鶴丸 国永 2015-02-21 13:47:53 |
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ははは、安心していい。…君の嫌がることや悲しむことは極力しないつもりだ。( 乗せられた頭を安心させるように優しく撫でて )
男はこういうさり気ない優しさに胸打たれちまうものなのさ。熱を貰えるだけ貰っておくぞ。
Mか?( にっこり )
幸せに小さいも大きいもない。満足ならそれでいい。( 目尻を下げて笑み )
いい子だねと短刀達なら頭を撫でてやるんだけれど、お前のことはどうやって褒めてやろう。( 撫でられればふっと目を細めて )
鶴丸はなかなか男前なところがあるからね…そういうもんか。( 興味深そうに頷き ) ああ、出陣前なんかにも来るといい。俺が暖めてあげよう。
そんな屈託の無い笑みを浮かべて言うんじゃないよ。( 頬つまんで引っ張ると )
じいさんらしい答えだね。そういうところ好きだけれど。( つられてふと頬緩ませ )
ん。…わかるだろ?( 撫でている方の反対の手で自分の口を指差し目を閉じ)
まぁ誰にでもやられて嬉しいわけじゃない。( 見つめて微笑み )そうさせてもらおう。
あててて…ははは、悪い悪い。( 笑いながら謝罪して )
褒められているのかな?ありがとうよ。( にっ )
ああ、今回は焦らさないでおくとしようか。( くす、と冗談混じりに呟いてはそのまま唇そっと重ね )
へぇ、もしかしたら俺が思っている以上に鶴丸は俺の事を好いてくれていると期待してもいいのかな?( 薄らと笑み浮かべたまま首かしげて )
答えるなら俺の気分で変わる、かな。( 手離し引っ張った箇所摩ってやりながら )
ああもちろん。お前といつまでもこの幸せを共用できたらいいけれど…。
本当にしてくれるとは…少し驚いたな。( 目を大きく開け、嬉しそうに相手の頬を撫で )
あぁ。愛されてるってもっと自覚を持ってくれ。( 頷いて )
気分屋だな、一之介は。( 呆れるように肩を竦め、摩られれば微笑み )
…ん?どうしたんだ、急に。
お前は真っ白だから汚してしまうのではないかと躊躇ったけれど。…いや寧ろ俺の色に染まってくれたかな。( 口元に孤描かせるようにして笑うと )
ああそれは、主としてかな?それとも‥?( 試すような言葉投げかけ )
でもその気分、お前なら簡単に左右できるだろ?( くるりと白髪指に絡ませながら )
刀は歳をとらないからね。まだ先の事だけどお前には寂しい思いをさせる。
染まったよ。俺は一之介一色だ。ははは。( 微かに頬を赤らめ照れ隠しに大きく笑い )
主としては当然…その他の感情も持ち合わせて、君のことを愛おしく思っている。( ニヤリと笑った後しっかりと相手を見て言い )
できるぜ。なんせ俺は君の“特別”だからな。( 自信満々にそう言って )
そうだな。何もしなきゃ刀は死なねぇ。
けどな、君が死ぬときは俺の心も死ぬ時だよ。
全く悲しいこと言うなよ一之介…
…これはまた珍しい。( 病的なまでに白い肌は多少の変化でもすぐに頬が染まっていることが分かり、興味深そうにじっと見つめては )
期待していた通りの返答で嬉しい限りだ。( 満足そうに微笑んで )
ずいぶんと自信があるようだね、鶴丸。まぁでも、俺をその気にさせられるのはお前だけなんだから楽しませてくれよ?( 耳元で囁くようにしてくすりと笑い )
悪かった、まだ先のことだしそれまではお前との時間を大切にしたいと思っている。
…参ったねぇ。俺の肌だと赤くなったのがすぐにバレちまって恥ずかしいぜ。( 見つめられては恥ずかしげに頬を掻き )
期待してたのかい?( 額をくっつけ )
あぁ、自信なら幾らでもある。
本当に俺だけなら嬉しいよ、一之介。
( 近づく相手を抱きしめて )
…ありがとう。
俺も君との時間は大切にしたい。
なんでも頼ってくれていいんだからな?
