不思議な世界へようこそ

>No.69 by ネグロ　　

……
(盗み聞きが嫌だったのか、大量に葉を落とし)


>No.70 by 雛菊

……ほれ
(ちょっと遠くに猫じゃらしを投げる)

雛菊 夜蘇 シロイ(漢字出ませんでした)
なーんだよ。皆して"お前は帰れ"みたいな顔してぇ。ちょーっと話が聞こえて気になっただけじゃーん。
(人魂の姿になってすばしっこく葉を避け誰一人自分を快く迎え入れてくれず少しテンション下がり気味に出てきて。

＞ネグロ
何をしているんだい？（後ろからポンポンと肩をたたき「ネグロくん」と真っ黒な笑みを浮かべて）

＞皚
じゃあ浴衣と言うものを買おうか（ニコニコとしながら「着物とは違うらしいよ」と言い手を握り）

＞雛菊
だろ（どやと効果音かつきそうなくらいどやっとして）

>No.73 by ネグロ　　
(/了解です)

盗み聞きはだめ
(それが無かったらいいのに、と言って)

>No.74 by 白狐　

ゆ、浴衣…?
(手を繋がれたことが恥ずかしかったのか、耳と尻尾がピンと立って)

白狐
わあ。白って名前の割に笑顔真っ黒。俺より真っ黒。お祭り楽しそうって思っただけなのにそろそろ泣きそう。
(黒い笑みに答えるかのような穏やかな表情で棒読みし

シロイ
んーでもいきなりばばーんと来ちゃったらそれこそお前ら"帰れ"って言いたくなるでしょー？
(深妙な困り顔で頬を掻きながら問い掛け

>No.77 by ネグロ　　


…そうかも、しれない
(相手に言われるとどこと鳴くそんなような気もしてきて)

シロイ
…んもぅ!!もっと峰黒を歓迎してよー!!
(普通に納得してしまう様子にガックリして駄々を捏ねるように訴え

>No.79 by ネグロ　　

歓迎、どうすればいい
(取り敢えず腕を広げておいで、と言ってみる)

シロイ
うわーい！流石にここまでは期待してなかったけどありがとう!!ありがとう!!
(突然の行動にちょっとビックリしつつも遠慮なく抱きついて喜び感謝しまくり。

>No.81 by ネグロ　　

うん
(抱きついてきた相手を尻尾を使って受け止め)

(/個人的にネグロ君のキャラ好きです)

＞皚
あぁ。よくわからないが着物より着やすく、軽いらしい。（手を握ったまま浴衣専門店のお店に入り「ここかな？
ほらあっちから好きな色の浴衣持っておいで」と指を指した方向には色とりどりな浴衣の種類があり）

＞ネグロ
だったらこちらへ来れば良いのに。そんな隅っこで盗み聞きみたいなことしてるからわるいんですよ（ネグロにデコピンして「ほら。早くしてください」とネグロの手を握り）

>No.83 by 白狐

これ
(持ってくるが、今着てる着物と同じような色で)

シロイ
うわぁ〜キレイな尻尾だねー。俺も一応狐だけど黒くてキレイじゃないからあんまり尻尾とか出さないんだよねー。
(思わず尻尾にﾓﾌﾓﾌと触れて羨ましそうに眉を下げて笑い

((あっありがとうございます!!シロイちゃんも可愛いでs

>No.85 by ネグロ　　

黒は赤が目立たないじゃない
(羨ましい、と少し神妙な顔をしていい)


(/皚ちゃん存分に使ってくださいね、是非でれさせてくだｓ)

白狐
いやだからね、あんまり目立った出方すると逆に軽蔑されるかなっt痛い。
(言い訳をしてる途中でデコピンされ痛がり手を引かれるままについて行き

＞皚
それで良いの？いつもと同じような色だけど（自分は青色の浴衣を手に取り
）

>No.88 by 白狐　

うーん……
(悩んではいるものの、量が多すぎてどれがいいのか分からなくなってきて)

＞ネグロ
まったく。軽蔑？するわけ無いです
ここの住人は皆仲良くて優しくて大好きです。皆わかっているはずです。ネグロくんは優しくていい人だと（さらっと「自分はネグロくん大好きです」と言い微笑して）

シロイ
んー。俺は目立つの好きだからなー。皆みたいにキレイになってみたいし。
(肌まで黒いのはどうかと思っているらしく小首を傾げて。

((がんばりまs(

>No.91 by ネグロ　　

個性的でいい
(妾は肌が黒いの気にしない、と言って)


(/えぇ、ぜｈ)

＞皚
たまには、ピンクとか、苦手でしたら黒とか、紫とか（黒地に蝶が描かれた浴衣や紫に花が描かれた浴衣などを持ってきて）

白狐
きゃー素敵。さっきまでの黒笑が嘘みたい。ところで"早くして"って何をするんだい？
(相手の言葉に照れたような声を上げ笑い、お祭りの話はあまり聞けてなかったらしく事情が分からず

（入ります！）
名前　甘露
種族　式神
性別　女
性格　明るい、ひたすらに
ただし、怒ると冷める

>No.93 by 白狐

それがいい
(黒地に蝶が描かれた浴衣を指さし)

