ポストマン 2015-03-05 22:30:47 |
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>鎧塚
ガハッ!?
(長い人生の中で初めてと言っていいほどの威力の攻撃を受けて金網までふっ飛ばされたが、相手と同じように立ち上がり、闘技場の真ん中にいる鎧塚の近くまで歩いてくれば自身が身に纏っているボロ布を破り捨てて腹部についた相手の拳の跡を見て「てめぇ、やるじゃねぇか・・・・・楽しかったぜ?」一言、声かけてればバタリと崩れ落ちるように倒れて)
>ソアク
ヨッシャアアアアアアアアアアアアア!!俺の勝ちだああああああああああああああああ!!
(まるで優勝したかのような勢いで大声で叫んだ後にソアクを担架に乗せるのを手伝って「おう、俺も楽しかったぜ?また勝負しようぜ!!ソアク!!」と闘った相手と握手して)
ひ「試合終了~!!第二試合の勝者は鎧塚選手!!」
ゆ「激しい殴り合いの熱い試合でしたね~」
ひ「熱い戦いをした両選手に観客は拍手~!!」
ゆ「えっと次の第三試合は・・・げっ!?」
ひ「どうしたのって・・・ひぃ~!?」
ゆ「第三試合は二宮阿里沙選手vsハイジ選手の試合です」
ひ「ハイジ選手のインタビュー時に大変でしたね」
ゆ「そうですねぇ~大変でした」
ひ「しかし、二宮選手はアンデッドであるハイジ選手にどうやって倒すんですかね?」
ゆ「場外に出すしか方法が無い気がするww」
ひ「まぁ、取りあえず両選手入場お願いします!!」
>ALL
アッハ~ようやくボクの出番だ~?楽しい試合になると良いなぁ~
実況さん達もそう思うでしょ?君たちもまたボクと遊ぼうねぇ~・・・じゅるり
(勝手にホラー映画のBGMが放送されると放送席にいる実況の背後からよだれを垂らしながら現れて放送席から闘技場へダイブすると着地失敗し足が取れてしまい縫合し直して)
やっと私の出番ね?
(待ちくたびれた様子で軽く欠伸しながら闘技場へと出てきて。「宜しくお願いするわね、ハイジさん?」と言うとニヤリとした笑み溢して)
ひ「ひぃー!?」
ゆ「きゃー!?」
ひ「いつの間に背後にいたの!?」
ゆ「分かんない、怖い」
ひ「二宮選手!!色んな意味で18禁になる前にハイジ選手を倒して!!」
>二宮
わぁ~い、可愛い女の子だぁ~
(相手に甘えるように抱きつけば「じゅるり、美味しそう!!」と相手の首筋に思いっきり噛みついて)
>ハイジ
美味しそうって貴方ねぇ
(いきなり噛みつかれた首筋然程気にすること無く、何処からかスタンガン取り出して相手のお腹の辺りへとつけて)
>二宮
嗚呼・・この刺激・・良いねぇ・・最高だよぉ~・・ボク・・もう死んでるのに・・まるで蘇った気分だぁ~・・この気分・・君と共有したいなぁ・・
(相手のスタンガンを喰らいながらも大喜びして相手の首筋を噛み千切れるくらいまで噛み続けようとしていて)
>ハイジ
私と共有ねぇ……
(相手の言葉に上記呟きながらハハッと乾いた笑い声響かせて。「そろそろ噛むの止めてくれるかしら?」と相手の首へと手刀落とそうとして)
>ニノ
ちょっと、いくらボクがリビングデッドだからって首取れたら君負けちゃうよ~?
(相手が首にチョップしようとしていたのを急いで離れて、自分の口に付いた相手の血をどこからか手鏡を出して見て「君の血による口紅だ、凄く素敵だねぇ」と無邪気に微笑んで)
>ハイジ
あら、避けること承知でしたんだけど?
(相手の言葉聞くと乾いた笑い声響かせながら離れていった相手のことを見ていて。出血している首を押さえると「これは早めに終わらせないとダメかなぁ」と)
>ニノ
え~?もっとボクとゆっくり愛を育もうよ!!ねぇ?良いだろう?ねぇ!?ねぇ!?
