通行人A 2015-03-07 13:10:08 |
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いえ!こちらこそ来てくださりありがとうございます!
要望はとくにありませんので、自分の好みのようにお決めください^^
しかしこれから2時間程私用であけてしまいますので、戻ってきたら此方のプロフを提示させていただきます!
大変お待たせしました!以下がプロフとなっております。ご要望などありましたら何なりと仰ってください*
トクメイ様のプロフも楽しみにしていますね^^
名前:ルイ
年齢:2歳 ( 人間でいう22歳ぐらい )
容姿:黒猫。人間になると黒髪で、瞳は黄金色。身長は175糎程。捨て猫だったため細身。猫から人間になる際一糸纏わぬ姿になるのでお気を付けください。(←)
性格:一言で言うと気分屋。自分が構って欲しい時は擦り寄る。眠いときはあまり人の話を聞かない。拾ってくれた貴方を信頼しており、帰りが遅かったりするとそわそわしたり、夜は同じベッドで寝たいなど寂しがりや。
名前 / 佐々木 朱里 (ササキ アカリ)
年齢 / 21
容姿 / 赤茶色のミィディアムヘア。毛先は軽く畝っている。瞳は、黒の二重。身長約155㎝。カジュアル系を好んできていて、スカートよりもパンツ姿の方が多い。基本的に、白のロゴTシャツにジーンズ生地のショートパンツに春と秋はグレーのパーカー、冬はコート姿で外に出る
性格 / サバサバとしており、どちらかと言うと男性に近い性格。関西弁のため言葉尻がキツイ印象を与えがちだが、しっかりとしていてオカン体質。
(/御待たせいたしました!
こんな感じの子でどうでしょうか?イメージに会わない点ありましたら言ってくださいませ)
(/プロフありがとうございます!とってもいいです、とくにオカン体質なところがなんともツボです…!
それでは、ロルを回そうと思うのですが何かご要望などございますか?もしとくにないようでしたら、こちらから始めさせていただきます!)
(/了解しました。進行中に何かありましたら、またその時にお声かけください!)
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(ある雨の日仕事から帰る道に朝までは無かったダンボールがあり、中を覗いて見ると寒さに震えている黒猫が入っていた。可哀想に思い家まで連れて帰りご飯をあげたあとお風呂にも入れてやり、横に猫がいるという何時もとは違った夜で瞳を閉じた。そして次の日)
ねえ、目覚まし鳴ってるけど起きないの?(ピピピピという機械音で目を覚まし聞こえていないのかまだ寝息を立てている新しい主人を見るとそっと声を掛けて)
んぅ……もーちょっと……
(隣から聞こえてきた声に答えて目覚まし止めてからクルリと先程まで向いていた方向と反対の方向向いて寝ようとするも、独り暮らしの家に自分以外の誰かの声などすることなどあるはずがないと思い起き上がって。声がした方向を見ると昨日拾った猫を寝かせていた筈の場所に見覚えのない男性の姿を見つけて。「だ、誰!?」と驚いた声出し)
誰って、昨日拾ってくれたじゃん。(相手が自分のことを分からないことに少しむっとした表情を浮かべ、一度上半身を起こすと唸りながら伸びをし未だ驚いた表情の相手に「猫、拾ったでしょ。忘れたの?」と首を傾げて)
ね、こ……?
(猫を拾い隣に寝かせていたことは覚えているが、どう見ても猫には見えない相手の姿に戸惑い覚えて。上半身起こした相手の姿見ては服を着ていなかったため「……ッ……!?」と声にならない悲鳴あげ。布団から出て立ち上がり)
あ、そっか。いま人間なんだ。どーも、猫です。(みゃおと猫の真似をする様に手を横にやり軽い調子でそう言って。相手が自分の上半身を見ては逃げるように布団から出て行くと「あーごめんごめん。よいしょ…これで大丈夫でしょ?」適当に布団を身体に巻きつけどう?と尋ねて)
……
(相手の言葉に、コクコクと頷きながらクローゼットを開けて。布団巻き付けている相手をチラリと見ると大体これで大丈夫かとTシャツとスウェット相手に渡して。「これ、兄ちゃんのやからデカイかもしれんけど一応」と言葉添えて)
ん、じゃあ有難く。着替えるから向こう向いてて。(手渡された服を有難く受け取り、相手が向こうを向いた隙に着替え始め。着替え終わると「もう大丈夫だよ。」と声を掛けて)
んで、猫が何でアンタになっとん?
(もう相手のほうを見て大丈夫だと言われると向き直り。多少落ち着いたのか先程から感じていた疑問口にして)
俺にもよくわかんない。なんかなっちゃった。(くあっと欠伸をしつつ全く説明になっていない事を言って。じっと相手の目を見つめて何かを思い出したのか「ね、ご主人サマはなんて名前なの?」と首を傾げながら尋ね)
あぁ、ウチ?ウチは朱里。佐々木朱里っちゅーねん
(相手の説明軽く流しつつその後にされた質問答えて。にぱっと笑い。「アンタは?捨て猫やってんから名前あるんちゃうん?」と頸こてりと傾げて)
朱里…サン。(確認するように相手の名前を呟いてつられて軽く微笑み。「名前、あったけど朱里サンが新しく付けてよ。」前のは嫌だと子供のように言いつつ期待の眼差しを相手に向けて)
朱里でえェよ?
(相手が自分の名前さん付けで呼んでいることにふっと表情緩め。そのあとの言葉にえっ、と驚いたような声出すと「ん-…、前のどんなんやったん?」と頸かしげ)
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