風太 /主 2015-03-01 21:51:47 |
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>燐
あ、おかえり・・・って君の夕飯は抜きだよ!!
(相手が帰ってくるのを見てすぐさま夕飯を下げてしまうと「いったい、君はどこの猫ちゃんとにゃんにゃんしてきたんだい?」と見るからに怒った表情で相手に問い始めて)
>翠
夕食無くなったらお腹空くじゃん。(下げられた夕食を欲しそうに見つめたまま拗ねたような声色で言うと、明らかに怒っているような相手のに「にゃんにゃん?僕そんな事して無いよ。ただ散歩してきただけたし問題ないでしょ?」と答えた後良くテレビを見る場所へ行くと床へ座り)
>燐
ふ~ん、それなら許しあげる
(相手の話を聞いて顔から怒りが消えてにこにこと微笑むと夕飯をテレビを見る相手の近くに運ぶとはしで相手の口元へ焼き魚を運べば「燐、あ~ん」と甘やかし始めて)
>翠
それより、にゃんにゃんやるかやらないかは僕が決めても良いでしょ。(テレビから目を離すこと無く言うも焼き魚の匂いに反応すると目を離せば「今日は焼き魚なんだね。」と目を細めて言いながら、口をあーんと開けて)
>燐
もし、君ができちゃった婚でもしたら誰が君の家族の分も餌代を払うと思っているんだい?
(相手に丁寧に骨を取って次々と焼き魚を食べさせながらぶつぶつと小言を呟くが、相手が可愛いので表情は微笑んだままでいて「ご飯食べたらお風呂入ろっか?君、散歩して汚れてるでしょ?」と相手を風呂に誘って)
>翠
それは翠さんがするんでしょ?(躊躇いも無く表情一つ変えずに答えながら口をモグモグさせて食べては「やっぱり汚れたの分かる?」と髪を触りながら言うと急に立ち上がると風呂の準備をしに行き)
(/いぬくんのkeepしてる者ですけど、本日pf作ろうと考えていたのですが、どうしても時間がとれなくて…
明日には提出するので、もう少しお待ちくださいませ !!)
>ももんがたん様 / >27
(/モモンガのkeep了解です‼︎ 素敵なモモンガくんお待ちしてますね!)
>yuki様 / >28
(/全然良いですよ、お待ちしてますね‼︎)
>燐 / >16
やっほ、燐。…また散歩?
(偶には1人で散歩でもしに行こうかとアパートを抜け出せば鼻歌交じりに道を歩き。見慣れた景色を楽しそうに歩くも、他の人間から見れば自身はフェレットの姿。出来るだけ人目は避けたいと公園などには行かず、人通りの少ない道を行き。ふと前を見ればこれまた見慣れた相手の姿、嬉しそうに微笑めば駆寄りその肩をポンと叩いて上記を)
>all
随分暖かくなったなぁ。
(アパートの階段で日向ぼっこでもしようかと部屋を出れば自身の家の1番近くの階段にてこてんと壁に寄りかかり大きく欠伸をし。冬の寒さもだいぶ柔らかくなり暖かな風が肌をなでれば、もうすぐ春が来るのだなぁと実感して。「あいつも一緒に日向ぼっこしてくんねぇかなぁ。」あいつ、とは愛しの飼い主の事でありそんな彼と日向ぼっこがしたい様だが素直になれない自身のこと。そんな頼みごとなど口に出来るわけもなく飲み込む様に目を閉じれば睡魔に意識を手渡して)
(/主からも絡み文落とさせて貰います‼︎)
>風太
…あ、風太君も散歩してるんだね。(肩を叩かれ振り向くと、誰も通って来ないような場所に居るつもりだったのか少し反応が遅れるも気にせず「うん、アパートに居ても退屈だし。」と答えると塀の上へ登ると座り)
>燐
は~い、キレイキレイにしようねぇ~
(食器を洗い終えると相手の背中を押して一緒に風呂に入ろうとすれば、服を脱いで相手を洗おうとして)
>翠
僕、背中以外自分で洗うからね?(服を脱ぐと風呂へ入り自分を洗おうとしている相手に確認を含めた言い方をすると背中を洗ってもらうのを待ち)
>燐
え?頭を洗うのも駄目?
