＿紙飛行機。/bl.募集

（お返事遅くなりすみません;半ば諦めていたのでとても嬉しいです…!是非お相手お願いしたいと思います!上げて下さった方もありがとうございます。）
　　　　　

（ 全然大丈夫ですよ!!凄く素敵トピでしたので参加させていただきました!
わ、御相手に選んでくださり有難う御座います。こんな俺で良ければ御相手御願い致します。 ）

（いえいえ、素敵pf&ﾛﾙで感激しております…!それでﾛﾙなのですが、どの場面から始めますか…?初めからでも良いのですが、出会ってしばらく経ってお互い意識し合ってる位からでも楽しいかな、と思いました。）
　　　　

（ じゃあ、意識しあってる位からの場面で全然大丈夫ですよっ!寧ろそちらの方が良いです。あ、俺的にですけど! ）

ん-…今日暑いね 。
（3階の隅にある空き教室、授業中の為か校舎は静寂に包まれていて。風通しをよくしようと窓開ければ心地良い風に軽く伸びをして上記述べ。普段は校則通り着崩す事無く着られた制服の、ｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝ1、2つ外せばﾊﾟﾀﾊﾟﾀと仰ぎ同意求める様に相手見て。）


（じゃあそんな感じでﾛﾙ回しますね!不備合ったら言って下さい。授業中で初夏設定です…!）
　　　
　　　

___...ん-、あちいな-。
（ 3階の隅にある空き教室にて。暑い、と言いシャツのボタンを1、2個外す彼を横目で見ながら此方を見た彼と目が合えば同意なのか小さく頷いてヘラ、と笑みを浮かべ上記を述べて。窓から入ってくる風と暑い日差しに微かにす、と目を細めては思わずふあ、と欠伸を零して。「___...授業は行かなくて良いのか-?五月。勉強遅れるぞ-。」と近くの机にひょい、と腰掛ければ彼を見遣り前記を問い掛け首をゆるり、と傾げヘラ、と笑みを貼り付け彼を見詰めてみたり。 ）


（ 此方こそ不備などが有れば言ってくださると助かります!!此れからの展開はどうします? ）

大丈夫 、ってか高校の範囲終わってるし-… 。
（笑みを浮かべ同意の意を示した相手に微かに笑み返せば、日差しが眩しかったのか窓際から離れ相手の近くの机に腰掛け。相手からの問いにﾎﾞｿﾎﾞｿと上記述べれば「＿要こそ大丈夫なの 、?」と同じ様に首を傾げ相手見つめて。）
　
（しばらくこの関係性で緩く話しても良いですし、両想い(？)になるきっかけを仕掛けても…。どうしましょう…優柔不断ですみません;）
　　　　

____...ふ-ん、そうか-。なら大丈夫だな-。
（ 近くの机に腰を掛け己の質問にボソボソ、と高校の範囲は終わっていると言う彼に嗚呼、悪い事言ったな。何て内心考えればす、と微かに細めた瞳のまま彼の髪に手を伸ばしてポン、と優しい手つきで頭を撫でれば上記を述べてヘラ、と笑みを浮かべ。己と同じ様に首を傾げ此方を見る彼からの質問に一瞬眉を寄せるが直ぐにヘラ、と笑みを貼り付ける様に浮かべ彼を見詰めて「___...俺-?俺は大丈夫だよ-。そういうの興味ねえの、俺は。」と前記を述べては軽く髪を掻いて。勉強何てしなくても良いんだよ、俺は-。何て。 ）


（ ん-、では何か仕掛けちゃいますか?今は両片想いですよね?だったら嫉妬させたりとかどうでしょうか!!...これくらいしか思いつかないです←。 ）

ん 、そっか 。ていうか 、要が授業出ちゃったら俺1人じゃん 。
（自分にとっては勉強が出来る事なんて嬉しくも何とも無く、それ故につい小さくなってしまった声色に相手も気付いた様で。優しく頭を撫でてくれる相手に安心したのか、気持ち良さそうに目細めれば口元は緩み。相手の言葉にふと想像し上記述べれば「…寂しいから出なくてい-よ 。」なんて何故か拗ねた様に呟き床に視線落として。）

