ごく普通の学園生活【nl/途中参加大歓迎】

>漓緒ちゃん
ふぁ～…やっとお昼の時間か～(授業終了のチャイムが鳴り、騒がしくなってくる教室。周りを見てみると早速と言わんばかりに皆昼食を食べ始めていて。『そろそろ僕も食べようかな』と思い鞄から弁当が入った袋を取り出す。ふと、『たまには違う場所での弁当もいいかも』と思っては弁当箱を片手に教室から出る。と、目の前には後ろから見てもわかる眠たそうな女の子がいる。隣の教室から出てくるのを偶然見ていたために同学年ということに間違いは無さそうで。『少し声をかけてみようか』と思っているうちに駆け寄っていて「あ、ねぇ、キミもお昼食べに行くんですか？それとも購買に行くんですか～？」と声をかけていて。)

>壮太くん
いい天気だな～…(『こんな良い天気の日はたまには屋上で弁当を食べたいものだな』と考えては弁当を持ちさっさと屋上へと行き。ふと聞こえてきた言葉に『何かの物語なのかな？』と思いつつ屋上への扉を開けてみる。と、吹いてきた強い風に「うぅ～…風強すぎ…」とボソリと独り言を溢しつつ屋上へと出る。そこへパンを食べながら本を読む男の子に気がつき。「ん？あ、何の本を読んでいるんですか～？」と本のページが捲れてしまったことには気がついておらずに声をかけて。)

>刻狼くん
今日は何処で食べよっかなぁ…(いつも教室や屋上等決まった場所で食べているために『たまには違う場所で食べたいな』と思いながら弁当を持ちウロウロとして。ふと、目の前を歩く男性に気がつきジーッとよくよく見ていると見覚えがある気がしては声をかけようかと駆け寄り「こんにちは～」と声をかけて。その手に持つ物に気がつけば「お昼食べに行くんですか～？」と問いかけて。)


>ALL
(/早速皆さんのロルテに絡ませて頂きました～!!)