(相手の背中を洗い始めると相手の話を聞いてとても残念そうな表情を見せて、綺麗な毛並みを洗うのが好きなのだと説明して)
>翠
んー、じゃあ背中と頭だけね。(気持ちよさそうに洗ってもらっていると残念そうな表情を目にすれば、少し考えるも相手に洗って貰うのは嫌いではない為早く頭を洗ってもらおうとして)
名前/樒(しきみ)
年齢/16歳
種類/フクロモモンガ(バタークリーム)
身長/158cm
動物時の容姿/クリーム色の体毛に赤みのある茶色い縞模様。もふもふとした尻尾は少々長め。背中に一本の縞模様と尻尾、大きな目の周りと手先が茶色く色づいている。
人間時の容姿/動物時のサイズが小さいからか人間時も少々小柄であばらがうっすら浮かぶほどの貧弱体型。髪の毛はプラチナブロンドに近い輝くようなクリーム色で根元だけ茶色く所謂プリン頭、その髪を前髪は緩くM字を描き軽く右に流し、後ろ髪は全体的に長めで襟足の部分だけ鎖骨辺りまで伸ばし首の両脇から前に流している。瞳はくりくりとした大きな黒い瞳を持ち、茶色の睫毛に加えブラウンのアイシャドーで飾っている。他にもピンクのリップやらで化粧を施している。
こげ茶地に白のドット柄の丸襟シャツに赤い蝶ネクタイ、クリーム色のフード付きモモンガパーカーを重ねている。下は濃いめのデニム生地の七分丈サルエルパンツ、裸足にクリーム色のスリッポンを履いている。
性格/大分大きくなってから飼われ始めたためまだまだ警戒心が抜けず微妙に距離を取りたがる。しかしながら甘やかされたりすることが好きな上自分の容姿を理解して着飾っているため行動があざとい若干のぶりっ子。動物の時からの習性を受け継いだお蔭で人の服の中に入るのが好きで飼い主に対しては状況などお構いなしに無理矢理もぐりこむことも。
備考/一人称は「俺」二人称は「あんた、苗字(くん)」。主食は果物、その中でも食べている自分が可愛く見えるからという理由で苺を好んでいる様子。名前は体毛と同じクリーム色の花を咲かす樒の花に由来する。
(/Keepをお願いしたものです!ぶりっ子キャラという好き嫌いの分かれてしまうキャラですので、もし行き過ぎなようでしたら修正したいと思います。その際はお手数ですがご指摘お願いします。)
名前/樒(しきみ)
年齢/16歳
種類/フクロモモンガ(バタークリーム)
身長/158cm
動物時の容姿/クリーム色の体毛に赤みのある茶色い縞模様。もふもふとした尻尾は少々長め。背中に一本の縞模様と尻尾、大きな目の周りと手先が茶色く色づいている。
人間時の容姿/動物時のサイズが小さいからか人間時も少々小柄であばらがうっすら浮かぶほどの貧弱体型。髪の毛はプラチナブロンドに近い輝くようなクリーム色で根元だけ茶色く所謂プリン頭、その髪を前髪は緩くM字を描き軽く右に流し、後ろ髪は全体的に長めで襟足の部分だけ鎖骨辺りまで伸ばし首の両脇から前に流している。瞳はくりくりとした大きな黒い瞳を持ち、茶色の睫毛に加えブラウンのアイシャドーで飾っている。他にもピンクのリップやらで化粧を施している。
頭からは茶色いモモンガの耳が若干垂れ気味に生えており、ズボンの隙間からは同色のふわふわとした長い尻尾も覗く。
こげ茶地に白のドット柄の丸襟シャツに赤い蝶ネクタイ、クリーム色の七分丈モモンガパーカーを重ね、袖からわざとワンサイズ大きめのシャツを萌え袖にして見せている。下は濃いめのデニム生地の七分丈サルエルパンツ、裸足にクリーム色のスリッポンを履いている。
性格/大分大きくなってから飼われ始めたためまだまだ警戒心が抜けず微妙に距離を取りたがる。しかしながら甘やかされたりすることが好きな上自分の容姿を理解して着飾っているため行動があざとい若干のぶりっ子。動物の時からの習性を受け継いだお蔭で人の服の中に入るのが好きで飼い主に対しては状況などお構いなしに無理矢理もぐりこむことも。
備考/一人称は「俺」二人称は「あんた、苗字(くん)」。主食は果物、その中でも食べている自分が可愛く見えるからという理由で苺を好んでいる様子。名前は体毛と同じクリーム色の花を咲かす樒の花に由来する。
(/すみません、若干の不足があったので上げ直させて頂きます。)
>燐君( >16 )
燐君?…一人なのか?