可愛いところもあるもんだ。他の奴等が見たら驚くんじゃないか?( 普段からは想像できない彼の様子見て得したような気分になりつつ )
…ああ、まぁね。お前のことだからきっといい返事をくれるとは思っていたさ。( 一気に距離縮まったことに動揺の色見せながらも )
手は冷たくともちゃんと体温は暖かいんだな…。その言い方だと俺がお前だけではないように聞こえるけれど?( 密着する身体に温もり感じながら、ちらと横目で見て発言の真意問うように )
本当になんでもするつもりなのかな?( くす、)
俺がこんな顔をするなんて驚いたか?他の者にはまずこんな姿は見せないだろうさ。( 赤らんだ顔も徐々に元通りになり余裕も戻って )
一之介は可愛いな。( 頬にキスをして )
一応体温は人並みらしい。
もしかしたらいるかもしれないだろう。他に…君を本気にさせる男が( 腰と背中に手を回し抱きしめたまま呟き )
…そのつもりだが?あぁだが勿論限度はあるぜ?
少なくとも俺にできることなら君の願いを叶えたい。( にこりと笑んで )
なら鶴丸のその顔も、二人だけのものというわけか。( 嬉しそうに微笑むと )
そんなこと言われたのは子供の時以来のもんだな。…お前の行動には常々驚かされる。( 一瞬目丸くして確認するように頬ぺたりと触りながら )
…さぁ、どうだうろね。( あえて断言することはせず。さらりと指で髪の毛梳いてやり )
もちろん、こき使う気はないから心配しなくても良い。傍にいてこうしていてもらう事が、俺の望みであり願いであるからね。
そうなるな。( 嬉しそうな相手を見て微笑み )
子供の頃…か。そうだなぁ君の子供の頃も可愛かったんだろうな。そうか、そりゃあ嬉しいな!中々驚いているようには見えない時もあるからな、ははは。( 顎に手をやり考えて )
曖昧な返事だな。
審神者だし当たり前のことかもしれないが、その手で他の刀に触れると思うと複雑な気分になる。( ぎゅっと強く抱きしめたまま自嘲気味に笑んで )
…それでいいのかい?相変わらず変わった主だな。
まぁその願いは俺にとっちゃ純粋に嬉しいけどな。
二人だけ、というのは甘美な響きだ。…鶴丸。( 服の袖引っ張ると目閉じ唇向けて )
ああ、驚いたらお前調子に乗ってしまうからね。( くす、)
それでも俺とこうして抱き合うことができるのはお前だけだろう?( 抱きとめていた手で背中ぽんぽん、)
けれど他の刀剣たちとも話したりしたいだろう。そういう時は遠慮せずとも構わないからね。
ん?…あぁ…そうだな。甘いな。
( 優しく頬に手を添えて顔に角度をつければ相手の唇に自身の唇を押しつけ )
ははは、ごもっともだな。すまんな、構ってもらえるのが嬉しくてさ。( 笑いながら頭をかいて )
そうか、そうだな…俺だけだな。( ふっ )
はは、ではそうさせてもらおうか。色んな奴にこのじいさんの戯れに付き合ってもらうよ。
ん…、( 唇離れるようにと首に両腕回して互いの距離縮め、)
…子供のようだな。ならそれに応えて存分に構ってやる。( ぽんぽんと頭撫でながら )
お前はほかの刀剣たちの中でも俺のことを一番気にかけてくれているしね。( にっ、)
ああでも、きちんと俺の元に帰っておいでよ?俺もそんなに気が長くないもんでね。
一之介……( 欲望のまま幾度と唇を重ね )
やっぱり構ってもらえるのは嬉しいな。
了承も得たところで、今まで以上に君につきまとうことにするぜ。
そりゃあ君のことが好きだからな。俺がどんなに前から君にこういうことをしたかったと思ってるんだ?( 手を取りキスをして )
へぇ、意外だな。気にしなそうだと思っていたよ。
はっ‥、鶴丸…( 名前呼ばれるとそれに応えるように呼び返し )
ああ、バレないように、だぞ。( くす、と笑いながら言い聞かせるように )
