〈3L〉椿野温泉通り〈人数制限あり/途中参加歓迎〉

金城さん　まぁ言うとは思ってたがな。　まぁええわ　温泉入って来るわ。
タイヤをサブに替えて走り出す。　いつものとおりご機嫌で。
〔町は今ー　居眠りの中で　あの鐘を鳴らすのはあなた～♪〕




























　

＞緋毬さん
そんな事無いですよ（自分を卑下する相手に首を横に振り、相手にバレーを教えてほしいと言われると「いいですよ！」と笑顔で答え、レシーブの真似をする相手に「手の組み方はこんな感じです」と相手に正しい組み方を教え）

＞英次
力持ちですね（自分も10kgくらいなら軽々持ち運べるが20kgを担ぐ相手に驚き。鼻歌を歌う相手を見送ろうとするが代金を貰ってない事に気付きスクーターで相手を追い掛け「すみません。代金貰うの忘れてましたー」と言い）

ごめんごめん　稲吉君　いくらだっけ　〔財布の中から万札を出す〕

>稲吉くん

ふふ、ありがとう…優しいねっ。
そうなんだっ、えっと…こう?
(優しい相手の言葉に嬉しそうにしていれば手の組み方を教えてもらった通りに組み直してから確認するように見つめて)

>英次
悪いな。行ってらー
（温泉に行く相手を手をヒラヒラさせながら見送り）

（/寝ます。またお相手お願いします。

＞桜子さん
はい、やります。久し振りにやるから上手く出来る自信無いなぁ（小中高生の時は学校の友人と皆で1つのゲームソフトを撃ち落とそうと頑張っていた事を懐かしみながら鉄砲が準備されるのを待ち）

＞英次さん
えーと20kgですと8000円になりますね（相手から一万円札を受け取るとポケットに入っていた財布から千円札を二枚取り出し相手に返し「毎度ありがとうございます」と笑顔で言い）

＞緋毬さん
はい、そんな感じです！（相手に優しいと言われ顔を綻ばせると「緋毬さんは学生時代何かスポーツはやってましたか？」と尋ね）

＞桜子さん
（お休みなさい）

(/金城さんおやすみなさいっ。)

>稲吉くん

私はテニス部だったよっ
ルールとかは違うけど、球技の楽しさはわかってるつもり
(嬉しそうに組んでいた手を外しては、尋ねられた言葉に返事をしてから昔を思い出すように視線を上に向けてから相手を見つめて微笑み)

椿野温泉通りの住人

旅館/篠塚 奏>5
ホテル/笹待 緋毬>14
米屋/稲吉 一樹>2
古本屋/橘 葵>40
雑貨屋/潮崎 涼花>12
和菓子屋/神楽 琴羽>15
射的屋/金城桜子>44
牧場/桜岩 英次>43

参加者絶賛募集中です。

馬に乗って道を走る　途中会う
おー　稲吉君と笹持ちゃん
どーや　うちの馬乗っていかねぇか。
〔馬よしよししながら登場〕

＞緋毬さん
それにバレーはテニスをヒントにして作られたスポーツですしね（似てる部分もあるよなと思いながら足湯から足を出し「そろそろ足湯から出ようと思います。かれこれ30分くらい俺入ってましたから」と笑い、持参したタオルで足を拭き）

＞英次さん
英次さん！（馬に乗って現れる相手にびっくりしてしまうも、久し振りに乗馬をしたくなり「乗りたいです」と笑顔で答え）

>いっちゃん（>31）

そんなの見てみないとわかんないじゃーん。
（手を振る相手にむぅ、と頬を膨らませては、半ば無理矢理相手に渡し。なんだかんだ言いながらも描き始めた相手を見つめ、どんな絵が出来るんだろうとワクワクしては出来上がるのを待って）

>緋毬さん（>32）

こんにちは。実はね、アクセの材料切れちゃったから、これからお買い物なんだー。
（挨拶をされれば自分も返し、材料をメモした紙を見ながら苦笑を浮かべ。「緋毬さんは？これからどっかお出かけ？」そういえば、この時間は普段仕事している相手だが今日は外に出ていて。どうしてだろうと思い尋ねてみて）

>琴羽ちゃん（>33）

お母さんにお使い頼まれちゃってね。今から行くところー。
（あはは、と笑みを浮かべつつ、もう高校生なのに子供扱いしすぎだよねぇなんてついつい愚痴っては肩を竦め。「あ、そうだ。甘いもの買ってきてって言われたから、琴羽ちゃん家の和菓子買おうかな。なんかおすすめある？」せっかく相手と話しているので、これはチャンスだと言わんばかりに相手にニコニコしながら尋ねて）

>all

いらっしゃいませー。よかったら覗いていってくださいなーっ！
（いつもながらに賑わう休日の通り。通りを歩いている観光客に呼び込みしつつ、中で商品を見てくれている人たちには時折こんなのもおすすめですよ、なんて声をかけながら見回っていて。接客はあまり得意ではないが、この時間帯、母は買い物に出かけてしまっているので自分一人で切り盛りしていて）

（/よろしければ、まだ絡めてない方もどうぞ絡んでくださいませー！）

>稲吉くん
え、そうだったの…?
なら私もそろそろ上がろうかな…
(知らなかったというように驚きながら足湯から上がってはタオルで脚を拭いて靴を履き)

>桜岩さん
こんにちは桜岩さんっ。
素敵なお馬さんですね、是非…と言いたいところなのですがこの通りスカートで…
(突然の馬の登場に驚きつつも微笑みかけて歩み寄れば、残念そうに自分のワンピースを摘まんで)

>涼花さん
そうだったんだ、ごめんね。引き留めちゃって大丈夫だったかな…?
(お店の手伝いをする相手の姿に自然と頬を緩ませていれば聞かれた言葉に「実は両親から疲れを取ってきなさいって休暇を頂いたんだけど急だったから目的もなく散歩なの」と苦笑いして)

＞涼花
で、出来た……（デッサンする表情は真剣そのもの。描き終えると相手に恐る恐る描いた絵を見せ）

＞緋毬さん
さて、これからどうしようかな（靴下と靴を履き、これからの予定を考えていなかった事に気付き）

>稲吉くん

私も何も予定がないものだから困っていたんだけど…うーん、とりあえず近くの喫茶店の抹茶プリンでも食べに行こうかと思って
(使ったタオルを直していれば聞こえた相手の声に反応しては上記の後に「時間があれば一緒にどうかな」と微笑みかけ)

＞緋毬さん
いいですね。行きましょう！（満面の笑みで答え「あの店のプリン美味しいですよねー」と相手に言い）