【刀剣乱舞】加州の御部屋(非募集)

可愛い男の子だもんね。（何を悩んでいるのか分からないが相手は相手。それ以上でも以下でもないし、列記とした可愛い男だと頷いて）

剥がれても僕が自力でくっつくから問題ないよ。……んっ、ふ…この瞳も、鼻も、唇も…僕のものなんだ。
（寧ろ剥がれないようにくっつく努力を常に持ち続けていかなきゃと胸に秘めながら、相手からの口付けに酔いしれて、ほぅと息を漏らし満足し受け入れ続け）

まーた子ども扱いしちゃってー。俺だって光忠さんをドキリとさせる大人な男になるんだから！(相手の言葉にドキリとし、慌てて悔しそうに言葉並べ。俺は立派な男だと見せつけるように相手の首筋に顔埋めて軽く吸い付き)

はがさ、ないもん…っ。ねぇ、口、開けて？もっと深いのしたい。(相手の唇をペロリと舐めれば物欲しそうにジッと相手見つめて。どんな甘い味がするのだろうと心臓の音を早くさせて待ち)

可愛い男の子って子ども扱い？それはすまないね、んー…じゃあ是非そんな大人を見せ付けて貰いた……っ、ふぅ、ん…。
（そんなつもりは無かったのだが捉えかたに寄ってはそう聞こえてしまうものかと反省しつつ、それじゃあ見せ付けて欲しいかなと軽く思っていたところ不意打ちで吸い付かれ、思わず小さく喘ぎ声が漏れ）

何だか積極的だね清光くん。…焦ってる、とかじゃないよね。
そんな瞳で見つめられたら……僕、狂いそうだよ…？（相手の積極的な行動に体の熱が急に沸騰したみたいに熱くなり、舌なめずりする相手に心臓の音が体の外まで聞こえるのではと少し唇離してから、相手のキスに飲み込まれてやろうと口開き）

だって、男の子って、子どもっぽく聞こえるから…。ん…。光忠さん、凄くいい匂いがする。…落ち着くや…っ。(クスッと拗ねていた表情崩して笑えば、吸い付いた箇所の赤みに満足そうに舌這わせてから離れて)

…なんで俺が焦るの？(一瞬動作を全て止めると何故己が焦らなくてはいけないのだと問い、己自信も少し考えるように視線外して)
狂っちゃっても構わないよ。俺なら光忠の全部を受け止めてあげられるから。(ふわりと微笑めば、薄く唇開ける相手の妖艶さにピリッとした感覚走り。ゆっくり口付けると割るように舌入り混ませれば緊張した感覚でたどたどしく舌絡ませて)

どんな匂い？…自分じゃあ分からないや、…ふっ、これで僕は清光くんのモノになったんだね。
（キラキラ眩しい表情するなぁと相手の髪梳きながら、首筋の痕を指でなぞり満足そうに微笑んで）

いや…急に積極的になるから何か心変わりでもしたのかなって。（無邪気な人懐っこさが逆に違和感を覚えただけなのかもと、勘ぐってしまった自分を反省し相手の腰に腕回せば肩口に顔埋めて）
本当に受け止める…？清光くん…壊れちゃうかもしれないよ、そのくらいの気持ちじゃないと…僕は――
（相手は優しすぎるんだと感じながら、狂うことは相手をどうこうしてしまうか大体予想ついてしまい苦笑浮かべ。もう少し警戒してもいいのに…と言葉飲み込んで相手の舌が緊張していようと無理矢理舌を絡ませ主導権を握り、相手を床に押し倒そうと）

んー…なんかねー、落ち着く匂い。甘い香り。この香りも俺だけのものー。(瞳閉じればスンッと軽く息吸って、鼻孔くすぐる相手の香りに口元が緩んで幸せそうに抱き締めて)

別に、ただ…俺ばっか好きなんじゃないかって思って、ちょっと不安になってただけ。でも、やっぱ光忠さんも俺のこと好いてくれてて安心した。(己の独占欲の強さに苦笑を漏らし、肩口にある相手の体温や声色に安心したのか擦り寄ってみせて)
んっ…俺は壊れちゃってもいい。光忠さんと一緒なら、俺は大丈夫。いつまでもどこまでも一緒にいるよ？(口の端から息と一緒に声が漏れ、相手の暖かい舌に喜び感じてギュッと相手の服を握りシワをつくって。壊れようが壊されようが、己の気持ちは変わらないのは自負していて、相手がそれを見て辛くなってしまわないかを少し心配し)

