ますた、 2015-03-07 18:47:01 |
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/ キョー、
__..そりゃまあ…嬉しいね。
( 唯一、なんて聞かされてしまっては、嬉しい以外の何者でもない。だがやはり本心を口にするのは少し抵抗があり、素直に礼を言えないまま呟いて。「てっきとー。..ま、なんだかんだ言って似合ってっけどな」兎に角曖昧な返事に冷やかすように笑うも、彼の眼鏡を指差し薄く笑みを溢し。「嗚呼__裏の説明良く読んで買えば平気だと思うけど。_まあ一応な、客に飯作るって立場だしさ。普段から考えとかねぇと」偉そうに語ってはみるが、自分自身が最近コンビニ弁当を購入していないので分からない。でも説明を読むに越したことはないだろう、なんて考えながら。続く問には小さく苦笑を浮かべて。"羨ましい"と言われれば冗談ぽく「じゃ、一緒に住むか?」と首を傾げ。「嗚呼。高校は私服だったからなぁ…。中学生ぶり?」最低でも10年以上前のことだったが、それでも身体はネクタイの付け方を覚えていたようで。前記を呟きながら首に巻いていき。 )
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