ml▲｢花婿を探してます｣▼急募

(/素敵な雰囲気ですね！ということで、創作で参加希望です。)

名前/珠城 レイ
読み/タマキ レイ
性別/男
年齢/23
性格/温厚で面倒見の良い性格だが、抱え込みすぎてしまう点もある。日本人とフランス人のハーフで、幼少は海外で過ごしたためスキンシップが少し激しい点もあり、本人は無意識で口説いてしまうことも。勉学も芸術も長け容姿も整っており、完璧にも聞こえるが天然でどこか抜けている。
容姿/地毛がライトブラウンで緩くパーマがかかっており、前髪は斜めに流している。瞳も明るく、何も言われなくともハーフと分かる見た目。二重瞼のややタレ目で、優しそうな印象をもたせる。身長は188cm。

(/プロフ提出させていただきましたが、こんな感じで如何でしょうか？
ここが嫌というのがありましたら、遠慮せずご指摘ください！)

>>通りすがりさん

(/参加希望と素敵なプロフィール有難うございます！拝見しましたところ不備等ございませんので、そのままご参加下さいますと幸いです。初回は出会い的なシーンから始めたいと思うのですが、何か希望があれば其れ等取り入れロルの方お願いしても宜しいでしょうか？)


募集停止......................................................

(/ありがとうございます！ロル書かせていただきました
迷い込んでみましたが、いかがでしょうか？よろしくお願いいたします！)

･･･まずい、完全に迷ったな
(仕事帰りにふらっと立ち寄ったバーで2杯ほど飲み、かなり酔ってしまったため帰ろうと思うも道を間違えてしまい。方向が分からず歩き続け、ふと森にそびえ立つ洋館が視界に入り、誰かいれば道を尋ねようと重たく大きな扉をノックして)

(/初回有難うございます。このまま続けさせていただきますね！)

―――はい、どちら様ですか
(薄暗い洋館の一室にて不気味さ漂う静けさの中、1人ボーッと何するわけでもなく立ち尽くしていれば ふと人の気配を感じ。同時に正面の門から鳴り響くノックに半ば警戒しつつ近付くと 僅かな隙間を開いて相手を覗き込み)

(/http://dmimg.boxuu.com/t/txbddolls/5/0013.jpg
↑画像貼りました。この画像の右にいる19歳と書いているキャラをイメージしたので、容姿はこんな感じです。よかったらご覧ください！)

すみません、道に迷ってしまって･･･
(こんなところに洋館などあったかな、と怪しみながらも人の姿を見れば安心して。「自宅に帰る途中なのですが、不慣れな土地で迷子に」と状況説明しつつ、自分の置かれた立場が恥ずかしく頭に手を当て笑ってごまかし)

(/大変遅くなり申し訳ございません。画像の方拝見させていただきました。有り難く使わせて頂きます！)

…そうですか。それはとても、災難ですね。
(薄く開いた扉から恥ずかしそうに笑う1人の男確認すれば、害は無いと判断し徐々に開門しつつ抱いていた警戒心解き。｢どうぞ中へ｣と、まるで迷い人を誘い込む様手招きすれば部屋の中へ入るように促し、澄んだ瞳で物色するようにまじまじと見詰め)

(/お気になさらず！！
勝手にロル書いて進めてしまいましたが、やりにくければおっしゃるって下さい)

ありがとうございます
(道が聞ければそれで良かったのだが、まだ酔いが残っていて足元が覚束ないし寒さも厳しいため、少し休ませてもらおうと中へ足を運んで。中へ入れば｢随分と広いんですね｣と素直に感じたまま述べて、家主はどのような人だろうか気になり顔色を窺って)

(/やりにくいなんてとんでもないです。見やすくて分かり易く、ロルの量も好みなので光栄でございます＾＾)

ええ、無駄に広いです。けど、今は1人で住んでいます。
(バタンと音を立てて扉閉めれば淡々とそう告げ、相手を観察するなり足元の覚束無さに気を使えば大きなソファー引きずってきて差し出し。客人珍しさに迎え入れたものの、その後の接し方が分からず不器用に｢座れ｣と促し)