落ち着くってことは僕も大分老けたかな…？（若気の至りでなく、老けたと簡単に言ってしまえばそういえば最近肩こりが、と思い出したように呟いて）

……清光くんも心配性だけど僕も結構心配性なんだな。似たもの同士、ふふ…嬉しいなぁ。（擦り寄る相手をぎゅっと抱きしめては頬擦りし、頬に唇落として）
可愛い事言ってくれるね、……壊すなんて大袈裟だけど僕は清光くんと一つになりたい。
（相手の一言一句全てが可愛くて仕方ないと特に抵抗が見られなかったので、そのまま相手を押し倒して。一つになるってことは独占するってことで、重なり合うことと同じ。自分でも段々と高ぶる体の熱に耐え切れず、フと笑み零すと服の上から体を這うように撫で）

そりゃ、普通の人間に比べれば光忠さんも俺も年っちゃ年だよね。肩こってるの？(歳とるのやだなーと己の頬の肌を両手で覆うとモミモミと触って、肩凝りしているのかと思い相手の肩に手を置くと少し力入れてほぐしはじめ)

やっぱ似た者同士がくっつくのかな？類は友をよぶ？ふふっ、でも現れてくれたのが光忠さんでホント良かった。(くすぐったそうに身を捩って、こちらも甘えたようにチュッチュッと頬に唇数回落として)
んっ、俺はいいよ。俺も光忠さんと一つになりたい…いい、よね？愛されて。でもちょっと怖いな、俺初めてだから(眉少し下げて困ったように笑うが、ゆっくり相手の首に腕回して身体密着させて。キュッと相手にしがみつくと相手と己の胸の鼓動が分かりフフッと幸せそうに微笑んで)

(/媒体重くてなかなか入れませんでした！すみません！泣)

えー…。僕からしたら清光くんはまだまだ少年だよ？
ん、あーありがとう。凄く気持ちいい…（肩こりには肩揉み、相手の丁度よい力加減にうっとりと目を細め）

そうそう、よく知ってるねそのコトワザ。僕も清光くんが現れると思っていなかったから……改めてこうして一緒になると何ていうか一心同体みたいに感じるよ。
（常に傍にいてくれる相手と自分は二人で一人のように感じ。頬に残るくすぐったさに目閉じ）
……僕もこの姿になって清光くんと繋がるのが初めて。でも僕は怖いって思うよりも……逆にワクワクドキドキ…不安はあるけど君が一緒なら大丈夫って思うんだ。
（密着したところから相手の鎖骨部に唇這わせて点々と赤い痕を幾つも付けていって。自分の鼓動をわざと相手に聞こえるようにしてるのもさておき。この密着からどう攻めようか、なんて考えている間に軽々と子供を抱くように抱えると唇に啄ばむキスを何度も何度も落として）


（／いえいえ大丈夫ですよ！向こうは人数が多くなってきたので頻度が下がり気味になるかと思われますす）

それって見た目がこんなだからじゃない？まぁ、確かに俺と光忠さんじゃ生まれた時代が違うよね…俺江戸っ子だもん。(気持ち良さそうにしている相手に微笑んで、次はトントンとリズム良く肩叩いて)

一心同体？それって二人で一緒ってことだよね、嬉しいなー！因みにね、光忠さんの第一印象は、すっごい礼儀正しそうな大人の人って感じだった。(嬉しそうに瞳輝かせて相手見ると、少しデレっとした表情で相手の第一印象語り出して)
んっ、ふぁ…光忠さん……っ、どうしよ…俺の身体変なのかな？俺たちが創られる時みたいに、身体の芯が熱くて…っ。(唇触れる度にジワジワと熱を帯びる身体、己は可笑しくなったのではないかと眉下げて。少し胸元はだけさせれば散った赤に照れたように笑って)

(/なかなか人集まってきましたね、嬉しい限りですが、そういう方もいらっしゃるなと少し思って残念です(苦笑))

綺麗で格好良い清光くんは僕の目にはとても眩しく映っててさ。時代が違くてもそこはハッキリ言えるよ。
（肩叩きされるくらい自分は老けてるのか、と何気に気持ちだけ凹むが相手といるだけで見栄え良くなるのかもと思いながら気持ちよさに段々眠気がやってきて）

うん。一つになるの。……ふふ、ありがと。礼儀は取りあえず外見だけでも整えておかないと、ね。（ふにゃけた表情の頬をふにふにと摘んで）
……どうしたの清光くん？身体が変って……そんなにまだ僕に見惚れてないじゃない。（相手を射抜くように捉えた瞳は恍惚な表情を醸し出す相手の身体の熱さに、クスと笑みを浮かべ。肌蹴る服に視線くれると肌蹴た部分にも唇落として相手の熱を味わい）


