学院長 2015-02-25 17:58:08 |
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名前/朝霧彩葉 (あさぎり いろは)
性別/女
年齢/18
容姿/黒髪のロングストレート,瞳の色は濃い目紅のぴんく色.せ-ら-服よ様な物を着用して居る.紅のネクタイ.藍のスカート.黒い華のネックレス.細身ですらりとした体型が特徴.
性格/知的で冷静だが.面倒臭がり.何事にも動じない.手間を掛ける事を好ない,しかし自分の好きな事には割と直ぐ行動為る.ヴァイオリンとギターを愛用して居るとか.運動はあまり得意では無い添う
備考/.ヴァイオリンとギターを弾く事が出来る添う.一人称私,二人称,呼び捨てor貴方.
「嗚呼,うん.添う々,いや面倒寶御願い為る.」
_宜しく御願い致します.
此れで大丈夫でしょうか?
>風音
あ、の……大丈夫か?
(女子一同から奇異の視線を送られるが、そんなもの一々気にしていたらキリがない為無視を貫き通し。が、部屋の隅で一人震えている子を見つけると流石に心配になったのか声をかけて)
ふぁあ……(欠伸一つし乍,眠た添うな目開けて,部屋の隅見れば,2人見付けるが特に興味無いのか,喋り掛けたり等せず,ぼんやりと眺めて,)
(有難う御座います.此方こそ宜しく御願い致します.)
高梨≫ぅわっ(ビクっ、と肩を震わせば「は、はいっ、だ、だいじょぶでふ!」とカミカミで
彩葉≫あ、彩葉ぁー…(相手に駆け寄りバフっと抱きつき「ねぇ、むりむりむりむり!」と左右に頭を振り
(絡ませていただきましたっ‼良かったら、仲いい設定にしませんか???
>朝霧
よお、アンタもスクールアイドルなのか?
(居心地の悪さから部室の中心から逃げ、隅の方へ。そこにいた貴女を見かけると、やけに気怠そうな女の子だなと思いつつも近づいてしまった手前、声をかけてみて)
(絡ませていただきます!)
>風音
あ、わ……悪ぃ。お、おお驚かせるつもりはなかったんだがっ……!
(思いの外緊張している様子の貴女に、いきなり声をかけたのは失敗だったかと、釣られるようにこちらも慌てふためき)
風音>
あ、ああ。俺は高梨翔太。あーっと、一応この部のプロデューサーとして入部ってことになってる。
(どうやら落ち着いた様子の貴女にホッと安堵し。相手の自己紹介を受け、同様にこちらも挨拶を返して。
名前/神城 奏 (カミジョウ カナデ)
性別/女
年齢/18歳
容姿/明るい茶色のサイドテール。瞳は薄い紫色で二重。制服はカーディガンの様な物を上から着たりしているがちゃんとしている様。赤ネクタイ。スカートで色はネイビー。色白。細身。身長162cm。
性格/穏やかで、見守る様な手助け系、存在。友人関係は『浅く、広く 』がモットー。凄い親友程で無い限り、深く踏み込み手伝う事はまず無い。積極的に仕切る事は少ない。 抱え込み易い性格だが頼る事は少なく聞かれるのも余り好かない。 実は甘党。
備考/勉強・運動は普通。だが幼少期大好きで力を入れていたダンスと歌はピカイチ。人前でも動じ無い。
__.. こんな風でいいのかな?
不備. 直して欲しい所が有ったら言ってね 。
(/参加希望です!! )
風音≫はぁ…,其の癖治らないの?大丈夫だって.(呆れた様に為るも頭撫でて,あやす様に仕手,)(是非!!私で良ければ!!)