へぇ、そりゃ驚きだねぇ…。なんてね、お前の真似をしてみた。…っん( 彼の口癖取り入れからかっていると唇重なりさすがに驚いたのかびくりと肩揺らして )
…もちろん俺はあまり表には出さないけれど。
…はぁ…っ…君というやつは…いつも俺を煽って…( 一度強く吸うようなキスをして口を離し )
わかっているさ。心配するな。
誰かにうっかり言って、君に固いガードがついたら嫌だからな。
はは、真似なんかして気を緩めているからそうなるんだぜ?驚く反応を見るのは面白いな。( 潔く離れ愛おしそうに撫で )
あぁ、なるほど。道理でいつも何を考えているのかわからないわけだ。たまには出したらどうだ?いや、君が嫌なら無理にとは言わないが…
ん、はぁ…俺なんかに煽られてしまう鶴丸も大概だな。( 息整えると笑顔浮かべたまま首傾げて )
お前にしては用心深いね。そんなことにはならないと思うけれど。( ふは、)
全く、飽きないな鶴丸。…でもなかなかお前の真似上手だったろう?( わくわくしながら嬉々とした表情で尋ね )
そうだな…、俺が喜怒哀楽を全面に出すときは余程の時だろうね。もちろん前にも言ったとおりお前になら簡単なことなんだけれどね。
何を言っている。煽り上手の君のせいだ。( 笑顔で首を傾げる動作を見れば薄く笑って )
戦では用心深くなるのさ。まぁ念のためさ。( 真面目な顔で )
君が相手なのに飽きる訳がないだろ?
あぁ、上手かったぜ。…練習でもしていたのかい?( 頷いて )
…そうだったな。( にこ )
面白い、なら色々試してみようかな。( にま 、)
さすかだね、頼りにしてるよ。( くす、と笑って肩にぽんと手置き )
…ああ、先日他の奴等と遊びがてらにね。( こくりと頷き )
だからといってあまり俺の感情を掻き乱されるのは困るなぁ、( 薄笑み浮かべながら彼の首の装飾弄り )
そりゃ楽しみだな。一体何をしてくれるのか。( ふっ )
やれやれ、まぁ君が楽しいなら別にいいんだが。
他の奴の真似はできるのかい?是非見てみたいな。( 興味津々に聞いて )
困った姿も見てみたいものだ。なんて言ったら怒るかい?
おっと…首はくすぐったいな。( 困ったように笑み )
俺が鶴丸の寝床に乗り込んで見るのも面白そうだな…。でもお前は他の刀剣と相部屋だから見つかってしまったらとんでもないことになるけど。( くす、)
…恥ずかしいからパスで。( 目線すすと逸らし )
俺が困ること、か。鶴丸にできるかな?( 口角あげにまり )
これ、ずっと前から触ってみたかったんだよなぁ。( じゃらじゃら )
俺は気にしないが。一之介こそ危ないんじゃないか?( 意味深に笑い )
どうだ、困らないか?それとも嬉しかったり…?なんて。
どちらとしても俺は嬉しいな。( 押し倒しニヤリとして )
妙なところに目がいくんだな。あまり首元を触れるのは慣れないからなぁ…( 引きつった笑みをみせ )
一応聞いておくけど、それはどういう意味で?( ゆるりと笑ったまま首傾げて )
驚いてる暇もなかったよ。…まぁでも、お前を見上げるのも悪くないな。( す、と手伸ばし頬に触れると )
ああ、ごめんついね。ならこれだけ。( 首後ろの方にちゅ、とキス落とし )
一之介…まだ居るか?返事遅れちまって悪いな。
君がまだ俺と話してくれるなら嬉しいのだが…。
いや、他の刀達も君を襲いに来るかもしれないぞ、と思っただけだ。俺は嫉妬されても構わないが一之介の身体が持たないだろう。まぁこんな無礼なことをするのは俺くらいなものかもしれないがね。( すりすりと頬を撫で )
誘っているようにしか見えんな…?君はこの角度から見ても綺麗だな( 見下ろしながら微笑んで )
っ…また妙なところに…( キスされたところを触り )