(自分にしては珍しく外出をしていたその帰り道。見慣れた姿を見つけると相手の飼い主である彼は居ないのだろうかと内心首を傾けつつ声をかけ。自分達のように人間として見られているのなら心配は少ないが、相手はあくまでも周囲には猫の姿で映っている筈である。そうなると一人で放っておく事もできず相手を見据えては「俺でよければ付き合おうか」と問いかけて
>風太君( >29 )
(/参加許可ありがとうございます´∀`〃
頭の弱い背後故、息子にもそれが移っているかもしれませんが宜しくお願い致します!
_…そんな所で寝ていては風邪を引くぞ
(無事書類の作成も終わり、気分転換に少し外にでも出ようかと考えればとりあえず気分が変わらないうちに部屋を後にして。ふと、階段へ視線を向ければ其処にはどうにも微睡んでいるような相手の姿。いくら日差しが暖かいと言ってもまだ気温差があるこの季節、それも本来フェレットである彼が外で眠るというのは少し危険なのかもしれない。しかし、自分の性格か職業柄なのかはわからないが眠っている子を起こすというのは些か気が引ける。しばらく迷った挙げ句に仕方ないと相手に近づき側にしゃがみこめば比較的柔らかい口調で声をかけ、数度相手の肩を叩いてやり
>all
(/絡み文投下させていただきますね。
堅物のくせに犬バカというなんとも言えない子ですが(←)皆様宜しくお願いします´`*
本当に暖かくなってきたな…
(土曜日の午前授業を終えた帰り道。丁度日が高く昇る時間ということもあり街は柔らかく暖かい光で満たされていた。昔からとことんインドア派だった自分だが実際こうして季節の変わり目を感じるのは嫌いではない。普段よりもどこか穏やかな表情でぽつりと上記を呟いては僅かにネクタイを緩め。そんな中唐突に脳裏を掠めたのは言わずもがな愛犬の事。家で待っているのか、それともどこかへ散歩にでも行っているのだろうか。そんな他愛もない事ばかりを頭の中でしばらく巡らせていたが不意にハッとしたような顔をすれば足を止め。歩きながら考え事をするなど、とそのまま内心自分を叱責すれば回想を打ち払うように軽く頭を振ったあと再び歩み始めて
>雅斗
あれ?雅斗さん珍しいね。今日は翠君置いてきちゃった。(相手の姿を見かけると珍しい物を見つけた時のような眼差しで見ると、特に悪気も無く飼い主を置きてきた為アパートがある方角を向いて言うと、付き合ってくれると言う相手に「嬉しいな、きっと妬いちゃうかな。でも許してくれるよね。」と喜びのオーラを見せつつ帰った時の想像をするも気にせず解決すると歩き初めて)
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