旅の仲間 (ML / 人数制限有)

>イヴェール

_あぁ、感謝する。
(思いがけずに掛けられた優しい言葉にゆっくりと瞬きをすれば一呼吸置き何処と無くぎこちない様子で礼を述べて。自身の前に跪き忠誠を表す相手に驚いたように目を開けば、「顔を上げてくれイヴェール。俺達は"仲間"なのだろう？そんなに賢まらなくてもよい。」顔には出さないが内心焦っていた様で早口で顔を上げるよう相手に告げて。先程の相手の言葉が嬉しかったようで相手の言葉を真似るように仲間と言う言葉を強調すれば悪戯っ子のような笑顔で右手を差し出して)

(/こちらこそ参加有難う御座います！素敵なエルフさんで嬉しいです。此れから宜しくお願いしますね！分かりにくかったり質問があればいつでもお呼び出しくださいませっ)


>タイタス様

(/素敵な絡み文有難う御座います！魔王様に付いて行きたい！なんて一瞬でも思ってしまう程のオーラでうっとりです。これが魔王の力か…！(( 魔王側の参加者様がいらっしゃるまで暫くお待ちくださいねっ / 何かあれば呼び出してください！)

>>イヴェールさん

(/はい！物語への期待が更に高まりますね！それでは、私もそろそろ落ちます、お相手ありがとうございました！)

>>ダレンさん

(/ありがとうございます！
そう言って下さると本当に嬉しいです！はい、それでは魔王側が集まるまで少し待機していますね。それと、寝落ちしてしまいそうなので、今日はこれで一旦落ちます、お相手していただき感謝します！)

>主様
許可ありがとうございます！指環物語よりはフロムのソウルシリーズみたいなキャラになっちゃいましたが、今後とも宜しくお願い致します！


言いつけ、守る。一族のおきて。墓守る、魔王様守る。敵、みな倒す。
(一際巨大な騎士が、くぐもった声で呟いた。血錆に汚れた甲冑と、返り血と共にこびりついた死骸の破片が纏わりついた大斧を備えた巨人である。巨人はやや知性に欠ける拙い言葉を紡ぎながら、片膝をついて跪いた。所作の一つ一つは重く、床や調度品が振動によってみしり、と音を立てる。)
(彼こそが、代々に渡り王家の墓所を守る墓守の一族の当代であった。)

●絡ませて頂きました！宜しくお願い致します！●
>魔王様

>>墓守の巨人さん

墓守の巨人よ、お前のその力を使い、世界の全てを我らの物とするため、刃向かう者全てを殲滅し、奴らの希望を打ち砕き、平穏を踏みにじるがよい。
(玉座に座ったまま、3mもの巨大な墓守の巨人を見て、歴戦の証である血錆に汚れた甲冑を纏い、手にした大斧に、返り血と共にこびりついた死骸の破片を見て、知性の低さを補ってあまり余る相手の力は、過大評価では無いようだと改めて思い、その力を世界の蹂躙のために使うように告げる。)

(/はい、此方こそ宜しくお願いします！)

「私に出来ることであれば何なりと言ってください」
「貴様、今何と言った ! ただで済むと思うなよ」

名前 : アラン=オルコッド
キャラ :  2
年齢 :  22
武器 : サーベルのみを使った戦い方だが、幼い頃から習っていた剣術はなかなかの手並みでありそれだけでもかなりの戦力になる

性格 :  しっかりもので自分が使えている相手には頼って欲しいと考える。しっかりとしているが故の天然な発言をたまにする

容姿 : 身長178㎝。明るい茶髪の髪は軟毛の為かふわふわとしており。肩より少し下の位置で一つに結ってある。前髪は右側に流してあり少し長め。二重の瞳は深い葵。白いシャツに黒のズボン、深紅のマントを羽織っている。耳には金色のピアスがついている
 
備考 : 沢山の使えている者から、自分がこの旅の側近に選ばれたことをとても誇りに思っていて、国王の為になら死ぬという覚悟で参加した。国王に心から使えていて、仲間には自分の命を預けれるという絶対的な信頼を抱いている。基本敬語。怒ると敬語が外れ、途端に口が悪くなる
一人称「私(怒ると俺)」二人称「貴方、名前(国王に対しては名前＋様)、貴様(怒ると)」 


(/遅くなりました ! >17です。不備等ありましたらいってください)

