妄想女子 2015-02-21 22:47:33 |
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好きだ!鈴のことが誰よりも…!(ジッと目を見つめたまま顔を真っ赤にして告げた自身の想い。) や、やっと言えたわ…。(照れ隠しに「ははっ…」と何回か弱々しく笑って) い、言いたいことはそれだけだっ…。お、お前はっ…、その、どう…なんだよ。(恥ずかしさのあまり視線が泳いでしまいなんとも言えない状況に只々鈴からの言葉を待っていて)
(/いやいや、喧嘩しながらもちゃんと思ってくれてる鈴にはもう、ね。笑 柊しか考えられないようにしちゃおっかなー。← テス勉って聞いてビックリした。笑 お揃いだー!)
嬉しい…!私も…すき。…柊のことすきだよ!(恥かしそうに、でも嬉しそうに笑っては、夢みたい!と頭の中はまだ整理されてなくて、信じられず)両思い…だね(確認の意味も込めて、もう一度聞き直し)
(/よかったー!ひたすらネガティブなロルだったから重いって思われてたらどうしようかと…(( きゃーっ!そういうセリフときめくからやめてー(照 びっくりしたの?小学生と思った?笑)
そう、だな…。(想いまで一緒だとは思わず放心状態になったまま話は続いて←) いつから俺のこと、幼馴染じゃなくて一人の男、として意識するようになってたんだ?(そう続ける間に辺りはすっかり真っ暗になっていて) その話はまた明日でいっか。(微笑むと「そろそろ帰るか」と聞いたにも関わらず帰ろうと立ち上がって←)
(/一緒にやりとりしてて楽しいし、重くないよ!Σ かーわーいーいーっ!← これからもよろしく、俺しか見えないようにしてやるから。← 自分で言って恥ずかしくなったわ!笑 したした! んな訳あるかっ!Σ 仕事してるのかなー。って思ってたからね。笑)
うん、帰ろー。(立ち上がる相手に続いて立ち上がり、少し後ろをついていき)高校に入ってからかなー…柊のこと本当に好きになったの。(借りていた上着を胸に抱き、柊の方は見ずに言って)柊。(いつもと同じ呼び方なのに、どこか特別な感じがして)
(/そう言ってもらえると嬉しい!褒め上手だなー。こちらこそよろしくお願いしますね。あーもう…本体さんまでそんなかっこいいこと言って…惚れますy(やめて
一応鈴は、自分を100倍女の子にした感じだから、鈴と自分は同い年だったり…
なー。鈴? なんで隣、来ないんだ?(歩きながら後ろに振り向き少し後方を歩いている鈴に疑問を問い掛ければ) おっ。奇遇だな、俺も一緒だよ。(お互いの気持ちを確かめ合い晴れて恋人同士となれたことに喜び隠しきれず) んー?どうしたよ?(猫撫で声のようないつもの呼び方ではない自分の名前の呼び方をされると) …、鈴。(自宅まで後少しの距離。頬を赤らめたままのこの雰囲気に鈴の名前を呼び返していて)
(/ホントは話すことより聞く方なんやけどねっ。 柊共々よろしくっ!← んー?惚れてもええn(ry マジ?俺は理想の自分像を柊一に委ねた只のバカ!笑 ちなみに鈴の本体さんと同い年って事実も発覚した←)
…手…繋ぎたくなる…から(そっぽ向いて赤くなりながら言えば、恋人らしいことがしたくなったが、恋人になって1日も立っていないし…と遠慮がちで)…凄いね。全部一緒じゃん(好きになったのも、きっと今の気持ちも一緒じゃないかな、となんとも嬉しい気持ちになり、顔を綻ばせ)へへっ…もう家着いちゃうね。(名残惜しそうに顔を見上げて、そういえば、告白されてから偉く素直になったなー自分。となぜか今実感し、きっと安心したんだろう。と一人納得し)
(/本気にするからやめてください笑 馬鹿じゃないでしょ! え、本当に?お揃いー((
なんだー、そんなことか。なんでもっと早く言わねーんだよ…。(小さい頃はよく手を繋いでいたが今となっては二人は恋人であり簡単なことも恥ずかしくて出来なくなっていて←) 相思相愛も俺らに当てはまるけど、一心同体って言葉も似合うかもな、俺ら。(なんて普段言わないことも今となってはスラスラ言えてしまう自分に恥ずかしくなり) そうだな、もう目と鼻の先だ…。(本心は物陰に隠れてキスをしようと目論んでいたがまだまだこれからのことを考えると焦る必要がないと自身に言い聞かせ) おっ。着いたな家。(鈴の家前に着き少し名残惜しそうに「じゃあ、また明日な?」と残して歩いていき)
(/本気にしていいy(ry← いや、極めつけのバカだよ!笑 うん!本当っ。いえーい!((
だって…(まだ、付き合い始めたばっかだし…とませたようなことをいい)それはなんか恥ずかしいよ(声を出して笑い、まぁそうかもしれないけど、と内心考えてはやはり可笑しくて笑い)…明日、ね。……柊、ありがと(顔を真っ赤にして歩き出す柊を後ろから捕まえて)びっくりした?