（良いと思います…!ﾎﾝﾄ主役立たずですみません（←）どっちがどっちに妬かせましょうか?）
　　　　

___其れなら五月が授業出たら俺も1人だよ-。
（ 頭良いのに勿体ねえの。何て内心考えながら彼のふんわりした髪をポンポン、と優しい手付きで撫でれば安心したのか気持ちよさそうにする彼にふ、と頬を微かに緩めればす、と目は細めたままで。彼の言葉に己も彼が授業に出るのを想像すれば上記を述べヘラ、と笑みを浮かべて彼を見遣り。何処か拗ねた様に寂しい、何て言う彼を見遣れば「___大丈夫だよ-、出ねえよ。俺は出ねえけど、五月は出るんじゃねえの-?」と彼を見遣れば首をゆるり、と傾げてヘラ、と笑みを浮かべながら前記を述べて。 ）


（ 良かったです!いやいや、気にしなくて良いですよ!!じゃあ、要君が五月君を妬かせます!! ）

確かに 。俺 、此処でｻﾎﾞるの結構楽しみにしてるんだよ 。
（相手の言葉にふわりと笑み浮かべ上記述べれば、未だ自身を撫でてくれる掌にすり、と擦り寄って。眠たくなってきたのか瞳擦れば自然と相手に寄りかかる態勢になり、申し訳無いと思いつつも心地良さに其の儘で。「んー…ﾃｽﾄとかは出なきゃかも 。ﾃｽﾄさえ良ければ何も言われないし 。」相手の問いに少し考える素振りして左記述べると、己が授業に出ても相手はいつも通りﾍﾗﾘと笑っているのか、なんて不満に思ってしまった自分にこっそりと苦笑して。）

（了解しました…!）
　　　

___そうか。俺も楽しみにしてるよ-。と言うか、此処しか場所ねえからな-。
（ ふわり、と笑みを浮かべた彼を見遣れば此方もヘラ、と笑みを浮かべ上記を述べれば窓の方に顔を向けふ、と短く息を吐き出して。撫でていると擦り寄ってくる彼に可愛い、と思えば更に髪をポンポン、と優しい手つきで撫で。眠くなってきたのか此方に寄り掛かってくる彼を見遣れば「___ん-、眠いの-?寝ていいよ-。後で起こしたげるよ-。」と前記を述べては彼の髪を撫でてヘラ、と。「___あ-、テストか-。俺は出ねえけど頑張れ。」と前記を述べてヘラ、と笑みを浮かべて。テストね-、受けても何の意味ねえだろ。何て内心考えながら彼を見遣り。 ）


（ はい!他に何かあれば言ってくださいね! ）

ん 、前まで要が居た中庭にも今度行ってみたいな 。
（元々お互いｻﾎﾞってはいた物の、未だ相手の居た場所には行った事が無く。上記述べるもこんな気温じゃ無理か…もっと涼しくならないとな、なんて少し残念そうにして。優しく頭を撫でてくれる手に余計眠たくなり、「寝ない 、けどちょっとこの儘 。」相手に凭れ掛かった儘瞳閉じて左記述べて。相手の言葉に暫くﾃｽﾄは無い筈だと思い出しながら、ﾃｽﾄもｻﾎﾞっちゃ駄目かな-…と無理だと分かっていつつも考えて。）

（遅れてすみません…!）
　　　　

____..嗚呼、中庭か-。今から行ってみるか-?寒いかも知れねｪけど。
（ 彼の言葉に毎日ｻﾎﾞっていた中庭を思い出せば残念そうにする彼を見遣れば思わず上記を述べれば首をゆるり、と傾げ問い掛け聞いてみたり。彼が嫌なら行かなくても良いけどな-。何て内心考えながらふ、と短く息を吐き出して。優しい手付きで髪を撫でていれば瞳を閉じてしまった彼の髪を撫でながら「___ん-。我慢せずに寝ても良いよ-。起こしてあげるからさ。」と前記を述べればふ、と微かに笑みを浮かべてみたり。良いな、簡単に甘えられて、羨ましい...何てな。ﾃｽﾄ中は彼も忙しいだろうし休もうかな。何て内心考えながらふあ、と微かに欠伸を零して。 ）

（ 此方も遅れてしまい申し訳有りません! ）