>50 瑞希お嬢様 (差し出した腕に腕を絡めて並んで歩く。此方を見つめる彼女はとても可愛らしく、釣られて笑みを向けて) お嬢様、さぁどうぞ。 (談話スペースへの扉を開けて彼女を通し扉を閉めると、席へと案内し椅子を引いて彼女に腰かけるよう促す) (おはようございます、瑞希お嬢様。)