ますた、 2015-03-07 18:47:01 |
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こんばんは、どうぞゆっくりしてって。__ん?嗚呼、好きな処に座ってなよ。今珈琲淹れるから。……頼んでないって?__あんた今、凄く辛そうな顔してるからさ。そういうときは珈琲飲むと良いんだよ。珈琲飲んで、此処じゃ辛いことは忘れてなよ。
__あ、この店一応規則があってさ。珈琲淹れる間読んどいて。
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◆ Moonlight Cafeを御利用するにあたって ◆
迷惑行為、原則禁止
男女共に入店可。しかし成人済み前提。
ロルの長さは60からとする。
置きレス方式。
登録制ではない。
人数制限なし。
入店時にプロフィールの提示をお願い致します。
◆ Moonlight Cafeについて ◆
開店22:30~閉店3:30
この店のことは他言無用でお願い致します。
料金は店長の判断で請求致します。
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……読み終わった?丁度珈琲も淹れ終わったよ。砂糖とかミルクとかどうする?要らない?
___そこにも書いてある通り此処は他言無用のカフェだから。秘密ね。
…じゃ、俺のことも知ってもらう。
name 志賀 巳月 ( Shiga Mitsuki )
sex 男
age 26
cha. 来るもの拒まず去るもの追わず。敬語は使いません。適度に適当。めんどいこと嫌い。料理好き。
appear. 黒髪は適当に流してる。本当の無造作ヘアー。vネックの黒セーターにジーパン、の上にエプロン。何かいつも眠そう。178cm
note Moonlight Cafeの店長兼店員。ボッチで営業中。
__ん、宜しく。何か悩み事とかあったら、話せるなら話せばいいよ。俺で良かったら聞いてあげるし。
嗚呼、"登録制ではない"ってのが気になった?…ん、なんていうか…来たいときにきて、帰りたくなったときに帰る、って感じ。分かんなかったらまた聞いてよ。詳しく説明するからさ。
じゃあ、キミのこと聞かせて貰える?
れす解除。
名前 / 虎城 恭( コジョウ キョウ )
性別 / 牡
年齢 / 24y
性格 / 誰に対しても口調は変えず、無表情。口数は多い程では無いがあまり自分から話し掛けたりはしない。表情を顔に出す事は無く無表情が多いが稀に口角を上げたりする。強がりで弱音は一切吐かず溜め込むタイプで頑固。面倒臭い事は嫌いでマイペ-スで呑気だったり。
容姿 / 色素の薄い茶色の髪は襟足が跳ねていてウルフカット。前髪は軽く眼に掛かる長さ。黒縁眼鏡を掛けているが一切眼は悪くなく伊達だが外しはしない。瞳の色はグレ-。服装は基本ス-ツが多いが稀に私服。身長180cmで細身な体型。
備考 / 訳アリで何と無くCafeにやってきた常連サン。一人称"俺"、二人称"__サン、クン、呼捨て等"。甘い物は普通。猫舌な為か熱いものは少し冷ましてから呑む様にしている。
( 素敵トピッ!!参加希望します!!不備や誤字が有りましたら御指摘御願い致します。 )
>匿名希望サン さん
( /素敵との言葉、そして参加希望の方有難う御座います!!不備等は見当たる筈もありませんので(←)是非御参加して頂きたく存じます…!! 絡み文の方を頼めますでしょうか…? )
( 溜まっていた資料の片付けや他の仕事を終え、何時も寄るCafeへと向かおうかと考えれば会社を出て。_数分歩いた場所に有るCafeは深夜にしかオ-プンしない。唯一己が安心出来る、心休まる場所だ。Cafeに着けばゆっくりと扉に手を掛けてカランコロンとなる音に微かに目をす、細めれば中へと入れば寒かった外に比べ暖かい店内。「___..ますた-、今日も来た。」と前記を述べればカウンタ-の隅に腰掛けて。 )
( 参加許可有難う御座いますッ!!こんな素敵トピに参加出来て嬉しい限りです ← / パアアアry、 / 絡文、出しましたがかなり駄ロルで申し訳無いです:: 是非絡んでいただければ嬉しいです。そして誤字や不備が有りましたら御指摘御願い致しますねッ! )