(相手に近付くと相手の首を掴みかかって絞め落とそうとするのではなく少し頬を紅くしながら相手にキスしようとして)
>ハイジ
私に「愛」なんてものを求めないで頂戴
(相手の言葉を聞けば苦い表情浮かべながら相手からのキス避けて。先程スタンガンが握られていた手には短剣を持ち直して。「手加減無しでいくわよ?」と不敵な笑み浮かべて)
>ニーノ
・・・・・そっか、それならボクの快楽の為に負けてよ
(キスを拒まれ振られると首を本気で絞め落とそうとして「ねぇ、今の気持ちはどう?苦しい?ねぇ?苦しい?」と相手の感想を求めながらもどんどんと力を強めていって)
ひ「こ、これは観客たちも静まるばかりですね」
ゆ「ハイジ選手が凄く怖いです」
ひ「ねぇ~恋は盲目、恋する女の子は怖いですね」
ゆ「ハイジ選手の思考回路は快楽=愛=戦闘に繋がってるんですかね?」
ひ「どうでしょう?取りあえず二宮選手はこの状況をどうにか打破して!!」
>ハイジ
……ねぇ、これで私が死んだら貴女反則負けよね
(苦しそうな表情浮かべるも、それとは裏腹に楽しそうな笑い声響かせて)
>二宮
大丈夫、ボクは君を殺さないよ?気絶するまで絞め続けるだけだから?それともギブアップする?
(最初から殺すつもりは全くなく、女の子と愛し合えれば勝敗など何でもいいと思っていて)
>ハイジ
ギブアップ?はっ、そんなことしないわよ
(相手の口から気絶させるや、ギブアップという言葉に反応し。そんな柔に見られるなんて等と考えており。「大丈夫よ。私はギブアップもしないし、気絶もしないから」と)
どちらも頑張って下さいねー!
……それにしても殺し愛って凄絶だわ。
(観客席から立ち上がってエールを送ると何かを悟ったように呟きながら座り/支援上げです)
>ジェシカ先生
ジェシカ先生!!愛してる!!ボクを解剖していいから結婚しよう!!
>藍ちゃん
この試合勝ったら準決勝で愛し合おうね~!!
(腹パン途中で相手に女の子の黄色い声援に手を振り返して大喜びして)
えっと、三日放置過ぎたので、特別ルールに変更したいと思います
今日中に、『勝っちゃったよぉ〜ん♪』と先にピースした方がこの試合の勝者とさせていただきます!!
ひ「長きに渡る第三試合も勝者が決まったーwww」
ゆ「何しでかすか分からない問題児のアンデッドガール、ハイジ選手が準決勝進出!?」
ひ「いやぁ~本当に問題児だったわww」
ゆ「そして一回戦もようやく第四試合です!!」
ひ「えっと、鈴宮灯火選手VS藍(哀)選手の試合だ!!」
ゆ「商人だという鈴宮灯火選手はどのような試合をするのか全く分かりません!!」
ひ「確かにww非常に楽しみですね!!」
>ALL
さぁ~鈴宮商店店主の鈴宮灯火の出番だよ~
そこの坊ちゃん、嬢ちゃんも鈴宮商店にいっぺんくらい寄ってみなよ~
何でも売ってからさぁ~
(自分の店のチラシを観客席にばら撒きながら大きなアタッシュケースを1つ手に持って闘技場に現れれば「ちなみに今大会、大穴である俺に賭けてくれる観客には全品半額で売ってやんよ~」とそろばんを懐から出してジャラジャラと鳴らして大笑いして)
おーい!!お前に10万賭けてんだから負けんじゃねぇぞ!!
今度、お店に行くわ~!!
あの選手、派手だなぁww
頑張れよ~!!
