え?あ…ごめん近くにあったから… (片手に渉の飲みかけが入ってたであろう空のペットボトルを持ちながら全部飲んでしまったことを深く反省しつつ、渉の様子を伺うと、しばらくしてから渉が何故気まずそうにしてるのかを察してしまい、顔を赤くしあ「新しい水買ってくるね」といって屋上を出ようとし