(/またまたー笑 馬鹿だったらこんなイケメンなロル回せないでしょ!← いぇー!なんだかんだ気が合うというか…柊と鈴みたi(うるさい
らしくない発言、頂きました~っ (控えめにませ発言をした瞬間、額にコツンと自身の額を合わせて) あー!今笑ったな、鈴~!(うりうり!と軽くゲンコツドリルを炸裂させて←) っ…!? 焦った。鈴、大好きだぞ。(後ろから捕まえられては言葉にならない言葉を発して驚き。別れ際、再び額を合わせ込み上げる想いを告げて微笑み)
(/はっはっはっ笑← バカにしか出来ないことだってあるんだ!笑 ホントホント!気が合うよね!いっそ俺らが柊と鈴になっちゃう?(おい
もうっ…(小馬鹿にされて前なら言い返してまた喧嘩に発展するところだが、幸せすぎて喧嘩など出来ないと思い)っわ!…近い…(額が当たれば距離は縮まり、顔を真っ赤にしてそっぽ向いて)うわわー!やめてって!(きゃっきゃと楽しそうにはしゃぎ、まるで子供の頃に帰ったみたいで)…私も…だ、大好き…(まだ、目を見ては言えないが、気持ちは本物で)じゃあね?(なんども後ろを振り返って手を振り)
(/変なのー笑 いっそって笑 でも本当に凄いね!なっちゃってもいいくらい←←)
おっ…?(ほんの一瞬であったが鈴の目つきが変わり「しまった!調子に乗りすぎた…」と思い表情を引き攣らせると同時に穏やかな表情に戻る鈴を見て安堵し) 流石に俺だって、照れてるっつーの。(同じように顔全体を真っ赤にしながら呟くと額を離して) ははっ!おらおらーっ("楽しかった"思い出がこれから"幸せ"な思い出に変わるんだ、と思うと表情綻んでしまい←) おう。しっかり聴いたし感じた。鈴の気持ち。(そっと電柱の陰に隠れるようにお互いの体を動かせば優しくも不器用に鈴を抱き寄せてはすぐに離し) おう、じゃあなっ?(何度も振り返って手を振ってくる鈴に愛おしさ感じて負けないように手を振り返すと自宅へと入っていき「ただいま~!あ~!腹減った!」と帰宅して開口一番に空腹を母に告げ自室へと入る柊一はどこか大人びた姿になっていた…。)
(/ひどっ!笑 ばーか。← 俺もそう思った!もう最高の一言だよね~…。((
流石にって…ずっと顔真っ赤だし(段々と普段通りの会話に戻りつつあるが、雰囲気は以前とはかなり違って、やんわりと、あったかい雰囲気が漂い)__⁉︎(一瞬のことだったが、強引な柊にびっくりして。おもわずぎゅっと抱きしめ返して)ただいま…お母さん__(自分と母はとても仲が良く、自分の柊への思いは既に知られていて)柊ね、今日からは彼氏なの。(にっこりと笑って報告すれば、母親も同じように喜んでくれて)
(/だって馬鹿じゃないのに、馬鹿とかいうから笑 電信柱の陰に隠れるのときめいた…(照 笑 かっこいいーひたすらかっこいい…もう本当に柊と鈴に…(しつこいわ
…でさ、~ページの問題だけど…。あー、そうそう。(あれから互いに自宅に帰り、夕食と入浴をを済ませた後、柊の天敵である"宿題"と格闘しながら鈴と電話をしていた) だから、その説明じゃわかんねーよ… (会話内容は明日提出の宿題についてで柊の頭の悪さは小さい頃から鈴も知っていて分からないことがあると鈴に電話していたのだが宿題に関しての電話は恋人になっても相変わらずの様子で←)
(/HA!HA!HA!アメリカンジョークさッ!(殴 でも馬鹿なのはマジやからね?笑 電柱の陰で抱き寄せるって普通人目もあるし出来ないよね…、柊はすごい男前! もう柊にベタ惚れじゃん!笑 本体さんと俺が感情移入しやすいように頑張る!(ぐっ
(/空いた時間使って返しとく!今日は早く帰れそう!笑((
説明下手ですみませんでしたねーっ
(先ほどまでの甘い雰囲気は吹き飛び、自室で独り柊の理解度の低さに嘆き)…電話っていうのがまた教えにくい…(実際に会って教えられたらどれだけ楽だろうか、と考えて)…ね、うち来れない?もう夜遅いけどさ…(二軒分歩けば、すぐ着くんだ。お母さんも会いたいわー、とか言ってたし。勉強を教えていて理解されないのはかなり歯痒いし。と色んな理由をつけてみるが、正直こんなに近くにいるのに会えないのが寂しくて)
