+ 2015-02-16 23:22:29 |
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《千石 Sengoku :身長169cm 19歳 ♀》
容姿:黒くて長い髪は、光に照らされると紫に見え、繊細であり細い。絡まることを知らない髪は、ストレートであまりいじったりするのは好きではない。目は、大きめで何処か虚ろである。色は紫で二重。肌の色は、青白く化粧て少々不気味。背は女性としては高い方で、スラリと細い。うなじに幼い頃の忌々しい記憶と言わんばかりに痛々しい傷が残っている。普段は白いブラウスに茶色のプリーツスカート。それに、淡いピンクなどのパーカーを羽織っている。靴は、低めのヒールで派手なものは好まない。
性格:感情を表に出すのが苦手。無口って訳ではないが、敬意という言葉を知らないようで、毒をズバズバ吐く。そのくせ、敬語なのでたちが悪い。冷静沈着に見えるが結構熱血。最後は熱くなってしまうタチ。自分の名前についても変わった名前なので毛嫌いしている。奇麗事ばかり並べる博愛者が嫌い。好きなものは好き。嫌いなものは嫌いときっぱり割り切る。
住まい:マンションに一人暮らしで、本当の親は他界。継母はいるが、本人が嫌っているので逃げるように田舎にやってきた。
絡み文:
オカルトなんて信じませんけど(そうぽつりと呟き、長い髪をゆらりと揺らしてはお賽銭箱を睨みつけるようにして。丁寧にラップに包まれた唐辛子を取り出しては置いて手を合わせ。「私の歪んだ性格が直りますように」と目をつぶって祈るように小さく言い。数秒たってから「もっと欲を言うならリッチになりたい」とか「もっと美人になりたい」とかその他諸々呟き。くるりと踵を返してため息をつきながら馬鹿馬鹿しいなと思いネガティブな気持ちを押し殺すように唇を噛んで、重い身体をずりずりと引きずるように神社の出入り口に向かおうとして
(/参加希望です!不平等の確認をお願いします!)
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