ぬし 2015-02-22 12:03:28 |
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「そこのチビ、さっさと仕事しろ。モルモットより遅いんじゃねぇの?」
「疲れただろ。身体壊さねぇようにゆっくり休めよ。」
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名前:宇賀神 煌( うがじん こう )
年齢:17の高校3年
部活:バスケ部のエース
容姿:身長183cm , 髪型はマッシュがかかって短めのツーブロック風な運動しやすい髪型。二重だが目つきは多少悪い。着崩している制服。
性格:気分屋で優しさを表現するのが苦手だが、部活の皆から頼られる一面も。口が悪く後輩に恐れられている部分があるが一切自覚は無し、勉強はそこそこ出来る方で運動神経は抜群。其処まで酷くはないが先生に目を付けられていて一応の問題児。女子にはあまり興味は無いが自分が所属している部活のマネが少々気になっている。
備考:一人称/俺 , 二人称/苗字か名前
( / 遅くなってすみません!こんな感じで良いでしょうか? )
宇賀神せんぱい
(/うわぁぁぁ!どストライクですね。プロフ作成お疲れ様でした。駄文ですが絡み文投下しますね。改めてよろしくお願いします)
こんにちはー!(放課後。体育館にやってきて、先輩一人一人に挨拶しながら荷物を置き、2年のマネがまだ来ておらず、一年のマネは自分だけ。いつもは先輩早いのにな、と少し落ち着かない様子で)とりあえず、スポドリ作ろう。(容器の入った箱を持ち上げると前がよく見えず、体育館から出るときもつまづきそうになり、2年の先輩に心配され)大丈夫です!すみません…(持つよ、と強制的に箱を奪われれば、後ろを小走りでついていき)
今日も全然身長伸びてねぇな、チビ。
( 皆が集合して居る体育館に一人遅れて向かおうとした途中マネージャー二人を見かけ高二の方には「早速良い仕事してんな。」何て陽気に前記の言葉をかけるが、其の背後に居た相手を見るとフッと鼻で笑い乍上記を見下ろす様言い放ち相手の隣に並んで一緒に体育館に向かおうとして )
( / 此方こそ、宜しくお願いします。)
宇賀神せんぱい
…?!宇賀神せんぱいこんにちはっ!(威圧感のある声、そういえばまだ今日は会ってない、と思い出し。体育館への帰りは重くなった箱をちゃんと一人で持ち、少ししてから先ほど言われた言葉を思い出し)ちびって…1日で変わるわけないじゃないですかー!(隣を歩く先輩に悔しいが思いっきり上を見て言い返し)
ん、嗚呼…もう伸びないのか。そこで身長止まってるんだな。ごめんごめん。
( 元気良く挨拶をされた相手に対して“ん”と素っ気ない返事を返せば、強気な口調で言ってくる相手を見詰め片手で相手の頬をムニュッと摘むと馬鹿にしているかの様上記を述べれば「牛乳飲めよーっ。」そう悪質な事を付け加え先に体育館へ入り )
むむ…わざとらしいですね。どうせ伸びませんよ___
(頬を摘まれては無駄な抵抗はやめよう。きっと叶わない、と考えて一言だけ言い返して)
牛乳嫌いなんですー!____‼︎(先に行ってしまった先輩についていこうとすると、行きでつまづいた箇所でまたつまづき)うわ転ぶ!____(とりあえずやり直しはしたくないから箱の中身は守ろうとして、スローモーションのように時が流れて)
(/よくあることですよー。お気に入りなさらずそれより、ハイキュー好きなんですか?自分も好きでs(やめれ
ま、伸びない方が良い…って、危ねぇよ!