(/どこらへんがアメリカンなのでしょう…笑 そんなに馬鹿なの?…そんなに⁇ ← 男前な柊くんの今後の男前行動に期待← 鈴の家に行く行かないは任せますね。ちょっと無理やりなので笑 柊くんと本体さんをときめかせられるように頑張るぞー! 此方はもうお家ー…テスト中だからね(げっそり
頭が悪くてすみませんねーっ (素直に「悪い、もう一回教えて?」と言えば良いものの意地を張り続け←) お、行ってもいいのか?(とは言ったものの時間は21時を過ぎていて) 鈴がどーしてもって言うんなら行くけど。(一旦机から離れベッドに座ると「なんか緊張してきた…」と内心弱気になり←)
(/帰宅~。疲れた…。← 馬鹿さ加減はそんなアンポンタンな次元じゃないけど…。笑笑 期待に添えられるように頑張る! ここは会話の流れのまま判断するね? キュンキュンさせてみろー!笑((
…授業ちゃんと聴いてんの?…もう(口ではそういうがこうやって離れてからでも時間を共有しあえるのが嬉しかったり__)
どーしてもじゃないけど…__会いたいなーとか…思ってないけど…お母さんが会いたがってるし…来てもいいよ?(ブツブツと小さな子供のように言い訳して、母親のせいにし)
(/お疲れさま!アンポンタンとか聞いたの久々笑 こっちっって負けてられないね! キュンキュンさせたる←)
授業は…、聞いてない。だって眠いし。(小学校の時はよくテストの点で競い合っていた二人だが中学に入ってからというもの、今に至るまでずっとこの調子であり←) ……、俺は、なんつーか。あい…たいかな…。(今までは「今なんて言った?声小さくて聞こえねーよ…」と話していたのだが、二人の関係がより深く大切なカタチに変わったと思うと自然と思っていることを無意識に喋っていて) …てか、母さんのせいにしてんじゃねーっての。(スマホ越しに「はははっ」と笑うと) 準備したらすぐ行くから。それじゃ。(そう残して電話を切ると急いで髪型を確認し、スウェットの上からジャージを着ると自室を出て1階で洗い物をしている母に「ちょっと鈴のとこ行ってくる~」と伝えて自宅を出て)
(/お互いにお疲れ様!でもどのくらい馬鹿なんか想像ついたやろ?笑 俺も負けないからな! 何回も骨抜きにしたんで←)
だからわかんないんじゃん…(一番最初の問題なんてめちゃくちゃ簡単なのに、と逆に、簡単な問題を教えることの難しさを痛感して)だって本当に会いたがってたもん。…ほんと?待ってるね!(電話越しなのにパァッと表情が明るくなり)おかーさん、柊が来るからお菓子出していい?(台所で片付け中の母に尋ねると)え!柊くん来るの⁉︎きゃー!どうしよう…緊張しちゃう(そういえば付き合ってるのいったんだった、と思い出せば何故か緊張している母を笑いながら通り抜け、部屋着で外に出て柊を待ち)
(/や、こんだけボキャブラリー豊富で馬鹿って言うのはおかしいって笑 骨抜き笑笑 )
うぁあ…っ。寒っ!(外へと出ると木枯らし風が凄く今すぐにでも家へと戻りたくなるが鈴と約束して待たせてあると思っている為、身震いしながら歩いていき) …、お!鈴~っ。(やがて見えてきた鈴の姿に嬉しくなり手を振ると) 外で待たなくてもいいのに…。(と一言微笑みながら呟いて)
(/ちっ…。バレちまったか…。笑← 笑ったなー!もう知らん!笑←←)
柊!さっきぶりー(手を振りかえすとドア開けて)寒かったねーごめんね。さ、はいってー(急に呼び出したりして、と少し目線をそらして言って。中に入ると母がいて)ま!柊くん…鈴から聞いたわよ!お世話になりますー(ぺこぺこと頭を下げる母に少し慌てて)部屋、先行ってて。お菓子持ってくるから(昔からお互い上がっていた家なので特に抵抗もなく先に行くように言い)