ああ、平気さこの時期だしお前も何かと忙しいだろう。わざわざありがとう。( 頭ぽんぽん、)
へぇ、鶴丸は俺が他の刀剣たちに襲われても構わないのか。( 手重ねてにまり )
ああそうだね。誘っているから。( くす、)
さすがに目立ってしまうから痕はつかなかったけどね。( 首元するりと撫でて )
はは、そこまで多忙ではないんだ。
いやいや、こちらこそありがとう。
…それは…凄く嫌だ…( 目を逸らし唇を尖らせ )
嫌に決まっているだろ。やっぱり俺の部屋には来なくていい。
こりゃ驚いた。…本気と受け取っていいのか?( 相手の唇に触れながら )
ははは、隠れる箇所とはいえ恥ずかしいもんな。
まだ寒いから身体を壊さないようにするんだよ。もちろん看病くらいなら喜んでさせてもらうけれど。
もしもの話さ。それにお前以外とそういうことをする気はないんでね。…鶴丸。( そっぽ向いた彼に此方向くようにと名前呼び )
…もちろん。( こくと頷きそのまま首後ろに腕回し )
まぁでも、それを見る度に俺の事思い出してくれるだろう?…つけてしまおうかな。( くす )
おう、ありがとう。
看病してくれるならひいてみるのも悪くないな、なんて冗談だ。君こそ気をつけてくれよ。
君にそういう気はなくとも…他の奴がその気ならどうしようもない。本気を出せば君より力の強い奴なんていくらでもいるのだから。( 心配そうな表情で )
本当にいいのか。何だか止められる気がしないんだがなぁ…( 耳元で囁けば首筋を舐め )
はは、つけなくても君のことはいつでも考えているよ。
だが折角ならつけてもらおうかな。( ふっと笑い )
俺がひいたら鶴丸も看病してくれるのかな?( くす 、)
…まぁ、そうかもしれないな…。ならお前はずっと俺の傍にいてくれ。…いいね?( 手伸ばし頬に触れるとそっと顔近づけ頬同士擦り合わせ )
…っ、鶴丸、ここも…、( 己の唇指差しキスの催促して )
じゃあここらへんに、ね。( 首の後ろあたりの髪そっとどかすとそこにちゅっと吸い付き )
あぁ、つきっきりで看病しようかな。勿論嫌だと言ってもな( ニコリ )
約束する。必ず俺は君の傍らにいよう( 微笑んで頷き )
…〜っ…一之介、君はまた可愛いことを…(両手で頬を包み唇にキスをして)
ははっ…くすぐったいし、少し恥ずかしいものだな。( びくりと震え控、えめに笑んで )
それだとお前は剣の腕が鈍るんじゃないか?…もしそうなったら適度に遠征くらいには行ってもらうよ?( くす、)
約束か、…ならこれだな。( きゅ、っと小指同士絡ませて微笑み )
ん…、は…( 腕の裾掴み、にまりと目元笑えば口の中に舌入れ )
…ああ、しっかり隠しておけよ。( 唇離すと服整えてやり )
駄目だな、俺は。
遅れてすまない。君はもう居ないかもしれないし、居たとしてもこんなに放置した俺のこと等相手にする気にもならないかもしれないな。…はは、参ったな、トピ主である俺が連絡なしに遅れてしまって申し訳ない。いやいや本当に。けれど今更かもしれないがそれだけはしっかりと伝えておきたいな。
勝手だがレスも返させてもらうぜ。
__
それは極力避けたいな。俺は君の身の第一を考えているからな。( 眉を下げ )
ああ、約束だ( にこりと笑い額にキスし )
んん…大胆だな…っ( 舌を絡ませればクスリと笑い一言 )
…ああ、隠しておくさ。
君以外には見せないつもりでね( 服を整えてもらえば微笑みかけ )
驚いたよ、鶴丸。もう上がる筈がないと思っていたからな。遅れてしまったことに関してはまぁ問い詰めたりしないさ、心配するな。ただ返事を返す前に一つだけ。お前にその気がないなら、無理しなくてもいいんだよ。俺と続けてくれる気があるのなら、話は別だけれど。どうかな?