( 此方も言い返そう何て思い振り返り乍言葉に出してみるが、相手がつまづきそうな行動を立てているのに気付き、扉の近くだったので直様相手に駆け寄れば腕をグイッと引き其の儘抱き寄せて )
(/有難うございます。もうハイキューは自分の命ですよ。本当に。(( 黙 )
…⁇あれ__(痛くないし、なんかひどく周りが静かだな。なんて思えばしばらく固まりギギギ、と上を見ると想像した通りの顔があり)宇賀神せんぱいっ…助けてくれてありがとうございます…あと、すみません…(流石にここまでしてしまったら怒っているだろうと考えて、抱き寄せられた中から離れようとして、チームメイト達はそれを見てマネはなぜかときめいていて←プレイヤーは顔を引きつらせ、黙って見ていて)
…ったく、気をつけろよ。
( 顔を見詰められた事に少し驚きドキッとして仕舞い、怒る気力さえ消えて上記を述べれば、相手の頭を掌でポンポンッと優しく撫でたら離れ。もう一人のマネージャー、部活仲間に「見てんじゃねぇよ」何て照れ隠しの様に笑い乍言い )
はいっ(大きな手で、優しく撫でられては目をつぶり、怒られなくってよかったーと安堵の表情を浮かべ…でも、とよくよく考えてみれば…自分は先輩に抱き…___)____っ‼︎‼︎‼︎(そこまで考えただけで頭の中は恥かしいでいっぱいになり顔は真っ赤で。穴があったら入りたい。としゃがんで小さい体をさらに小さくし、先輩の照れ隠しと同様、自分に至っては姿も隠したい←)
ふぅ…あっ、ちぃ…
( あっという間に時間は流れ過ぎ部活の休憩時間と成れば、この時季で半袖に成る程暑く成りマネから受け取ったスポドリを口に含み飲み込んで、相手の事をチラッと見詰めると抱き締めた瞬間が頭に浮かびブワッと顔が赤く成り )
(/遅くなってすみません。本体の仕事が忙しくて低浮上の時が多いです。)
お疲れ様ですっ!(休憩時間のマネは忙しい。2年のマネに劣らないようにパタパタとマメに仕事をこなし、プレイヤーの2年の先輩に上記を述べタオルを渡すと、どこからか視線を感じ)__‼︎(案の定見ていたのは宇賀神せんぱい。先ほど抱きしめられた時の記憶は鮮明で、ドキッとし頬が勢いよく赤くなるのがわかり)
(/お仕事ですか! お忙しいのにありがとうございます。了解いたしました。本気で宇賀神せんぱいがかっこよくてレスが来るたび嬉しくなるのですが、楽しみに待たせていただくので、無理しないようにしてくださいね、せんぱi(殴)
……その顔辞めろ
( 相手の赤面に皆が気付き部員達に“お前のせいだ”何て煽られると中々赤みが収まらない相手に近付き「鈴菜」そう名を呼ぶと同時に片方の頬を片手で摘んで上記を述べ )
(/主様それは何ですか。辞めてくださいよ。本当にガチで照れますから。← )
無理、です…
(近づいてくる先輩にドキドキと心拍数が上がり、正直先ほどの事件から先輩に対ししての気持ちが明確に分かり始めて、頬を摘まれればびくり、と肩を揺らして反応し。本当は、先輩がこんな事するから、と言いたいものだがそんなこと言えるはずもなく)
(/本当のことを言ったまでです! もうお昼ですねー昼ごはんちゃんと食べましたk(すみません
さっさと普通の顔に戻れ、チビ野郎
( 気に成っているだけだ。そう自分に言い聞かせるが相手を見ていると何故かモヤモヤし始める。其れを恋愛的な感情だとは認めたくない自分も居て。気持ちと葛藤しているせいか頬を摘んだ後、もう片方の手を相手の頬に添えて無意識に顔を近付けて仕舞い。相手の考えなんか察する事も出来ず )
(/昨日は来れなくてすみませんでした><; )
……。
(先ほどのようにおちゃらけた雰囲気ではないような気がして、威圧感から何も言えなくなってしまい)
せんぱい…?(頬に添えられた手、近づく先輩の顔。期待してはいけないはずなのに心臓がドキドキして)ダメですよ、せんぱい…(2年も年が離れてるんだ。かっこよくてなんでも出来る先輩にはきっと彼女が…そう思って声を絞り出して上記を言い)
(/いえいえ!忙しいのに来てくださってありがとうございます!1日ぶりの宇賀神先輩相変わらずかっこいいですn(
…っ、悪りぃ…
( 休憩時間は終了し「早く来い」と自分を呼ぶ声がして其の声にピクッと反応すれば、今更だが顔の近さに気が付いて我に変えると手の甲で顔を隠し乍ボソッと上記を述べ。相手から離れれば素早く部員達が集合している処へ戻り )
…。
(なんか気まずい雰囲気…嫌われたかな。と不安な気持ちが頭を埋めて、その後の自分の仕事は全くはかどらず)先輩…(ポツリと何気なく呟いては先輩の彼女、どんな人かな。同じ学校なのかな。と勝手に想像しては仕事をする手は完全に停止していて)
彼奴……っ、う、わ…!