(/バラした!← え、まってごめんなさい。許して(()
おう。さっきぶりだなっ (「確かにこの寒さは卑怯だな~…」と続け「いや、俺もちょうど会いたいなって思ってたし」そう述べ終えると急に恥ずかしくなったのか) こんばんは、お邪魔しまーす!いや~、今日は超冷えますね…。(と普段絶対に言わないような世間話を鈴の母に話し←) ちょい緊張と恥ずかしいのもあるから言葉に甘えるわ…。(と言いながら鈴の自室へと先に入っていき)
(/な、なかなかやるじゃないか…。笑← んー?許してほしい?←((
お待たせー(お菓子とジュースを持って自室へと戻ると小さなコタツに教科書を広げ、暖房にコタツまであるが、外から帰って寒いのか毛布にくるまって)よし、柊勉強するよ。(本当は勉強したい気持ち2割、会いたい気持ち8割で呼んだ訳だが、先に課題を片付けようと真面目さが働き)
(/HAHAHA← ゆ、許してほしいです…)
お、おう…。なんか変に慌てたせいで鈴の母さんに変な事言った気がする…。(ジュースとお菓子見ながらそう呟くと軽い咳払いをして「ありがとな?」と微笑んで) ………。あ、勉強道具忘れた。(ここへ来て放った一言は破壊力抜群であり、「な、なぁ鈴?宿題提出すんの4限目だし明日学校で教えてくれないか…?」と恐る恐る問い掛けて←)
(/真似しやがった!アメリカンな笑い方!笑笑 うむ。素直で良いぞ良いぞ。今回は特別に無罪放免と致そう←誰)
大丈夫だよ。変だったけど(笑いを含みながら言って、食べたいのかな、と相手側にお盆を近づけてみて)
え…柊、何しに来たの?(途端に顔の筋肉がピクピクと引きつり)はぁー…明日で間に合うならいいけど。(怒る気にすらならなくて、あっさり許すもふと疑問が浮かび)…じゃあ今から何すんのさ…することないじゃん(かといって帰ってもらうのも寂しいし、と沈黙して)
(/アメリカンな笑い方なんだ笑 なんか気に入ってしまった← ありがたやーありがたやー)
あのままの勢いだったら今日はお日柄もよく~なんて言いそうな感じだった (さっきまでの自分が可笑しくなったのか笑いながら話して「あ、ジュース貰うぞー」とお盆に手を伸ばして) 勉強をしに来たけど…。すっ、すす、すまんっ! (明らかに怒っている鈴の顔見れば慌てて頭下げ←) 休み時間とか、さ。…って、怒らないんだな。(あっさりと許してもらえて安堵すると同時に流れる沈黙に) んー。その…。あれだよ、抱きしめて、やろーか?(実は自分自身が一番してあげたかったことであり頬を薄っすら紅くしながら呟いて←)
(/アメリカンコミック読んだら判ると思うけど、アメコミの笑い方の描写って大抵「HA!HA!HA!」やからね。笑← なんか上から目線で申し訳ない感がハンパない。笑)
違和感ありすぎでしょー(お腹を抱えて笑い、ツボにハマったのか我慢しようとするも、肩がフルフルと揺れていて)うん…あー、笑いすぎてお腹痛いじゃん…ププ…
いいよ。…なに、怒って欲しかったの?(ニコリと笑うも、何処か雰囲気が違い、黒いオーラをまとっていて)
…なにそれ(ぎこちない喋り方に笑ってしまうが、我慢していた甘えたさが抑えきれなくなり、手を伸ばして柊に身体を預けて←)
(/アメコミ読むんだ HAHAHA! 許してもらえて満足です。申し訳ないの?笑 いいのにー
はははっ、あー。やべー可笑しいわ…っ (思い出せば思い出すほど笑ってしまい、「腹筋割れるー!」と笑い倒し) あー。いや…、それはっ…丁重にお断りします。はい。(言葉とは裏腹に内心「バカ鈴~!いつか覚えてろよ…」と対抗する気満々で←) …っ。夕方はごめんな?強引に抱きしめたりしてさ (伸ばしてくる手をしっかりと掴み抱き寄せて更には鈴が包まっていた毛布を二人の上から掛けて「こうすると…。ほら、寒くないだろ?」と呟き)
(/早くもリピートしてるし…。笑 あ、いえいえ。← そうかー?あ、眠くなったら言ってね?)
