信じた先に―【bml/戦闘/人数制限有】

>世界観


【物語】
日本は平和だった。
技術の進む先で、ロボットは幾つも造られてきたが、科学者たちは何時しか「もっと上」を目指すようになった。

人間とロボットを融合したら―?

誰が言い出したのかはもう分からないが、国は東京、国会議事堂の地下に大きな施設を創設した。
そこでは人間にロボット、つまり機械を融合し人智を超えた「人間」を造る施設になっている。
不思議なことに、適合に成功するのは男のみで、施設には年齢問わずたくさんの男が集められた。

人智を超えたその力はとても強く、身体能力、頭脳についてもそれはまるで「神」のような存在だった。
機械との融合に成功した人間を【GODSAVIOR】(ゴットセイヴァー:神の救世主)と呼んだ。
人間の力ではできない重い荷物の運搬など、大きな機械を使わなくてもできるよう、あくまで慈善的な活動のために造られた。

しかし、その技術を海外に売ったことで、それを戦闘用に使った。
紛争地域への人体兵器として。
その圧倒的戦力はいつしか日本にも及んだ。
最初こそ、和平を望んでいた日本だが、米軍のたったひとつの威嚇射撃により日本人が命を落とした。
それにより第三次世界大戦が開戦した。

小さな島国である日本は、すぐに窮地に追いやられるも、他国には日本の味方をする者もいた。
日本は首都東京を装甲製の壁で覆いそこを最前線地区とし、日本各地方に支部を置き同盟国からの物資受け取りや、同盟国協力為の人材派遣、各敵国への攻撃を行っている。


日本には軍学校が設立され、男子のみ入学が許可される。
【帝国高等学校】。
戦闘科から諜報科、医療科までそれぞれの得意分野にあった科で学び、戦闘科は卒業後、ほぼ強制的に【ゴットセイヴァー】へとさせられる。しかし、それを拒む権利も与えられているが、拒んだ者は【HERETIC】(ヘレティック:異端者)と呼ばれる。

研究者の中には、ゴットセイヴァーに関して不満を持つ者も少なくはない。
それでも逆らえば即拷問されるため、大人しくしている者が多い。



【人物】

□ ゴットセイヴァー
人智を超えた存在。軍の部隊に必ず一人は居り、部隊の隊長を務める。
身体、頭脳、治癒、その他に置いて高い能力を持つ。かすり傷などは搭載されている治癒処理によって簡単に直せる。
定期的にメンテナンスを行い、状態異常がないか確認をする。
雨にも強く、本気を出せば軍艦の弾丸などは両手で止めることができる。
脳に搭載された電源の強制シャットダウンが即ち死―。

□ ヘレティック
戦闘科を卒業し、ゴットセイヴァーの適合を拒んだ者。
四人編成部隊、ゴットセイヴァーを抜かしてほとんど占める。
それぞれ武器を所有し、身体能力は高いが人間。
心臓を貫かれれば死ぬ。


□ 研究者(戦闘員/非戦闘員)
ゴットセイヴァーのメンテナンスなどを行う者。
部隊に一人のみ居り、一人のゴットセイヴァーのパートナーとして一緒に戦地に赴く。
非戦闘員の研究者は施設でゴットセーヴァーの研究や適合などを行う。
武器を持ってはいるが、そこまで戦闘能力は高くない。


【部隊】
四人編成を一部隊として六つの部隊が存在する。
･部隊長:ゴットセイヴァー
･副隊長:研究者
･戦闘員:ヘレティック
･戦闘員:ヘレティック

上記を基本とし、それぞれ各戦地に赴いている。
しかしゴットセイヴァーとヘレティック、その間には大きな溝が存在し、チームワークの上手くいっている部隊は少ない。

>規則

□ セイチャルール厳守
□ 荒し成りすまし禁止
□ 女性キャラ禁止
□ 応募/登録逃げ禁止
□ 最強設定、確定ロル禁止
□ 無駄な空白禁止
□ 記号(♪、///、☆等)顔文字使用禁止(本体様同士ではどんどんお使いください)
□ Keep24時間
□ キャラリセ無言一週間(これなくなる場合は一言ください)
□ 中～上級者向け
□ 中～長文推奨(台詞＜描写推奨)
□ 置きレスok
□ 恋愛は自由。(ハグ、dキス、押し倒しまでにして下さいネ☆)
□ ほのぼのからシリアスまで自由に

