「新入生、君は妖精がこの世にいると思っているのか?」 ツッコまれ、しかもその後の妖精発言に呆れつつ淡々と少し上から目線で答え。 「ところで、新入生がこんなとこに来ていいのか?」 少し心配もしながら問いかける。