腹筋!はははっ…もーやめてよ…ふふ(柊の新たな一言にまた笑いが込み上げてきて)じゃあ明日ちゃんとしようね?(超特急で終わらせなきゃ、と考えて、何か別のことを考えてそうな相手に少し睨みを利かせて)
ううん、大丈夫だったよ。(あの時のことを思い出すとドキドキしてしまい)あったかいね…(何を思ったのか頭を柊の胸にコツンとあてて、手を回してぎゅっと抱きしめて)本当は…勉強より、ギュってしてほしかった…(いっている間にやっぱり恥ずかしい!と感じて徐々に声が小さくなり)
(/気に入っちゃったからね! ごめんなさい、目開けたら朝になってたんです。気遣ってくれてありがとうね )
だ、だってさ…!マジで筋トレ級に腹筋にキテるし…っ(完全にどツボにハマったのか腹を抱えて笑い続けて) うっ…。そうするよ…っ(いつもなら「は?宿題とか余裕だし!教えてくれてありがとうございましたーっ」と強気な態度で反抗するのだが珍しくジッと耐えており←) ……、そっか。(いつもとは違う様子の鈴に脈数は急上昇し) そうだな、鈴もこんなに近いし。(温もり、匂い、そしてお互いの心音。全てが間近に感じられるこの距離で「幸せってこういう感じなのか」と改めて再認識し) 素直な鈴もいつもの鈴も、俺は鈴のことが大好きだ。…誰よりもな?(お互いの身体が離れないようにしっかりと抱き直し何度も何度も鈴の頭を撫でては「時間がこのまま止まればいいのにな。」と呟いて)
(/帰宅!おー、気に入ったのか 笑← いやいや、大丈夫。雰囲気壊したらダメだし本体同士の話は控えめにするね?)
…おっと?腹筋割れたー?
(笑いに混じりながらもちょんちょんと腹を突いて)
もう明日は逃げれないからね!本当にちゃんとやってね⁉︎(柊が意地を張りたいのはわかっているが、我慢してるのも珍しいなーと楽しそうで)
嬉しいけど…て、照れる。(大好き、誰よりも、と大人なことを言う柊を見ていると嬉し恥ずかしでちゃんと見れなくて、撫でられるとだんだん眠くなってきてウトウト←)
(/おかえんなさい!そういえばずっと会話してた笑 わかったよー)
ちょっ…!ツンツンすんなーっ (くすぐったいのか身体をよじらせながら仕返しに鈴の頬摘んでみたり完全バカップルな雰囲気←) 仮に逃げたとしても追いかけてでも宿題させるつもりだろ?(その光景をイメージすると次第に追い詰められる自身の姿があり考えただけでもゾッとし) ん、鈴…。眠いのか?(抱きしめたまま撫でるのをやめて問い掛ければ時計の針は23時前になっていて)
(/ただいまっ。鈴の本体さんと話してて楽しいからねー。笑 同時進行疲れるっしょ?とりあえず一旦引っ込むねー。)
うわっ…ちょっやめてってば!(腹筋が疲れた次は笑いすぎて表情筋が疲れてきてイチャイャと…←)
…まあ。察しがいいね(ニコッと笑っては教科書を振り上げて)
うん…眠…くない(強がってはいるが、目には欠伸の涙がたまり、甘えモードに入ったようで一層腕の力を強くし、胸に頭を押し付けて)
(/ありがとうね。こっちも楽しいけど笑 ごめんね、ボロが出たね。化けの皮が… はいよ!こちらも消えよかー)
うりうりー。っはは!変な顔ー。(こうなったら誰の介入も許さない二人だけのイチャイチャ空間へとなり←) …なんだ。それで叩く気か?(同じように口角上げて微笑めば目だけは笑ってなく) 絶対それ、ウソだろ。(両手で鈴の頬持ち顔を上げると距離が間近にも関わらずジッと見つめて←)
(/ホント?そう言ってくれて素直に嬉しいわ!笑 いや、本体同士も仲良くなったら互いに気遣いなく素で話せるじゃん? だからボロが出たって化けの皮?が剥がれたって俺は気にせんけどねっ。また話したくなったら出てくるし、いつでも呼んでなー? じゃあ、今度こそ引っ込む!笑←)
