_ 2015-02-12 18:07:45 |
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東條
だって、やりたく無いしお前ならやってくれるから。(素直な事を言うと課題を受け取ってくれたのを確認すると満足気な笑みを浮かべ)
>千里ちゃん
[雨宮]
俺は千里ちゃんについて行くから、好きな場所選びな?(にこ、)
>優樹
[東條]
俺は便利屋じゃ無いんですからね-。
(ぷい、と顔逸らせば早速課題に手をつけ始めてはサラサラと解いていき)
東條
それは知ってるけど。(軽く眉を下げながら言うと課題を解いていくのを見ては「何でそんな分かんの?」と疑問に思ったのか尋ねて)
名前 / 桐生 雛 (きりゅう ひな
年齢/ 18歳
性別 / 女
容姿 / 甘栗色の髪の毛をふわふわと巻いている。身長は低めで華奢な体型。
性格 / 好きな人には一途で甘えん坊。明るく人懐っこい。
指名 / 笠原伊織
ロルの長さ/ 中~
ロル /
伊織くん-.!!
(いわゆる幼なじみの関係の 相手を見つけれ直ぐ様走って相手の元へ行き。相手と会えた嬉しさを隠せずニコニコとしていれば「何してたの-.??」と、相手の顔を覗きこみながら訪ね
名前 / 結城 莉央 (ユウキ リオ)
年齢 / 23
性別 / 女
容姿 / 焦げ茶色の肩までの長さの内巻きストレート。身長167cm。
性格 / 世話焼きのお姉さんタイプ。可愛い彼を溺愛中。OL。
指名 / 東條 瑞樹
ロルの長さ / 中〜長
ロル /
みーくん、今日も制服が眩しいね!
(仕事終わりに相手との待ち合わせ場所で相手を待っていれば制服姿の相手が現れ嬉しそうに笑顔を浮かべれば何時もの様に年下の可愛らしい彼に上記を。「今日はどこに行こうか?」恋人といるのが嬉しいらしく始終にこにこと笑顔を浮かべればこれからの予定を相手に尋ねてみて)
(/恋人設定ですが良かったでしょうか?不備等有りましたらご指摘ください!)
>千里ちゃん
[雨宮]
ふふ、ありがとう。(にこ、)
僕が良く行く場所で良いなら連れて行って上げるけど、本好き?(きょと、)
>優樹
[東條]
なんでって、そんなの俺が凄いからに決まってるじゃん!
(相手の疑問に応えるべく鉛筆を走らせる手を止め自信有りげにピースサイン向けて)
>雛
[笠原]
何だ雛か、別に何もしてなかったけど。
(特に何もする事なくふらついていれば突然声かけられ、声の主が誰だかわかれば小さく息吐き。「そ-言う雛は何してんのさ」微かに首傾げれば聞き返し)
>莉央
[東條]
えへ、莉央も可愛いねー。
(相手の待つ場所まで向かえば満面な笑みを此方に浮かべる彼女に同じくにこ、と笑み浮かべて見せれば上記言いながら近づき。「ん-、俺は何処でも良いよ-?」嬉しそうに出かけるプランを建てる相手の横で特にこれと言った目的の場所がなく微かに首傾げてはにこ、と笑み浮かべ前記述べ)
(/大丈夫ですよー!不備等無いので参加OKです、よろしくお願いしますね!)
東條
へー、俺にもその賢さ分けて欲しいなー。(羨ましそうに見つめると冗談半分で言えば「本当、助かるな。」と付け足すと課題に目線を移し)
なんだってなにぃ-...
( 相手の発言に不服そうにそう言えば、相手と目線を合わせ。「え-.雛?? 雛はね-.伊織くんが来るの待ってました!! えへ. あ!!ストーカーじゃないよ.??」相手から何してたのか問いかけられれば頬に手を当て嬉しそうに答え。と思えばいきなり首をこてんと傾げ「今日おばさん居ない日だっけ??」と更に相手に問いかけをし。
>優樹
[東條]
え-駄目で-す。
(くす、と笑み零しながら前記述べまた課題に手をつけ。「特別なんだからね。」なんて課題に目向けながらも前記述べ)
>千里ちゃん
[雨宮]
じゃあさ、行く場所決まらないし図書館でいい?(じ、と見つめ/にこ、)
>雛
[笠原]
別に、そのままの意味だけど?
