気儘な猫とご主人サマ。/非募集

そっかぁ……
(相手から返ってきた返答に腕組んで悩み始めるもﾁﾗﾘと目線向けた時計。何時もならば家を出ている時間すっかりと過ぎていて。「あぁ !! 時間が !! 取りあえず前の名前教えてくれん?ﾈｺくん」とｸﾛｰｾﾞｯﾄ開けて何時もの服取り出して)

前は黒猫だからクロって言われてたけど、もっとカッコいいのがいい。(慌てだした相手にお構いなしに自分の希望を言うと、のそのそとまた布団に潜り相手が着替え終わるのを待って)

んっと、じゃあﾙｲ!
(ふっと頭に浮かんだ名前叫ぶように告げて。相手が入っていく布団ひっぺがすように畳んでいき。「取りあえず番犬ならぬ番猫お願いな!」鞄取って靴を履くと玄関からそう言って)

ルイ…うん、すごく気に入った。ありがとう朱里。いってらっしゃい。(急に体から布団が無くなりぶるりと震えるも、貰った名前に大層嬉しそうに笑ってリビングからひょっこり顔を出し玄関に向かって見送りの言葉を言って)

(/上げます。

こちら2週間ほどキャラキープ、とお伺いしましたが何日〜何日ぐらいでしょうか？)

(夜、疲れた様子で玄関の扉開けて。「只今……」と中に向かって声かけると靴を脱いでﾘﾋﾞﾝｸﾞへと入っていき。上に着ていたﾊﾟｰｶｰ脱いでｿﾌｧにそれと鞄置いて)


(/遅れてすいません!13日 ~ 22日までとなります。)

おかえり、朱里。(只今という声に反応しリビングへ行けば鞄や諸々をソファに置き、気が抜けた様に椅子に座る相手を見て「お疲れさま。」と声を掛けて)


(/いえ、こちらこそ遅くなり申し訳ございません！了解致しました。その間はキープさせていただきますね。)