ごく普通の学園生活【nl/途中参加大歓迎】

>漓緒ちゃん
ふぁ～…やっとお昼の時間か～(授業終了のチャイムが鳴り、騒がしくなってくる教室。周りを見てみると早速と言わんばかりに皆昼食を食べ始めていて。『そろそろ僕も食べようかな』と思い鞄から弁当が入った袋を取り出す。ふと、『たまには違う場所での弁当もいいかも』と思っては弁当箱を片手に教室から出る。と、目の前には後ろから見てもわかる眠たそうな女の子がいる。隣の教室から出てくるのを偶然見ていたために同学年ということに間違いは無さそうで。『少し声をかけてみようか』と思っているうちに駆け寄っていて「あ、ねぇ、キミもお昼食べに行くんですか？それとも購買に行くんですか～？」と声をかけていて。)

>壮太くん
いい天気だな～…(『こんな良い天気の日はたまには屋上で弁当を食べたいものだな』と考えては弁当を持ちさっさと屋上へと行き。ふと聞こえてきた言葉に『何かの物語なのかな？』と思いつつ屋上への扉を開けてみる。と、吹いてきた強い風に「うぅ～…風強すぎ…」とボソリと独り言を溢しつつ屋上へと出る。そこへパンを食べながら本を読む男の子に気がつき。「ん？あ、何の本を読んでいるんですか～？」と本のページが捲れてしまったことには気がついておらずに声をかけて。)

>刻狼くん
今日は何処で食べよっかなぁ…(いつも教室や屋上等決まった場所で食べているために『たまには違う場所で食べたいな』と思いながら弁当を持ちウロウロとして。ふと、目の前を歩く男性に気がつきジーッとよくよく見ていると見覚えがある気がしては声をかけようかと駆け寄り「こんにちは～」と声をかけて。その手に持つ物に気がつけば「お昼食べに行くんですか～？」と問いかけて。)


>ALL
(/早速皆さんのロルテに絡ませて頂きました～!!)

>弥生さん

「···ん?」
(声が聞こえてその方向を見ると女の生徒が近づいて来てるのが分かった、最初は尻尾目当てかと思ったが顔を見たかんじそんな感じはしなかったからただ単に声をかけてくれただけだろうと思った。)
「あぁ、生徒会室に食べにいくんだ」
(弁当を目の高さまで上げながら返事を返して。)
「俺は3ｰBの刀桜刻狼、生徒会長をやってる。あんたの名前は?」
(名前を聞いておこうと思って聞き。)

>主様
(こちらこそ有難うございます!よければ絡んでくださると嬉しいです…!＾＾)

>如月
……記憶にない少女だ…。どこかで出会ったことはあったか…?
(いきなり声をかけてきた彼女をしばらくじっと見つめ、一人ぼそりと呟き。そして顎に手を当てて考え始めるが、やはり覚えが無いのか「やはり覚えがない。お前は誰だ」とわざとでは無いが、かなり冷淡な言い方でそう訪ねる)


(絡んでくださって有難うございます＾＾)

>刻狼くん
あ、僕は2-Aの如月弥生っていいま～す！(相手からの問いかけに学年クラスと名前を応えて。相手の自己紹介を聞き、いろんな人が生徒会長の尻尾が気持ちいいと噂していたことを思い出す。「生徒会長さん…ん～…あ！もしかして…尻尾が気持ちいいって噂になってる…」と言っていて。しかし、途中でハッとし失礼なことだったなと思えば「あ！それより、僕も一緒に生徒会室で食べてもいいですか～？」と誤魔化す気はないがどこからどう聞いても誤魔化してるようにしか聞こえないように言い。)

>壮太くん
僕は2-Aの如月弥生っていいます(訪ねられた問い掛けに応えるも相手の冷淡な言い方もあったせいか一瞬ではあったもののビクッとしてしまって。相手の呟いたことに緩く首を傾げて思いだそうとするも自分のクラスのある廊下では見たことがない顔で。相手も考えているように思えてはジーッと見てみる。「そんで…キミの名前は？」と問い掛けて。)