/ キョー、
__ん?嗚呼、いらっしゃい。
( カウンターの奥、丁度暖房の風が当たる特等席でうとうと微睡んでいると突如聴こえて来る扉の開く音。特に急ぐ様子もなくだらだらとした足つきで客席の前までやってくれば、客が常連の彼だと知り何処か安心したように眉毛を下げて。それと同時に上記を小さく呟き、「…いつものでいいんでしょ?」とカウンターの裏にある珈琲スタンドの方を振り向きながら。 )
( /とんでも御座いません!!素敵な息子様とお話しできてとても光栄ですッ。いえいえ、御気に為さらず…!!此方も下衆の極みな文章で申し訳がありません…。そちらも、何か御要望などが御座いましたら遠慮なく仰って下さいね^^愚息共々宜しくお願い致します!! )
> ますた- 。
___..嗚呼、何時もの御願い。
( カウンタ-の隅の椅子に腰掛け見知ったますた-の彼を見詰めれば聞かれた事に小さくコクリ、と頷いて上記。何時もの、其れは彼が作る珈琲。自分で作るより彼が作る珈琲は美味い。何て内心考えながらネクタイをキュッ、と緩め鞄を地面に置けばくあ、と欠伸を零して机に頬杖ついてじ-、と彼を見遣り。「___..ますた-、..腹減った。」と前記を述べれば黒縁眼鏡をクイ、と上げ。 )
( 此方こそ素敵なますた-様と話せて光栄ですッ!嫌々、素敵なロルで羨ましい限りですよ。こんな駄ロルが絡んで良いのかと思ったり.. ← / 了解致しました!主様も何か有れば仰って下さいッ!此方こそ、ウザイ野郎ですが宜しく御願い致しますね! )
/ キョー、
__いいね。社会人ってのはさ。
( 完全に珈琲スタンドに目線を送る直前視界に入った、ネクタイを緩める彼の仕草。その仕草に何処か羨ましそうに目を細めては、噛み締めるような口調で薄く笑って。いい珈琲はいい豆から始まる。ゆっくりと丁寧に削っていき、粉へと姿を変える珈琲豆を憂うような目付きで静かに見つめていて。ふと耳に届いた呟きには「此処定食屋じゃないんだけど」と可笑しそうに笑うも後ろ手にメニューを差し出し。 )
( /いやぁ、有難う御座いますッ。そんなに言われると照れちゃいますよー、/黙 それは此方の台詞です!!←ガクブルですよホントにもう← 分かりました、有難う御座います!!ウザいなんてとんでもない!(笑、 では、背後はこの辺で消滅致しますねッ。 )
> ますた- 。
___..何、社会人に憧れてるのか?ますた-。
( 何を見ていたのか解らないが、何処か羨ましそうに目を細めながら此方を見る彼をじ、と見遣ればゆるり、と首を微かに傾げ上記問掛け。豆を削って粉にする、其の時の音や匂いは個人的に好きだ。ふ、と短く息を吐き出して彼を観察する様に見詰め。可笑しそうに笑いながらもメニュ-を差し出してくる彼は優しい奴だ、と俺は思う。何て内心考えながらメニュ-を受け取り何にしようかと迷いながら「___..嗚呼、知ってる。でも、此処の美味いし、飽きないから。」と褒め言葉を述べればメニュ-をじ、と見詰め「___..今日は、オムライス....って出来るか?..面倒臭いとかなら、他のやつにするが..。」と彼を見遣り前記。 )
/ キョー、
__憧れるってか、まぁ…社会に出て働けることは羨ましい。
( ゆっくりと手を動かしながら、彼からの問掛けに小さく答えて。そんなこと言うなら自分も働けばいいじゃないか、と自分でも思うのだが、このCafeを捨てるなんてことはどう転んでも出来やしないのだ。彼が此方を見詰めているなんてことは気付く筈もなく豆を削り続けていれば、「..そ。_たまには自分でも料理してんの?」褒められれば何処か照れ臭くなってしまい、感謝の言葉を述べることも出来ないまま皮肉っぽい言葉を返してしまい。「..ん、オムライスね。別に面倒臭くねぇよ、料理は好きだからさ」注文に軽く頷いては卵余ってたかなと考えつつ。 )
> ますた- 。