>募集


【軍上層部】

□ 大元帥(ゴットセイヴァー/1名)

□ 第一幹部(1名)

□ 第二幹部(1名)

□ 第三幹部(1名)

□ 第四幹部(1名)

【部隊】

□ 第一部隊
･隊長(ゴットセイヴァー/1名)

･副隊長(研究者/主)

･戦闘員(ヘレティック/1名)

･戦闘員(ヘレティック/1名)

□ 第二部隊
･隊長(ゴットセイヴァー/1名)

･副隊長(研究者/1名)

･戦闘員(ヘレティック/1名)

･戦闘員(ヘレティック/1名)

□ 第三部隊
･隊長(ゴットセイヴァー/1名)

･副隊長(研究者/1名)

･戦闘員(ヘレティック/1名)

･戦闘員(ヘレティック/1名)

□ 第四部隊
･隊長(ゴットセイヴァー/1名)

･副隊長(研究者/1名)

･戦闘員(ヘレティック/1名)

･戦闘員(ヘレティック/1名)

□ 第五部隊
･隊長(ゴットセイヴァー/1名)

･副隊長(研究者/1名)

･戦闘員(ヘレティック/1名)

･戦闘員(ヘレティック/1名)

□ 第六部隊
･隊長(ゴットセイヴァー/1名)

･副隊長(研究者/1名)

･戦闘員(ヘレティック/1名)

･戦闘員(ヘレティック/1名)


【研究者(非戦闘員)】

□ 研究所班長(1名)

□ 研究者(5名)




>たくさんの方に参加していただくため募集人員は多くしました
>幹部に関しましてはヘレティックでもゴットセイヴァーでも構いません
>非戦闘員の研究者は全員人間でお願いします

>各部隊の隊長を応募される方は部隊名もpfに明記してください

>主pf


名前:日暮里人
読み:Higure-Rihito
年齢:24歳
身長:176cm
体重:56kg
役職:研究者
所属:第一部隊

容姿:艶のある黒髪。癖故、自由にうねる髪を、首の中間辺りから前下がり気味に切りそろえている。前髪は長く、顎の下辺りまであるため、左から左右に分けており右目は隠れていることが多い。左は深い黒、右目は澄んだ青色の瞳。切れ長の垂れ目で、睫毛は長い方。垂れ眉ぎみで頼りない顔をしている。唇は薄い。色白で細身、体は薄く筋肉はほとんど付いていない。白いワイシャツ、黒のネクタイに黒色のベスト、スキニータイプの紺色のカーゴパンツを基本とし、白衣をモチーフとした黒色のコートを羽織っている。太腿まである黒のロングブーツを履き、カーゴパンツはブーツの中に入れている。コートのボタンはPコートタイプでいつもきっちり閉めている。

性格:マイペースでお人好し。基本的に温厚で、誰にでも優しい。頼まれごとなどは断れないタイプ。世話好きである意味お節介。平和主義者でできれば話し合いで解決したい派。自分の意見など強く言えず、抱え込むことが多いが意思ははっきりと持っている。怒ることは少ないが怒ると恐い。

武器:短剣(双剣)
黒を基調としたもので、差して大きくはない。刃先が長方形の形がしている珍しいタイプ。
両方の太腿にベルトでホルダーを下げ、そこにいつも収納している。普段はコートで隠れているため見えない。