>弥生さん

「弥生さんか···一緒に飯食べるのはいいけど何もないぜ?」
(一応暇になった時のためにテレビを許可貰って置いてるが昼の番組は自分はあまり興味が無いのだ、DVDなどもあるが先生が授業で使うものがほとんどだ。)
「それでもいいならついておいで、それと呼び捨てにしてもいいかな?」
(年下をさん付けで呼ぶのになれていないため呼び捨てで呼びたいが、いきなり呼び捨てにするのも失礼だろうと思い許可を求めて。)

(/誤魔化した事にたいする描写が無いですが、よく同じように誤魔化されるので気にしていないという事です)

>刻狼くん
はいっ！ついていきますっ！(何もなくても良い、嫌、というよりも普段自分から行くことのない生徒会室にいけることから嬉しく、楽しくなっては自然と笑みが溢れて。相手からの呼び捨てにしていいかという問いに、勝手なイメージでだが『年上はみんな最初から呼び捨てにする』というイメージを持っていたために相手の問いが意外に思いながら「はいっ！勿論呼び捨てでいいですよ！」とコクコク頷きながら答えて。)

>如月 弥生

あー...？（どこで寝ようかなんて考えながら歩みを進めようとすると誰かの声で呼び止められ。早く寝たいのに邪魔された事で少し不機嫌になるも、なるべく顔に出さないようにして声のした方に振り返れば髪の長い少女がいて。誰だ、話しことあるっけと頭の中で考えながらさっと軽く観察してみて。｢えーっと...私は昼寝に。｣となんて答えようかと少し悩むも元々昼飯は食べる気がなかったようで、前記を述べては、もう限界なのか話は終わったと勝手に決めつけそれじゃあ、と頭を下げて愛想の良い笑顔を浮べればさっさと去ろうとして。

>all

（/ロルテに絡んで頂けると嬉しいです!!）

>23の弥生

「んじゃ弥生、ついておいで」
(呼び捨ての許可を貰って、飯も一緒に食べるようなので生徒会室に案内する。)

廊下→生徒会室

「ついたで」
(生徒会室について扉を開けて中に入って座る)
「どこでも好きなところ座り」
(弥生に好きなところに座るよう言い。)

>24

(/刻狼と弥生が飯食べた後の日ってことでお願いします)

「ん?あれは···」
(生徒会室までの廊下を歩いてたら一緒に飯を食べた弥生と、授業中寝てる事で話をした璃緒がいた。そういえばあれから璃緒は授業中寝てないだろうか、飯一緒に食べる人もいないから誘って話聞こう)
「おーい、弥生、璃緒」
(二人を飯に誘うために二人の名前を呼びながら二人のところへ歩いて。)

名前 桜木 玲架 Reika Sakuragi

性別 女

年齢 18

学年 3-B

容姿 茶髪にストレート髪型，胸に付くくらいの長さ，黒に二重持ちの目,清楚に清潔で制服はほぼ乱れたところはないが，カーディガンの色は赤,と言ったところで容姿の特徴的な所はあまりない←
身長は162センチ


性格 常に明るく優しさに清らかな心を持とうとベースは考えているのだが,気分屋なので時たまクールになりがち，頭脳は上位の下くらいで，運動は中。一人でいることが多いが仲良くしたいという気持ちはある,初対面でも警戒することなく優しさを持って迎えることだろう。

備考 恋愛経験はあるが，相手からつまらない態度で離れてしまうことがあるため,そのトラウマになり自分から行くことがなくなってしまった。でも，自分を必要とされている以上では最低限はすると決めている。相談ならおまかry(殴
基本的には図書館にいることが多い

ロルテ

…今日もまか不思議な生活だったなぁ
(図書館で一人,靴の音が響く中で一旦息を整えて立ち止まれば自分の借りた場所へ返しに手を伸ばしながら，平均的女性身長より高い自分にとっては余裕にしまうことができた。しかし、こういう時に限って背が小さい場合に恋愛では男性が代わりにしまうという王道的な恋愛の出会いがあると脳裏で一部考えてたが,周りを見ると誰もいないため，苦笑を見せて,本をしまい，隣にある本を出しては一人でその場で興味を持つように自分の世界へ入って本を読み始め

