(/また遅れてしまった…本当にごめんなさい!) …ふーん。無線機、ね。 (否定されたところで相手の言うことが信じきれていないことには変わりなく、昼休みもいつも一緒に昼食を摂る友人たちに断りを入れてからこっそりと相手の後ろを付けてきていて。相手のしていることが見えるようにと相手の隠れた物陰あたる給水塔の上に登り、上からその姿を見ていて。証拠にと無音カメラでそれを自分の携帯のカメラに収め)