「その血も、命も、一滴残らず私に差し出せ。」
「死ぬのが怖いか？泣いて許しを請えば、私の餌として永遠に生かし続けてやるぞ？」

名前 :ドラクロワ
キャラ : ニ
年齢 : ２３歳（実年齢不詳）
武器 : 華美な装飾が施された片手剣。爪や牙なども武器とする。身体能力を生かした素早い攻撃を得意とし、じっくりいたぶって生き血を味わう残虐な戦い方を好む。

性格 :装いに違わず上品な雰囲気の男。しかしプライドが高く、自分が認めた相手以外には高圧的かつ尊大で、種族問わず”食糧”として扱う冷酷な性格。気まぐれな面もあり、「小腹が空いた」という理由で食い殺された人間や魔物は数知れず。自信家故の慢心がたまにキズ。

容姿 :緩くうねる白金の髪に死者のような白い肌、鋭くつり上がった紫の瞳を持つ。すらりと通った鼻筋に妖しい眼差し、形のいい唇と餌（人間）を惹き付ける為に整った容姿を保っているが笑った拍子に覗く牙は一目で魔物とわかるもの。
血の染みが目立たないから、という理由で赤を基調とした貴族らしい装いを好む。外出時は黒いマントを着用。身長１８１cm、着痩せするタイプながら筋肉質。

備考 : 多くの命を食らってきた故に一般的なヴァンパイアを遥かに凌ぐ。優れた身体能力、吸血により得られる高い治癒力から「不死」と評される程。それでも流水、日光など弱点は多い。
魔王の腹心だが、彼の力に服従しているだけで忠誠心は抱いていない。それどころか密かに魔王の座を狙っているとか。
一人称は「私、俺」、二人称は「貴様、お前」。愛称はクロワ。


（/キープありがとうございました！だいぶ問題アリな腹心になってしまいましたが大丈夫でしょうか…？不備等ありましたらご指摘ください！）

>アラン様

(/素敵な側近くん！pf有難う御座いますっ。国王くんは側近くんにはぐいぐい甘えちゃうと思われますがどうぞ宜しくしてくださいませ！では不備見当たりませんので絡み文をお願い致します)

>ドラクロワ様

(/んん、素敵です！個人的には魔王の座を狙ってる所がツボです(←)これからドエスなヴァンパイアさんがどんな働きをしてどのように変わっていくのかわくわくしながら見守らせてください(( 不備見当たりませんので絡み文をお願い致します)

>おふたり様

(/絡み文については >27 のall宛てにて記載させて頂いてますのでご覧ください。
他の参加者様の既存の絡み文に絡んでも新しく絡み文を出しても構いませんので宜しくお願いします！)

≪ ７人の仲間 ≫

国王 >4 ダレン・クラウディウス
側近 >39 アラン=オルコッド様
魔法使い ( 募集中！！ )
エルフ >22 イヴェール・ファータ様
フォーン ( 募集中！！ )
虎 ( 募集中！！ )
鳥人 >19様 keep

≪ 7人の敵 ≫

魔王 >26 タイタス様
ヴァンパイア >40 ドラクロワ様
ダークエルフ >25様 keep
ケンタウロス ( 募集中！！ )
狼男 ( 募集中！！ )
ゴリアテ >23 墓守の巨人様
魔法使い >8様 keep


募集中のキャラは
魔法使い・フォーン・虎
ケンタウロス・狼男
となっております！絶賛募集中です！

keep中の鳥人、ダークエルフ、魔法使い
の皆様はpfの提出お待ちしてます！

（/許可ありがとうございます！立場上しばらくはお預けですが、国王側の方との絡みを楽しみに待たせていただきますね。
魔王側の方には絡みと絡み文を出させて頂きました！出だしから小生意気ですみません、皆様よろしくお願いします！）

>タイタス様

——仰せのままに。タイタス様の名にかけて、必ずや人間共を殲滅してご覧に入れます。
（集められた玉座の間にて。冷たい床に跪き、頭を垂れたまま主たる魔王の声を聞く。その響きは腹心である己さえ気圧されるほどの威厳を孕む、まさしく王者に相応しいもので。年端も行かぬ若造が。微笑みの下で声には出さず悪態をつくが、その若造に屈服させられているのが今の自分だ。彼の口約を聞き終えればゆっくりと顔を上げ、自身の糧を思わせる赤い瞳、その背後にある玉座を見据えて優雅に答え
「私の望みは我ら魔族の勝利。我らが王、タイタス様の勝利のみで御座います。」見返りなど、報酬など要らぬとあくまで品よく引き下がり、一礼した後立ち上がって）