( 相手から離れたもののやはり気に成りチラッと見ては又見てを繰り返す。ドリブルをし乍走っていると相手の事を気に掛け過ぎたのかボールが前へ出て仕舞い其のボールに躓いてはあまりに急だったので瞬時に反応出来ずドンッと転び「っ、てぇ…」そう痣と成っている膝を抑え )
…?(大きな音で我にかえると先輩が倒れていて)大丈夫かな…(でもこの雰囲気で応急処置とかしたくないな…と思い先輩マネの方を見てみたが、他の仕事で忙しいらしく、本人が大丈夫て言えば治療しなくていいよね、と相手の言動を待って)でも痛そうだな…(また怒ってすぐなのに色が変わってしまった膝を見て痛々しくなり心配で)
最悪…
( 余りの恥ずかしさに顔が赤面し其の姿を見ていた皆に笑われ「笑うな」何て言い返し乍立ち上がろうとした途端先程打つけた箇所が激痛を走り片方の脚を引きずって歩き始め、其処まで酷く転んだ訳じゃねぇのに。そう思っていた時コーチが「安静にしてろ」と声を掛けられ渋々マネージャー二人の元へ向かい。鈴菜を見ては、またかよ。何て思って仕舞い )
え、…(足を引きずりながら此方にやってくる先輩。)どうしよう…(二年の先輩はバットタイミングで体育館を出て行ってしまい。内心すごく心配だけど、さっきのこともあるし、本当は良くないけど、何か言われるまで待っとこう。と指示待ちを決意して不安な顔で先輩の方をチラチラと見て)
…此れ、何か貼った方が良い?
( 鈴菜の隣に座れば相手が立っていたので服の裾をグイッと引っ張り“座れ”と合図し、目線を合わせずに痛みがある箇所を指差し乍上記を述べてみたり )
…⁉︎(袖を引かれては少し遅れて意味を理解し隣に座って)
とりあえず氷で冷やしたほうがいいと思います…(言うなり袋に氷を入れて口を結び、きちっと向き直ってどうぞ、と手渡し。しかしずいぶん腫れてるな、と引きずりながら歩く姿も思い出して心配で)帰る前に湿布貼りますから、家に帰ってもあんまり温めないほうがいいですよ。(帰るとき少しでも楽になるように、と湿布を貼ろうと考えて)
ん、有難う
( 素直に感謝の気持ちを述べれば渡された袋を受け取り腫れ上がっている箇所へ袋を優しく置いた儘冷やして。相手が気に掛けてくれる事に気が付き「分かってるよ」何てクスッと笑みを零すと同時に片手で相手の頭優しく撫で )
いえ…
(普通に接してくれる先輩に、やっぱりなんともなかったのかな。私だけ舞い上がって…と悩みを引きずり)
…先輩、ダメですよ。そんな優しくしたら彼女が妬きますよ(先輩の大きな手はとても安心するけど、大好きだけど、と思いきって軽く言った風に眉下げて笑いながら)
如何した?…って、俺彼女なんて居ねぇぞ
( 普段とは表情が異なる相手に此方も心配をするが“彼女”という言葉に反応し撫でている手を止め見詰め乍不思議そうに上記述べ )
え…てっきりいるものだと思ってました。恥かし…(不思議そうな先輩をよそに両手で顔を覆いまた赤くなり。今日はついてないな…なんてかんがえては気まずくなり沈黙が流れ)
まぁ、気になってる奴っていうか…好きな奴かな
( 恥ずかしがっている相手を見れば可愛いな。何て思い頬をツンツンと人差し指で突いてはクスッと笑って上記。気まずい空気を装うかの様相手の髪の毛をクシャッと乱すとやっぱり俺…好きかも。そう自分に言い返し )
…やっぱりいるんですね…3年生ですか?