高梨≫嗚呼.添う.朝霧彩葉.ね,宜しくプロデューサークン.(気怠添うな表情変えずに告げつつも,最後は小馬鹿にした様に言ッで魅せて,)
>風音
ああ……だな。聞けば男子生徒も何人か入部させるみたいな話だったが。
(顧問が言っていた話とは違い、今ここにいる男子は自分一人。その現実に思わず「はぁ…」とため息を溢し)
>神城
(参加ありがとうございます!どうかよろしくお願いします)
>朝霧
……ああ、こちらこそよろしく。高梨翔太だ。
(小馬鹿にされたように感じ、ムッとした表情で挨拶して。しかし気分を害されても面倒だと思い、すぐに表情を戻して)
>all
んっー..! 今日もいい感じ、 かな。
(此処、屋上で得意のダンスの練習を自主練とし、してきて。今日もダンスは好調で満足し何時もの柔らかな表情で帰って来、 部室へ向かおうと廊下を歩いていて。)
>風音
ああ、だといいな。ありがとう。
(先ほどとは打って変わり、笑顔が増えてきたことに驚きつつも、励ましてもらったことに感謝して。
>神城
ん?まだメンバーがいんのかな……。
(コツコツとこの部室に向かって歩く貴女の足音を聞き、今度はどんな人だろうと若干身構えつつも、ちゃんと挨拶するべく姿勢を正して)
風音≫筋トレねぇ…私には無理.(”筋トレ”と云う単語聞けば露骨に嫌添うな顔仕手,)
高梨≫嗚呼,別に馬鹿には仕手無い殻さ,(一瞬の表情見逃さず添う告げれば,くつ々笑うも気怠添うな表情殻少し頬緩め,)
>風音
う、運動?風音さんってスポーツとか得意なのか?
(微かに震えている様子に気づくも、それを指摘すれば状況を悪化させかねないので敢えて黙り。それよりも振ってくれた話題に対して返答を返し)
>朝霧
そうかよ。なんか俺の反応を見て楽しんでいるように見えなくもないがな。
(貴女に笑われて少しだけ恥ずかしさが込み上げるが、それをグッと飲み込み。相手のペースに乗せられちゃダメだと、余裕を見せるように)
彩葉/あ、じゃぁさ…(ニカっ、と笑えばケータイ取り出し「これ食べいこーよ!」と見せて
高梨/スポーツだったらなんでもできる(にこりと笑うが「でも、アイドルらしくないんだよねー、スポーツとか普通しないって聞くしね」苦笑いすれば
>高梨君
皆おはよー
(目的場所へと来ればガチャリとその所のドアを開け上記を言い辺りを見てみれば男子生徒が。直ぐに理由が解ったのか驚く事無く「_..新プロデューサーさんかな?」安心されるような柔らかな笑みを浮かべ前記を述べ。)
高梨≫間違ッては無い殻安心仕手.(気怠げに戻れば,視線ずらし,上記述べ.)
風音≫あ、それなら行く.(気に召したのか少し頬緩ませ,)
>風音
けど無駄じゃないと思うぞ。ダンスなんかは体力ないとキツイって言うしな。それにスポーツやってるおかげか身体も引き締まってるようだし。
(確かにアイドルはどちらかというと歌うことが仕事だが、踊って歌うには体力が必要になるだろうと考えており。その点、貴女は得意なだけあって体力はありそうだと引き締まった身体を見て、若干セクハラにも聞こえかねない台詞を口にし)
>神城
あ、ああ。今日からこの部に入部した、高梨翔太だ。よろしくな。
(比較的話しやすそうな相手にホッと一息ついて。まずはこちらから名乗りを上げて)
>朝霧
ああ、そうか。それは安心……できねぇよ!間違っていないなら安心できるか。ったく、やっぱり馬鹿にしてる。
(貴女が躊躇いなく言い放った言葉に一瞬納得しかけたが、よくよく考えてみれば何の安心もできず)
>高梨君
高梨君ね。 ..此方こそ、宜しく !
(名乗られコクリと頷き、笑みを浮かべ此方も ”宜しく“ と。「 3年の神城奏。まぁ呼び易い様、何とでも呼んで 」と緩く首を傾けつつニコと穏やかな笑みを浮かべ。)
>神城
ああ、先輩だったのか……。じゃあ、神城先輩と。
(笑顔を絶やさない貴女に話しやすさを感じ、気持ちのいい人だなと思い。しかし、話しやすいとはいってもそこは先輩後輩。歳上を敬うことは忘れず)
>風音
は?いきなり何を……って、誤解するなよ!さっきの言葉は変な意味で言ったんじゃない!
(自分が発した言葉を振り返り、それが失言だったと分かると慌てて訂正し。
風音≫嗚呼,頑張れ.(珍しく応援の言葉を口にしたと思えば,ふわりと微笑み.)