(相変わらずの態度向けながら前記述べ。「すげ-怪しいんだけど…。」ストーカーなんて単語放たれればふ、とため息漏らしじと、と相手見つめ。「ん、そうだけど。」相手の問いかけにこくんと頷き)
東條
えーケチだな。(不機嫌そうな声色で呟き「ね、まだ終わんねーの?」と頼んでおいたのにも関わらず待ちくたびれてきたのか机にうつ伏せになり)
>みーくん
んー、有り難う。
(自身を可愛いと言われるのはやはり慣れないのか困った様な笑顔で言葉を濁し。「じゃあイルミネーション見に行こうよ!」何処でもいいと言われれば此方で事前に計画を立てていたらしく近くのイルミネーションが綺麗な公園を提案して。)
>優樹
[東條]
優樹だって勉強すれば此れくらい簡単だって。
(鼻歌混じらせながら課題を進ませていき、不満げな相手の声にむ、と頬膨らませれば「あと一問-。」先程までずっと見ていてくれたのに気が付けば机に伏せる相手見て後半の方は勘で答えれば時終わった課題相手につき出し)
>千里ちゃん
[雨宮]
沢山本が有るからきっと飽きないね。(にこ、)
じゃあ行こっか。(図書館向かって歩き出し)
>莉央
[東條]
イルミネーション…?
(相手の言葉にはて、と首傾げ。この時期にやっている場所があるのかなんて思いながらも満面な笑み浮かべて見せては「いいよ、見に行こっ。」なんて言えばさり気なく相手の手を取り)
東條
そうか?なら頑張ってみようかな俺も。(あまり思っていないのか軽く棒読みになるも特に気にする事なく頷くと「凄いな!助かった。」と課題を受け取るとパラパラページをめくりながら言うと満面な笑みを浮かべ)
あ.やっぱり-??じゃ今日.雛の家お泊まりきてよ !! どうせ伊織くん彼女いないでしょ??
("怪しい"と言われたのをへへ..と苦笑いで返し、おばさんが居ないことが分かればニパァと明るくなり嬉しそうに上記を述べて。いいでしょ??と言わんばかりの顔で相手の顔を見つめながら「ねっ.」と微笑み
>優樹
[東條]
うんうん、頑張って-。
(此方的には課題が増えなくて楽なのだが、なんて言える訳もなくエール送り。「へへ、此れくらい簡単っ。」ふふん、と自慢げに前記述べれば相手をじ、と見つめて)
>雛
[笠原]
はぁ?何で俺がお泊まりなんて…。
(相手の言葉に大きなため息付き少し呆れたような表情で。「つか彼女居る居ないの問題じゃないだろ。」例え幼馴染とは言えこの年でお泊まりなんて柄でもないらしくふん、と鼻鳴らせばふい、と顔逸らし)
東條
もし変わらなかったら今までで通りよろしくな!(変わる気があるのか無いのか分からない態度を取ると「俺は簡単じゃないけど。」と溜め息混じりに言うと見つめられているのが分かると不思議に思ったのか見つめ返し)
え??どーゆー問題なの?? 昔はよくお泊まりしてたじゃん...
(相手に顔を逸らされれば困った顔で相手の腕を掴み。上記を述べながら相手と目線を合わせるようにし「伊織くんが家来るまで離さないから!!」等と少し不機嫌っぽく言い。ワガママ言っちゃったかなと心配になるも幼馴染みに突き放されるのはどうしても嫌で。
>みーくん
そーなの、珍しいでしょ。まあそんな豪華じゃないんだけど…。(疑問系で首傾げる相手に興奮した様に目を輝かせて。流石にクリマスシーズン程豪華ではないと自信が無くなってきたのか眉下げ。さりげなく取られた手に驚いたように相手を見れば再び嬉しそうな笑みを浮かべて)
>優樹
[東條]
変わらないに一票-。
(仕方ないから、と付け加えれば笑みを貼り付け。「それは優樹の問題、これ前にやった所だし。」後半適当に解いた己が言えないのだが、なんて。視線が合えばにこ、と口角上げ「ね、お返し頂戴-?俺何時も頑張ってるんだからさ!」課題を終えたご褒美が欲しいのか物欲しそうな目で相手見つめ)
>雛
[笠原]
それは昔だからだろ。
(本当に分かっていないのか、なんて呆れたため息零せば腕つかみ駄々捏ねる相手に「んな無茶言うな。俺もう20なんだぞ、分かってんの?」腕を掴まれた手を簡単に解けば理解さえようと相手をじ、と見つめ前記述べ)
昔と今って何が違うの...??