(勉強もスポーツも出来る先輩。きっとそれなりのできる人が好きなんだろうな、3年生で美人な先輩いたなー、あの人かなーと勝手に想像を膨らませて。頬をつつかれればプーッと膨らましてみて笑う先輩にひっそりと頬を染め)
私も好きな人いるんですよー(髪の毛を乱されると短い二つ結びをキュッと整えては自然に切り出して)
いや、一年
其奴は、他の一年よりも少しだけ多く俺と関わってる奴
( 相手の可愛さと素直さたまに見せる鈍感な部分彼女の全てが自分のものになれば良いのに。何て考えると相手をじっと見詰めて仕舞えば己の感情に耐え切れずサラッと上記を述べ、好きな人が居るなんて言われれば「そうなんだ」と詳しく聞かずに其の儘流してみたり )
え…じゃあ私の知らない人ですね。…誰だろー(一年のマネは自分だけ。友達もちゃんと先輩を見たことはないため、自分と面識のない人だと考えて。年上なら諦めがついたが、同い年だと少し残念な気持ちになり。でもどこで知り合ったんだろう、他の人より多く関わるって…とハテナマークも発生し)
両思いだと、いいですね…告白とか、しないんですか?(両思いとか、全然嬉しくない、と内心思っているが、少しでも喋りたくて、どんどん話を広げて)
鈴菜って本当に馬鹿だな
嗚呼、告白か…その内するよ
( 此処まで伝えているが相手の理解の薄さに、はぁ。と呆れた声と表情で上記を述べてみたり、今告白しようか迷いつつも中々言い出せず「彼奴は誰が好きなんだろうな」何て付け加えれば相手の事をチラッと見て )
酷いですね。馬鹿じゃないです…先輩には負けますけど(先輩の言う馬鹿、の意味もわかっておらず、ため息を疲れれば一生懸命考えてみるが、やはりわからず)
告白、噛んじゃダメですよー?(ふざけたように言うとヘラーと笑って) へ?なんか言いましたか?(ちら、と見てくる自然に気づき首かしげて)
は?俺と比べんじゃねぇよ。つか、そういう意味じゃねぇし
馬鹿にすんな餓鬼、…んー?彼奴は誰が好きなのかなって
( 先程見せた笑顔とは一変すれば苛ついた表情で相手の頬を再び片手で抓り。巫山戯ているのが解れば馬鹿にされている様にも聴こえ冷たく言い放ち。見詰められればニコッと此方は笑みを零し乍 )
へへ、先輩勉強できるって他の先輩から聞いたのでいひゃい!いひゃいです!(ニヤニヤと笑っていたが、摘まれれば痛い、と声をあげて)
(餓鬼、と言われればむ、とした顔をしたが、何も言わず)私は、怖いけど優しくて…なんでも出来て…(顎に手を当てて考えるそぶりを見せれば楽しそうに話して。ニコッと笑う先輩にまたドキッとしてしまい)
何、俺の事調べたの?
