(/いえ、置きレスで構いませんよ!) はい、人間が来たのは貴方が初めてです。 (何故笑われたのか理解出来ずキョトンと停止するも、続けられた言葉に深く頷けばその隣にドスンと重量のある鈍い音を立てて座り。差し出した茶菓子が口に運ばれるのを認めると自然と視線はその指先にいくが、相変わらずのポーカーフェイスを保ちつついて)