(こてん、と首を傾げれば不思議そうに相手を見つめ。何が違うのかな.なんて考えていれば簡単に手を解かれてしまい。「20歳でも雛にとってみれば伊織くんは伊織くんだよ...??」と言葉を返せば、じっと見つめてくる相手に困った顔をし。幼馴染みはいつまで経っても幼馴染みじゃないのかな.と一人で色々と考え込み
東條
変わったらどうする?(もしもの事を考えたのか首傾げながら訪ねると「だって忘れるもんは仕方ないだろ?」と言えば認めてほしいのか確かめるように言えば物欲しそうに見てくる相手に「お返しって何が良いか分かんないんだけど。」眉を下げると困ったように首筋を掻き初め)
>千里ちゃん
[雨宮]
そうなの?僕は結構来てるんだ(にこ、)
選んだらあっち、座ろう?(窓際の席指差し、)
>莉央
[東條]
まぁ、時期が時期だしねぇ。
(豪華じゃなくても別にいいや、なんて思えばふ、と柔らかな笑み浮かべ。「あ、俺その公園あんまり分かんないからリード、してね?」手を繋いで置いて道があやふやだったのか前記述べれば満面な笑み浮かべ)
>雛
[笠原]
大人になってんの、わかる?
(これでも分からないだなんて、と腕組みため息零し。「そりゃそうだけど、子供の頃みたいに簡単にお泊まりなんか出来ない年齢なの、ましてや彼氏でもない俺と。」この年頃の男女が深い訳もなくお泊まりなんてお互い相手が出来たら疑いかねない、相手のためにも今はキツく言うべきだと真面目な顔で前記述べ)
>優樹
[東條]
変わったら-?褒めてあげる!
(絶対に無い可能性に乗っかりへら、と笑い。「今度教えてあげるよ、じゃあ。」勉強会みたいで面白そう、なんて少し胸高鳴らせながらにこ、と笑み浮かべ。「じゃあ、チューで良いよ?」くすくす、と子供の様に笑って見せれば冗談半分に前記述べ)
東條
変わってやる!(褒めてくれると言う事を聞くを表情が変われば言い切ると「分りやすく教えてくれないと分からないからな?」と多分大丈夫なハズの事が心配なのか釘を刺す様に言えば「え?チューすんの?」相手の言ったことに少し驚くとぎこちなく軽く口付けして)
>優樹
[東條]
期待だけはしておくね-。
(ひらり、と手を振り軽い口調で前記述べて。「当たり前、今度から優樹の専属家庭教師だからね?他の人に教えてもらっちゃ駄目だよ。」にこ、と笑み貼り付け前記述べるも相手が己以外の手に渡らぬよう忠告して。「わ-、頬っぺで良かったのに。大胆-。」へらりと笑いながら誂う様に前記述べてはありがと、と頭撫で)
東條
何か軽いな。(思っていた反応より軽かったのに苦笑いを零すと「大丈夫だって心配する事無い。瑞樹だけに教えてもらうから!」忠告する相手に心配させないように軽く笑を浮かばせながら言えば「あ、違うから!あれだ、口じゃないと駄目かなーって思ったから口にしただけで大胆とかじゃ無いからな!」恥ずかしさからかペラペラと言い訳をし始め)
え-.大丈夫だよ-.??伊織くんは雛の一生の彼氏みたいなもんじゃん.??
(相手の真剣な表情とは裏腹にニヘッと柔らかい笑みをこぼしながら上記を述べ。でも、相手に嫌われたくないな。と思えば少しの沈黙を挟んで此方もいきなり真面目な表情になり。「うーん。でも伊織くんがそんなに嫌なら我慢する..」等と呟きながら相手を見つめ。
>優樹
[東條]
えへへ。
(否定することなく笑ってみせて。「ふふ、よろしい。」満足気な笑浮かべてみせて。「へぇ、そうなの。したかったとかじゃなくて?ここに。」にこ、と意味深に思える笑み浮かべれば己の唇人差し指で指差し)
>雛
[笠原]
ば、馬鹿何言ってんだお前。
(予想していなかった発言に少し動揺した態度見せ目を泳がせて。「わかったよ…じゃあ今回だけだから。」仕方ないな、と言わんばかりの顔で前記述べれば口元に笑み浮かべ)
東條
否定しないんだな。(否定すると思っていたのか可笑しそうに笑うと「その喋り方先生みたいだな!」相手の喋り方に楽しそうな表情を浮かべ「それは…ほんの少しあったかもしれないけど。絶対したかった訳じゃねーし。」図星だったのか少し間が空くも変わらず言い訳して)
>優樹
[東條]
だって大体合ってるから否定しようにないじゃない?
