ごく普通の学園生活【nl/途中参加大歓迎】

PF
名前⇒如月　弥生
読み方⇒きさらぎ　やよい
性別⇒女
年齢⇒17
学年クラス⇒2-A
容姿⇒黒髪ロングで結構長くて膝したあたりまで伸びてる。基本的に降ろしてる。/つり目で茶色い瞳。二重。/制服は着崩しててスカートは膝上まで上げて、ワイシャツは第二ボタンまであけて、ネクタイは緩めてる。/ニーハイソックスかタイツ。
性格⇒初めて会う人には敬語を使うようにしているが話すうちに自然とタメ口になってしまう。/一見大人しく見えるが実際は明るく元気がある。が、普段から元気を出しすぎて人前で泣くことをしなくなった。/好奇心が強くできるところまで誰かについていくことが多い。/歌うことが好きで一人になると小声で歌ってることもある。絵は描くことは好きだけども下手。
備考⇒指先が冷たいことが多い。/部活や委員会は入っていない。が、時々遊びに行ったり手伝いに行くことがある。/出かける時の私服はミニスカートにパーカーがほとんど。/部屋着は半ズボンのパジャマ等上下セットの服。


(/レス禁解除ですよー!!)

(/あ、一つ言うの忘れてたんだけど、主は基本的にほとんど20:30か21:00過ぎに来ることが多いです)

（/参加希望です）

名前/吉澤 璃緒（yosizawa rio）
性別/女
年齢/17
クラス/2-B
性格/基本的大人しいが思った事は直ぐ口に出してしまう正直者。何でもハッキリ言い過ぎて失敗する事も多々ある。面倒な事には関わりたくないがなぜか面倒事に巻き込まれやすい。初対面の人等には愛想良く接するが慣れると一気に無愛想になり、毒を吐く事も多々。
容姿/少し赤っぽい茶髪ショートでボブっぽくなっている。目の色は黒っぽく少したれ目。たれ目を分かりにくくする為に黒縁の伊達眼鏡を掛けている。制服は軽く着崩していて、少し大きめのカーディガンを常に着用。両耳に一つずつﾋﾟｱｽ有。私服は黒を基調としたラフな物を好む。
備考/暇な時はいつも寝ている。食べる事よりも睡眠を優先する程寝ることが好き。

（/参加希望です）

名前/吉澤 璃緒（yosizawa rio）
性別/女
年齢/17
クラス/2-B
性格/基本的大人しいが思った事は直ぐ口に出してしまう正直者。何でもハッキリ言い過ぎて失敗する事も多々ある。面倒な事には関わりたくないがなぜか面倒事に巻き込まれやすい。初対面の人等には愛想良く接するが慣れると一気に無愛想になり、毒を吐く事も多々。
容姿/少し赤っぽい茶髪ショートでボブっぽくなっている。目の色は黒っぽく少したれ目。たれ目を分かりにくくする為に黒縁の伊達眼鏡を掛けている。制服は軽く着崩していて、少し大きめのカーディガンを常に着用。両耳に一つずつﾋﾟｱｽ有。私服は黒を基調としたラフな物を好む。
備考/暇な時はいつも寝ている。食べる事よりも睡眠を優先する程寝ることが好き。

（/うわわわわっ、連続投稿すいません!!）

名前:刀桜　刻狼
読み方:とうざくら　こくろう
性別:男
年齢:18
学年:3ｰB
容姿:髪の色は銀色で長さは前が目に少しかかる感じ、赤と青のオッドアイに狼の耳と尻尾がついてる。そしてヘッドフォンを常に付けているが、理由は周りの音が聞こえすぎるため。
性格:めんどくさがりっぽいけど優しい、頼まれたら基本は何でもやる、相談手伝いなんでもこい!
備考:実は異世界で戦いまくってた異世界人、戦いに疲れたので休憩しようとこの世界にきた。また、兄キャラであり周りからは　お兄ちゃん·お兄さん·兄貴　などと呼ばれていてかなり信頼されているので、生徒会長に選ばれた。尻尾が極上の気持ちよさで、触りたがる人が多いが、さわられると力が抜けて立つことも辛くなってくるため本人はあまり触らせないようにしてる。
何故か首輪をされても力が抜ける。身長は183cmで料理が上手い。力はほとんどないため軽いものしか持てないが、足が凄く速いため、追いかけられたら諦めるしかないだろう。

刻狼で参加希望です!