高梨≫げっ……其の儘安心仕手呉れて良かったのに…(ぼそりと呟けば又元の表情へ戻り.)
名前/宮守 みゆり(みやもり みゆり)
性別/女
年齢/16
容姿/金髪ポニーテール。身長151cm。制服はきっちり着こなし胸元は大きめのリボン着用。深緑のチェックスカートに黒タイツ。
性格/元ミュージカルの子役でやたら声が大きい。リアクション大きめ。動きが演技っぽく大げさになってしまうのが悩み。
備考/人前に立つのが大好き。自分で考えたニックネームのみやみゆ、か、みゃーみゅを呼ばせようとやたら推してくる。
pf大丈夫でしょうか?
参加希望です。
高梨/それは誤解するから…(ふざけたように体を隠すような格好をすれば「なんてね〜」と笑い
彩葉/ありがとっ、彩葉(ニコッと笑顔を浮かべれば相手にぎゅー、と抱きつき
>朝霧
安心したらそれはそれで人としてどうかとも思うがな。
(弄ばれているような気もしなくはないが、もう気にしないことにし。一癖も二癖もありそうな貴女に対してため息ついて)
>宮守
(参加ありがとうございます!どうぞよろしくお願いします)
>all
じゃんじゃーん!みやみゆでーす!おっはよーございまーす!!(一際大きな声で部室に入ってくる金髪。髪を揺らしながら今日も頑張ろうと気合いを入れる)
(/ありがとうございます。こんな子ですがよろしくお願い致します!)
>風音
いつもは男友達とつるむことが多いから、ついつい。
(最初こそ緊張はあったが、今ではそこそこ話しやすい貴女に対して気が緩んでしまったのか、遠慮を忘れてしまっていたようで)
>宮守
…………。
(いきなり登場した貴女に対して何も言えず、ぱくぱくと口を開閉し。変な奴が来たなぁ、と失礼極まりない第一印象を植え付けるが、ああいう子の方がどちらかというとアイドルっぽいと思い。
おおっ!?誰ですか貴方!みやみゆビックリです!あ、ファンの方ですか?誰のですか?誰推しですか?!(パクパクしてる様子を見れば近寄ってはオーバーリアクションで相手の様子を伺ってみる。)
高梨/別に平気(ニコッと笑えば「あたし大体男の子とすぐ打ち解けちゃうタイプだからさ、でも、女の子にはそーゆとこがよく思われてないみたい」と苦笑いし
>宮守
な、なになになに!?
(訳も分からず詰め寄られてしまい、思わず後ずさりし。「ちょっと落ち着いてくれ!」と言葉をまくし立てる貴女に負けない声量で言い)
>風音
まあ、話しやすい方だしな……アンタ。
(男子と打ち解けやすいというのも、今までの会話を顧みれば納得でき。
>高梨さん
へ?!あ、はい。(思ったような反応でもなく、取り敢えず落ち着いてみる。) 貴方結構大きな声出るんですね!(ビックリしちゃいました、と付け足す。)
風音≫…げっ…抱き着くのは止して,(不慣れな事に少し,静止述べるが,少し頬は緩ンでおり.)
高梨≫添う?...!(其処迄言えばあまり話さない自分が,普通に良く接して居る事気付き少し吃驚仕手,目開いてみるも.直ぐ元に戻り,)
>宮守
いや、そうでもしないとアンタ黙らせられなかっただろうし。
(それでもまだ声の大きい貴女にゲンナリして。いきなり現れるや否や何なんだコイツは、と半眼で見て)
>瑞希
それでいいなら、俺のことも翔太で構わない。よろしくな。
(差し出された手を重ね、こちらも少しだけ笑みを浮かべて。特別という言葉に少しだけ気を良くし)
>朝霧
ん、今……なんかあったか?
(一瞬貴女の言動に違和感を覚えたが、それが気のせいだったかと思うほど一瞬の出来事だった為、自分でもあやふや過ぎると思う質問をして)
>朝霧
そうか。ならいいが。
(鈍感ゆえ人の機微には疎く、本人が何でもないと言うなら何でもないのだろうと特に気にせず。ふあっ……と大きな欠伸をして、手近な椅子に腰をかけ)
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