（／あんまり早く返すと、やっぱり返せなくなって常にall文回させるの申し訳ないなとも思うんですよね；上手い具合にまわす方法があれば見習いたいです…）

俺の目にも光忠さんが一番輝いて見えるよ？だって俺の目にはまず光忠さんしか映ってないし…それにー、あ！眠い？眠くなっちゃった？
(斜めに上に視線向けて考えていることを一つ一つ言い。ふと視線落とし眠そうな相手にふわりと笑って、後ろから耳元で静かに眠いかと聞いて)

正直言うと、まさか光忠さんとこんな関係になるなんて思ってもみなかった。初めは純粋に同じ刀剣に会えて嬉しかった。
(あの時の思い出を語るように、懐かしむように緩んだ口から言葉紡いで。目の前の相手にも同じことしてやろうと頬をふにふに)
…ぅ、あ…分かってる…分かってるけど、見られるだけで身体がうずうずしちゃう俺って…やっぱ可笑しいのかな…？
(胸元に掛かる吐息に肩震わせて。己はどうしたらいいだろうと手持ち無沙汰になる手を、相手の髪に持っていって髪をすき、そこに口付けして)

(/確かに…そこんとこの返し難しいですよね。あんまり時間空くと探してもらうのも一苦労になっちゃいますし…うーん難しい！)

そうだね、ココには君しか居ないし……僕の隣に常に居ると思うとそれだけで…もうにやけちゃうね。
（二人しか居ない空間だからこそ相手の事が隅々までわかる喜びに酔いしれながら、あまりの気持ちよさに聞こえてくる声も睡魔によって消え去り、徐々に力が抜けていくと後ろに凭れ掛かって）

ん、僕も同じ。君みたいな子は主さんか安定くんがお似合いかなって思ってたけど…僕がトキメキ過ぎたお陰で君を奪ってしまったようなものなんだよね。
（同意見に頷きながら実を言えばと冗談抜きで本音を少しずつ吐き出して。結局自分が押したせいで相手を自分に依存させてしまったのかもしれないと、相手の気持ちに反してモノにしてしまったんじゃないか、なんて苦笑浮かべながら）
……体が熱いのは僕も同じ、……あぁ、ちょっと脱ごうかな。（何処から来るかわからない熱と相手の様子に冒されながらネクタイを緩めて、上着を畳みの上に落としシャツも脱ぎされば、野獣のような瞳で相手の首筋に強く吸い付いて）


（／あ。どこから暗転しましょうか？（笑）このままだと燭台切暴走しちゃいます←清光くん本当に可愛いすぎる！　上手い具合に4人前後で返せれば妥当なのかなと思いますが、時間帯によってはレス返皆さん早いですしね；）

ふふっ、バカだなー光忠さんは。…みんなと居たって光忠さんしか見てないのに…。
(腹部あたりに重み感じて、相手の顔除き込めば気持ちよく目を閉じているのに気付き。背中に手を添えてゆっくり後ろに下がり、相手の頭を己の膝に乗せてやり)

主？安定？あっはは！主は主だし、安定とか沖田くん命だし。光忠さんだって、俺なんかより大倶利伽羅とか長谷部なんかが似合いそうだったのに。
(安定の名前聞くと大声あげて笑いだして、アイツはないないとケラケラ笑って。相手には大人な刀剣が似合いそうだったと素直な意見言ってみて)
…う、わ……やばい、どうしよう。すっげぇ光忠さんかっこいい…っ。
(脱いで見つめる相手に大人特有の妖艶さを感じてドキリと心臓が跳びはね。胸辺りにある頭を見詰めてゾクゾクするのを耐え)


(/そろそろ暗転しましょうか(笑)いやもう本体様のピカチューさん男前過ぎて最近光忠さんばっかりドロップするんですよね！ 私も見計らって返答するようにはしてますし、レス番号も付けるように努力してます…やっぱ夜が早いですね)

清光くんって周りに愛想振りまくの得意だから……うん、凄く嬉しいこと言ってくれるねホント。
……ふわぁ…ごめん、急に睡魔が……すぅ…。
（馬鹿呼ばわりされても柔らかく微笑み浮かべ、相手のほうに体重かけ膝の上に寝かされているとも知らずに暫くそのまま寝入って）