___..ふ-ん。まァ、ますた-が会社とかで働いたら、此のCafeで俺が、休め無いからオススメしない。
( ゆっくりと手を動かしながら己の言葉に答える彼からの言葉に上記を述べれば黒縁眼鏡をクイ、と上げてふ、と短く息を吐き出して。彼が会社とかで働いたら、此のCafeで休めなくなってしまう。其れは嫌だ。何て内心考え。じ、と後ろから彼が作る珈琲を眺め。褒め言葉に対し特に何も言わない彼にふ、と短く息を吐き出して「___..料理はしない。大体コンビニのやつ。」と前記を述べ。食べる事にはあまり興味は無いしコンビニのやつでも生きてける。何て。「___..そうか。其れなら頼む..。」と前記を述べ頬杖を付きながら彼を見遣りネクタイに何と無く触れ。 )
/ キョー、
__.."俺が"って...此処はあんた専用Cafeじゃねーですよ、
( 予想外の返事に思わず噴き出しそうになってしまいながら、一旦手を止めて彼の方を振り向いて。しかしその言葉は案外彼らしいなんて内心思いつつ上記を述べるも、黒縁眼鏡に目線を奪われ「...それ、まだしてたんだ」と呟き。彼は初めて来店したときからずっとその眼鏡を掛けていた。伊達と知ったときは驚いたが。次に届いた彼からの返事には「..嗚呼、あんた典型的な身体悪くする奴だな。..食欲っつーのは三大欲求に入ってんだろ?そんぐらい大事なんだよ」料理を提供する人間としては食に対しそれなりの拘りがあるらしく。「..俺もネクタイ、キュッとかやってみてぇ」卵の在庫を確認しようと冷蔵庫の方に目線を向けた瞬間、目の端で彼がネクタイに触れた。小さな声で願望を呟いてみたりして。 )
> ますた- 。
____..ん-、知ってる。でも、俺が休め無くなるから駄目。
( 一旦手を止め此方を振り返る彼をじ、と見遣れば表情は一切変えず無表情の侭先程と同じ様な言葉をスラスラ、と述べ。小さな呟きが聴こえればす、と微かに目を細めて黒縁眼鏡に触れ「___..嗚呼、これか。人前で1度も外した事ねェよ。」と前記を述べればふ、と短く息を吐き出し。確か彼には伊達眼鏡だと言ったが、外した姿は見せた事が無かったな。何てぼんやり、と。「___..ん-、コンビニのやつは栄養満点じゃねェの?誰かが何か言ってた様な気がするけど。...大事、か。じゃあ、ますた-は、何時も何食べてんの?」三大欲求と云うやつに食欲が入っており、大事だと言う彼に普段は何を食べているのかと質問し。ネクタイに触れていれば不意に小さな願望が聞こえてくれば一瞬キョトン、としたが直ぐに何を思ったのかネクタイをシュル、と解いて「___..やってみる?」何てネクタイを差し出しながらゆるり、と微かに傾げ聞いて見て。 )
/ キョー、
__..言ってること変わってねぇって。..まあでも…此処が好きで好きで堪らないってのは分かったよ。
( じ、と見詰められれば此方も彼の瞳の奥の奥を除きこむように見詰めているも、何処かずれた彼の返答にふにゃりと表情を緩ませ笑い混じりに。それからまた珈琲スタンドに目線を戻し、意地悪する子供のように口角を上げては皮肉っぽく。「..伊達って会社許してくれんの?__嗚呼、それとも伊達って言ってないのか?」確かに彼が眼鏡を外した姿は見たことがない。人前で一度も、というのも案外嘘じゃないのかもなんて考えながら。「..コンビニのやつは結構栄養偏ってんのもあるから気を付けた方がいい。俺は何時も__まぁ基本は自分で作ってるよ。一群二群とかも考えて」コンビニの食品は味はいいが栄養満点とは言い難い。忠告しながらも普段の自分の食生活を思い出しながら。「__..マジでか。ネクタイとか何年ぶりだよ」差し出されたネクタイを見遣っては受け取り、懐かしそうに、しかしぎこちなくネクタイを触ってみて。 )
辻 日向 / Tsuji Hinata / 女 / 23y
性格/温厚で社交的、周りに順応するのが得意。でも本当は孤独が怖い小心者なだけ。自己主張が少なく、相手の意見を尊重することが多い。優柔不断で周りに流されやすい。指先に髪の毛先をくるくると絡めるがクセ。
容姿/焦げ茶色のショートボブ、毛先は緩く巻いている。前髪は長めで軽く横流し。瞳はやや茶色がかった黒色。服装はラフな格好が多い。163cm。
備考/基本、さん付けと敬語。親しくなると呼び捨てにしたり敬語外したり。新米教師。 Cafeには最近よく通うようになったプチ常連客。甘党。
(/ 参加希望です !! 不備等ありましたら、御指摘お願いします !
