主 2015-02-17 20:03:13 |
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「私でお役に立てるのであれば、どんなことでもやってみせます」
「貴様、今何と言った。二度とその口が利けないようにしようか」
名前 : イヴェール・ファータ
キャラ : 4 (エルフ)
年齢 : 24
武器 : レイピア&マンゴーシュ。黒曜石で作られたレイピアと、敵の攻撃を受け流す際に使うマンゴーシュ(短剣)を両刀使いする。普段は紅色の鞘にしまっている。護身のために習った、という剣術だが、実戦で十分に通用する腕を持っている。
性格 : 基本的に平和主義で、争いを好まない。一歩引いた位置から皆をサポートしようとするが、つい世話を焼いてしまうことがある。真面目な性格なので、融通が利かないことがある。
容姿 : 身長180cm. 金に近いカナリア色の髪。水に濡らすと肩につくギリギリの長さだが、外に跳ねる癖っ毛のために、普段は少し短いように見える。前髪はM字のような分け方をしており、一番長いところは目にかかるくらい。切れ長の目で、瞳は透き通るような碧色。エルフという種族の特徴として、色が非常に白く、耳が若干尖っている。白いブラウスに詰襟の碧いテーラードジャケットと同色のフード付きボレロマント。黒の長ズボン。腿までの茶色い革のブーツと、同色の七分丈の革手袋。
備考 : エルフという種族であることを誇りに思っており、その中でも自分が国王の旅の仲間に選ばれたことをとても喜んでいる。国王には絶対の忠誠を、仲間には絶対の信頼を持っている。普段は穏やかな笑みを浮かべているが、仲間たちや自分の種族を卑下されたり傷つけられたりすると、途端に冷酷になる。
一人称「私」二人称「貴方、苗字、貴様」
(/ ふ、ふぅ。>14でエルフのキープをお願いした者です。某指輪物語の記憶があやふやでして、主様の理想とするキャラとはかけ離れているかもしれませんがorz ずんずん書いてしまいましたので、不備などありましたら、ずんずん御指摘くださいー)
名前 : 墓守の巨人(はかもり-きょじん)
キャラ : 七、巨人
年齢 : 28
武器 : 通常型と長柄のハルバードに変型させられる斧を持つ。後述の甲冑と似た植物の意匠が見受けられる。刃の部分以外は手入れも行き届いていないのか、干からびた死体が沢山貼り付き、鈍い赤の染みで染まっている。
性格 : 無邪気で善悪の判別がついていない、子供めいた言動が多い。
基本的には、誰かの命令無しには行動しない。
他者からから敵と教えられない限りは大変に大人しい性格だが、一度敵対すれば何処までも抹殺の為に追ってくる。
容姿 : 全身を重厚な金属性の騎士甲冑に包んでおり、一切の生身が露出していない。
全身には植物の意匠が多々見受けられる。
手足に鎖を引き摺っている。
備考 : 永きに渡って魔王族の墓所を守って来た「墓守の一族」の当代。一族には個人名がなく、「墓守の巨人」の称号を代々受け継ぎ名乗っている。
しかしあまり知能が高くないことと、戦闘能力がある為か最前線に駆り出される事も多い。
巨体で鈍感な為、ダメージに比して痛覚等に怯まない肉体特性がある。
「魔王様、守る。そう、言い付け。」「お墓、近付くな。王様たち、寝ている。」「悪い人間、倒す。……悪い?良い?人間?」
七番、巨人で参加宜しいでしょうか?
「結局…誰一人としてこの私には届かないのだ。」
「種族は違えど、お前のその目を私は過去に何万回と見て来た、そう、死にかけた玩具の目だ。」
名前 : タイタス
キャラ : 魔王
年齢 : 20
武器 : 魔界の金属が暗黒の力で強化され、刀身に猛毒を宿した光を呑む漆黒のクレイモア。20歳であるにも関わらず、何万と言う夥しい数の人魔をその手で葬って来たため、剣の腕前もかなりのものであり、他者を攻撃するのに何の躊躇いも持たない。
性格 : 魔王らしく高慢で傲慢で、自分の力に絶対の自信を持っており、人間達を取るに足らない存在だと見下している。側近や腹心などの一部の者に対してはそれなりに優遇するも、価値が無くなったと判断する、もしくは不要と判断すると躊躇い無く切り捨てる残虐性も兼ね備えている。幼少の頃から、自分に従わない者が死ぬのは当たり前だと考えている。
容姿 : 腰まで届く白銀色の長髪。瞳は血を思わせる黒に近い赤。死人のように青白い肌、とても冷たい目と中性的な整った顔立ちをしている。着痩せするタイプで、細身だがそれなりに筋肉がある。身長175cm。黒いロングコートに黒いロングブーツを履いており、普段は隠しているが、背中には魔王を象徴する黒く巨大な蝙蝠の羽が生えている。武器であるクレイモアを腰に携えている。
備考 : 魔族の王となる前から、夥しい数の妖魔を惨殺し、魔王に即位すると、ただ妖魔達を葬るのではなく、純粋な恐怖と暴力により統率するようになった。生まれながらに歴代の魔王達の中でも格段に悪意が強く、良心と言う物が欠片も無い。一人称は「私、我」二人称は「お前、貴様、名前」
(/とことん、魔王をイメージしてキャラ作成しました。不備があればお教え下さい!)