（/>4の者です。ﾛﾙﾃ忘れてました!!）

...うるさいな。（今は授業中の筈。普段うるさいクラスメイトも授業中だけは静かな為、己の睡眠妨害にならない。しかし、なぜか騒がしいクラスメイト。寝る邪魔をされた事少々苛つきながらも何事かと眉間に皺を寄せながら顔をあげて。周りを見てみると皆弁当等を食べていて。何だ、皆で早弁かと思いながらカーディガンのポケットから携帯を取り出し時間を確認すればもう昼休みの時間になっていて。己が寝たのは２時限目だった筈だ。もうそんなに時間が経ったのかと首を傾げながらもう一度携帯画面を見てもやはり、昼過ぎで。結構寝たがまだ寝足りないのかはあと溜息をつきながら席から立ち上がれば眠そうに欠伸をしながら教室を出て。

>4
(/参加希望有難う御座います!!寝ることが大好きとは…何とも可愛らしいpfです!!!ロルテも拝見させて頂きました～!!宜しくお願いしますね～!!)

>6
(/参加希望有難う御座います!!獣耳とは素晴らしい!!獣耳めっちゃ好きなんで嬉しいです!!!ロルテ書いて頂いてもよろしいですか～？)


>
(/また夕方あたりに来ますね～!)

>>主様

（/参加許可有難うございます!!
可愛らしいなんてそんな!全然ですよ!
よろしくお願いしますー!）

(参加希望ですー)

名前:篠原　壮太(シノハラ　ソウタ)

性別:男

年齢:16歳

クラス:1—D

容姿:首辺りまでの若干ボブっぽい黒髪で前髪は眉に少しかかる程度。長めの睫毛で瞳は茶色、二重。視力がかなり悪いため、青緑色のぶちの眼鏡をかけている。また、顔に表情があまり出ず、無表情。男にしては細い体と低めの背丈が相成って、よく女と勘違いされることが多いのだが、れっきとした男である。

性格:天然という名のky。物事を順序良くしたがる。また、読書家であり、一度本を読み始めると辺りが見えなくなることもしばしば。

備考:ほとんど消滅寸前だった文芸部の一人で、部長。放課後は校舎の奥の奥である小さな教室で静かに本を読んで過ごしている。

(№11の者です、すみません、ロルテ忘れていました…((+_+)))

「彼女は泣き続けた。彼がもう戻ってこないことが怖く、悲しかったからだ。彼女の妹、ヘレンはその様子をただただ見守り続けることしか出来ないこと、己の無力さを噛み締め、悔やんでいた」……か。
(昼休み、一人屋上で購買で購入した菓子パンを食べながら、最近図書室で借りた本の一文を音読して。その文が気に入ったのか、再びそこを読み始めようとした次の瞬間、強い風が吹きページが大分捲れてしまった)

(本当にすみませんでした!)

刻狼の者です!参加許可ありがとうです!ロルテやりまーす。ちなみに自分はセリフを「」で囲みます

「飯か···」
(今日も平和な１日になりそうだと思いながら自作弁当を持って生徒会室に向かう、昼休みは尻尾を掴みに来るやつはが多いから生徒会室に避難して食べる事が多い。やはりこのような平和な世界では刻狼のような存在は珍しいのだろう。)
「生徒会室に逃げても来るやつはいるんだがな···」
(そう言いながら生徒会室までの道を歩く)

上げ

(上げまーす)

>14、>15
(/上げてくれて有難うございます!!)

>11
(/参加希望有難う御座います!!可愛らしい男子…素敵です!!ロルテも有難う御座います!!)

>13
(/ロルテ有難う御座います!!あ、「」付け了解です!!)