(観客席から鈴宮灯火を応援して)
ひ「なんか、お祭り騒ぎって感じだね」
ゆ「楽しくて良いと思うよ?」
ひ「しっかりと自分の店を宣伝してるあたりが商人っぽいですね!!」
ゆ「観客たちも盛り上がってますねぇ~ww」
鈴宮さん
…うるさい…
(遅れて入って来たらお祭り騒ぎになっていた為無表情で呟いて
(/よろしくお願いします。藍も哀も癖のある伽羅ですがよろしくお願いします。
>観客たち
お~い、観客たち~、応援ありがとうよ~
俺、この通りただの商人だからよぉ~
この試合、お前らの力借りるわ~
(観客席で応援してくれる観客たちに頭の鈴を鳴らしながらケタケタと笑って話しかけて)
ひ「お祭り騒ぎだったから気が付かなかったけど藍選手も入場してたんですねw」
ゆ「なんか、この試合、観客たちが盛り上がりすぎてますからねw」
ひ「この試合、二人はどんな試合を見せてくれるのでしょうか!!」
ゆ「期待ですね~ww」
>藍の嬢ちゃん
なぁ~なぁ~お嬢ちゃん試合始まる前にさぁ~俺と取引しねぇ~?
(相手の顔を見て先程までふざけていた顔ではなく真剣な表情に変わって闘技場の真ん中で座ると相手に取引を持ちかけて)
>藍の嬢ちゃん
俺、傷つくのも傷つけるのも嫌だからこれで負けてくれねぇ?
(相手の目の前でアタッシュケースを開けばぎっしりと入ったお金の山を見せて)
>藍の嬢ちゃん >観客たち
そうかい、そうかい、そりゃしょうがねぇなぁ~
それじゃあ御来場の観客諸君!!
このアタッシュケースに入ったこれをお前らにプレゼントしてやんよ!!
(相手が取引を断ったのでケタケタと笑いながら闘技所の真ん中でアタッシュケースに入った金をばら撒いて勇気のある観客は好きなだけ持っていけと言いだして)
>灯火
マジか!?
お金!!お金!!
金くれぇー!!
よっしゃああああ!!拾うぜええ!!
(観客席から身を乗り出して金を拾おうと闘技場へ観客が集まり出して)
>藍の嬢ちゃん
あいにく、俺はこんな身なりをしているがかくれんぼが得意でねぇ~
(闘技場に観客たちが集まるのを見てケタケタと笑って「よく言うだろ?人を隠すなら人の中ってなぁ?」と言って人混みの中に隠れてしまって)
ひ「金の魔力は恐ろしいですね!!」
ゆ「ええ、まさか、こんな使い方をするとは思いませんでした」
ひ「灯火選手も藍選手も観客には攻撃しないでくださいよ!!」
ゆ「攻撃したら皇魔選手の時の様に失格になるかもしれません!!」
ひ「しかし、灯火選手も考えましたね、観客が闘技場に勝手に上がってくる分には関係ありませんからね」
ゆ「控室で言っていた他の誰も持っていない能力とは財力の事だったんですねぇ~」
(マイクを手に持ちながら、二人も闘技場へお金を拾っていて)
鈴宮さん
弱いのはお互い様。私は哀と違ってとても弱いわよ
(人混みに隠れる相手を探しながら言い、また人混みは苦手なので少ない所に行きまた探し始めて
鈴宮さん
…いっつ。気分悪い…一発で仕留めないと…
(急な事だった為避けきれず受けてしまってまた人混みの事で気分が悪くなっていて、呼吸を整えてた後二刀流で相手の脚を狙って
>藍の嬢ちゃん
うわああああああ!?拙者人違いでござるよぉ~!?
(相手が斬ろうとしたのは自分と同じ着物を着せた一般人で「お~い?俺はこっちだぜぇ~?」と相手の背後からまた千本を投げて)
ひ「ワァオ!?ジャパニーズ、シノビ!?」
ゆ「何言ってるの?ひずみん?」
ひ「ん~?灯火選手の戦い方がまるで忍者みたいだからさ」
ゆ「確かにあの人混みの中で千本を当てる技術やら相当凄い事だと思います」
ひ「藍選手は人混みが苦手のようだしここで大穴は優勝に一歩前進できるのか!?」
(まだまだお金を拾いつつ実況を続けて)
>藍の嬢ちゃん
おっと、危ないねぇ~?