(/そう言っていただけると、むしろ此方が光栄です！最終的には一緒に洋館で暮らすのをイメージしています！)

へぇ、こんなに広いのに･･･
(この広さで一人とは不思議なものだと思うも、初対面には言い難い事情があるかもしれないと途中で言葉を飲み込んで。ソファーを出してもらえば「気使わせてすみません」とぺこりと頭を下げて、先程から表情が変わらない人だなと考えながらソファーに座り)

(/むしろ当方がロル下手で申し訳ございません…！はい、展開については流れでを検討していますが、何か他にもイメージございましたらいつでもおっしゃって下さい！)

……いえ、構いません。折角のお客様ですから。
(頭を下げられるとその意図が解らず少し動揺するも、脳内では既に迷い人からお客人に変換しており。相手が座ったのを確認すると持て成す気満々で小さなローテブルにお茶菓子乗せ目の前に差し出しつつ作られたようなぎこちない微笑み浮かべ)

上げておきます
(スレ持ち上げて／物理)

(/すみません、遅くなりました;;)

客が来るのは珍しいんですか？
(持て成しに礼を述べるも、どことなくぎこちない動作に思わず笑ってしまって。助けて貰った身で笑うなど失礼だと笑いを引っ込めて、出して貰った茶菓子をひとつ食べ)

(/いえ、置きレスで構いませんよ！)

はい、人間が来たのは貴方が初めてです。
(何故笑われたのか理解出来ずキョトンと停止するも、続けられた言葉に深く頷けばその隣にドスンと重量のある鈍い音を立てて座り。差し出した茶菓子が口に運ばれるのを認めると自然と視線はその指先にいくが、相変わらずのポーカーフェイスを保ちつついて)

(/ありがとうございます＞＜
物理的に持ち上げちゃう表現はウケました(笑))

人間･･･？
(今度はこちらがキョトンと首を傾げて、面白い表現をする人だと不思議に思って。更に隣に座った時の重たい感じまでもが不思議で、そんなに酔ったつもりは無いのだが、もしかすると酔って寝てしまい夢の中で不思議の国にでも迷い込んだのかと考えていて。考え事をしているせいで動作は停止していて)

上げますね
(レス持ち上げ/気合)

(/大変遅くなりました、昨日は来れず申し訳ございません…！スレ上げ有難う御座いました。)

ええ、人間はとても珍しい。直ぐに帰ってしまうのは惜しいです
(不思議そうな相手の顔に小さく頷くと続けて人間に会えた喜びを口に出し微笑むように少し口角上げれば、動かない貴方の手を取り｢今日は此処に泊まりませんか｣と引き留めるよう呟いて)

(/ごめんなさい！こちらこそ、大変遅くなってしまいました。)

まるで、ご自分は人間でないような口振りですね
。
(人間を珍しいという相手は何者なのか疑問に感じ、ふと上記のことを呟いていて。泊まらないかと言われれば、酔ったけだるさから自宅まで帰るのが面倒臭いと思う面もあるがやはり初対面で図々しいだろうと｢それは有り難いですが、いきなりでご迷惑でしょうし･･･｣と少し言葉を濁して)

(/いえいえ！置きレスでも何でも、のんびり致しましょう。気楽にお願いします(笑))

はい、人間ではありませんので。……そうですね、ならせめて、貴方の名前をお聞かせください。
(さらり、という表現が似合う程大事な事を流してしまい相手が遠慮すれば残念そうに肩を落としてみて。ならば名前だけでもと上記後半を告げつつも、珍しい人間の客を本心では安安と帰すまいと思っており)

(/ありがとうございます！では、お互い気楽にお願いします(笑))

･･･え、人間じゃない？
(あまりにもさらりと言うので"そうですか"と聞き流してしまいそうになったが、それでも違和感があり聞き返して。混乱する中、名前を尋ねられれば頭上にハテナマークを浮かべつつも｢珠城レイです｣と律儀に述べ)

上げます
(スレ持ち上げ/念力)