>イヴェール様
(/読みながらにやにやしちゃうほど素敵なpfですね!主の理想を遙かに上回る素敵なエルフでこれから絡ませていただくのが楽しみです。不備見当たりませんので早速絡み文の提出お願い致します!)
>墓守の巨人様
(/主の大好きなファンタジーの世界にぴったりの悪人さんですね!可愛いし強そうでドキドキです(( pf提出、有難う御座います。不備見当たりませんので早速絡み文の提出お願い致しますね!)
>25様
(/ダークエルフのkeep承りました!pfお待ちしてますね)
>タイタス様
(/怖い!(←)まさに魔王様って感じで素敵です。ぞくぞくします(( 素敵な魔王様ですので魔王側の方達も付いて行きやすいと思います有難う御座います!では早速絡み文の提出お願い致します)
>all
(/現在参加希望されている方達のpfが出揃えば物語を進めようかと思っております!
絡み文の方ですが7人の仲間の方々は旅に出発する前の自己紹介等から入ってもらい、物語が進むまで暫し談笑していただけたらと。
7人の敵の方々も魔王が誕生し、こちらの世界へと進軍してくる前の顔合わせ(自己紹介?)等から入り、同じように物語が進むまで暫し談笑して待っていただけたらと思います。
現時点では仲間としか絡む事が出来ないと思いますがご了承ください。
次のレスで主も絡み文を出しますので、参考になるか分かりませんが見ていただき絡み文を提出していただけたらと思います!)
>all
俺はダレン・クラウディウス。この国の国王だ。
(魔法使いグリーンフェルドに集められたこれから共に旅に出る6人の仲間を見渡し息を吸うと凛とした声で自己紹介をして。「最初に謝っておく。危険な旅に巻き込んでしまってすまない。」淡々とした口調で仲間一人一人の顔を見ながら言葉を繋いで。勿論魔王が誕生したり仲間達を選んだのも自身のせいではないのだが妙な責任感に囚われているようで謝罪の言葉と共に伏し目がちになっていき。「…しかし情けない話だが俺だけでは無力だ。お前達の力が必要なんだ。この世界の為にお前達の力を貸してくれ。」自身の首に下げられたムーンライトに手を伸ばし自分の無力さを自覚していて悔しさに血が滲むのではないかと思う程強く握りしめると悔しそうに言葉を述べ。キツく握った拳に目を向けると再び視線を上げて一人ずつと目を合わせると皆の返答を待って)
(/長くなってしまいましたがロルは50以上であれば大丈夫です。此方に返してもよし、此方から絡みに行くのも大歓迎なんでお好きな方を!
先ほども言いましたが敵同士は暫しの間お互い絡めない状況ですが物語が進むまでお待ちください!/土下座)
≪ 7人の仲間 ≫
国王 >4 ダレン・クラウディウス
側近 >17様 keep
魔法使い ( 募集中!! )
エルフ >22 イヴェール・ファータ様
フォーン ( 募集中!! )
虎 ( 募集中!! )
鳥人 >19様 keep
≪ 7人の敵 ≫
魔王 >26 タイタス様
ヴァンパイア >7様 keep
ダークエルフ >25様 keep
ケンタウロス ( 募集中!! )
狼男 ( 募集中!! )
ゴリアテ >23 墓守の巨人様
魔法使い >8様 keep
募集中のキャラは
魔法使い・フォーン・虎
ケンタウロス・狼男
となっております!絶賛募集中です!