>all

…さて。改めて名乗っておくが、私の名はドラクロワ。誇り高き「不死」のヴァンパイアだ。
（立ち上がって向き直るのは同じ腹心である５人の方向。王に見せた従順な微笑とはまた違う、尊大な本性が透けて見える笑みで各々を見やり、魔王の手前礼儀正しく腰を折って名乗る。死肉を貼付けたゴリアテにダークエルフに生身の人間、獣にも似た魔族が２人。
「魔族の栄光のため、共に力を尽くそう。」暗く光る紫の瞳でその全員を眺めれば、友好的な言葉とは裏腹に笑みを深め鋭い牙を見せつけて）

>ドラクロワ様

(/素敵な絡み文有難う御座います！絡みに行けるのを楽しみにしておりますねっ。
参加者様方全員の絡み文が出次第、次の段階へと進みたいと思います。気長にお待ちくださいませ！)

>8.19様

(/魔法使い、鳥人をkeepされているお二方様。
明日でkeep3日目となりますので急ですが明日までに音沙汰がない場合keep解除させて頂きます。pf提出が難しい場合は一言お願いします！)

>8様 >19様 >25様

(/魔法使い、鳥人、ダークエルフをkeepされているお三方様。
明日でkeep3日目となりますので急ですが明日までに音沙汰がない場合keep解除させて頂きます。pf提出が難しい場合は一言お願いします！)

(/↑ >25様が抜けていたので補足させて頂きます。)

all　>

私は、アラン=オルコッドです。気軽にアランとでもお呼びください
(これから命がけの旅に出る前とは思えぬほどのんびりとした口調で自己紹介をして。にこりと笑うと、「この旅、国王や仲間、国のために死ぬ覚悟で参加させて貰います」と自分のなかで決めている決意を口にだし。その言葉を言っている人物だとは思えぬほど口調は穏やか、先程浮かべた笑みも消えることはなく。左耳のピアスを触ると「お願いしますね」と礼をして)


主様　、>

(/放置ぎみになっていてすいませんでした !来月、13日から海外の方で研修があるためその容易など物凄く所用すぎて申し訳ない　…　。なので来月、2週間ほど入れなくなる期間があるのですが、よければこの子置いておいてくれませんかね？
もちろん、海外の方に行くまでは時間のある限り絡ませてもらおうと思います)

>アラン

…アラン。必ず、生きて戻ろうぞ。
(この旅の仲間の中では唯一よく知る人物の特徴のある穏やかな口調での自己紹介を黙って聞いていて。相手の自己紹介が終わり笑顔を浮かべる相手の名前を呼びかけるとじっと目を見据え真剣な面持ちで先程の相手の決意を受けての上記を述べ。彼の真面目な性格からその様な決意は大方予想はしていたが改めて口に出されると胸が痛むようで。相手の肩へと手を置くとニコリと微笑み)

(/アランくん此れからどうぞ宜しくお願いします!!

お忙しい中顔出し有難う御座います。勿論こんないい子見捨てる訳ありませんよ！安心してくださいb
お仕事…でしょうか？頑張ってくださいね！！)

>>ドラクロワさん

「ああ、期待しておるぞ、この戦いは我ら魔族の、そして私の栄光のための聖なる戦い・・・
聖戦であるのだからな。」
(玉座に腰掛け、左足を上にして脚を組み、両肘を肘掛けに付け、右腕で頬杖を付き、左手の掌の上に莫大な魔力を使い、瞬時に人間達の世界を表す、青く輝く球状の世界を作り出し、それを見て、魔を束ねる王であるにも関わらず、敢えて聖書に登場する『聖戦』を例えとして使い、自分達は全世界を統治する神であると遠回しに示唆する。)

(相手の賛辞に感銘を受けるが如く、巨人は得物を床に立て深々と礼をした。礼節態度の一般的な常識は、知能が低くとも弁えているようだ。)
命令、早速、頂く、したい。
(しかし知能の低さからか、若干気が早いようでもあった。大斧を握りしめる手は手甲と斧の干渉でカタカタと音を立てる。)
>タイタス

不、死……？よく、分からぬ。だが、仲間、助ける。一族の、おきて。墓守、おきて、守る。墓守、仲間、守る。
(頭上に高々と大斧を掲げながら、吸血鬼へ誓いを立てる巨人。善悪の定かならぬ身なれど、否、それ故に掟や規則には従順だった。その純粋な心は、仲間の翻意を見抜いているのかも定かでない。)
>ドラクロワ

