*** 2015-03-06 22:21:25 |
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(*)設定
人々の活気溢れる商店街が有名なこの町。隣に並ぶ4件の家は、昔から家族ぐるみの付き合い。所謂、幼馴染み。
ずっとこの関係は変わらないと思っていた。なのに、徐々に気持ちの変化が生まれていき… ?
(*)テンプレート
名前 /
性別 /
年齢 / 16歳( 高1 )
容姿 /
性格 /
備考 /
申し訳ありませんが、長く続けられる方、沢山浮上出来る方のみお願いします。
もう暫くレス禁
(*)主pf
名前 / 有村 未優( Arimura Miyu )
性別 / 女
年齢 / 16歳( 高1 )
容姿/ 栗色の緩くウェーブ掛かったセミロングに、ぱっつん気味の前髪、こげ茶色の瞳。雪のように白い肌に、ほんのりピンク掛かった頬。ぱっちりとした二重に長い睫毛が印象的。ベージュ色の大きめのカーディガンに膝上のスカート。寒い時には白いミトンに白いロングマフラーを着用。黒のタイツにローファー。私服はパステル調のワンピースや女の子らしいスカートを合わすスタイルが多いらしい。身長は154cmと平均よりやや小柄。
性格/ 周りからは、大人しくふわふわしていると言われがちだが、本人は至って普通だと思っている。天真爛漫で子供っぽかったり、どこか抜けていたり。人懐っこく、フレンドリー。素直で恋愛には一途。人を信じやすく、単純ですぐに照れる。ややドジなため、危なっかしい部分も。
備考 / 学力は並み、運動神経は皆無。割と家事は得意。八百屋の娘。下に妹弟が4人いるため、子守をすることもしばしば。カフェオレが大好き。
では、募集開始です。素敵な方々に会えるのを楽しみにしております!
名前 / 白星 桃亜 _ Shirahoshi Momoa.
性別 / 女
年齢 / 16歳(高1)
容姿 / 薄抹茶色の耳の高さ位のツインテールにパッツンに綺麗に揃えられた前髪。ツインテールには細い黒リボン、色白で少し垂れ眼の二重。瞳の色は珈琲色、薄い黄色のカーディガンに、膝上の短めスカート着用。黒いタイツにローファーが多いが偶にハイカットを履くことも。冬の寒い時はピンクのパーカーを着ている。私服は日によって違いパーカーやスカート、ワンピース、等色々なジャンルのモノを着ている。身長は156cm、
性格 / 明るくて優しいらしい。皆平等に接していて困っている人が居ると助けてしまう性格。勉強は少し苦手でスポーツは得意。恋愛には一途である。少し鈍感な所がある。単純で馬鹿らしい。
備考 / ケーキ屋の娘で父がパティシエ。母は接客。弟が1人居る、毎日喧嘩の日々。家では主に接客業を手伝い将来は継ごうと思っている。
>3、4さん
( / わわわ、素敵なpf有り難うございます ! 全く不備ございませんので、宜しくお願いします !! お手数掛けますが、絡み文をお願い致します。)
>all
______ おかーさん、いってきまーす !!
( 今日から高校生活がスタートする。ぽかぽかと差し込む日差しが暖かい。真新しい制服に身を包み、元気よく挨拶すると、軽やかにスキップしながら幼馴染み達との待ち合わせ場所に向かい。「おはよう。今日は良い天気だねぇ。」なんて。へら、と笑いながら話し。
名前 / 藤城 雄也 (Hujishiro Yuya)
性別 / 男
年齢 / 16歳( 高1 )
容姿 / 身長167cmで平均より少し低いが本人は全く気にしていない。少し明るめの茶髪。髪型はワイルドショートで爽やか系。普段は高校指定の白シャツの中にTシャツを着ていて、全体的に少し着崩したイメージ。普段着はラフな服を好んで着ている。夏場はタンクトップにカーゴハーフパンツ、服の首元にグラサンの組み合わせが多い。冬場はパーカーの上に少し薄いジャケットにジーパンの組み合わせが主。時期問わず首からあまり目立たないネックレスを掛けている。
性格 / 一言で言うと『バカ』。← 暗い雰囲気が嫌いで常に周りを盛り上げようとする4人のムードメーカー。負けず嫌いで壁に当たった時に乗り越えようとすることがほとんどだが、途中で心が折れる時もしばしば。人見知りすることなく臆せず、誰とでも分け隔てなく仲良くすることができる。
備考 / 学力は平均より少し下回るが、運動(球技)はかなり得意。彼の頭の悪さに教員が頭を抱えることもしばしば。恋愛に関しては自分の意見も言うが相手の気持ちを優先するタイプであり、自分が心に決めた相手に対してとことん一途。父親が単身赴任をしていて母は看護師をしており、夜勤が多く両親が実家に居ることが少ない為、高1でありながらアパートで一人暮らしをしている。
(/参加希望です! Pfが良ければ承認お願いします!)
