既に照れておるがな? 何故にそう己に自信が持てんのだ?刀としても不足はなかろうに。 そーか。 好きだぞ!膝枕も好きだな! (愉快そうに笑ったまま少し口を閉じると薄く閉じた瞼の上に口付けを落としてまた下の位置に戻ると整えられた黒髪を撫でて指でもてあまし) ()