おりゃー!(仕返してやり返されを繰り返しては息が切れるぐらいはしゃいで)少し、休憩しよ?…疲れた(笑い疲れてクタクタなんてこれ以上幸せなことはないな、と実感しジュースを飲んでは、はー、と息を漏らし)
…嘘だよ!(教科書を捨てては柊にダイブし←告白されてから随分素直な人間になったもんだ、と感じながらもニコニコしながら怖い顔の柊を見つめていて)
んー…嘘じゃ、ない…(見つめられても呑気に目をこすりトロンとした目で見てはヘラ、と笑って)
(/本当にありがとう。どこまでも優しいな本体さんは(泣 わかったよー じゃね!
まだまだーっ!(ゲームでもしているような声の掛け合いとイチャつきで疲れ果て) お、おぉ…っ。そう、だなっ…。(もはや息切れのレベルではなく喘息になったのではないかと心配する位に疲れ果てており落ち着いてきた頃、一息入れジュースを飲めば「あー、疲れた…」と笑いながら床へダウンして) ちょっ…!急に飛びついてくるなって…!Σ (鈴に飛びつかれ観念したのか穏やかな表情へと戻り「鈴…。顔が、近いって…」と柄にもなく完全に照れていて←) いーやっ、誤魔化そうとしたって無駄だからな?どんだけ一緒に過ごしてきたと思ってんだよ、全部お見通しだからなー。(目をこする手を下ろさせ前髪を手櫛で上げると額に軽くキスをして微笑み)
ねー…クタクタ(べたっと床に張り付き、見つめて)
びっくりした?(いたずらっ子な顔になって、いつも強気な柊が照れてるのを見ては少し優越感があり)
んー…おみとおし?…⁉︎柊、今…(キスされれば一瞬で眠気が吹き飛び柊を見て)びっくりしたー…いきなり…(微笑む相手にはにかんで)
見つめたって何も出ないぞー。(見つめてくる鈴の頬ツンツンして遊び初め←) そ、そりゃ…ビックリするって。("小さい頃もこのいたずらスマイルに色々やられたな~…"と幼い日を思い出しては今の鈴と照らし合わせ「お前も俺も昔っから全然変わってねーよな。」と柔らかい笑み浮かべて呟き) 不意打ち、っつー奴? 俺だってやられっぱなしじゃねーからな。(目を見開き放心状態の鈴に「あー、もう好きすぎてヤバい」と幸せ笑顔全開ではにかんで)
もうっ…(ツンツンする指を捕まえるとあー、と口を開けて食べる真似をし)
いぇーぃ!びっくりさせたー(子供のように無邪気に喜び)そーう?なにも変わってないの?(なんにも変わってないと聞き、少し不服でプーっと頬を膨らませ)
私も、好きだよ…優しくて、かっこいい柊のこと。(はにかんでいる柊に近づき頬にキスしてみて)
(/遊びほうけてたツケが回ってきた!勉強してくるので浮上率下がります。)
…、俺の指なんか食っても美味くないぞ?(口を開けて指を食べようとしている鈴に悪戯がてら唐変木な一言を言ってみて) ったく…。ホント悪戯になると鈴には叶わねーよ…っ(無邪気に喜んでいる鈴を見ると仕返ししたくなる衝動に駆られるがここはグッと堪えて「はいはい。」と微笑み) んー?外見はそりゃ変わったけど二人で居る時の俺らは変に変わってなくてホッとしたっていうか…。(「学校での俺らは…。」と考えるも明らかにお互いが変な意地を張り口ゲンカの繰り返し、と思わず溜息が出る程のもので) …っ! なっ、ななっ…。今、お前…っ (自身が鈴に対してした事をいざ自分がされてみると一瞬で頬を紅くしてしまい←) ずっと、傍に居て支えてくれよ?鈴…。
(/もうテス勉落ち着いた頃合いかな? りょーかーいっ!無理だけはするなよー?話相手にはいつでもなるからっ)
主さん、別スレにレス返しておいて此方は放置ですか?
