主 2015-03-06 23:28:01 |
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>>海さん
お待たせしました…では、単刀直入にお願い事を言わせていただきます。(戻ってきて直ぐに息を落ち着かせ樹霊特有のいかにも自然ー!っていうのがでてる衣装[ご想像にお任せします]になり「迷惑はあんまりかけませんので憑かせて、そしてアニメと漫画とフィギュア達を置かせてください!」と半分泣きそうになりながら言い)
>>葉白ちゃん
(先ほど樹霊特有の衣装が見えないように海のちょうど前に立ち、しかし物の怪特有のオーラ的なものを出し。しかし、一応は会話の内容は相手にも聞こえているわけで。そして、いつの間にか先ほどかけた術も解けていて)
>瑠璃、葉白
・・・・・あぁ、どうぞ?
(服装が変わった相手。その姿に改めて物の怪だと理解し。そんな彼女から言われたのは物の怪らしいお願いと、何故かコレクションを置かせてほしいというお願い。一瞬黙り込んで考えたが、それでも差ほど考えることもなく了承し。「別に今更、取り憑かれてもどうも思わないし」とさりげなく付け足しつつ)
>>海さん
え?あ…ありがとうございます?(こんなあっさりと許可してもらえるとは思っていなかったので少し驚きつつも「では、お名前を教えてください。それだけで大丈夫です。」と淡々と進め…てるようには見えるが嫁たち(グッズ)を置ける場所ができた事にとても喜んでおり内心バクバクで)
>瑠璃
どういたしまして。・・・・・ていうか、聞いたくせに驚くなよ。
(少し驚いた様子の相手。何故か疑問系の返事に軽く吹き出しては小さく笑みを浮かべ。「新城海。呼び方は好きにしてくれ」タバコを吹かしながら名を答え、その裏では空き部屋はあるものの異性が屋根1つ下に住むという状況について考えていて。相手から申し込まれたのだから気にすることはないか、と勝手に結論づけては吸殻を灰皿に押し付け。改めて相手を見て、小さいなあなんて内心呟いて)
>>海さん
海。ですね。わかりました!これから宜しくお願いしますね!あ、呼び方は海にーちゃんで!(といつもの服に戻り、にっこり笑って上記を述べ。「じゃ、早速この後予定がなかったらお家お邪魔してもいいですか?」と輝いた目で相手を見て、…内心はいち早くグッズを飾って、ついでに相手も巻き込んで楽しもうと企む…が、表情には出さず)
>瑠璃
・・・・・おう、よろしく。
(にーちゃん、なんて慣れない単語に暫し目を丸くするが、コロコロと表情が変わる相手を見ているとどことなく妹のようにも見えなくない。実際にいたらこんなものだろうか、なんて想像しつつ、上記を述べては小さく息を吐き。「それは構わないが・・・・・その前に1つ。俺は名乗ったんだし、あんたも名前教えてくれよ。物の怪でも名前くらいあるだろ?」急かすように家へ行こうとする相手。しかしまだ自分には聞いてないことがある。むしろこれを聞かなければ始まらないと、相手を目を見つめては前記を述べ)
>>海にー
え?あ、まだ言ってなかったっけ?えと、僕の名前は瑠璃だよ。まぁ、こんなことが簡単に出来る樹霊なんだー(と、まず相手の質問に答えてから自分の能力を披露するように相手に持たせていたどんぐりを見て伸びろーと小さく呟くと約30cm程の小さな木に成長し「どうです?すごいでしょ!」と笑顔でピースをしながら言い)
>瑠璃ちゃん、海くん
もういいー?(どうやら二人共打ち解けたと見え、自分も話に混ざっても良いだろうかと小走りに寄って割り込んでは二人の顔を交互に見て)
仲良くなれたー?
>匿名様
(/おうふ、上げ感謝です!主はまだまだ元気ですゆえ、物の怪さん1名、人間さん3名募集中です!)
