お嬢様校での日常(GL)(途中参加大歓迎)

名前 南雛(みなみ ひな)
年齢 16(高１)
身長 146cm

性格
いたずらっ子。可愛いものに目が無く、好奇心旺盛。はっちゃけた言動が目立つが押されると弱い。

容姿
長く背中まで伸びた黒髪。制服が少しだぼだぼ気味。

「参加希望ですっ」

（/参加希望ありがとうございます！よろしくお願いしますね(●´∀｀●)

時刻は朝の８時。桜並木がそびえる校庭を新入生達は緊張と期待を胸にこめて、学園へ足を踏み出し
「うわぁ、やっぱ大きな学園だなぁ…」
その壮大な学園の容姿に感嘆の声を漏らすと周りを見渡し。ふと目につくと新入生達がもう仲のいい子を集めメンバーを作っており
「わ…皆もう友達作ってる、私もできるかなぁ」と、溜め息混じりの声でいい

（/絡み文です！是非絡んでください！

名前 雨道ニーナ（あまみち ニーナ）
年齢 17（高2）
身長 158cm

性格
少し男まさり。おとなしくしっかり者。
どちらかと言うとS。
スイッチが入ると毒舌がとまらない時がある。

容姿
茶髪セミロングの癖っ毛を横でリボンで一つくくり。
赤眼鏡をしている。
制服はカーディガンを常着ている。

「先輩がいなかったのでやります！よろしくお願いします。＠ 'ェ' ＠」

（/参加希望ありがとうございます！よければ上の絡み文に絡んでいってください！

「出遅れたな…。」
少し離れたところから元気そうな新入生を見つめ
静かに呟いた。

「まぁ、僕もあまり人のことは言えないが…」
ボソリと彼女を横目に木のかげから呟く。
少し目があった気がした……。

（先輩目線になりますが軽く絡みにいきそうwな感じにしてみました＠ 'ェ' ＠）

＞雨道先輩

「…あれ？誰かいるのかな？」
周りを見ていると、ふと誰かと目があった気がして。首を傾げて考えてみるも行った方が早いと思い、駆け足で気配のする木々に近づ
き…
「あれー？誰かいるんですかー？」
と、大きめの声で誰かいるのか確認をとり

（/絡みやすい絡みｗをありがとうございます！これからよろしくお願いしますね！

「っ？！…」
大きな声で突然来たため少し驚きつつ、冷静さをたもとうと深呼吸をし少し考え…

「誰もいませんよー…」
淡々とさっきの声のする方に答えてみた。

（返信は遅くなることもあるし夜中はできませんがよろしくお願いしますね！＠ 'ェ' ＠）

「そうですかー…って誰かいるじゃないですか！」
返事がかえってきて誰かいるとわかり、その返事があまりにも矛盾していたため思わずツッコみ。早足で近づくと木々の後ろ側をのぞきこみ
「やっぱりいましたね！もしかしたら妖精さんかと思ったじゃないですか」
相手がいたことに小さく安心し、笑いかけ

「新入生、君は妖精がこの世にいると思っているのか？」
ツッコまれ、しかもその後の妖精発言に呆れつつ淡々と少し上から目線で答え。
「ところで、新入生がこんなとこに来ていいのか？」
少し心配もしながら問いかける。

All

んもーっ！せっかくパンをくわえて走って登校するというベタな技使ったのになんのイベントも無かったー！(元気よく校門をダッシュで駆け抜け

「おや？今年は元気な新入生が多いな…」
校門付近にいる新入生達を見つめながら
心配そうに
「本当に僕にかまってていいのかい？友達、出来ないよ。」
と新入生（天野）に言う。

「ククク…憧れのお嬢さま学校…あんな事やこんな事が待っている！私の時代来た…！」
一人で肩を震わせて笑っており∑

「ほんと…個性的な新入生が多い…」
とボソリ呟く

『参加希望です！』

名前　マリア・ミネ
あだ名　マリア
年齢　16（高2）
身長　165cm

性格

物静かだが優しく笑顔が絶えない。
先輩後輩関係なく平等に接している。

容姿

ミルクティー色の髪色で、腰までのストレート。外国人で色が白く目はバッチリ。首元には次の形をしたネックレスをしている。
制服は、きちんと着ておりスカートは膝上。

『よろしいですか？』

『付け加えで外国人の設定ですが日本語喋ります。』