>all
私は、イヴェール・ファータ。御覧の通り、エルフ族の者です。この世界を守るという重大な役目、全力で果たさせて頂きます。どうぞよろしくお願いします。
(そう言うと、少し尖った自分の耳に触れて。しばらく硬い表情をしていたが、仲間たちの顔を見回すと、ふ、とわずかに笑みを浮かべて。深々と頭を下げると、決意を表すように、腰に携えたレイピアを握り締め)
>クラウディウス
クラウディウス様こそ、お辛い身でしょう。私達は、皆あなたの仲間です。一人で総てを背負わないでください。
(懸命に紡ぐ言葉を真剣な表情で聞き、相手が全て言い終えると、表情を和らげそう答えて。相手の正面へ行き、忠誠を表すように、レイピアとマンゴーシュを床に置くとその場に跪いて頭を下げ)
(参加許可ありがとうございます! 何やら仰々しくなりましたが、よろしくお願い致しますー)
>>all
我が名を知らぬ者は居ないとは無いと思うが、一応自己紹介をしておこう。
我が名はタイタス、魔族の王にしていずれは世界の全てを掌握する者。
(外壁から内装のほぼ全てが暗紫色で統一され、城の至るところに悪魔の偶像や魔王軍の旗が並ぶ不気味な雰囲気を漂わせる魔王城の玉座の間にて、珍しく、魔王直々に閲見を行っており、召集した六人の腹心全員を見渡しながら、自己紹介を行う。
「弱く、脆く、愚かな人間共ではなく、強く、賢く、偉大な我々魔族こそが世界の真の支配者に相応しい。お前達のその力を、下らぬ人間共を淘汰し、我々魔族が世界の全てを掌握するために我に貸すが良い。」
淡々とした口調で、人間共ではなく自分達魔族こそが世界を統治するに相応しいと言う事を話し、そのために自身に協力するように告げる。その声には、有無を言わさぬ強い威圧感が籠められており、力の弱い者や平凡な実力の者なら恐怖のあまり逃げ出す程。
「勿論、ただで協力しろとは言わない。世界の全てを我ら魔族の物として掌握したあかつきには、お前達に永遠の幸福と完全なる自由を与え、更に、望む物全てを可能な限り、幾らでも与えてやろう。」
ただ一方的に協力するように言うのではなく、成功した際の見返りや報酬を与えると約束する事を明言し、玉座の間に召集した全員の返答を待つ。)
(/魔王らしく魔王城の玉座の間からの絡み文にしました、魔王らしく高圧的ですが、要は協力してくれ!って事です。)
>タイタス様
(反対勢力ということでまだ絡めませんが、その時が来た時にはどうぞよろしくお願いいたしますねー。素敵な魔王でびっくらしてます、すごい。 / 蹴可です)
>>イヴェールさん
(/はい、此方こそ、その時が来たら宜しくお願いします!
最初に現れる時の魔王らしい登場描写をどうしようか、ひそかに悩んでいたりします。)
>タイタス様
(それは楽しみです! イヴェールも、魔王と対峙するとあらば穏やかなだけでは済みませんからね。どこまで黒くさせるか緊張しております。)
>all
(そろそろ眠ろうと思います。皆様とお話できるのを楽しみにしています! おやすみなさいませ。)
>イヴェール
_あぁ、感謝する。
(思いがけずに掛けられた優しい言葉にゆっくりと瞬きをすれば一呼吸置き何処と無くぎこちない様子で礼を述べて。自身の前に跪き忠誠を表す相手に驚いたように目を開けば、「顔を上げてくれイヴェール。俺達は"仲間"なのだろう?そんなに賢まらなくてもよい。」顔には出さないが内心焦っていた様で早口で顔を上げるよう相手に告げて。先程の相手の言葉が嬉しかったようで相手の言葉を真似るように仲間と言う言葉を強調すれば悪戯っ子のような笑顔で右手を差し出して)
(/こちらこそ参加有難う御座います!素敵なエルフさんで嬉しいです。此れから宜しくお願いしますね!分かりにくかったり質問があればいつでもお呼び出しくださいませっ)
>タイタス様
(/素敵な絡み文有難う御座います!魔王様に付いて行きたい!なんて一瞬でも思ってしまう程のオーラでうっとりです。これが魔王の力か…!(( 魔王側の参加者様がいらっしゃるまで暫くお待ちくださいねっ / 何かあれば呼び出してください!)
>>イヴェールさん
(/はい!物語への期待が更に高まりますね!それでは、私もそろそろ落ちます、お相手ありがとうございました!)
>>ダレンさん
(/ありがとうございます!
そう言って下さると本当に嬉しいです!はい、それでは魔王側が集まるまで少し待機していますね。それと、寝落ちしてしまいそうなので、今日はこれで一旦落ちます、お相手していただき感謝します!)