過去:元々は非研究者としてゴットセーヴァーの適合試験などの実験に加わっていたが、いつしか疑問を持つようになりその研究者から離れたが、上からの命で戦闘員の研究者として部隊に配置されるようになった。主としてはメンテナンスや作戦の考案など、戦闘に置いても守りが得意の方だが部隊の仲間を守るためなら、と武器を持つようになった。しかし傷つく仲間を見るのは今も慣れていない。まだ研究者になって間もない頃、ゴットセイヴァーの適合試験を任されるが、失敗し、幼い少年を死亡させてしまったことをずっつ背負い込んでおり、それ以来からか顔には常に悲しい表情が浮かぶようになった。
よく慕ってくれた人だからこそ、亡くしたときの悲しみは大きく、恋愛などに奥手になった。

備考:一人称「私」二人称「～さん」
基本的に敬語口調だが、親しい人などには外れることもある。東京にある本部の自室は殺風景でベッドと机しかないが、たくさんの資料や本などで埋め尽くされている。どうやったらこの世界を変えられるかと勉強をしているため寝食を忘れることは多々。



>pf例

名前: (和名、洋名どちらでも)
読み:
年齢: (16～)
身長: (168～)
体重: (50～)
役職: (ゴットセイヴァー、幹部etc)
所属: (第一部隊etc/隊長は部隊名を決めることが可)
容姿: (幼すぎなければ何でもok)
性格: (捻くれも者などばっちこい)
武器: (皆さん自由に持ってください)
過去: (暗いものから何でもok。なければ空白)
備考: (その他)


※部隊名に関しましては、隊長希望の方は何か考えてください←　のちにその隊に所属する方は何番の隊と更に部隊名もお願いします。

例
所属:第一部隊/ヒグレ部隊

あくまで例です。第一部隊の部隊名は隊長さんが決めてください。
主は先にpfを出しましたので、第一部隊のみ表記にさせていただきます。ご了承ください。



>それではレス禁
>募集質問受け付けます



(/そっと置いておきますネ☆)

（/レス解禁お待ちしておりました･････！！ 第二部隊隊長のkeepをお願いいたしたいです！）

(/第二部隊の副隊長keep御願いします!!)

(/＞5　様
うおおあああ!!　嬉しいお言葉!　第二部隊隊長keep把握致しました!)


(/＞6　様
第二部隊副隊長keep把握致しました!)

名前: 近江　綾人
読み: おうみ　あやと
年齢: 23歳
身長: 173cm
体重: 63kg
役職: ゴッドセイヴァー
所属: 第二部隊/オスカー部隊

容姿: 生まれつき茶髪のストレート。前髪は軽く目にかかり、横髪は顎より長い。後ろ髪はさっぱりしていて、肩にはつかない。母親譲りの青い瞳を持ち、伏し目がちだが実はツリ目。細身に見えるが筋肉質で、着やせしやすい。服装は動きやすいものを好み、黒の細身のジャケットに同色のパンツ、青のインナーを着用。ジャケットは袖まくりすることも多く、ジッパーは鳩尾辺りまで締めている。

性格: 生真面目で規律を重んじる。礼節・礼儀には一際うるさいが、上司・部下でも仲がよければ（多少）態度は軟化する。気難しいように見えるが実際は人付き合いが苦手で不器用なだけ。本心では自分の部隊の部下を始め、仲間たちとはもっと気さくに接したいと思っている（が、たいてい空回りしている）。
不器用なりに部下を大切に思い、溝があったとしても絶対に見捨てない。反面、自分への批判や非道なことは辛くても受け入れる。他人へ優しくするのは平気だが、他人から優しくされるのは慣れていないため戸惑うことも少なくない。

武器: 大剣
両手持ちの幅広の大剣。普通の人では振ることも大変な重量だが、ゴッドセイヴァー故に重さを感じさせない。多少の弾丸程度なら刃で防ぐことが可能。攻防一体の武器として重宝する。
本来は徒手空拳が得意で、敵を平気で殴り飛ばしたりもする。しかも武器である大剣も（咄嗟に盾にしようと）投げてくることもある。