(肩に攻撃してこようとする相手の目の前で煙玉を投げて身を隠すと相手を囲む様にちりんちりんと一斉に鈴の音が鳴り出して)
鈴宮さん
ケホッケホッ…外に出ないと…
(煙玉にむせつつも鈴がなるが気にせず煙から逃げて「私を倒したって哀がいる…」相手がどこに居るかわからないが言い
鈴宮さん
…っ
(麻酔薬を受け藍が落ちるが逆に哀の人格になって
ふわぁぁ…おはよーっておっさん誰?
(大あくびをして起き上がると相手に聞き
>哀の嬢ちゃん
おいおい、俺はまだ20代だぜぇ~?
(相手の人格が変わったのを見て少し焦るとまた、煙と人混みの中へ隠れていって)
鈴宮さん
いや、知らねーし。っか出血してる止めねーと
(煙と人混みに隠れる相手をよそに肩の仮止血して、「ってかよ金?集めるゲームか?」と落ちているお金を拾い集め始めて
>哀の嬢ちゃん
う~ん、やっぱり駄目かぁ
(相手が作戦に乗っかってこなかったので残念そうな顔して見るからにやばそうな相手を見て「・・・・痛いのやだしめんどくせぇから降参するわ~」とにやにやしながら白旗を振って相手に答えて)
>哀の嬢ちゃん >観客たち
いやぁ~大分稼がせて貰ったからもういいや~
(そう言うと懐から観客全員の財布を取り出して「あ、お前らの持ってるその紙切れ、偽札だからよろしく~それじゃあ、またな~」と言って煙玉を使って闘技場から姿を消して)
ひ「え?えっと?鈴宮選手が降参したため、これにて第四試合試合終了~?」
ゆ「あー!?私の財布すられてる!?」
ひ「私のもすられた・・・」
ゆ「本当に問題児だらけだ、この大会」
ひ「次は準決勝第一試合連選手VS鎧塚海流選手の試合です」
ゆ「植物ヒーローと鋼鉄漁師の戦い!!熱い試合が見れると良いですね」
ひ「そうですね~両選手は準備が出来たら登場してください」
もうオレの出番ですか……。でも、戦わないのはオレのプライドが許さないから……(1回戦での疲労がまだ残っているが棄権するという選択肢は選ばず、少しふらつきながら闘技場に姿を現し)
>蓮
よっしゃああああああ!!準決勝だああああ!!
ソアクの分まで頑張るぜえ!!
(鯨料理を食べて元気いっぱいの状態で相手の前に現れて)
ひ「おっと!?蓮選手は満身創痍で今にも倒れそうだ!?」
ゆ「対する鎧塚選手は激しい殴り合いをしたとは思えないほど元気いっぱいですねw」
ひ「さて、どちらが勝つのでしょうか!?」
ゆ「楽しみです」
>鎧塚さん
行きますよ……(闘技場に現れた相手を見詰めると相手の方に走り込んでいき、相手の目の前で飛び上がり左手を捕食葉に変えて相手の顔を覆うとし)
>蓮
メッキ!!
(相手の攻撃を喰らう前にメッキを発動して硬化して「行くぜええ!!流れるように引く投げ技!!引潮!!」と相手の腕を掴んでそのまま一本背負いをして闘技場に叩きつけて)
>蓮
前後に大きく無駄は少なく動く歩行!!大波小波!!
(相手の木炭を波をイメージした独特のフットワークで回避しながら相手の懐に潜り込んで「捻じり込む様に打つ打撃!!渦潮!!」とソアク戦で見せた回転する打撃を相手に放って)
>蓮
良いこと教えてやるぜ?海ってのは気まぐれなんだよ!!
(相手の攻撃を見て深海から引潮に技を変えると相手の腕を持ってまた一本背負いをしかけて)
>蓮
こんな棘なんか俺には関係ねええええええええ!!