(参加希望ですけど、よろしいですか？

>如月先輩
あ……先輩だった…
(彼女はどこを見ても女子であるはずが、己の事を「僕」と言っていることに不思議に思いつつも「すみませんでした…」と謝りペコリと頭を下げるが、顔は相変わらずのポーカーフェイス。「俺は…篠原壮太と言います」と返事を返し

>吉澤先輩
あ…そこの人、どいて…
(顔が見えないほどの大量の本を手で持ち、フラフラと歩く様子は何処かヒヤヒヤする。そして教室から出てきた彼女に本の反対側からそう頼むのだが、その言葉を言った次の瞬間、何も無い場所で顔からすっ転び。ドターンという音と共に大量の本が廊下中に広がるようにして落ちてしまう)

(これから宜しくお願いします!)

>刀桜 刻狼

あ...どうも。（前から歩いてきた背の高い先輩に話し掛けられるとぺこりと軽く頭を下げて挨拶をして。たしか、生徒会長だったかななんて考えながら何の用だと問うように相手の顔を見てみて。しかし、寝起きの為まだしっかり頭が働かないようで少しぼーっとして。ふわあと欠伸を噛み殺してはねむと一声漏らして。｢あ、私用事があるんでした..｣と思い出したように呟くも、用事とは勿論寝ることで。

（/絡みありがとうございます!）

>篠原 壮太

...う、わ..（突然どいてと言われなぜだと言うように後ろを振り返れば大量の本を抱えた相手が転ぶところで。派手に転んだなーなんて呑気に考えながら己の近くに飛んできた本を何冊か拾っては時々表紙を見てみたりして。｢...大丈夫？｣と声をかければ、取り敢えず手に持っていた本を廊下に置き、しゃがみ込んで相手の顔を覗き込む様にして。

（/絡みありがとうございます!
こちらこそ宜しくお願いします!）

>30

「え?あっちょ···」
(璃緒を飯に誘おうとしたら用事があると言われ横を通られ「あの顔絶対寝る気だろ···」と思いもう一度話しかけようと振り向いたら大量の本を抱えた生徒が転びかけてて「エェ!?」と変な声をあげながら転ばないように支えようとしたが間に合わず転んでしまいそのさい大きな音がなった。自分より近くにいる璃緒が『大丈夫か?』と声をかけていたので本を拾うことに専念して拾い終えたら本を重ねたままいったん置いて)
「大丈夫か?本は拾っといたぞ」
(と声をかけ)

>吉澤先輩
………壊れたか
(ゆっくり起き上がると掛けていた眼鏡を外してレンズの調子などを確認し始め。そして目の前から己の安全確認をする声が聞こえてきたため、「ああ、平気だ」と返事を返せば再び眼鏡の調子を確認し始める)

>刀桜先輩
…助かる
(何時の間にか本を重ねて置いてくれた彼に礼を言えば、じーっと相手の顔を覗き込む)

>壮太くん

「んー大丈夫っぽいかな」
(相手の体を見て特にケガも無いことを確認した俺は自己紹介をしようと思った。)
「俺は3-Bの刀桜刻狼、生徒会長をやってる。あんたは?」
(3年にこんな子はいなかったから後輩かな?と思いつつ相手の返事を待ち。)

>all
(/私の都合上で暫く来れなさそうで申し訳ありません……。
　私がいない間、もしも参加希望してくれる方がいれば仮参加という形で仲良くしていてください!!よろしくお願いします!!)

>27
(/参加希望有難う御座います!!可愛らしい女の子ですね!!宜しくお願いします!!)

>刀桜先輩
生徒会長…どうりで何処かで見かけたはずだ……
(一人納得しながら頷けば、「俺は…一年Ｄ組の篠原です」と返事を返し)

>如月心配
(了解です!来てくださるのを待ってますね＾＾)

(上げまーす)