>主様
許可ありがとうございます!指環物語よりはフロムのソウルシリーズみたいなキャラになっちゃいましたが、今後とも宜しくお願い致します!
言いつけ、守る。一族のおきて。墓守る、魔王様守る。敵、みな倒す。
(一際巨大な騎士が、くぐもった声で呟いた。血錆に汚れた甲冑と、返り血と共にこびりついた死骸の破片が纏わりついた大斧を備えた巨人である。巨人はやや知性に欠ける拙い言葉を紡ぎながら、片膝をついて跪いた。所作の一つ一つは重く、床や調度品が振動によってみしり、と音を立てる。)
(彼こそが、代々に渡り王家の墓所を守る墓守の一族の当代であった。)
●絡ませて頂きました!宜しくお願い致します!●
>魔王様
>>墓守の巨人さん
墓守の巨人よ、お前のその力を使い、世界の全てを我らの物とするため、刃向かう者全てを殲滅し、奴らの希望を打ち砕き、平穏を踏みにじるがよい。
(玉座に座ったまま、3mもの巨大な墓守の巨人を見て、歴戦の証である血錆に汚れた甲冑を纏い、手にした大斧に、返り血と共にこびりついた死骸の破片を見て、知性の低さを補ってあまり余る相手の力は、過大評価では無いようだと改めて思い、その力を世界の蹂躙のために使うように告げる。)
(/はい、此方こそ宜しくお願いします!)
「私に出来ることであれば何なりと言ってください」
「貴様、今何と言った ! ただで済むと思うなよ」
名前 : アラン=オルコッド
キャラ : 2
年齢 : 22
武器 : サーベルのみを使った戦い方だが、幼い頃から習っていた剣術はなかなかの手並みでありそれだけでもかなりの戦力になる
性格 : しっかりもので自分が使えている相手には頼って欲しいと考える。しっかりとしているが故の天然な発言をたまにする
容姿 : 身長178㎝。明るい茶髪の髪は軟毛の為かふわふわとしており。肩より少し下の位置で一つに結ってある。前髪は右側に流してあり少し長め。二重の瞳は深い葵。白いシャツに黒のズボン、深紅のマントを羽織っている。耳には金色のピアスがついている
備考 : 沢山の使えている者から、自分がこの旅の側近に選ばれたことをとても誇りに思っていて、国王の為になら死ぬという覚悟で参加した。国王に心から使えていて、仲間には自分の命を預けれるという絶対的な信頼を抱いている。基本敬語。怒ると敬語が外れ、途端に口が悪くなる
一人称「私(怒ると俺)」二人称「貴方、名前(国王に対しては名前+様)、貴様(怒ると)」
(/遅くなりました ! >17です。不備等ありましたらいってください)
「その血も、命も、一滴残らず私に差し出せ。」
「死ぬのが怖いか?泣いて許しを請えば、私の餌として永遠に生かし続けてやるぞ?」
名前 :ドラクロワ
キャラ : ニ
年齢 : 23歳(実年齢不詳)
武器 : 華美な装飾が施された片手剣。爪や牙なども武器とする。身体能力を生かした素早い攻撃を得意とし、じっくりいたぶって生き血を味わう残虐な戦い方を好む。
性格 :装いに違わず上品な雰囲気の男。しかしプライドが高く、自分が認めた相手以外には高圧的かつ尊大で、種族問わず”食糧”として扱う冷酷な性格。気まぐれな面もあり、「小腹が空いた」という理由で食い殺された人間や魔物は数知れず。自信家故の慢心がたまにキズ。
容姿 :緩くうねる白金の髪に死者のような白い肌、鋭くつり上がった紫の瞳を持つ。すらりと通った鼻筋に妖しい眼差し、形のいい唇と餌(人間)を惹き付ける為に整った容姿を保っているが笑った拍子に覗く牙は一目で魔物とわかるもの。
血の染みが目立たないから、という理由で赤を基調とした貴族らしい装いを好む。外出時は黒いマントを着用。身長181cm、着痩せするタイプながら筋肉質。
備考 : 多くの命を食らってきた故に一般的なヴァンパイアを遥かに凌ぐ。優れた身体能力、吸血により得られる高い治癒力から「不死」と評される程。それでも流水、日光など弱点は多い。
魔王の腹心だが、彼の力に服従しているだけで忠誠心は抱いていない。それどころか密かに魔王の座を狙っているとか。
一人称は「私、俺」、二人称は「貴様、お前」。愛称はクロワ。
(/キープありがとうございました!だいぶ問題アリな腹心になってしまいましたが大丈夫でしょうか…?不備等ありましたらご指摘ください!)
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