青春グラフィティ【NL/指名制/ｲﾍﾞﾝﾄ有】

>相楽遼、

やーだ。
(幼子のように唇を尖らせﾌﾟｰﾙに素足を突っ込みながら何故か此方を見ない彼の横顔をちらりと伺い。 その横顔は夕闇に照らされているからかいつもの聡明な雰囲気とはまた違う___そう、まるで憂いを帯びた表情に一瞬見惚れてしまい口を閉ざすも先程彼の呟いた "なかなか縮まらない" という言葉を思い出せば彼が何について思い悩んでいるかは明白であり、どう言えばいいのかな__と空を仰ぎ見ながら考えるも結局出てきた言葉は一つだけ、「君が満足いくまで私は待ってるよ。でも根の詰めすぎはよくないから___一緒に、帰ろ。」と依然此方を見ないその頬を悪戯っ子のように人差し指でぷに、とつつき)

>>32
～篠原 彩乃

(/遅レス問題ないですよ。笑
相楽ですね…了解しました。
絡み文はどこから出しましょうか？

(>42)主様

(/んー…
部活、なんてどうでしょうか?)

>>38
～白菊 雪

あ？　アンタたしか……。

(/屋上の扉を開けると上の貯水タンクから物音が聞こえて背後上を見上げてみると、どこか既視感を覚える女子生徒が。それが集会の時に見掛けた生徒会の役員だとは思い出せなくて、ただ純粋に「なんでいんの？」とうざったそうに問いかけ。

>>39
～本田 莉乃

あらら？落としたよ

＿＿本…田莉乃ちゃん？……へぇ、一年C組ね。。

(軽く絡んだだけだった筈だが予想外に激しい反応をされきょとんとしていると、自分の足元に彼女の生徒手帳が滑り込んできて。それを拾うと同時に、興味本位で一瞥すると彼女の個人情報が分かり。

>>40
～塚田 紫乃

ふぅ…。
…！　つ、塚田先輩…ッ!?　す、すいません!!ボク全然気付かなくて…!!

(/対物レンズを磨く作業に没頭してしまい、先輩が部室にやってきたことにも自分の隣に座っていたことにも気付かず。一段落ついたことに神経が途切れて反射的に伸びをしたところ、腕が先輩の肩に当たってしまい、慌てて弁明しようと上記を述べて。

>>41
～綾瀬 瑞稀

……ッ。
＿＿勝手にしろ。

(人差し指で頬を潰されて、一瞬嫌そうに表情を歪め相手を睨もうと顔を戻すが、視界に入った彼女の表情から自分への慈愛とも取れる思い遣りが感じられ。不承不承ながら、その気持ちに応えようと言葉を探すが適当なモノが見つからなくて＿＿頬を掻きながら、ただ素っ気なく上記を返して。

>蓮先輩
えっ…、あ、ありがとう…ございます
(落としたよと言われてすぐに相手が見る前に返してもらおうとするも、名前と組までバレてしまい、若干焦りながらもまだ中に入っているコスプレイベント用の名刺や写真を見られていないだけマシかと思い、とにかくはやく相手から返してもらおうと焦る気持ちをなんとか抑え、返してもらおうと手を伸ばし)

>>43
～篠原 彩乃

(/了解しました。
では部活終わりのあたりから絡み文を出させて頂きます。
これから宜しくお願いしますね…!!




あや…ﾏﾈｰｼﾞｬｰ！ﾏﾈｰｼﾞｬｰぁ!!
スタブロ片付けといてもらえる？
俺。今あっち手伝ってくるからさ！

(部活動も後片付けを始め出した放課後の終わり。部内でも積極的かつ主体的となって陸上器具の片付けに勤しむ一人の姿が。同部のﾏﾈｰｼﾞｬｰでもあり幼なじみの彩乃のことを人前で名前で呼ぶのは少し恥ずかしいらしく、言いかけた言葉を呑み言い直してテキパキ指示を与えて。

>相楽遼、

、ふふ。
(膠もないような返事でも口下手な彼なりに言葉を選んでくれていることは不意に落ちた沈黙から何となく汲みとれ、思わず笑みを零し。だが勘違いだったら流石に恥ずかしいな、何て思えば下手なことは口に出せず、だからといって何もしないわけにはいかない故水に浸けていた両足を腰と共に上げてから 「はいっ。」 と掌を彼の前に差出、掴まるよう示唆をして)

＞北星
特に意味は無い
（相手を上から見下ろし顔が分かると関わりたく無かったと言いたげにため息をつき、面倒な奴だと眉を潜めれば投げかけられた質問には曖昧に答え。「何してるの」と此方からも投げかければ相手を睨み

支援あげ

>>all

リアルの関係でＩＮが出来ませんでした。申し訳ありません。
遅筆ですが、今からレスを返させて頂きます。

(>49)相楽颯太


んー、了解

(相手にﾏﾈｰｼﾞｬｰと呼ばれては、後ろ振り向いてﾃｷﾊﾟｷと指示だけして向こう側に行ってしまう相手の後ろ姿を見て、苦笑い浮かべては、「女子に持たせる物じゃ無いでしょ」などと文句言いながらも持ち上げて運んでいっており

>>48
～本田 莉乃


だーめ。返してほしい…？

(相手が自分の手元にある生徒手帳を取ろうと手を伸ばしてきたのを見て、それをひょいと上に上げて。交換条件として「今度ウチの部でやる茶会に来てくれるなら返してあげる」と楽しそうなにやけ顔で提示し、)

>蓮先輩
か、返してください
(相手の端からみた性格からして親切そうなためすぐ返してくれると思っていたのではやくとりかえそうと背伸びし、お茶会に参加しろと言われるとはやく返してほしい一心でうなずき、「秘密にしてくださいね」と一言)

>>50
～綾瀬 瑞稀


これくらい……いや、何でもない。悪いな。

(普段の自分なら間違いなく「このくらい自分で出来る」と言って差し出された手を振り払おうとしていたが、何故か彼女に対してはそんな態度を取ることが非常に失礼なように思えて。そんな自分の心境の変化が自分でもよく分からなかったが、とりあえず一考ののち上記を述べて彼女に捕まろうと手を伸ばすも、考え事に呆けていたため手に予想以上の力がかかってしまい、

>>51
～白菊 雪

ああ？サボりだよ、サボり。
授業なんか受けてる価値ねーしな。

…んあ、授業で思い出したわ。アンタ生徒会の一人だろ？
真面目チャンが集まる生徒会はさぞや授業が大好きそうなこって…。

(相手の敵対的な態度に若干眉を動かすも、何事もないように返事を返し。今までどうしてもはまらなかった相手の顔が自分の「授業」というワードが起因となりカチリとはまって相手が生徒会の一員であると知覚すれば、途端に発言に皮肉が零れ始めて。

>>54
～篠原 彩乃


ﾏﾈｰｼﾞｬｰ……お、おい。彩乃っ。

(相手が体育倉庫へ一人で荷物を片付けに行ったのに気付き、手が空いた自分も後を追い。倉庫内に他に誰もいないことを確認したのち呼称を改めて「今日帰り大丈夫か？良かったら一緒に帰らねーか…？」と若干恥ずかしそうに伝えて、

(>59)相楽颯太


ん?
(呼称改められた呼び名で呼ばれると後ろ振り向いて。その後続いた問い掛けに、「あーっと、ちょっと待っててくれるなら?」と何故か疑問系で相手の問い掛けへの答えを述べて)