(相手の棘を気にせずそのまま一本背負いして闘技場へ叩きつけると「全てを覆う様に抑え込む寝技!!満潮!!」とそのまま相手に抑え込みに入って)
>鎧塚さん
……あなたの体に毒が回るのは時間の問題です。降参した方が身のためですよ(相手に体を押さえ込まれるが、相手の攻撃に耐えて長期戦に持ち込むつもりそう言い)
>蓮
毒が回る前にお前を倒すぜえええええ!!
オリャオリャオリャオリャオリャオリャオリャアアアアア!!
(抑え込みから上に乗っかる形になればメッキを解除して今度は両腕だけ硬化させて「大津波!!」と相手の顔面に思いっきり殴りまくって)
>鎧塚さん
殴られると顔が凹む可能性があるのでやめてもらえますかね?(そう言うと馬乗りになる相手の腹部を右足で思い切り蹴ろうとし)
>蓮
ぐはっ!?良い蹴り持ってんじゃねぇか!?
だが!!俺は止まらねぇぞ!!
(相手の蹴りを受けても怯まず顔面を殴りかかろうとして)
>蓮
そんなもん知るかあああ!!
(相手の棘など強力に硬化した腕の前ではあまりの硬さにへし折れるしかなくそのまま殴り続けて)
>鎧塚さん
本当はこの技あまり使いたくなかったんですけどね……(苦笑しながらゆっくり立ち上がると少しふらつくが体から種子を飛散させ)
あぶなっ!?メッキ!!
(飛んでくる種子を避けきれるはずもなく全身にメッキをかけて相手の種子を防ぐと残り時間を気にしてあと、もって3、5分くらいかと考えていて)
>鎧塚さん
焦ってますね?(相手に表情を見てニヤッと笑うと皇魔戦の時のように両手を胸の前でクロスさせ)
(こいつ全然ヒーローっぽくないなw)
>連
こうなったら・・・殴り合いだあああああああ!!
(一番自信のある殴り合いをするため、全身硬化したまま、相手に特攻しかけて)
>鎧塚さん
そうはさせない!(腕を横に開くと闘技場に草木が生い茂り始め、今度は両手を前に伸ばすと自分と相手の間に何本もの大木が出現し防御壁にしようとし)
>蓮
この野郎!!時間ねぇって言うのに!!オラオラオラオラァ!!
(渦潮と津波の組み合わせながら相手の木を殴って砕きながら前へ進んで行って)
>鎧塚さん
この程度の強度の木ではやはり駄目か……(自分に徐々に迫ってくる相手を見ると足元から木を生やし、それに乗った状態で木を成長させ、ある程度の高さまでくると跳び上がり相手の背後に着地し、相手の方に振り向くと赤く燃える木炭を投げ)
>蓮
熱い熱いぞおおおおおお!!
しかし、俺の方が熱く燃え上がってるぜええええ!!
(木炭を喰らいながらも大声で叫びながら突進していって相手の顔面に熱伝導した拳による渦潮をぶち込んで)
>鎧塚さん
何故、熱に耐えられる!?(木炭に怯まず突進してくる相手に驚くと顔面に拳を食らい頬に炭化層が出来。殴られた勢いで吹っ飛ばされると地面に体を叩き付けられ、ふらつきながら立ち上がり「でも、もうすぐ時間切れですよね?」相手が能力を失ってしまえばこっちの物だと思いながら言い)
>蓮
時間制限なんて知るかあああああ!!
ウォオオオオオオオオオ!!ヨッシャアアアアアアアア!!イクゾオオオオオオオオオオオオ!!!!!
(残り三十秒を切り叫びながら相手に殴り続ければ次第に硬化も消えていったが生身になり拳から血が出ようとも雄叫びを上げて相手を殴ることをやめないで)
>鎧塚さん
メッキの効果が切れたあなたの拳なんて木の強度の比ではないですよ(血を流しながら殴り続ける相手の拳など殆ど効果は無く、相手の攻撃後ろに飛び退いて避けると「これでとどめだ……」と息を切らしながら言い、相手の全方位に棘に少しでも触れると神経に毒が送り込まれる巨大なイラクサを出現させ)
(そろそろ決着つけますよ……?)