(本当に軽い気持ちで言ったわけで否定する事なく笑み貼り付けたまま前記述べ。「ふふ、雰囲気でてたでしょ。」くす、と相手に釣られて笑って。「ふぅん、絶対したかった訳じゃない、か。」先ほどとは裏腹少々冷たい目でじ、と相手を見詰めれば前記を呟くような声量で述べて)
東條
まぁ、そうだけど。(言い返す言葉が見つからなかったのか渋々認め「じゃあ、東條先生。」此方も雰囲気を出そうと相手を先生呼びして「俺何か悪い事言った?」少し冷たい目で見つめられると困ったように眉を下げると視線を斜め下へ逸らし)
(/名字間違え気付かず申し訳ないです;)
>優樹
[東條]
は-い、東條先生だよ-。
(先生呼びされればす、と手を上げ前記述べると同時に眼鏡をくい、と上げるような仕草なんかをしてみて。「さぁ、自分で考えてみたら良いんじゃないかな?」にこ、と笑みを貼り付け直して相手に見せれば前記を述べて)
(/大丈夫ですよ、報告ありがとうございます!)
東條
賢くなる方法教えてよ。(相手の動作に微かに笑うと敬語が抜けてしまうも気にせずに続けて「分かんねーから聞いてんだけど。」見るからに少し不機嫌そうな表情を浮かべると頭を掻き)
やったねえ.!!
(今回だけだから、との相手の言葉にパアッと明るくなり。相手が笑みを溢したのを見逃さず、「雛、伊織くんの優しい顔好きだな-.」なんて此方もニコニコと微笑みながら相手に伝え。夜が楽しみだなあ。等とウキウキした様子で
>優樹
[東條]
しっかり勉強する事ですよ-!
(特別な方法を使って賢くなったわけでもない為当たり前のような事言えばびし、と相手指差し。「普通さ、キスって好きな人にやるもんでしょ?それを俺にやっちゃったんだよ、対してしたくもないのに。」くす、と静かに笑み零せば前記述べて。キスしてと言ったのは己なのだが、なんて。)
>陽菜
[笠原]
優しい、顔?
(相手の言葉にきょとんとした表情浮かべれば微かに首傾げ。「でも本当に泊まるだけだからな、夜遊びとかしないで寝るからな、俺。」浮かれた様子に釘刺すように前記述べ。)
東條
他に無いの?(案外簡単な答えに目を丸くするも、更に違う答えを聞きたいのか首傾げ「そうだけどさ、嫌いでもない奴に言われたらするしかねーじゃん。でも、何と言うか口にしたのは悪いと思ってる。」自分の思った事をキッパリ言うも、結局最後は謝ると相手の顔色を伺う様に見て)
>雨宮君
じゃあ、また今度も来よう( にひ、 )
わかった、じゃあ選んでくるよ( こくり )
(/遅れてごめんなさい..!(--;)
うん.?? 伊織くんが笑った顔は優しい顔だよ??? 笑った時だけ優しい顔.!!
(笑った時だけ.を強調しつつニコニコと相手のきょとんとした顔を見ながらそう答え。「えぇ...トランプって夜遊びに入りますか.???」なんて馬鹿げた質問をし。
>優樹
え、他に?知-らないっ。
(努力以外に特別な方法を使って勉強してこなかったせいか半把投げやりな答え口にし、へらりと笑ってみせて。「ふふ、優樹は素直だねぇ。でも俺だけに出来る特別なキスだったら良かったのにな、なんて。」素直に思ったことを口にした相手に小さく微笑み、嫌いじゃ無い奴なら誰でもするんだ、なんて裏では考えつつもにこりと笑みを貼り付けたままそっと相手の頬に手を添えれば前記述べて)
>千里ちゃん
[雨宮]
ん、そうだね。(にこ、)
僕は彼処に座って待ってるね?(本手に取り席につき)
>雛
[笠原]
どういう意味で言ってんだか…。
(態とだろうか、一部分強調して述べる相手に腕組み小さなため息漏らし。「当たり前だろ、思い切り遊んでるじゃね-か。」ふん、と鼻を鳴らせば相手を見下ろすように見つめ。)
東條
え、先生でしょ?(小さく指を指しながら苦笑気味に笑うと確認するように言えば「特別なのとか、そうじゃないとかあんまり分かんねーんだけど俺。あ、でもこう言うキスは東條だけ。」添えられた手の手首辺りを掴むと先程よりは少し長めのキスをすると、気恥ずかしそうに見て)
ふふふ..どーゆー意味でしょうー!!
(ため息をついた相手に微笑みながらそう答え。伊織くんとお泊まりなんて何年ぶりだろう。とウキウキが隠せない様子で。「えぇ!? 駄目なの!!?? トランプしたかったのに...」夜遊びが駄目ってことな何も出来ないんだな。としょぼくれていていれば「あ!! じゃあ雛寝れないから昔みたいにぎゅーしてもらおうかなっ」なんて冗談混じりで此方も相手を見つめ
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