>8さん
( / pfありがとうございます !! 不備ございません。イケメンな男の子にニヤニヤしております…! 私の絡み文に絡んで下さるか、絡み文の提出お願いしても宜しいでしょうか ?? )
名前/三尋木 和唆(Mihirogi Kazusa)
性別/男
年齢/16歳(高1)
容姿/乳白色の肌に濡れ羽色とでも言うべき艶やかな髪はパープルブラックで男性としては長め。身長は平均で細身。アメジストのような瞳は切れ目で、女のような顔立ちである。紺色のカッターシャツにネクタイをしていて、時たま腕まくりをしていたり。私服は、黒のテラートジャケットにUネックシャツと案外ラフスタイル。イヤホンorヘッドホンでよく音楽を聞いている。
性格/少々天然で気分屋。人見知りの為あんまり三人以外に心を開かない。ので、冷静沈着で表情が乏しい男と第三者からは思われがち。動物に例えると猫のような性格で、構って欲しいときは寄ってくるが、冷たいときは冷たい。
備考/市長の一人息子でお金持ち。母親は、彼が幼い時に他界している。学力も運動もそのときの気分によって成績は様々。恋愛に関しては、気に入った相手は最後まで離さないと言わんばかりに執着してくる。
(/参加希望です。不平等が無いかご確認して欲しいのです!)
>allサマ 、未優。
_..いい天気だけど、未優遅い。
( 小さい頃から変わらない幼馴染に軽くデコピン喰らわせれば。 ふわり、と太陽の様に優しく笑って、 新しい制服に妙に緊張している彼女だが。 高校で友達出来るかなーとか、大恋愛とかしちゃったり?等と妄想をしてしまった。微妙にニヤニヤしてしまっていた彼女である。)
>> 未優
――お、今日も早いじゃん! おはよ!
( 今日は目覚めが良かったのかいつもより10分程早くアパートを出て待ち合わせ場所へと到着。先に来ていた幼馴染の未優に声を掛けながら手を振り合流、「あれ、まだ俺と未優だけ?」と辺りを見回して呟くと、携帯を取り出して片手で弄り始め「今日、寒いな…。」と白い息混じりに言葉紡いで。
>10さん
( / わー、pf提出感謝です !! とても素敵なpfで不備等、全くございません。お手数掛けますが、絡み文を出して下さるか、皆さんの絡み文に絡んで頂けますでしょうか ?? )
>>all
______ん。おはよ。
(短く挨拶を交わしては眠そうに一つ欠伸をして見せて。寝癖の残る髪をぐしゃぐしゃとしながら『眠い』と呟く様子はこれから始まる高校生活に胸を踊らせる学生とはかなりズレていて面倒くさいと言わんばかりに顔を愛用の青いチェックのマフラーにうずめて、手はポケットに突っ込み)
(/参加許可有り難う御座います。拙い文では有りますが、どうぞ皆様宜しくお願い致します!)
>ももちゃん
へへ、ももちゃん ごめんねぇ。お待たせッ。
( へらへらした様子で平謝りをし、彼女の隣に駆け寄ると、ふにゃりと柔らかく笑みを浮かべ。相手の顔を覗き込むと「じゃあ、行こっかー。皆おんなじクラスだったらいいね !」と楽しそうに告げ、学校に向かって歩き出し。
>ゆーちゃん
あ、ゆーちゃん、おはよ!
( 彼の姿を見つけると、ぱぁっと顔を輝かせ、ブンブンとちぎれんばかりに大きく手を振り。「寒いよねぇ。もう春なのにー。」寒そうに両手を擦り合わせると上記を呟き。「どんなクラスかなー、皆おんなじだったらいいのになぁ。 」 鼻頭を赤くしながら、ふわりと柔らかく微笑み、歩き出し。
( / 勝手に呼び名を決めてしまいました( ← )後、新学期という設定にしてしまったのですが、大丈夫でしょうか ?? )
>雄也、
ちょっと、私も居るんだけど?。
( 未優の後ろから、ひょっこりと顔を出せば不満げな表情を。「 次見えなかったらプロレス技掛けてあげるから! 」とどや顔をかました。寒そうに手を擦り合わせれば、はあ。と白い息を吐いてみたりして。)
>和唆、
..、おはよー。寝癖付いてる、
( 後ろから声を掛ければ、笑顔と共に手を振ってみた。その後に背伸びして相手の寝癖を撫で。自分の髪も少し跳ねているが。お揃いだね、とくすくす、笑えば。「 嗚、寒いからマフラー貸して! 」と両手を差し出してみたり。)
>かずくん
おはよッ。かずくん、眠そうだねぇ。
( いかにも眠そうな様子の彼の顔を覗き込み笑い掛け。今日から華の高校生と言うのに、面倒臭そうな相手。かずくんらしいなぁ、なんて思いながら、背中をぽんと叩くと「もぉ、今日から高校生なんだよ? もっと楽しもーよ! 」なんて述べ、ふにゃりと微笑み。
( / とんでもないです! 私こそ駄ロルで恥ずかしい限りです。宜しくお願いしますっ )
>>桃亜
半分だけだからな......
(しゅるりとぐるぐる巻きにしていたマフラーの半分位を引き剥がして、相手に差し出し。まるで、恋人同士がするようなことではあるが当の本人は気にしないかのように、いつもと同じポーカーフェイスを気取っていて「......風邪は引くなよ」と相手の頭をマフラーを差し出している反対の手でクシャクシャと撫でてやり
>>未優
別に、お前らがいればどうでもいい。
(ニコニコと微笑む相手の頭にポンッと手を乗せては上記を述べて。何故こいつ等はテンションがこんなにも高いのかと心の中で疑問を持ちながらも、新学期早々遅刻は嫌なので踵を返して、行くぞと言わんばかりに数歩前に進んで
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