〈3L〉椿野温泉通り〈人数制限あり/途中参加歓迎〉

>緋毬さん

あ、材料足んないや･････。
（店の奥。自身がアクセサリーを作るために使っている作業部屋に並べられたたくさんの細かな部品。その中の一つに手を伸ばすが、部品が入っているはずのそこは空になっており。作業途中のアクセをひとまず机に置き足りない部品や少なくなっている部品を確かめては買いに行くために着替え。母に一声かけてから家を出ると、その先で見つけた相手を見て｢緋毬さーん！｣と大きく手を振りながら呼びかけてみて）

（/絡ませていただきました！ よろしくお願いいたします！）

>いっちゃん

わかるよー。にゃんこ見てると、こう･････もにゅーってしたくなるよねぇ。
（気持ちよさそうに眠る猫を見て、抱きつくような仕草をしながら上記を述べては微笑ましげに見て。こちらの絵を見る相手の視線に気づけば、｢あ、いっちゃんも描いてみれば？｣とスケッチブックと鉛筆を渡してはニコニコと笑って）