>漓緒ちゃん
ふぁ～…やっとお昼の時間か～(授業終了のチャイムが鳴り、騒がしくなってくる教室。周りを見てみると早速と言わんばかりに皆昼食を食べ始めていて。『そろそろ僕も食べようかな』と思い鞄から弁当が入った袋を取り出す。ふと、『たまには違う場所での弁当もいいかも』と思っては弁当箱を片手に教室から出る。と、目の前には後ろから見てもわかる眠たそうな女の子がいる。隣の教室から出てくるのを偶然見ていたために同学年ということに間違いは無さそうで。『少し声をかけてみようか』と思っているうちに駆け寄っていて「あ、ねぇ、キミもお昼食べに行くんですか？それとも購買に行くんですか～？」と声をかけていて。)

>壮太くん
いい天気だな～…(『こんな良い天気の日はたまには屋上で弁当を食べたいものだな』と考えては弁当を持ちさっさと屋上へと行き。ふと聞こえてきた言葉に『何かの物語なのかな？』と思いつつ屋上への扉を開けてみる。と、吹いてきた強い風に「うぅ～…風強すぎ…」とボソリと独り言を溢しつつ屋上へと出る。そこへパンを食べながら本を読む男の子に気がつき。「ん？あ、何の本を読んでいるんですか～？」と本のページが捲れてしまったことには気がついておらずに声をかけて。)

>刻狼くん
今日は何処で食べよっかなぁ…(いつも教室や屋上等決まった場所で食べているために『たまには違う場所で食べたいな』と思いながら弁当を持ちウロウロとして。ふと、目の前を歩く男性に気がつきジーッとよくよく見ていると見覚えがある気がしては声をかけようかと駆け寄り「こんにちは～」と声をかけて。その手に持つ物に気がつけば「お昼食べに行くんですか～？」と問いかけて。)


>ALL
(/早速皆さんのロルテに絡ませて頂きました～!!)

>弥生さん

「···ん?」
(声が聞こえてその方向を見ると女の生徒が近づいて来てるのが分かった、最初は尻尾目当てかと思ったが顔を見たかんじそんな感じはしなかったからただ単に声をかけてくれただけだろうと思った。)
「あぁ、生徒会室に食べにいくんだ」
(弁当を目の高さまで上げながら返事を返して。)
「俺は3ｰBの刀桜刻狼、生徒会長をやってる。あんたの名前は?」
(名前を聞いておこうと思って聞き。)

>主様
(こちらこそ有難うございます!よければ絡んでくださると嬉しいです…!＾＾)

>如月
……記憶にない少女だ…。どこかで出会ったことはあったか…?
(いきなり声をかけてきた彼女をしばらくじっと見つめ、一人ぼそりと呟き。そして顎に手を当てて考え始めるが、やはり覚えが無いのか「やはり覚えがない。お前は誰だ」とわざとでは無いが、かなり冷淡な言い方でそう訪ねる)


(絡んでくださって有難うございます＾＾)

>刻狼くん
あ、僕は2-Aの如月弥生っていいま～す！(相手からの問いかけに学年クラスと名前を応えて。相手の自己紹介を聞き、いろんな人が生徒会長の尻尾が気持ちいいと噂していたことを思い出す。「生徒会長さん…ん～…あ！もしかして…尻尾が気持ちいいって噂になってる…」と言っていて。しかし、途中でハッとし失礼なことだったなと思えば「あ！それより、僕も一緒に生徒会室で食べてもいいですか～？」と誤魔化す気はないがどこからどう聞いても誤魔化してるようにしか聞こえないように言い。)

>壮太くん
僕は2-Aの如月弥生っていいます(訪ねられた問い掛けに応えるも相手の冷淡な言い方もあったせいか一瞬ではあったもののビクッとしてしまって。相手の呟いたことに緩く首を傾げて思いだそうとするも自分のクラスのある廊下では見たことがない顔で。相手も考えているように思えてはジーッと見てみる。「そんで…キミの名前は？」と問い掛けて。)