主 2015-03-07 23:01:28 |
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▼story
幼い頃、気の弱い自分をいつも助けてくれたのは隣の家の歳上の幼馴染。
都会の大学に進学してからも、頼もしく格好いい背中はずっと憧れの存在だった。
大学も無事に卒業し、結局地元の方で就職先も決めれば数年振りに懐かしの故郷に帰ることに。
憧れの彼に駄目元で連絡してみればあっさりと返ってきたのは、『迎えに行ってやるよ』なんて言葉。
浮足立つ俺を故郷の駅のホームで出迎えたのは…____
▼備考
互いにドキドキしたりしつつも、主は相手が女装しているのと憧れからだと思い込もうとし、御相手様は成長していた主に慣れないからだと思い込もうとする‥そんな風に否定しつつも互いに想い合っていくと云った様なまったり進行希望。
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