芸妓遊びとか。
(あれこそ京都の醍醐味じゃないですか〜、とニヤニヤしながら『もちろん健全な遊びですよ?』と付け加えて)
>伊丹君
そういう所は行った事無いですね。今度京都に行く時は是非行ってみようと思います(ニヤニヤする相手を見て、自分も一緒に笑い。「では私は失礼します」と言って一礼すると社長室に戻って行き)
>主様
(いいですね! 行きましょう)
>本郷さん
あ、お疲れ様です。
(給湯室で電話をしていた所、彼が欠伸を咬ましながら入ってきた。携帯を直ぐにポケットに戻すと取り敢えず挨拶を。彼もコーヒーかな。「 はい、どうぞ。」と丁度出来たてのコーヒーを手渡し。
( /不備は有りませんので、大丈夫ですよー ‼︎ よろしくお願いしますね。/ 手ぶんぶ、/
知り合いの件は私は全然いいですよ 。 村重さまに聞いてみてくださいね‼︎
>祐希くん
ありがとう。
(面白いと言われて悪い気はしない。だからお礼を言っとくか。次いで、家庭的な人がタイプだと彼は言って。私は家庭的なのかな、とか考えた末に、「 良い人が見つかるといいね。」と笑みを浮かべ。きっと彼なら素敵な彼女が出来るだろうな。
>小牧君
私は見ての通りアウトドア派なので家でじっとしてる事は苦手で(インドア派という相手を見て頬を掻きながらそう言うと多趣味だがアウトドアな趣味が多い事に気付き上記を述べ)
(何か社長実年齢よりおっさんに見える……)
>本郷さん
本郷さん、おはようございます(廊下を箒で掃いていると相手の姿を見付け、相手に会釈をし。その姿は社長というより清掃員のようであり)
(知り合いと言わずに学生時代の先輩後輩でもいいですよ)
>高倉さん
(>37に絡んで下さるとありがたいです)
>社長(村重さま)
(早めの出勤。1番かな、とうきうき。カードを認証し、廊下を歩くと何やらズザザザ的な謎の音が。え、怖いんだけど。何かな、泥棒かな。恐る恐る見てみると社長が雑巾掛けをしていて。「 社長 ⁉︎ 何やってるんですかあ。」と吃驚しつつ彼の元へ。何故社長さまが雑巾掛けを。私程度の人間の仕事なのに。
( /わわわ、やらかした ‼︎‼︎ すっぽり見逃しです ‼︎ ごめんなさい、ごめんなさい。 / しくしk 、/
>高倉さん
ふぁ…ん。お疲れ様。ごめんね、電話中に。(すぐに出るから、と用意しようとしたらコーヒーを用意されて) 早いねー、さすが高倉さん、仕事早いね。(手に取ったコーヒーをその場で一口飲めば、電話の邪魔だろうとすぐに立ち去ろうとする)
>村重さん
(/先輩後輩良いのですか?!ではその関係でお願いします!)
蓮さん…。何やってるんすか。この会社清掃員雇ってるでしょ?(呆れながら何時ものように軽い口調で話す) 掃除してる社長って…。蓮さん学生時代もそんな事やってませんでした?(学生時代に、後輩担当の掃除をやっていたことを思い出して。)
>本郷さん
いえ、電話はもう終わりましたよ。
(笑みを漏らしつつ上記を述べると、シンクに寄り掛かりコーヒーをひとくち。仕事が早いと言われると「 そんな事ないです ! いつも怒られっぱなしだし、要領が凄い悪いんですよ。」と眉を下げつつ自虐。本当の事だから仕方が無いな。うん。
>皆さん
( /暇人なので、飲み会の絡み文提示しますね。/ あは、/ 絡んでくれたりしたら嬉しいな。
(駅の改札を抜けると夜の街と化した繁華街が。確かこの中の居酒屋なんだけど、どこかな。人多いし、煌びやか過ぎる若者たちもいて、自分はなんなんだと思ったり。白のブラウスに淡いピンク色のフレアスカート。そして高めのヒール。もうちょっとお洒落してくれば良かったなあ。それより、居酒屋ってどこ。携帯片手にその辺うろちょろ。
>高倉さん
ん〜…今は仕事楽しいし、彼女とかそーいうのはあんまり考えられないんだけどねー。
(相手の口から思いもよらない言葉が出れば、一瞬きょとんとした後上記を述べ、眉を寄せ苦笑いし。食堂に食器を返しに行った後、再び相手の元へと戻ると「高倉さんはどうなの?彼氏いるんだっけ?」と相手の顔を覗き込みながら尋ね。同期ではあるがまだ付き合いが浅く、そう言えばこんな話をするのは初めてかもしれないな、なんて考えながら)
>社長
へえ、そうなんですね。
