主 2015-03-06 23:28:01 |
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>瑠璃ちゃん
えー、あたしも瑠璃ちゃんにお返ししたいなー。でも凄いね、そんなに沢山景品貰えたんだ!(黒猫人形の頭をぽんぽんと叩くように撫でながら、残念そうなそれでいてやはり相手の戦利品には素直に感心し)
わわ、ちょっと!待ってよ瑠璃ちゃん~(腕を引っ張られるがままに慌てて付いて行き)
>神谷様
(/お待ちしておりました、プロフありがとうございます!モフモフ担当ですね!不備はありませんので、物の怪サイドとして受理させていただきます。憑依先の人間様が来るまで少し待っていただく事になりますが、先に既参加者にはどんどん絡んでください!これから宜しくお願いします!)
>瑠璃ちゃん、海くん
瑠璃ちゃん!このままじゃ私たち、ただの親切な人だよ!もっとこう、…驚かせたりしないと!(友人と一緒になって尾行しながら、奮い立たせるように囁いて)
>葉白、瑠璃
あーっと・・・・・あそこか。
(少女たちの言う喫煙所を視界に捉え、上記を呟けばその場を離れようと歩きだそうとし。ふと少女たちに振り返れば、「んじゃ、これで」と一応断りを入れてから離れようとして)
>>葉白ちゃん
ん…そうだよね…でも、驚かせるって…ってうわぁぁぁあ!(相手にそう言われもっとなにかしようと考えるもいつの間にか60分が経っていて実体化が出来ず景品が浮いているように見えて)
>>海さん
じゃあ、はい!(と、その場では一旦離れるも実体化から解けた身体を浮かせて相手に気づかれないようについて行き、葉白に言ってくると告げて)
>>all
_…えらい…暇やねェ…
( 自分の気に入っている場所でもある人間界、個性的な人々の感情がいつも渦巻いているそういう面で言えば歩き回るだけで楽しいのだがそういう人達と話せないのはかなり暇でありベンチにドサリと腰を下ろし思ったことを上記のようにポツリと言葉にしては周りに自分の見える人間はいないものかと辺りを見回して小さく溜め息をついて)
( /許可ありがとうございます!絡み文投下しますね!!ぜひよろしくお願いします!!)
>瑠璃ちゃん、海くん
あらら、もしかして顕現限界?荷物持っててあげるから、ゴー!(同じ物の怪である自身の眼には友人の姿は見えているものの、流石に周囲の一般人に物が浮いている様を見せる訳には行くまいと相手の荷物を取り上げればそれ行って来い!と片手上げ見ず知らずの人間にけしかけて)
>白斗兄さん
(相手が暇をしているベンチの丁度正面、車通りの少ない道路を挟んだ向こうにはゲームセンターの硝子張りの自動ドアが有り。中には騒がしくしているのは小柄な少女を形取った物の怪二体、ついでにそこそこ霊力が持っていると思われる青年が一人居り)
>>葉白ちゃん
えと…そこら辺はあとで説明するよ!じゃ、行ってきます!(と、いい元気良く飛んでいったものの喫煙場所の近くに行くと自然界ではない煙草独特の匂いが立ち込めており、慣れてないためしょうがなくあの男の人が出てくるまで煙のこない天井に寝そべって待つことに)
>>神谷くん
(よろしくお願いしますね!ドッペルになるのは避けたいので文の内容的に合流できそうになったら絡ませていただきます!←本体)
>葉白、瑠璃
・・・・・よし、帰るか。
(喫煙所の中。賑やかな音が鳴り響く場所で落ち着いて吸うことさえできなかったものの、ひとまず欲を抑えることが出来れば吸いきったタバコを灰皿に擦りつけ。一息吐いて上記を述べれば、満足げにして喫煙所を出てそそくさとゲーセンを出ようと出口に向かって歩いていって)
>神谷本体様
(/宜しくお願いします! こちらも同じく交流できそうでしたら絡みに行かせていただきますね!)
>>海さん
あ、きたきた…(喫煙場所から出てきたところを見て直ぐに追いかけ出口付近についた瞬間「こーんにーちはっ!ねぇ、僕のこと見える?」といきなり頭上から逆さに登場し逆さまのまま目線を合わせ自分が見えているかどうか確認するように質問し)
>>all
( /すいません!皆さんの絡みを把握しておりませんでした!!今日はもう寝ますので明日皆さんの内容に合わせて再投下させていただきます!)
>瑠璃
うおっ----・・・・・!