＞ネグロ
あれ？チラシ見てないんですか？
（袖からチラシを取り出すとそこには
“着物より浴衣の方が動きやすいですよ”とかかれており「ネグロくんは
まだここに来たばかりですしまあプレゼントとして買ってあげますよ」と
にこやかに言い）

シロイ
まじで？これはこれで素敵ポイントなの？まぁ確かにピアスとかはよく目立ってイイけど。
(褒められると途端に悩ましい表情が解れポジティブになり。

>No.98 by ネグロ　　

でしょ、妾は白くて目立たない
(笑いながらそう言い)

＞甘露
（参加希望ありがとうございます！今お祭りの流れですのでそれに乗っていただければ幸いです！）

＞皚
では、買ってきますね（持っていた浴衣二着を買い「はい。プレゼントです」と浴衣を渡し微笑して）

>No.100 by 白狐

ありがとう、早速着替えてくる
(笑顔を見せ、どこか着替えられるところはないか探し)

>白狐さん
（ありがとうございます！）

白狐
浴衣かー。俺西洋生まれだからあんまりそういう系着たことないんだよねー。可愛いけどねアレ。
(元からニーハイブーツを除けば限りなく動きやすい衣装な故に堅くないだろうかと首を傾げ。

シロイ
白い子はメイクできるじゃん。俺は黒くてメイク乗らないんだよー。まぁだからピアスで飾ってるんだけど。
(せめてリップを少し色の薄い唇に塗れるくらいのようで。

>No.104 by ネグロ　　

メイク?
(まずメイクを知らないようで)

シロイ
えーっと。和語で言うとお化粧だっけ？お化粧。まぁお前みたいな可愛い子はしなくてもイイかも知んないけど。
(首を傾げながら答え相手の顔を眺めて言い。

>No.106 by ネグロ　　

妾のどこが可愛いの……
(照れてるのか尻尾で顔を隠し)

皆さんへ
（私が来れるのは10~11時くらいなので、『客人』という設定でお願いします汗
今日はもう無理なんで、明日お願いします！お休みなさい）

((俺も親に寝ろって言われたので今日は落ちます。ネグロは寝ないけど俺は寝ますおやすみなさい←明日また来ます

＞皚
試着室はあっちらしいね（指差した方向にはカーテンみたいなので区切られた部屋があり「着てみよっか」と提案し試着室のなかに入っていって）

＞ネグロ
そっか、ネグロは西洋生まれだったね
何か着方でわからないところがあったら言ってよ（ニッコリして言い「日本生まれの僕にさ」と微笑しながら言い）

＞甘露
（了解です！おやすみなさい）

>No.109 by ネグロ　、１０８

了解です

>
No.110 by 白狐

うん
(相手についていき)

白狐様＞おーい白狐様！俺さ「すまほ」持ってるから浴衣探してやるよ！
（得意気になってぎこちない指の動きで検索して）

シロイ
俺は可愛いと思うよー？ていうか九尾ってキレイなコ多くない？いいなー。
(相手が顔を隠そうとも羨むようにまじまじと見つめ

白狐
着てみたよ!!ちょっと暑いね。裾引き摺っちゃうんだけどコレでいいのかい？
(早速着てみるもよく分からなかったのか帯を締めずに法被のように羽織っていて

((こんにちは!!お返事置いておきますね

>No.113 by ネグロ　　

……九尾になればいいじゃない
(照れてるのか訳の分からないことを言い出し)

シロイ
んなムチャな…。まぁダディは五尾狐だから血がない訳じゃないんだけどね。
(一瞬途方に暮れるも眉を下げて笑い

>No.115 by ネグロ　　

ふーん…
(まだ照れているのか、白い肌が赤く染まり)

＞夜蘇
じゃあ頼もっかな（ぎこちない指の動きを見てクスクスと笑い「頑張れ」とエールをおくり）

＞ネグロ
ちょっと着方が違うかな。ちょっとごめんね（浴衣に手を触れて「ここをこうして」と言いながら浴衣を直し帯をぎゅっと結び）

あげます

＞皚
っ…
（思わず体が反応するも思いとどまり、何故か達成感を覚えたような表情を浮かべ）

＞ネグロ
別に帰れとは言ってないだろ…普通に出てきて話をすればいいだろってことだ
（相手のテンションの下がり具合を見れば若干呆れながらも困ったように笑みを浮かべ）

＞白狐
ドヤ顔すんな
（その表情にイラッときたの思わず相手を軽く叩こうと）

＞ALL
んんっ…
（草原で日向ぼっこすれば眠気が襲いそのままうたた寝してしまったようで、
目を覚ませば寝ぼけているのかぼーっとあたりを見て）

（/遅くなってしまってすいません!今更ですがレス返ししておきます
ALLはまだ絡めていない方への文です
どちらでも好きな方に絡んでくださって構いません!）

雛菊さん＞
そんな所でぼーっとしてると喰うぞ
（からから笑い八重歯をのぞかせて）

>夜蘇

ん…？…夜蘇か、
(まだ寝ぼけているのか目を擦りながらも「私は美味しくないぞ…」と)

雛菊さん＞
なあ、俺と戦ってくれよ！どっちが強いかどうか！やろうぜ！
（両手を広げてくいくいと手招きして）