(なかなか聞けない社長自身の話に、顔をほころばせながら相槌を打ち。やっぱりこの人、社長って割には威張ってる感じもなくて親しみやすいなあ、と心の中で考えては、この会社に入ってよかったんだと改めて感じ。ここであまり長く話すのも失礼だなと思い、「では、営業に行ってきます!お土産ありがとうございました!」と、軽く会釈して)
(/大丈夫ですよ!祐希はそんな風に感じてませんよ!笑)
>本郷さん
…あ、おはようございます。……っと…。
(会社に出勤し、自分の部署へと向かう途中、すれ違った相手に挨拶し。相手のことは上司に教えてもらい知っているのであるが、直接話したことはないためか、名前が出てこない。誰だったっけな?確実に知ってるんだけれど、出てこない…、そんなことを考えては、もどかしさからか眉間にしわを寄せ。すれ違う相手の顔をじーっと見つめて懸命に記憶を辿り、どうにか名前を思い出そうとし)
(/初めまして。よろしくお願いします!pf>30 )
>高倉さん
うわぁ、見られてしまった!(相手の声を聞くと雑巾掛けの動作がピタリと止まり、「今のは見なかった事にしてくれ!」と同様したように言い。三十路過ぎの男がスーツを着て学生のように楽しそうに雑巾掛けをする姿を見られてしまった事が恥ずかしく)
(大丈夫ですよー)
>本郷さん
いやー、それでも自分で掃除したくなっちゃってね(相手と話しているとついつい敬語を忘れてしまい。笑いながら話すと相手に学生時代もそんな事をしていたのではないかと訊かれ「掃除するの好きだったからねー」と言い。昔は廊下や教室で同級生と雑巾掛けレースをしていた事を思い出し)
(2人は小中高大いつの時期一緒だった事にします?)
>祐希くん
そっかあ。
(確かに私も、仕事に慣れた今とても楽しい。それを口実に母親は納得してくれるだろうか。うんうん、と納得しつつ上記述べ。彼氏の件については、「 いないよ。もうかれこれ何年いないかな。若かった時は何の迷いも無かったのに。」と自虐し、過去に浸り始め。待って、本当に何年いないっけ。真面目にやばくないかな、自分。もてなさすぎでしょ。
>社長(村重さま)
あは、私もやりたいです。
(恥ずかし気に忘れてくれと願う彼に微笑むと、バッグを置きもう一つの雑巾を手に取って。腕捲りをし、窓を拭き始め。「 流石にスカートなので雑巾掛けは出来ないけど、一緒にやった方が楽しいでしょう。」と。うん、早出勤の特権だな。朝から掃除何て清々しい気分だ。背伸びをし、拭いて行く。これはもしかしたら背の高い人しか無理な仕事かもしれない。ぐぐ、と背伸びを。
>高倉さん
そうかー。タイミングが良かったみたいで何より。(自虐する相手の言葉を聞けば、笑い) 少しづつやれば良いんだよ。出来なきゃ上司に投げちゃえ。その為に高い給料貰ってるんだから。(頭を撫でようとするも、セクハラかな、なんてつぶやきながら手を引っ込める) あ、そうそう。飲み会、少し遅れるって言っておいてー…ふぁ。(そう言って、その場を去る。)
(/という感じで飲み会に繋げますねー。)
お、高倉さんじゃん。何か用事?お店向こうだけど。(パーカーにジーンズ、メガネの出で立ちで家のあるマンションから出てきたところにバッタリと出会ってしまい)
>小牧さん
おはようございますー。(挨拶を返せば見つめられている気がして。不審者と思われているのかと思わずIDカードを探す)あぁ。怪しいものじゃないよ。システム部の本郷ですっと。(カバンから社員証付きのカードを取り出して見せて)
そんなに俺怪しいかな…。
>村重さん
蓮さんほんっと昔から変わらないっすね。手伝いますよ。(掃除道具入れから箒を、取り出して手伝い始める) いやー学生時代思い出しますね。オレが遅刻した時のバツ掃除手伝ってくれたの今でも覚えてますよ。
(/中学高校と一緒でどうでしょうか?大学行っても交友関係は続いてて…という感じで。)
>小牧君
(じゃあ、このまま飲み会に場面変えますか)
>高さまでさん
すみませんね。ありがとうございます(いつもの調子に戻ると掃除を手伝ってくれる相手に微笑みながら上記を述べ。相手と掃除をしていると背伸びをして窓を拭く相手を見て床を拭くのに使っていた雑巾を持って相手の隣に立ち窓の高い部分を拭き)
(飲み会行きます?)
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