彼らは確かに気は合うけれど……清光くんとジャンルが違うし、それに……僕はやっぱり君じゃないとダメみたいでさ。…これってワガママかな。
（二人は気が合うがそれ以上に相手しか見れなくなったのは相手のせいでもあり、自分のワガママからだと自覚しながら相手の額に自分の額ぴとりくっつけて）
……僕もう我慢出来ないみたいだ…清光くん、僕に委ねて……一つになろう…ね？
（急速に高まる鼓動と体の熱さ、そして相手の表情が堪らなくそそりゆっくりと相手を押し倒すとそのまま流れるように行為がすすみ。気づけば既に事後で、二人仲良く布団の中にいて）


（／暗転しましたっ！行為中は妄想でどうぞ御贔屓に（笑）ピカピカドロップ、大いに他の刀剣に能力合体させてあげてください。皆さん夜行性のようですね…負けじとメモ帳で保存しながら文章打って途中で止まりますもん←）

清光くん本体さんは忙しいのかな。
慌てず騒がず自分のペースでいいからね。……僕を忘れないでいてくれるだけで、僕は嬉しいからさ。

先日ちょっとコメントしたんだけど最近音沙汰なくてとても寂しいよ清光くん。
駄目だな僕は、どうやら自分が思っている以上苦しくてさ……どう表現していいか凄く悩む。

向こうにも顔を出してないみたいだし…君が、というより本体君が今どんな状態なのか心配だよ。
……久しぶりに向こうの方レス返したんだ。かなり休んじゃってた、君が帰ってくるまで盛り上げないとって思ってたのにレスが上がるたびに、戻ってきたかなって期待した僕は最低だね…。

あのね清光くん。
僕は君のこと大好きだ。
大好きなんだ。気持ちに偽りはないしこれからも一緒に居たいって思ってる。

思ってるんだ。けどね、何もないままずっと待ってるって辛いんだよ。
何か言って欲しいなぁ……って。

僕は向こうで君の帰りを待つことにする、でもきっと永遠には待てないかもしれない。
だから……折角ここ建ててくれたのに申し訳ないけど僕は此処を去ろうと思う。
ごめんね、本当にごめん。

君にも本体くんにもごめんね。必要以上に好きになりすぎたかな、今更そんな事言うなって話だよね。



清光くん。


ありがとう。



（／本体の言葉をそのまま光忠が言いました。二人の部屋とても嬉しかった。忙しい日々を送っているのだろうと思いますが、何もないまま過ぎてトピ自体が早くも埋もれていく様子を黙ってみているのが辛く、こうして書き込んだ次第です。きっと直ぐに流れて行くんだろうな……。向こうの方もいつまで続くか自分でも分からないけれど、居続ける間は微かな希望を持っていても良いですか。…それでは失礼致します（礼））

光忠さんへ。

ようやく戻ってこられるようになったけど、なかなか勇気がでずにこんなことになってしまった俺は本当後悔してるし最低だと思う。ここに来るのも向こうを見に行くのも何が書かれてあるか怖くて見られなかった。
最低な俺でごめんなさい。
あきられちゃっても仕方ないよねって、そう思って向こうでちょっと未練がましく書いちゃったけど…まさか返信が来るとは思わなくて驚いちゃった。いてもたってもいられなくなって、ここに来てみたら最後に残してる光忠くんの言葉になんで俺はこんな素敵な人を一人にしちゃったんだろうって…また後悔。
今更なにをしても遅いと思ってるから、俺は光忠くんの幸せを願って静かにいなくなることにします。
まだ居たいんだけどね、光忠くんに会わせる顔がないんだ、俺弱虫だから…。でも、光忠くんのこと今でもずっと思ってる。大好き、愛してる。いい逃げでごめんね。って謝ってばっかだよね、こんな言葉並べられたってアンタはもう帰ってこないのにね…。
本当俺弱虫。背後も弱虫だから、全部俺の口調に任せちゃって何も言えなくてウジウジしちゃってる…。
光忠くん、ありがとう。今もあんな言葉かけてくれて、俺は本当に光忠くんに愛されてたんだって実感しました。愛してくれてありがとう、俺もたくさん愛してるよ。ありがとう。

下げるから、もしかしたら気づかないまま過ぎるだろうけど……それはごめん。

方々での書き込み。居ても立ってもいられなくなって衝動的に手が動いてた。
でも正直返して良かったのか投稿したあとに気づいて少し震えた。

ここの君の書き込み見つけてもっと震えた。
返事要らないかもしれないけどこれが最後。

僕は清光くんが愛してくれたままこのキャラを辞める。
思いつめたり考えたりするのはこれが最後。


弱虫なのにこんなにいい言葉残してくれちゃってさ、全然そんな事ない。
君との思い出はこのキャラのまま留めておくから、僕で愛したことも愛されたことも。

ありがとう。本当にありがとうね。