過去: 父親は日本人、母親は北欧系のハーフ。父は軍人で鉄拳制裁を辞さないような人であり、幼い頃から厳しく育てられた。母親とは仲が良かったが、10歳になる前に病死している。母を喪ったため、命を殺すのではなく命を救う医者になることを望んでいたが、父親の言葉に逆らえず帝国高等学校では戦闘科へ入学。ヘレティックになる勇気を持てず、卒業後はゴッドセイヴァーとなるが今ではそれが一番の後悔になっている。その経験からか、自分で行動する大切さを学び、部下には余計に「人としての自分を大切にしろ」が口癖になってしまう。

備考: 一人称「俺」、職務中は「自分」。二人称は呼び捨てまたは「～殿」。堅苦しい口調が多い。
自室には生活に必要な最低限のものしかない。食べ物の好き嫌いはほとんどないが、実は練乳をかけたイチゴが好き。でも柄じゃないので隠してる。
日本人としての名前（上記）と母の祖国での名前（アルフ・オスカー・インベルグ）があり、部隊名はミドルネームから取られている。ただし母の国の名前は今はほとんど呼ぶ人がいない。

（/>5の者です！　不備等々ございましたら、ご指摘お願いします！）

( /第一部隊隊長keepお願いします！)

(/＞5　＞8様
うわああああ!!　素敵な第二部隊隊長!　ありがとうございます!　絡み文投下お願いいたしまぁす!)


(/＞9様
第一部隊隊長keep把握致しました!)

＞all


ああ…また。ごめんなさい…
(東京、壁の外は最前線地区、至る所で爆発音が聞こえてきて。廃墟と化したビルの間を縫うように走っていれば、背後から発砲の音を聞いて物陰に隠れて。戦闘は苦手故にすぐに息が上がれば、肩で呼吸を整えて。近づいてくる足音を聞きながら距離を測り、耳につけたインカムから戦闘持続限界まで残り二分を切っていると通信が入れば、顔を歪めて。傷を負いすぎて、もう長くは戦えない。目の前の敵を撃退して撤退しなければ近くのシェルターにも辿り着けないだろうと、通信班は判断したようで。太腿に下げたホルダーから長方形の細身の双剣を取り出しては構えて、ジャリ、と目と鼻の先、直ぐ角まで来ている相手に音共に飛び出しては、一撃必殺。失敗すれば、こちらが殺されてしまうだろうと一つの賭けだったがどうやら成功したようで、痙攣を起こし暫くしてから息絶えた相手を見下ろしては、顎から垂れる汗、血を気にせず唇を噛み締めればどこか泣きそうな声で呟いて。同じ人間を殺めた重みは、この両手に張り付いて消えてはくれなくて。インカムから撤退号令がかかれば通信を切り、双剣を両足のホルダーに戻して静かに帰路につき)


(/改めまして、駄文ですがよろしくお願いします!)

>日暮副隊長

-----日暮副隊長、無事だったか。
（最前線地区。今日の戦闘は第一部隊と共にそこで行われており、近辺では爆発音や銃声が忙しなく鳴り響いて。人間相手では武器を取らずとも手間を掛けずに戦える自分は、なるべく部下や周囲の隊員たちを気にかけながら戦闘を行っていたが、不意に一本の通信が入ってきて。第一部隊の副隊長に敵が近づいている。咄嗟に現地を仲間に任せ、通信で送られてきた現地へ急行しようと駆け出す。ああ、間に合ってくれなんて思いながら現地に着く頃には、どうやら良い意味で自分は遅かったらしい。上記を述べて、前から静かな足取りで寄ってくる相手に駆けていけば、「すまない、少し来るのが遅かった・・・・怪我は大丈夫か？」と述べ。手を貸す、と告げれば、怪我をしているだろう相手に肩を貸そうとして）

（/参加許可ありがとうございます！　素敵だなんて・・・勿体無いお言葉です←　早速絡ませていただきましたが、どうぞよろしくお願いします！）

>all

-------今日は、このくらいにしておくか。
（訓練場に散らばる無数の瓦礫。両手に握られた大剣と、頬を伝う汗。自主練を始めて既に二時間が過ぎた頃、時計の針が指す時間に漸く気づいて上記を呟く。ずっと握っていた大剣を下ろし、張り詰めていた緊張を解くように息を吐く。この体を得てからというもの、すっかり日課となりつつあるこの訓練。訓練場脇にあるベンチにそっと腰を下ろし、あらかじめ置いてあったタオルを取り体を拭く。この体になってほとんど冷えというものを感じないが、こびりついた汗は決して気分がいいものではなく。顔、首元を中心に汗を拭き取れば、自分が壊した訓練用の敵を見てもう一つ息を吐き）

