可愛い男の子だもんね。(何を悩んでいるのか分からないが相手は相手。それ以上でも以下でもないし、列記とした可愛い男だと頷いて) 剥がれても僕が自力でくっつくから問題ないよ。……んっ、ふ…この瞳も、鼻も、唇も…僕のものなんだ。 (寧ろ剥がれないようにくっつく努力を常に持ち続けていかなきゃと胸に秘めながら、相手からの口付けに酔いしれて、ほぅと息を漏らし満足し受け入れ続け)