それはさすがに柊一さんが可哀想なのでは…?
こればかりは口出し出来ませんが1対1スレで
八方美人はお相手の方にも酷な気がしたのでレスさせていただきました。
このレスは蹴って頂いて構わないので、横槍すみませんでした。
>84様
(/確かに其方が言うことも一理ある気がしますが、鈴が別スレ立ててそっちを優先したとしても俺は別に気にしませんし、もし仮に鈴が此方のスレに飽きてしまってて浮上しなくなったらそれは俺のレスが下手だった、嫌になった。の一言ですよ。笑 なので鈴をあまり責めないで下さいね?)
主様、柊一様、何度もレス申し訳ありません。
柊一様>
そうですか。貴方はとても優しい方ですね。
主様を責めてはいませんが、柊一様の本体様がお辛いのではないか、と思いまして。
あまり気になされていないようなのでレスを返すのは最後にします。
いい雰囲気の中、水を差すような出過ぎた真似をしてしまいすみませんでした。
>86様
(/いえいえ、優しくなんてないですよ。まぁ、確かに悔しさに似た感情にはなりますけどね…。笑 鈴に代わってレス返しましたけど、気遣って下さってありがとうございました!)
柊の本体様と通りすがりさんへ
通りすがりさん、適切な意見ありがとうございます。今後気をつけますね…次があるかわかりませんが。言い訳をしたいわけではないのですが、本当に正直に話しますと、掛け持ちしていたトピとこのトピは別のウィンドウで開いて進行していました。普段から交互に返していたのですが、昨夜から回線が悪く、今日はついにこちらの方だけページが表示されなくなってしまいっていてこのようなことが起こってしまいました。わざとらしいと思われるのもしょうがないと思っています。八方美人は認める他ないので恥ずかしい限りです。
柊の本体さんが、心優しいのはトピを立ててから知っています…けれど、もしも柊の本体さんが許す気持ちがあったとしても、自分がこんなことをしてしまったことが許せないのでもうここには来ないことにしますね。一気に3人もの方にご迷惑をおかけしてお恥ずかしい限りです。
柊の本体さん、優しくしてくれてありがとう。嫌いなわけじゃないよ。これは八方美人じゃない。優しさを裏切ってしまってごめんなさい
俺は鈴と話してたいけど、本体さんがそう決めたなら仕方ないね…。 もし本気じゃないなら俺は気にしてないし、これからも鈴として一緒に話せないかな? ここまで話してて楽しかったのは鈴と本体さんが初めてだし、柊と鈴のこれからの展開がすげー楽しみなんだよね!笑 俺は裏切られたって思ってないし、「だから、それはどうなの?」って責めるつもりも全くないからさっ。でも、もしここから居なくなるって決めたのが本気なら別スレのお相手さんにもキチンと訳を話してから、の方が後味悪くならずに済むと思うから。俺としては柊と鈴として今までと変わらなく話せたら嬉しいな! もちろん俺ら本体同士もね!笑 ちょっと長文になったから読むのツラいと思うけど返事、待ってるよ? HA!HA!HA!←←
ほんとに優しくしてくれてありがとう。でももう決めたからもう終わりにします。素直じゃない鈴の柊への最後の反抗だと思ってねHAHAHA
ロムさんたちには申し訳ないけど(いるのかなぁ)静かなところでトピ立ててひっそりしようと思います。なりちゃはしばらくお休みかな…セイチャしないと暇だからこれだけは勘弁してください
もしも柊が本当に話したいって思ってくれてたら。もう一度お喋りしないななんて。言う権利ないけどね…
何回も言ってるけど、優しくしてくれてありがとう。すごく重くなってごめんね。
じゃあね
(/じゃあ、素直に言うよ。俺は鈴と話したい。最後なんて言わないでほしいな、だからまた。嫌だ、とは言わせないぜー?HAHAHA!←)
じゃあ探してみてよ。ヒントはひっそり、だからね。
もちろんカテは違うとこだけどね。
今度こそ、もう何があってもここには来ない。次会えるのは何処ぞのトピで…
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