>辻 日向 さん
( /参加希望と素敵なプロフィール提出、有り難う御座います!不備は見当たりませんので、是非御参加頂きたく存じますッ。絡み文の提出を御願いしても良いでしょうか…? )
> ますた- 。
____..唯一落ち着く場所だからな。でもまァ、好きだな、此のCafe。
( ふにゃり、と表情を緩め笑い混じりに言う彼にふ、と短く息を吐き出して上記を述べればじ、と此方を見る彼を見詰めて。ふ-ん、あんな風に表情緩めるんだな、意外。「___..さァ、知らね。多分だけど良いんじゃね?__...嗚呼、言ってねェ。言わなくても大丈夫だろうし..多分。」会社は伊達眼鏡が駄目だとかは言われていないし、伊達眼鏡って言わなくても多分だが大丈夫だろう。何て考えながら前記を述べて。「___..コンビニ弁当は、大丈夫か?何と無く栄養満点...そうだが。__へ-、そう言うの凄ェな。俺料理出来ねェし栄養何てあんま考えねェし、ますた-が羨ましいな。」自分で作る、と言う彼に思わず感心した様に"羨ましい"と口にし前記を述べ頬杖を付き。ネクタイを差し出せば受け取った彼の行動をじ、と見遣り。ぎこちなくネクタイに触れる彼を見ればす、と微かに目を細めて「___..学生の頃、以来なのか?」と首をゆるり、と傾げ前記を問い掛け。 )
/ キョー、
__..そりゃまあ…嬉しいね。
( 唯一、なんて聞かされてしまっては、嬉しい以外の何者でもない。だがやはり本心を口にするのは少し抵抗があり、素直に礼を言えないまま呟いて。「てっきとー。..ま、なんだかんだ言って似合ってっけどな」兎に角曖昧な返事に冷やかすように笑うも、彼の眼鏡を指差し薄く笑みを溢し。「嗚呼__裏の説明良く読んで買えば平気だと思うけど。_まあ一応な、客に飯作るって立場だしさ。普段から考えとかねぇと」偉そうに語ってはみるが、自分自身が最近コンビニ弁当を購入していないので分からない。でも説明を読むに越したことはないだろう、なんて考えながら。続く問には小さく苦笑を浮かべて。"羨ましい"と言われれば冗談ぽく「じゃ、一緒に住むか?」と首を傾げ。「嗚呼。高校は私服だったからなぁ…。中学生ぶり?」最低でも10年以上前のことだったが、それでも身体はネクタイの付け方を覚えていたようで。前記を呟きながら首に巻いていき。 )
> ますた- 。
____..嗚呼。
( 本当に唯一安心出来て落ち着いて休める場所だ。何て内心考えながらす、と微かに目を細め上記をポツリ、と。似合ってる、と何て言われた事が無い為微かに驚いた様に目を見開いたが直ぐに何時もの無表情に戻り「__..似合ってる、とか初めて言われた。ますた-も眼鏡掛けたら似合うかもな。」と前記を述べ頬杖を付きながら彼をじ、と見詰めクイ、と眼鏡を上げて。「___..裏?裏って、商品の裏だよな?へ-、説明とかついてんのか、初めて知った。__..嗚呼、確かに。ふ-ん、やっぱり凄ェな。」コンビニ弁当の裏を見れば良い、と言う彼の言葉を初めて聞いた様で前記を述べ。"羨ましい"と口にすれば一緒に住むか、何て言う彼に思わず微かに目を見開いたが直ぐに無表情に戻し「___..ますた-って、偶に変な事言うよな。..でも、ますた-と一緒に住めば食事は大丈夫そうだな。やっぱり羨ましい....何て、嘘だから。一緒に住む?とか言わなくても良いよ、ますた-。」と彼の言葉に再度ポツリ、と羨ましい、と口にしす、と彼から目を逸らして瞳を軽く閉じて。「___..高校って私服の所有るんだ。..ふ-ん、でもちゃんと巻けてるな、ネクタイ。結構覚えてるもんか。」とネクタイを首に巻く彼をじ、見遣りながら前記を述べて頬杖を付き。 )