…ふーん、
( 痛いと訴える相手を見ては何故かもっと虐めたくなり頬を抓る手を離す事無く口角を上げ乍悪質な笑みを浮かべ上記を尋ね、此方も自分の事だとは思っていないため余り聞きたくなかったので軽く流し )
教えてくれたんですよ!他の先輩が!…先輩痛いでふ…(もちろん嘘で、自分からホイホイ聞きに行っていて。黒い笑みを浮かべる相手に少し怯えていて)
聞いてきた割にドライな反応ですねー(少しつまらなさそうかうな顔をして、あなたのことを言っているのに…ともどかしい気持ちが込み上げて)
絶対嘘だろ、うわ、ストーカーだ
うるせぇな…って、もう部活終わりじゃん
( ニヤニヤし乍此方も相手の事を馬鹿にするが怯えている表情に直ぐ気付き咄嗟に手を離せば「悪い」何て相手に聞こえるか解らない声で前記を述べたら少々赤くなっている頬を優しく撫で、言い返そう何て思ったが時計をチラッと見て部活が終わる時刻が近付いている、そして怪我をした箇所の痛みもいつの間にか消えていて )
(/帰りロルにしました!大丈夫でしたか? )
ちーがーいーまーすー!(ストーカーと、人聞きの悪い言い方が不服で否定して、謝る声はちゃんと聞こえていて、そういう律儀なとこも好きだな。と1人うなづき)
んーっ(頬を撫でられればぎゅっと目をつぶり)
もう直ぐ終わりますね…湿布、貼ります?(すぐに帰れるように、と今済ませようと思い準備を始め)
(/大丈夫ですよ!ありがとうございます。今日浮上率高くて沢山しゃべれて楽しいです((無視してください
あー、はいはい
嗚呼…貼ろっかな
( 頬を撫でる手が気持ちいのかその手を擦り付けてから離し。直ぐに帰りたくなれば全く話なんか聞かずに立ち上がり其の儘流して仕舞い帰りの支度をすれば湿布の事を言われたら再び座り自ら湿布を貼ろうとして)
(/いえいえ。取り敢えず本体様が可愛すぎ。← )
…む。(自分の話にな聞く耳持たずの先輩にふてくされて)
あ、いいですよ。やりますから(椅子に座る先輩の前で床に座って湿布をはって)動きにくくないですか?(下手に貼ってたらどうしよう、と不安げに見つめて)
(/素直に嬉しいですね。ありがとうございます! 本当に嬉しいんですよ。レス帰ってくるのが。 明日からもお仕事頑張ってくださいねー(←)
顔が饅頭みたいになってるぞ
全然平気 、有難うな
( 不貞腐れている其の表情を見ればフハッと一つ笑いを零し乍言ってみたり、彼女の優しさが好きで唯湿布を貼ってくれただけなのにドキドキしている中動きにくくないか聞かれ足をプラプラとさせてみれば上記を述べて )
(/有難う御座います。明日と明後日は仕事が休みになったので、1日中暇していますからね。)
饅頭って…誰のせいですか…(後の方の言葉はこっそりと言い、むすっと拗ねていて。あぁ、自分我儘だな、なんて)
よかったです…歩いても痛くないですか?明日通院で休みとか無しですよ⁇(1日でも来てくれないのは寂しい、というのが本心で)
(/よかったですね‼︎よく休めるといいですね。私は明日までテストです…一応学生なので…苦笑 )
さぁー?誰のせいだろうな
其処までじゃねぇから大丈夫だって
( クスクス笑い乍惚けた様に言い「戸締りして帰るぞ」と付け加えると同時に立ち上がれば相手の問い掛けに振り返っては上記を笑顔で伝え窓や更衣室の鍵は閉まっているかと確認しに行き )
(/嗚呼、頑張って下さい。私も一応学生なんですけどね。笑 )
突然ごめんなさい。実は掛け持ちの方のトピでご迷惑をお掛けしてしまい、此方と掛け持ち先の両方のトピを辞めることにしました。本当にごめんなさい。先輩との会話すっごく楽しかったです。お世話になりました。
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