驚かせたか…?あぁ、俺も驚いたよ。返事を貰えるなんて思ってもみなかった。何かとあって少し間が空いてしまって愛想つかされたと思っていたら益々気兼ねしてな…返せなかった。だから、君からの返事を見るのが何だか凄く怖かった。
悪い、一之介。俺今凄く情けない顔をしているだろうよ。君の優しい言葉に嬉しくて泣きそうだ。無理なんてしていない。無論君さえよければペースは落ちるかもしれないが話したい。
俺はお前に飽きられてしまったんだな、と落ち込みながら毎日を過ごしていたというのにな。…お前には熟々驚かされる。そういうわけだから、これからも遅くなってもいいから必ず此処へ帰ってきてくること、いいね?うん、また話したいと思ってもらえて良かったな…。それにお前のそんな顔が見れるのはレアってもんだよ。
ちなみに続きからレスをした方が良いならそうしようと思うがどうかな?だいぶ間が空いてしまったからなぁ…。
そうだったのかい。いやぁ、それこそ驚いたかな。それに君のことを俺が飽きるだとか、そのように思うと思われたくない。しかし思わせてしまったのは俺なのだがな。…全く、そんな驚きはいらないよなぁ。本当に悪いな。
あぁ、ありがとう。嬉しいな。
戻って来るさ、一之介が好きだからな。
レア…か、そうだな。そう思ってもらえるのは光栄だね。
あぁ…そうだな。新しく始めようか。
君の始めやすい場面から始めてもらって構わないし、思いつかないようだったら俺から始めるよ。
色々考えてるうちに返事が遅くなっちゃって、悪い。それじゃ下に新しいのを置いておく。
…庭にぼちぼち桜が咲き始めてるけど…花粉が凄くて外にあまり出られないな。( 障子空けて外眺めながら呟いて )
助かるよ、ありがとう。
花粉症、というやつかな?涙を溜める一之介もいいと思うけどな。( 相手に近寄れば、からかうように冗談を言って )
ああ、この時期はどうもね。これじゃ花見にも満足に行けないんだからな。( 冗談かます相手の鼻むんずと摘みながら困ったように )
んーーー。…ははは、すまんすまん。花見がしたかったのか。一之介は花が好きなのかい?( 笑いながら謝罪して、花が好きなのだろうか尋ねて )
特段花が好き、てわけじゃないけれど花見をしてみんなが騒ぐのを見てるのが楽しくて。次郎も酒が飲めると喜ぶだろうし。( 様子想像してくすっと笑い零し )
あぁ、確かにうちの本丸で花見を開くとしたら賑やかなのは間違いねぇな。アレのお陰で楽しくなりそうだ。( 顎に手を置き相手の笑う表情を横目で見れば此方もつられて口元が緩み。次郎太刀の飲みっぷりを想像しながら呟いて )
一応言っておくが、花見だからって羽目を外すんじゃないぞ鶴丸。大人しく座っておけよ?。( 頬杖ついてじっと顔見ながら念押すように )
長いこと放置してしまって悪かった。退屈で死んでしまってないか…?
__
バレてしまってはいけないと言っただろう?…それとも鶴丸は見せつけたいのか?( にや、と不敵に笑い )
あと少しで死んじまうところだったよ、一之介。死んだフリでもして驚かせてやろうかと思ったが君の顔を見たらそんな気は失せたよ。来てくれて嬉しいよ。気にしないでくれ。
…む。なら羽目を外しまくって大暴れしてしまうかもしれないな。ああ、見せつけてやりたい気もするけど?( 少し拗ねたように言ったあと、困らせてはいけないと我にかえり「 冗談だぜ」と付け足し)
悪かったな、鶴丸。ありがとう、無事で良かったってもんだ。( くしゃっと笑い頭撫で )
そんな遠回りな事をせずとも構ってやるから心配はいらないさ。( 手をとって視線向け )
いいんだよ。互いに無理しないように、な。
ああ、君が来てくれるのに死ぬわけにいかないからさ。( 撫で受け微笑んで )
…へへ、約束だからな。( 視線を交わせにこりとすれば擦り寄って )
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