ヌシ 2015-03-05 19:48:54 |
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story
よく晴れた日の昼下がり。授業をサボり裏庭でうたた寝をしていた「」の元に落ちてきたのは、一つの紙飛行機。開いてみると、それは100点のテストの解答用紙だった。持ち主は、周りに天才と謳われ教師からの期待も厚い『』。飛んできた場所はどうやら三階の空き教室、好奇心からそこへ向かった「」が出会ったのは___。
「見放され孤立した問題児」×『天才が故に孤立した優等生』
三階の空き教室、2人の居場所はいつもお互いだけだった。
>レス禁
character
「」: 問題児/口悪/長身/筋肉質/美形/面倒見良/甘やかしたがり
『』: 優等生/天才/自由人/気分屋/華奢/中性的/甘えたがり
募集は「」の問題児くん。上記をpf作成の参考にして頂ければと思います。
>レス禁
rule
・セイチャの規則厳守。
・登録逃げ禁止。連絡無しで2週間以上レスの止まった場合はキャラリセします。
・中ロル~回せる方。中級者以上優遇。
・荒らし、なりすまし禁止。
・甘々推奨。
『』pf
九条 五月( クジョウ サツキ )
_色素の薄い茶色の髪は程良く整えられたショートのウルフカット。平均よりやや大きめの双眸も髪と同じ茶色で笑うと細まる猫目。身長172cm、細身でどこか中性的な雰囲気を漂わせる。勉強時は黒縁のメガネを着用し制服は基本着崩さず校則通り。(「」の前は例外。)私服は特に拘りが無くアクセサリーの類も特につけていない。
_表向きはクールで無口な優等生。が、実際は寂しがりの甘えたがり。故に友人も人並みに欲しいとは思うが勉強しか取り柄の無い自分には無理だろうと達観視。その寂しさを埋めてくれる何かを探してるけど何処か諦めモード。昔からされてきた特別扱いが苦手で嫌い。一度心を開いた相手にはとことん懐き依存しがち。
_とある高校の特進科。成績はダントツトップで小さい頃から神童、天才児と期待され続けてきた。抜群の頭脳とそのルックスから周囲からは常に孤立気味で周りからは腫れ物扱い。そんな生活に息苦しさを感じ唯一の息抜き場は三階の空き教室。「」には本当の自分を見せられる様になりいつの間にか惹かれていく。
(それでは募集を開始したいと思います…!色々と意味不明な点が多いと思いますので、質問があればお気軽にどうぞ!又、希望者様が複数居た場合は選定式とさせて頂きますのでご了承下さい。細かいストーリーに尽きましてはお相手の方が決まってから2人で話し合っていきたいな-と考えています。参加希望の方はpf[容姿・性格・備考]とロルテの提出をお願いします…!ロルテの場面はお任せします。それでは良いお相手様に出会えますように…!)
(/素敵トピ発見です…!
参加希望させていただきたいですが、pfを書く時間を取れるのが夜になりそうなのです(´;ω;`)
他に参加者様がいらっしゃったら、そちらの方を優先していただきたく…
>匿名希望様
(参加希望ありがとうございます!素敵トピなんてそんな滅相も無いです;希望して下さる方皆様のpfが提出されるまで待ちますので、ゆっくりで大丈夫です。)
「 御前、優等生君じゃねえの。...こんな所に居て良いのかよ、授業は...?」
「 はは。....俺なんか、御前と比べりゃ何もねえただの不良だ。御前には勉強っつ-取り柄があるだろ。俺は、...要らねえ存在っつ-事。良いんだよ、本当の事だからよ-。」
小湊 要 ( kominato kaname )
容姿 : 色素の薄い白い髪は、銀髪に見え此れは地毛。ふんわりとした髪で所々跳ねているのは癖毛で偶に寝癖も付いていることが有る。襟足はくるん、となっている。瞳の色は赤色だが、カラコンをしており茶色にして隠している。つり目で何処か睨んでいる様に見えるがただ単に目つきが悪いだけ。授業には一切出ないが稀に黒縁眼鏡をしている。制服はカッタ-シャツを2個開けており、カッタ-シャツの上から黒色のパ-カ-を羽織っている。身長は183cmで、かなり細身な体型だが筋肉質。美形。
性格 : 口悪で少し間延びした喋り方。問題児で良く教師から怒られているが最近では教師も諦めた様だが、気にする様子もなく常に余裕そうにしていてヘラヘラ、と笑みを貼り付けている。面倒見は良く困っている人が居るとつい手を貸すが、恐がられる。弱音は吐かず溜め込みタイプで強がりで、甘えたりするのは苦手だが、誰かを甘やかすのは得意で見た目によらず優しい一面が有ったりする。え
備考 : とある高校の普通科。成績は悪く周りからは不良、と言われ期待も何もされず孤立している。幼い頃に何度も虐待を受けその傷を隠すためにパ-カ-を羽織っている。暴言、暴力、稀に部屋に閉じ込められる時があったりする。幼い頃から両親からは育児放棄され期待も何もされず、生きてきた。周りからはただの馬鹿で何もできない不良だと言われ孤立し、学校でのサボり場所は日陰の多い中庭。『』に両親からされた事など言えず黙ってヘラヘラ、し接している。
____.....眠い。怠い。
( 朝、遅刻して学校に来れば教師は俺に気付くが諦めているのか睨みつけてくるが気にする様子もなくふあ、と口元に手を当て欠伸を零して中庭へ向かって。暑い季節に長袖のパ-カ-は流石に暑いが、あの傷を、痣を誰かに見られたくはない。ふ、と短く息を吐き出し日陰の多い中庭のベンチにゴロンと寝転がっては青い綺麗な空をぼんやり、と眺めれば上記をポツリ、と呟いては直ぐに瞳を閉じて眠気には勝てず浅い眠りについて。 )
( 参加希望です!かなり駄目駄目なpfとロルテですが宜しいでしょうか?ロルは、基本主様に合わせるので長くても短くても出来ますので!!検討お願い致します。 )
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