主。 2015-02-28 16:18:07 |
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>慧、
それ、大事な服。此処に持って来ちゃ駄目なのっ。ばか、
( 濡れた洗濯物見詰めて相手指差せば。微妙な壁ドンを、身長が高い相手を睨んでみるが、上目にしか見えないが。「 今制服だし、他に着る物無いから要らない。」と、)
>妃依。
おや、御嬢様が馬鹿等と言ってはいけませんよ。
(壁ドンされても尚真顔で相手を見下ろしながら言って。『自分で言うのも何ですが...俺は身長が高めなので上目遣いにしか見えません....少し不愉快です。』と一瞬赤面して言い。『別に乾くまで此処に下着姿で居ても良いんですがね。俺と二人きりですし』とサラッとセクハラ発言をして)
>慧。
、煩い。慧が悪いの。
( はあ、と溜め息をつけば。頑張って背伸びして相手の頬を両方の手で摘まみ。「 不愉快?なのに顔赤い_」と怪訝そうな顔。赤面したのに、と呟けば。「 絶対嫌、観て良い気分しないでしょ。」と、頬膨らませて。)
>45 瑞希お嬢様
(後方から瑞希の姿を発見すれば、落ち着き払った物腰で彼女に歩み寄り)
何かをお探しですか?瑞希お嬢様。
(ニッコリと穏やかな笑みを浮かべて彼女の背中に手を添える)
(遅くなりましたが早速絡ませていただきますね!)
帝>あ、帝…(笑顔を見せれば「べ、別に用なんてないけどっ。ただ探してただけ!!」と少しプイとしながら言って
(わぁぁっ、 ありがとうございます(にっこり)
>47 瑞希お嬢様
そうですしたか。私を探していらっしゃったのですね。
お手間をとらせてしまって申し訳ありませんでした。
食後のお茶をご用意していたものですから…つきましては、ご一緒にいかがでしょう?
(ニッコリと笑みを浮かべて彼女の顔を覗き込むように屈み、その手をとって)
>49 瑞希お嬢様
もちろんですよ。それでは参りましょうか。
お嬢様のお好きな紅茶、用意させていただきましたよ。
(明るく微笑む彼女をエスコートするように腕を差し出して、談話スペースへと向かう)
>50 瑞希お嬢様
(差し出した腕に腕を絡めて並んで歩く。此方を見つめる彼女はとても可愛らしく、釣られて笑みを向けて)
お嬢様、さぁどうぞ。
(談話スペースへの扉を開けて彼女を通し扉を閉めると、席へと案内し椅子を引いて彼女に腰かけるよう促す)
(おはようございます、瑞希お嬢様。)
>ALL
んー…あ、ヤバ。…もー、難し
(中庭のベンチで背もたれにもたれながらRPG系のゲームをしていて。なかなか倒せなくて暫く唸りながらしていたが失敗したのか声をあげ。膝の上にゲーム機を置き足をプラプラさせれば少し不機嫌そうに小さく呟き)
(/一日遅れでの参加ですいません!もしかしたら遅レスになるかもですがよろしくお願いします)
帝>ありがとう(お礼を言えば相手が引いてくれた椅子に腰をかけ
(おはようございます<にこっ>2人の時とかはお嬢様つけなくていいですよっ!!あと敬語もなしでっ(^^))
>56 瑞希
(礼を述べられれば柔らかく微笑んで)
すぐにお茶の用意をしよう。食後のデザートにフルーツのタルトはどうかな?瑞希のために用意した、俺のお手製だ。
(コポコポとティーカップに紅茶を注げば、談話室内にはアールグレイの豊かな香りが広がる)
(二人の時の呼び方と敬語なし了解です)
>58 瑞希
いいえ?お嬢様の為に尽くすのが執事の役目ですから…?
(喜ぶ彼女に態とらしく畏まった口調で上記を告げ、綺麗に切り分けられたフルーツタルトを小皿に乗せて差し出す)
ここでゆっくり休憩したら、午後からまたみっちり授業だ。頑張れよ?お嬢様。
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