【第１章】

魔王の脅威を絶ち平和を取り戻すべく集められた７人の旅人達。魔法使いグリーンフェルドによれば神の神殿は現在地、フェリス国から３つほど国を越えた地の山の何処かにあるらしい。７人はグリーンフェルドから地図を受け取ると１つ目の国、ドワーフが住む国「ロシャール」を目指して旅を始めた。

同刻、魔界では新しい魔王が誕生し荒れ放題だった魔物達も指揮を執る者が現れた事により纏まりを見せてきた。魔王はあちらの世界で動き出した旅人達の事が耳に入れば６人の部下達に偵察を命じた。但し命は残せと。どうやら楽しみは後に取っておくらしい。そして部下達の視界とリンクする水晶を覗き旅人達と接触する機会を伺った。


ロシャール…ドワーフ達が住む国。岩山のようなその場所は幾つもの洞窟が繋がっておりドワーフ達は鍛冶や鉱山に勤しんでいる。


(/参加中の皆様の絡み文も確認出来ましたので物語を一つ進めさせて頂きます！

上記の通り、旅の一行はロシャール国を目指して旅を進めました。今回はロシャール国へ辿り着いた所からスタートです。滞在中は身体を休めたり買い物をしたり交友を深める事が目的です。建物、モブ、場所などは自由に作ってください。

魔王側の皆様もロシャール国への入国は自由です。暴動さえ起こさなければ騒ぎにならないはず(←)

魔王様も好きなタイミングで旅の７人に絡んでください。


まだ参加者が現れていない仲間達はモブとして連れて行きたいと思いますのでロルの中で行動を共にしたり自由に出現させてあげてください。)

≪ ７人の仲間 ≫

国王 >4 ダレン・クラウディウス
側近 >39 アラン=オルコッド様
魔法使い ( 募集中！！ )
エルフ >22 イヴェール・ファータ様
フォーン ( 募集中！！ )
虎 ( 募集中！！ )
鳥人 ( 募集中！！)

≪ 7人の敵 ≫

魔王 >26 タイタス様
ヴァンパイア >40 ドラクロワ様
ダークエルフ ( 募集中！！)
ケンタウロス ( 募集中！！ )
狼男 ( 募集中！！ )
ゴリアテ >23 墓守の巨人様
魔法使い ( 募集中！！ )



鳥人、ダークエルフ、魔法使い をkeepしていて下さった方、大分日が経ってしまったのでkeep解除させていただきます。申し訳ありません。またの機会をお待ちしております。

>all

此処がドワーフの住む国か…。
(自身が生まれ育ち治める国、フェリス国とは全く違うロシャール国のあちこちを見て回れば興味津々な様で物珍しさに何処か嬉々として目を輝かせていて。あまり一人で行動するなと言われたらしく同じ国出身の魔法使いを誘い、此方に興味が無いのか黙々と仕事に打ち込むドワーフの仕事の見学をしたり岩肌だらけの街を散策したりと有意義な時間を過ごしている様で。「我らの国とは環境や文化が全く違うな。こんな状況だが少し楽しく思うよ。」一通り街を歩き満足したのか国の外の景色が見える場所に腰を下ろし一緒に行動を共にしていた魔法使いへと話しかけて。)

(/ 物語が進んだので新しく絡み文を投下させて頂きました！此方に絡んでくださっても、此方から絡みに行ってもどちらでもバッチコイ！なので宜しくお願いします((

all　>


…　　、
(此からの旅のため、新に剣を買っておこうかととある店を訪れて。フェリス国にはないような剣も沢山ありどうしようかと悩んでいるも何本か手に取り、振ってみるとやはり今まで自分が使っていた物のほうが使い勝手はよく。店主に話しかけられるも、「すいません。今回はちょっと…」と言って店の外へと出てきて。まだ日も高くそんなに早く帰らなくとも心配されることはないかとそのままウィンドウショッピングを続けるためにブラブラと町を散策していて)

>>ドラクロワ
>>墓守の巨人

「……どうやら奴らは現在、ドワーフの国『ロシャール』に滞在しているようだ。
手段は問わぬ、奴らの行動を探り、可能であるのならば、一人でも多く奴らを抹殺せよ。」
(玉座に深く腰掛けながら、先程、左の掌の上で、莫大な魔力を使って片手間に作り出した、対象の居場所を特定する事が出来る千里眼の効果を持つ、青く光り輝く球体を見て、ダレン達が現在、ドワーフの国、ロシャールに滞在していると伝え、可能ならば一人でも多く抹殺するように指示を下す。)