/ キョー、
__..ん、珈琲。オムライス、すぐ作るから待ってて。
( 恥ずかしさからか、何処か居心地の悪さを感じていれば、天の思し召しかと思う程の好タイミングで珈琲が出来上がって。カウンター席のテーブルにことり、と置けば、材料を取りに一旦奥に引っ込んで。戻ってきてから彼の眼鏡を見遣り、「…俺、眼鏡はダメなんだよな。邪魔臭くてさ。だから俺はコンタクト」似合うかも、との言葉に苦笑を溢せばコンタクト愛用者であることを告げて。「..マジでか。御前の買ってきたモンとか怖くて食えねぇわ。__..別にそんなんじゃねぇよ。当たり前のことしてるだけ。不味い飯なんて食っても嬉しくないだろ?」初めこそは冗談だと思ったものの、彼の口調からすると本当のことのようだ。ひく、と少しばかり顔をひきつらせては。「変な事って..失礼なヤツだな、良心だっつのに。__でもま、確かに御前は独り暮らししか出来なそうだもんな」わざとらしく肩を落としては ふぅ、と小さく溜め息吐いて。何だか彼は人付き合いが苦手そうだ、何て考えながら少し意地悪に笑って。「あるよ、意外に結構。俺制服の動き辛い感じが嫌だったからさ..学力的にも合ってたし、そこにしたんだよね。..お、そうか?自分でも吃驚してるよ」最後の言葉と共にネクタイを巻き終わるも、ダメだ何かこそばい、とすぐに外してしまって。 )
> ますた- 。
____...嗚呼、サンキュ。ん、ゆっくりで良い。
( 目の前に置かれた珈琲の匂いにふ、と 短く息を吐き出してはゆっくりとカップを持ちふ-、と息を吹き掛けつつ口にチョビチョビ、と口にし。一旦奥に引っ込んでは材料を手に戻って来た彼をチラ、と見遣り上記を述べては珈琲に目を遣りじ、と眺めて。「___..コンタクトか。ん-、じゃあますた-は目、悪いのか?」とコンタクト愛用者だと知れば一瞬驚いたが前記を問い掛けゆるり、と首を傾げ。「___..ん-、多分だが大丈夫だろ。其処まで変なもんとか買って来ねェよ。___..そう?不味くても上手くても俺は食べれたら良いが。..だから作れんのが羨ましい。..ん-、また今度ますた-に料理教えて貰おうかな。」裏の説明は知らなかったが知った今なら大丈夫、だと思う。何て内心考えながら前記を述べ頬杖を付きながらじ、と彼を見詰めてみたり。「___..ほんと、偶に変な事言うますた-、だ。...変人。___..んあ、どう言う意味だ?..俺は、別によ。独り暮らししか出来ないって訳じゃねェよ。」"変人"、と小さな声で彼には聞こえていないと思いながらポツリ、と。閉じた瞳をゆっくりと開けては彼を見遣り。「___..へ-。ん、ますた-って、制服似合いそう。..ん-?何で外したの?」と頬杖をついたままゆるり、と首を傾げネクタイを外した彼を見遣り不思議そうな声音で問い掛け。 )
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