>蓮
ヨッシャアアアアアアアアアアアア・・・バタン!!
(立ち上がり大きな雄叫びをあげたものの、相手の棘から回ってきた棘による毒でプツンと意識が途絶えてそのまま倒れてしまって)
ひ「えっと?これはどちらの勝利なんでしょうか?」
ゆ「両者ノックアウトしてますね」
ひ「えっとこの場合はアレなのかな?」
ゆ「特別ルール?」
ひ「ええ、先に起き上がって特別ルールの「勝っちゃったよ〜ん」とピースした方が勝者じゃないでしょうか?」
ゆ「おお、本家、天下一武道会と同じですね」
ひ「ということで両選手早く起きろ!!」
(放送席から大声で起きろと叫んで)
ひ「蓮選手が先に起き上がったので準決勝第一試合は蓮選手の勝利です」
ゆ「毒島妃さんの応援が無ければ起き上がることはなかったかもしれませんねw」
ひ「まぁ、メタ発言しといて負けてたらキツいお仕置きが待ってそうなんで怖いですからね」
ゆ「さてさてお次はハイジ選手と藍(哀)選手の試合だ」
ひ「不死者と死神勝つのはどっちだー!?」
ゆ「両選手は準備が出来たら入場よろしく」
>藍ちゃん
・・嗚呼・・・嗚呼・・・早く君と愛し合いたいよぉ~
(闘技場の真ん中から突然手が出てくると地下からゾンビ映画の様にゆっくりと出て来て)
>世紀末級の馬鹿
(第一回、第二回は終了しています。現在行われている第三回は募集終了していますので、参加希望の方は第四回にご参加下さい)
ハイジさん
カウンセリング受けてたら、また遅れた。
(走って闘技場へ入って来て、真ん中あたりに相手が出て来たが気にせずじっと見ていて
>藍ちゃん
よぉ~し、一回戦じゃ見せなかったボクの必殺技魅せちゃうよ~?
(相手に良い所を見せたくて相手の目の前で右腕をグルグルとまわし始めれば「ロケットパーンチ!!」と言って相手に腕を飛ばして)
>藍ちゃん
嗚呼、ボクの血が君の身体に纏わりついてとても素敵だね~
(相手に斬られてもへっちゃらな顔して相手に抱きついてそのままへし折ろうとして)
>藍ちゃん
もう、逃げちゃ駄目だよ~?もっと愛し合おうよ~
(逃げようとする相手の太ももに零距離で拳銃を構えれば微笑みながら引き鉄を引いて)
>藍ちゃん
・・・嗚呼、その顔凄く良いよ~もっとボクに見せてよ~
(相手の顔をまじまじと見て嬉しそうなそぶりを見せるともう片方の足に向けて拳銃を構えて)
ハイジさん
使えない?死神舐めないでよね?
(すっと目を開けるとニヤッと笑って言い、「ったくー藍は馬鹿だよねー本ト…って抱き付かれてる…」抱き付かれていることに気付き青ざめるが抜け出す為に相手の首らへんを噛んで抜けようとして
>哀にゃん
あっ、哀にゃんったら大胆なんだからボクも噛んじゃおっと
(相手に首筋を噛まれれば嬉しそうな顔してこちらも負けじと相手の首筋に噛みついて)
ハイジさん
これじゃあ埒があかねー…しゃあねぇ、ハイジ悪く思うなよ
(相手に噛まれこれでは意味が無いと思い噛むのを止め、死神の鎌で相手の脚を使えないようにしようとして
>哀にゃん
ふふふふふふふ、足切ったくらいじゃタップダンスでも踊ろうか?