（/絡み文も置かせていただきます。皆様どうぞよろしくお願いします！）

(＞12)近江さん


…っ、大丈夫、です。
(倒した相手は人だった、ゴットセイヴァーで無かったから勝てたが、それでもきっと相手には家族が、帰る故郷があったかもしれない。未来を、愛を奪ってしまった自分の罪は決して消えないだろう、これから先にもっと過酷なことがあってもこの手で人を殺めた感覚は一生残り、自分の背中にまとわりついてくるのかもしれない。腹部に銃創ができ、そこから溢れる血を片手で抑えつつ、本部に戻るまでに持つかどうか、戦闘時に設置される簡易本部に寄り治療を受けた方が良いのか、ぼんやりとしてくる頭の中で考えていれば、不意に声を掛けられて。顔を上げれば、顔を微かに歪めて上記呟くと顔を逸らし。人の命を奪って生き残ってしまった自分に、大丈夫などと優しい言葉は要らない。肩を貸してくれようとする相手から距離を取り「大丈夫です…一人で歩いていけます。それより貴方は貴方の部隊に収集をかけて撤退準備をしてください…私は大丈夫ですから」簡易本部からの緊急通信によれば既に撤退準備は整い、各位部隊を収集し撤退しろとの事で。足を踏み出せば微かによろけたが、近くのビルの壁に手をついて支えるとそのまま歩き出して)



(/こちらこそ、よろしくお願いします!)

名前/夜霧　麗薇(Yagiri　Raira)

年齢/26y

身長/172cm

体重/54kg

役職/ｺﾞｯﾄﾞｾｲｳﾞｧｰ

所属/第一部隊 ヒグレ部隊

容姿/黒い髪を肩にｷﾞﾘｷﾞﾘ着かないくらいで前髪は短めのｷﾞｻﾞｷﾞｻﾞでやや左に流し気味。二重が目立つ少し大きめの猫目。肌は真っ白で目が際立っている。ある程度の筋肉は着いているものの細身でﾋｮﾛいと思われること多々。薄めの服に真っ黒なﾌｧｰｺｰﾄを羽織っていてﾌｧｰは白い。下はｼﾞｰﾊﾟﾝで長めのﾌﾞｰﾂを履いていて指先を出している黒い手袋をしている。ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗとしたｱｸｾｻﾘｰは苦手だが赤いﾁｮｰｶｰを付けている。美形で手足が細めなため弱々しく見られることもあるが怪力。

性格/飄々としていて仲間でも実態の掴めないﾐｽﾃﾘｱｽな一面がある。薄めの唇にはいつものように笑みを含んでいて怒ることはほとんどなく寧ろ怒られることも多め。人の反応を見て面白がるあり悪戯好きで度の越えた物でも面白そうと判断すれば実行する腹黒さを持ち合わせている。人の神経を逆撫でするような言動が多く決して良い性格とは言えないむしろドS。大勢は苦手なのか単独行動を取って皆を困らせることがよくある。

武器/小型ﾅｲﾌ
種類や戦い方は豊富でお洒落な物から戦力優先の物等いつもたくさん持ち歩いている。毒を塗ったりﾜｲﾔｰに吊るしたり戦い方も多い用。

過去/不明(

備考/一人称：俺
二人称：ｷﾐ、ｱﾝﾀ、○○、ｸﾝ､ﾁｬﾝ
ｺﾞｯﾄﾞｾｲｳﾞｧｰの中では力はそこまで強くはないが並みの人間と比べればずば抜けている(それ以上くらい)頭がすごく良く自分でも『天才』を称していることもある。名前を本名か疑われることあるのを悩んでいるらしい。好物は食パンと地味。