>>葉白ちゃん
あ、ごめんねー…忘れてた(と、ふやけた笑顔で相手を見て、葉白にだけ見えるようにピースポーズをし、相手にもたせているグッズをみて、少し焦りながら木の実を食べまた実体化をし「ごめんね!重かったでしょ…もらうね」とグッズを受取)
>瑠璃ちゃん
えー。忘れるとかヒドーい。荷物はいいよ、あれだけ派手なアクション取るのに邪魔だったろうし(カラカラと笑いながら荷物を差出し、木の実を食べる仕草にはそういえばと)あ、そーやって人間に見えるようにするんだ?
>瑠璃、葉白
・・・・へー。すごいすごい。
(瑠璃と名乗ったこの物の怪はどうやら植物を操るらしい。持たされたどんぐりが小さな木に成長したのを見れば、少しばかり目を丸くし。声にこそ感情は乗っていないものの上記を述べ、それでも内心はしっかり驚いていて。近づいてきたもう一人の方に気づけば、瑠璃の友人ということは相手も物の怪だろうかと察し。「・・・案外、普通の人間っぽいのな。あんたら」その光景はそこらを歩く女子高生と変わりない。だからこそ、物の怪と言われてもいつも以上に驚けず。つい前記を零して)
>>葉白ちゃん
ごめんね…アクション取ってたっけー?(と、とぼけるように言い「あ、えとね、この木の実とか川の水とか自然の物とかを摂取すると、1つにつき60分実体化出来るんだよー」と持ち歩いてる木の実が入ってる巾着と水が入ってる小瓶を取り出し見せ)
>海くん
ん?…おう!(呟いたのが耳に入れば其方に首を向けぱしぱしと瞬いた後、にゅっと両の口角上げ其方に歩み寄れば何の気無しに握手を求めるように手を差し伸べ)
あたし、瑠璃ちゃんの友達の霜月葉白!よろしく!(さあ握れ、今すぐ握れと元気良く挨拶するもその手は氷ばりに冷やしてスタンバッており)
>瑠璃ちゃん
へー、その為に持ち歩いてんの。準備良いんだな。(相手の取り出したものをしげしげと見つめ。対して自身は氷柱という実体在りきの化身であり、その必要はないのだが。などとは口には出さず、どうか目の前の悪戯対象には悟らせぬようにと伝わるかどうか定かでないアイコンタクトを)
>葉白
・・・お、おう。よろしく。
(此方を見て暫し見つめていたかと思えば、途端表情を変えて手を差し伸べる相手。名前を名乗られれば、此方も困惑したように相手を見つめ。しかし差し出された手を握り返さないのも申し訳ないので、そっと手を伸ばし。「っ!!つ、つめたっ!!」握った瞬間、その手のあまりの冷たさに普段出さないような驚き声を上げ。咄嗟に手を引いては温めるように手を摩って)
>>葉白ちゃん
だって、そーしなきゃ、堂々とゲームもお金稼ぎも出来ないしねー…ちゃんとやらなきゃ(と言い手に持つ巾着らを見て少し呆れるように笑い、相手のアイコンはよくわからなかったがとりあえず黙っておけば…と思い少し頷き)
>>海にー
こんなの見つかったらやばいんだけどね…(と相手が持っている木を見つめ少し溜息をつき「普段は人間っぽくしないとアニメ文化を存分に楽しめないからね」と服も頑張って作ったんだ!と言わんばかりに服を引っ張り見せようとし)
>海くん、瑠璃ちゃん
あははははははっ!油断しよったなぁ!(高笑いながら素早く身を引けば友人の背を盾に逃げ隠れる最低振り)
物の怪と知っておきながら正体を確認しなかったのがお主の敗因じゃー!(友人が植物由来という事で今ばかりは低温を控え目に引っ付きながらニタァ、と)
(/うわぁぁ、折角上げて下さったのにすみません!遅ばせながらレス返させて頂きます!…どなたか、まだいらっしゃると良いのですが…お待ちしております!/震)
あはははー…やっぱりダメだよねぇ、管理する人がちゃんと日参しないとさぁ(涙目)
諦めたら負けのような気がするから上げるよー!みんな帰って来てくれると嬉しいなー!!
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