(相手の行動を見て噛みついたまま笑いだすと斬られた足がタップダンスを踊り出して)
ハイジさん
痛い…うざい…変人…あっ
(だんだん苛々してきたのかそう呟き、今まで自分の能力を忘れていたことに気付き声を上げて「闇の力…剣士。…2体でいいか」
闇の能力で人型の剣士を作り出し自分が逃げれる隙を作って貰おうとして
>哀にゃん
え~せっかく二人っきりで愛し合ってるのに~
(相手の剣士を見て相手に噛みついてる生首だけ切り離すと胴体部分だけで剣士2体に挑み始めて)
ハイジさん
よっしゃ、離れた。生首は…遊ぼ
(離れたことに喜ぶが首を噛んでいる生首に気付き落胆して、しかし生首ということは無防備なのでニンマリと笑いドンドンと相手の頭を殴って
>哀にゃん
わ~い、哀にゃんが遊んでくれる!!嬉しい
(相手に殴られるものの好きな人に遊んでもらえると言われて大喜びしていて)
ハイジさん
いぎっ!…はぁはぁ。やっぱり肉もいっちまったか。
(どくどくと血が流れてる首を触ると自分の能力で仮止めして、「さぁ~て体はまだ剣士達と戦い中…降参する?」と手に力を骨が割れない程度に込めてにっこり笑顔で聞き
>哀にゃん
医務室まで運んだら付き合ってくれる?
(自分の腕やら首やらを胴体にくっつけ直すと相手をお姫様抱っこして医務室に連れてって)
ひ「えっと試合終了!!」
ゆ「準決勝第二試合は藍(哀)選手の勝利だ!!」
ひ「いやぁ、一時はどうなるかと思いましたが無事に決着が付いて良かってですね」
ゆ「そうですね」
ひ「えっと、続きまして決勝戦を始めたいところですが先程の試合で汚れた闘技場の掃除をする為、少し時間をおいて貰います」
ゆ「そこで、今大会も第二回セイチャット一武道会同様に観客による人気投票とベストマッチを決めて貰います」
ひ「期限は決勝戦が終わるまでにその他にある控え室で投票してください」
ゆ「今大会、変わった選手が多いですから票が割れそうですね」
ひ「おっと?それでは掃除も終わったようなので決勝戦、蓮選手と藍(哀)選手は準備が出来次第入場してください」
オレこの試合で選手を引退しようと思います(闘技場の中央まで歩いてくると観客や実況にそう宣言し「引退後は観客として選手を見守りたいと思います」と言葉を続け)
>藍
そう来ると思った!(相手の目の前で大きく跳び上がり相手の剣撃を避けると着地しながら両手を捕食葉に変えて左腕を相手の頭に被せようとし)
>ハイジ
……(相手の声が聞こえていないのか相手の方には目を向けず)
(「二人を応援」はしてないですよねw)
>藍
痛っ!(相手に右腕を斬られると少し顔を歪めるが落下した自分の手に目もくれず、左手を元に戻し引っ込めると相手の腹部に蹴りを入れようとし)
>藍
隙あり!(蹌踉めく相手に向けて左手で木炭を投げ)
>妃
ありがとう。俺頑張るから(相手の声援に笑顔で答えた後真剣な顔になって対戦相手の方を向き)
蓮さん
うわぁっ!
(木炭を避けきれず受けてしまい倒れて、「うーんやっと戦えるけど…おっさん誰?」人格が変わり哀になり立ち上がれば後ろに下がり距離をとって
>哀
俺の名は蓮。……おっさんではないけど(見た目も年齢もおっさんではないだろうと思いながらそう言うと自分も相手から距離を取って様子を見て)
蓮さん
おっさんの名前は蓮か…。私は哀…さぁ~て楽しい試合にしようぜ
(無表情の藍と違いへらっと笑った表情で言い、いつ相手から攻撃がくるかわからないので死神の鎌の構えていて
ハイジさん
うるさいなぁーぶっつぶすより殴り合いでしょー
蓮さん
ふわぁ…うーん、能力使おうかなぁー…
(大きな欠伸をすれば大きな伸びをして、あまり能力を使ってないので使おうと思い
「…闇の波動!」
と死神の鎌を横に振り闇を波動広範囲に飛ばして
蓮さん
闇の波動だよ。威力はまあ…モノを壊すぐらいだけど広範囲に出来るから良いんだよね~
(驚いている相手にへらっと笑って説明して
蓮さん
他にも色々出来るし…物体作ったり武器にまとわせたり自分にまとわせたり…。
(と自分の能力の使い方を説明して「おっさんの能力で一番注意しないといけないのは木炭と捕食葉と毒…また接近戦と遠距離戦どちらもいけるから~そこが怖い所何だよね~」と相手の試合を見て分析したことをどや顔で言い
>哀
それは凄いね(相手の能力に素直に感心し、相手が自分の事に対してちゃんと分析しているのを知るとまた相手に感心し何とか相手の攻撃を避けると相手の様子を伺いながら体から種子を飛散させ)
蓮さん
何よーこの種!