( /keepをお願いした者ですが不備とかございましたら！！)

>日暮副隊長

-----なら、速やかに撤退するとしよう。
（自分と距離を取り、覚束無い足取りのまま帰投しようとする相手。目視だが相当の手傷を負っているはずだ。自分たちゴッドセイヴァーと違い、人間である相手なら放っておけば命さえ落としかねないほどの。込み上げてくる呆れと微かな怒りに小さく息を吐き出し上記を述べれば、つかつかと相手に寄っていき。半ば無理やりその脇と膝に手を入れ、なるべく傷を広げないよう気をつけながら横抱きし。『こちら第二部隊隊長。第一部隊副隊長をと共に撤退する。第二部隊は副隊長の指示に従い撤退』通信を介してそう自らの隊に命令し、横抱きした相手が逃げられないようしっかりと掴み。「・・・しっかりと捕まっていろ」とだけ述べれば、簡易本部に向かって足早に進み始め）

(＞9 ＞14様
いやぁこれまた素敵な第一部隊隊長さんが!　不備等は見当たりませんが部隊名がこんな主の名前で宜しいのでしょうか?　もっと素敵な名前にしてくださっても大丈夫でしたよ(；´Д`）)



＞所属に関しまして隊長等でしたら第一部隊隊長等の明記お願いいたします

例
所属:第一部隊隊長 / ヒグレ部隊

上記のようにお願いします。既に出されたpfはそのままでも構いませんので、これからpfを提出する方はよろしくお願いします。こちらの説明不足で申し訳ありません。

(＞15)近江さん


え……?
(このまま簡易本部には寄らずに本部へと帰ろうと、頭で進路を考えていれば近付いてくる足音にゆっくりと振り返り。もうその動作ですら億劫だが、それが相手だと分かれば何事だと思う前に視界が動けば急に体が軽くなり。ゴットセイヴァー相手なら体重なんてほぼ関係ないが、こんなにもあっさり抱えられると何だか悲しくも思えてきて。腹部から走る痛みに顔を歪めては、抱えられたこの絶妙の高さが怖くて、思わず相手の首にしがみついて「あ、の…近くまで来たら下ろしてください…歩けますから」と下を見ないように相手の体に顔を埋めながら小さく呟いて)

（/参加させて頂きたいのですが、ゴットセイヴァーは機械の「力」だけを取り入れた、見た目は完全に人間のままの存在なのでしょうか？どこまで機械寄りの姿にしていいのかわからず…ご回答お願いいたします！）

>日暮副隊長

・・・了解した。
（呟かれた言葉に淡々と言葉を返す。首にしがみつく相手を落とすなんてヘマは、機械である自分の腕力では早々起きはしないものの、怪我人である相手にいらぬストレスをかけるのは喜ばしくない。足早に本部に向かう中、時折視界に入る相手の傷。その滲んだ赤色に、思わず眉間に皺が寄る。「---日暮副隊長。貴方の上司でもない自分が言うのは筋違いかもしれないんだが」首にしがみつく相手に聞こえるよう、けれど決して大きくはない声。そんな声で相手の名を呼び。「---あまり、無茶はしない方がいい。怪我をすれば、相応の痛みが伴う。こういう時こそ、自分たちゴッドセイヴァーを頼ってくれ」何かと、相手は無茶をするようなきらいがあるのを別部隊ながら知っていて。人であり、且つ本来は研究者である相手にはできる限り無茶はしてほしくない。素直に心配してしまうとは言えず、堅苦しい言い方をしながらも不器用に前記を語り。その中で簡易本部が見えてくれば、足を止めてそっと、静かに相手を下ろそうとして）

(/＞18　様
ご質問ありがとうございます。説明不足で申し訳ありません。どこまで機械寄りにしていいかは自由ですね。足や手が機械だとか、目が機械だとか。でも電源の機械などは体内(脳)にあるので、内蔵等はほとんど機械です。説明分かりにくくてごめんなさい!)