(すっかり気が抜けていたからか、唐突に現れた姿に目を見開き。思わず後ずさりしては、転びそうになるのを必死に堪え。少しばかり混乱している頭で、そこにいるのが先程いた少女だと漸く認識して、問われた内容には「え、あぁ・・・・・見えるけど?つかなんで逆さま?」と驚いた様子で答えて)
>>海さん
えっと…ほんとに僕が見えるんですね!とっても嬉しいです!隣…見てくださいっ!(と、隣に置いてある鏡を指さし見るように指示する。しかしそこに写っているのは男性1人。己の姿は写っておらず「これで分かります?僕が浮いてる理由?」と逆さだったので頭が痛くなったのか頭を抱え普通の姿勢に戻り)
>瑠璃ちゃん、海くん
あははははっ、瑠璃ちゃん面白ーい!(友人の行動とドッキリ対象の男性の一瞬の反応が何やらツボに嵌ったらしくカラカラと遠巻きに笑い声を上げ)
>白斗兄さん
あっ、狐さんだ!(ひとしきり爆笑した後、丁度外に明かに同族と思わしき豊かな毛並の狐耳の姿を見付ければ友人から預かった大量のフィギュアやぬいぐるみの詰まった袋を手に自動ドアを出、好奇心の赴くまま道路を越え相手に突撃し)
じゃーん!おうお兄さん、ええ毛並してるじゃないのさ!
>瑠璃、葉白
・・・・・・・・・・物の怪。それは見ればわかる。
(理由がわかるかと問われれば、20年近く生きてよもや答えが出てこないほど馬鹿ではない。その経験則が上記を述べては、毎度ながらよく目をつけられたものだと疲労と呆れの混じった息を吐き。「----だいたい要件はわかるが、その前に1つ。あそこで馬鹿笑いしてるお仲間黙らせてくれ。俺が手を出す前に」頭を掻きつつ、少し離れた場所から聞こえてくる笑い声に気づき。一瞬とはいえ情けない一面を見られ笑われているのだとすれば大人気なく苛立ち。しかし相手は少女だからと自分の沸点に届く前に大人しくさせろとおそらく友人関係にあろう目の前の少女に伝えて)
>>海さん
えっ!?じゃあ、僕か道を教えた時に既に分かってたの!?(驚いた表情で言い、少し悩んで「用件はちょっと静かにさせてから教えるのでこれ、持っててください!」とポケットからどんぐりを渡し握らせ相手の手に3回ぽんぽんぽんと軽く叩いて待っててねと手振りで教えて「勝手にどこか言ったらここら辺一体に旋風起こすから♪」と笑顔で言い友達の葉白の元へ行き)
>>葉白ちゃん
うん。面白いのは分かったよ?でもちょーっと……ね?(ふわりと目の前に降り葉っぱ越しに相手の口に指をあて「お喋りは良しと言うまで」と言い少しのあいだ喋られないようにして。人間に聞こえなくなるだけで物の怪同士だと聞こえるようになるような術をかけ海の元へ戻り)
>瑠璃ちゃん、海くん
ん。ごめん(笑っていたのを見咎められたのは何となく察し、こくりと頷けば人間の許へ戻って行く友人に手をひらりと振って見送り。「瑠璃ちゃん、その人どーすんのかな」と、ぽそっと小声で)
>瑠璃、葉白
・・・・・いや、そん時はタバコ吸いたかったしなんも思わなかった。
(驚いた様子の相手。しかし実際に気づいたのは相手が天井にぶらさがったのを見た時からで。そもそも普通の人間は天井にぶらさがることなどしないし出来ないのだから、自然とその結論に辿り着くと内心当然のように呟き。「旋風って・・・・・はぁ、わかったよ。大人しく待ってりゃいいんだろ、待ってりゃ」旋風なんて起こされたらたまんねぇからな、と付け足し。面倒くさそうにしつつも相手の意志に従いながら出口傍にあった椅子に腰掛け。何やら話している様子の少女二人を視線の端に捉え、その片手間には慣れた手際でタバコを口にくわえて火をつけて)
>>海さん
お待たせしました…では、単刀直入にお願い事を言わせていただきます。(戻ってきて直ぐに息を落ち着かせ樹霊特有のいかにも自然ー!っていうのがでてる衣装[ご想像にお任せします]になり「迷惑はあんまりかけませんので憑かせて、そしてアニメと漫画とフィギュア達を置かせてください!」と半分泣きそうになりながら言い)
>>葉白ちゃん
(先ほど樹霊特有の衣装が見えないように海のちょうど前に立ち、しかし物の怪特有のオーラ的なものを出し。しかし、一応は会話の内容は相手にも聞こえているわけで。そして、いつの間にか先ほどかけた術も解けていて)
>瑠璃、葉白
・・・・・あぁ、どうぞ?
(服装が変わった相手。その姿に改めて物の怪だと理解し。そんな彼女から言われたのは物の怪らしいお願いと、何故かコレクションを置かせてほしいというお願い。一瞬黙り込んで考えたが、それでも差ほど考えることもなく了承し。「別に今更、取り憑かれてもどうも思わないし」とさりげなく付け足しつつ)
>>海さん
え?あ…ありがとうございます?(こんなあっさりと許可してもらえるとは思っていなかったので少し驚きつつも「では、お名前を教えてください。それだけで大丈夫です。」と淡々と進め…てるようには見えるが嫁たち(グッズ)を置ける場所ができた事にとても喜んでおり内心バクバクで)
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