(相手からの攻撃を避けるか斬るかで避けるが少し当たり怯むが、「シャドーボール!」と闇の球を一つ作り相手に投げて
蓮さん
…もっと本気だそーよー。この決勝戦華がないからさっ
(倒れた相手にへらへらと笑いながら相手にゆっくりと近づいて
(/遅れてすみません!
>哀
確かに華が無いのは否定出来ないですね(ゆっくりと近付く相手にそう答えると立ち上がり、両手を前に出すと相手の全方位に大木が出現し相手の周りを隙間なく囲み)
(大丈夫ですよ)
>哀にゃん
頑張れ頑張れ哀にゃん!!
フレーフレー哀にゃん!!
頑張れ頑張れ哀にゃん!!
イェーイ!!
(観客席で生首をお手玉の様にしながら相手を応援して)
蓮さん
わぁーお…今度は木かぁ。
(自分の周りが木に隙間なく囲まれ少し驚くが死神の鎌で一人分の間を開け出てきて
「だからさー賭をしない?」と聞き
(/ありがとうございます。
蓮さん
そうだよ~、勝ったら負けた人から一つ何かを従わしたり奪ったり。華が無いなら作ればいい…乗る?それとも乗らない?
(へらへらと笑った表情で言い、突然真剣な表情になれば乗るか乗らないか聞き
ハイジさん
怖いわ!
(お手玉のように生首を動かす相手に言い
蓮さん
良かったぁ。あぁーそうそう負けた人からのことは、どちらかが勝ってからにしようよ。言っちゃったらつまらないでしょ?
(真剣な表情から一変またへらへらと笑った表情になって言い
>哀にゃん
これは私が勝ったから娘さんを私に下さいパターン!?
フラグ!?ねぇ、フラグなの哀にゃん!?
(相手に怒られて首を戻しながら興奮して二人の賭け事の結末を妄想して)
蓮さん
ありがとー
(笑顔で御礼を言い「なら…遠慮なくー」と死神の鎌を構えながら走って相手のところに行き攻撃を仕掛けて
ハイジさん
誰貰うんだよ!っかフラグって何?
(叫んで
えっと、三日放置過ぎたので、特別ルールに変更したいと思います
今日中に、『勝っちゃったよぉ〜ん♪』と先にピースした方がこの試合の勝者とさせていただきます
(三日立ったので関係ないけど一応書き込んどきます)
試合終了おおおおおおおおおおおおおおお!!
見事優勝したのは連選手だああああああああ!!
素晴らしい試合を行ってくれた選手たちに向けてオーディエンスは再び盛大な拍手と歓声をお願いします!!
第三回セイチャット一武道会は開催されるのか!?
開催されるならまたお会いいたしましょう!!
ひ「おっと!?試合終了おおおおおおお!!」
ゆ「第3回セイチャット一武道会を制したのは蓮選手だあああああああ!!」
ひ「なんかパッとしない終わり方ですね」
ゆ「そうですね・・・あ、そういえばMVPとベストマッチの発表です!!」
ひ「なんと同率表で三人のMVPと三つの試合がベストマッチに選ばれました」
ゆ「MVPは鎧塚海流!!ハイジ!!鈴宮灯火!!の今大会でもかなり濃いキャラが選ばれました」
ひ「ベストマッチは一回戦第二試合、一回戦第四試合、準決勝第二試合でした!!」
ゆ「果たして第4回セイチャット一武道会はあるのか!?またお会いしましょう!!」
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