そりゃ嬉しいでしょ、また話せるし(そっぽ向く相手にゴメン近かったと呟くも再度肩に首を預けて息を吸い、)ん、煉くんいい臭いする。 ありがとな、オレも気にしないからゆっくり話せていけたら、なんて思ってる。まぁそんな堅苦しくなくていーんだけどね(背伸びをすると思わず出た欠伸にびっくりし眠たいのかと自問するもそのまま体は相手に預け)