【百合】暁型駆逐艦二代目の日常【電募集】

(/連投すみません！
ペースの件、シリアスもOKな件、共にありがとうございます。
何だかノリでデートをすることにしてしまったのですが、どんな所がいいでしょうかね？)

お互い嬉しいのですね…
((相手の笑を見ると微笑みながら嬉しそうにすると、相手に甘えながら相手の頬に擦り寄ると、甘えるようにしながら相手の様子を伺いながら、目を細めていき「デートなのです？はわわゎ！」と抱きしめ返されるといきなりデートと言う言葉を聞くと赤くしながら、動揺して相手の肩に顔を埋めてしまい「了解なのです！共同作業なのです」とじゃがいもを切るように頼まれると頷きながら、相手との作業にワクワクして

【いえいえ、構いません
えっと、デートと言えば遊園地とかですよね？】

そうね！これ以上良い事は無いわ！って電…ち、近いわよ…(お互いに嬉しいなんて、これ以上に良い状況は無いと思い、嬉しそうに微笑んでは、擦りよってきた相手に顔を赤くして。「そんなに恥ずかしいの？私たち付き合ってるのよ？(己の肩に顔を埋めてしまった相手をくすりと笑っては、上記を問い掛けて「そうね。指切らないように気をつけるのよ？」共同作業だと言われてはその通りだというように頷いた後、指を切らないようにと注意しておいて)

(/そうですね。遊園地とかが王道ですよね！
でも女子高生だとただ買い物するだけとかでも楽しいですし…ロマンチックに水族館とかもいいですね！)

別にいいじゃないですか…甘えてるのです
((赤くしている相手を見ると首をかしげながら、相手に甘えているのだと話せば、頬ずりしながら甘え続けると、次第に赤くなり始め相手の背中の裾を優しく握り「それはわかってるのです、ただ好きな人と行くって思うと」と肩に顔を埋めながら恥ずかしくなった理由に関して話していくと、相手は恥ずかしくないのかなと思い顔を上げて「はい、気をつけるのです！」と注意をされると頷きながらジャガイモの皮向きに入ると、ニコニコしながら楽しそうにして

【水族館ですか、いいかもですね】

ま、まあ…悪くはないわよ…(頬ずりしてくる相手の事を改めて可愛いなと思っては、またぎゅっと抱き締めて。「それはそうかもしれないわね…」一理あると頷いては、此方を見てきた相手の頭を撫でて。「楽しそうにしてる電は何処か危なっかしいのよね…」と呟いて)

(/じゃあ…水族館にします？

えへへ…雷ちゃんの体温は落ち着くのです
((ギュッと抱きしめられると、心地よさそうにしながら目を細めていると、相手の頬をから伝わる体温に癒されながら、優しく背中を撫でてみて「電は雷ちゃんみたいな頼りがいのある人と付き合うって理想としていたのです…」と頭をなでられながら、相手との関係にとても嬉しそうにして「あぅぅ…雷ちゃん酷いのです」と相手のつぶやきが聞こえたのかまゆを下げながら、小さく落ち込むように話

【はい、水族館にしましょう！甘えちゃいますよ？←】

そうなの？私は電が近くに居るだけで落ち着くわ(相手にそう言われて嬉しいのか、少し弾んだ声で述べて。本当に好きな人とだと、こんなに長く抱き合っていても、まだ離れたくないものなのだなと実感していて「これからももっと頼っていいのよ…頼りっきりは駄目かもしれないけど…」頼りがいがあると言われては、少しお姉さんぶってそんな事を口にして。「あれ、聞こえてたのね。怪我しないでくれればいいのよ？」聞こえてたのかと苦笑いを浮かべては、未だ心配そうに言い)

い、電がいるだけで…なのです？
((相手の言葉を聞くと赤くしながら、嬉しそうにすると相手の肩に顔を埋めながら、恥ずかしそうにするとこのまま離れたくないと思ったのか、ちょっと強く相手を抱き締めながら、愛しそうにして「はい、これからもできるだけ頼っちゃうのです」と相手の様子を見ていると昔の姿を思い出してクスリと笑いながら、相手の頬に軽く口づけをしてみては小さく笑い｢そ、そこまでおっちょこちょいじゃないのです｣と心配そうにしている相手を見るも、頬をふくらませながら呟き

そうよ。何か可笑しいこと言った…？(相手の反応からして、自分は何か可笑しい事を言ってしまったのだろうかと思い問い掛けて。「い、電！？い、いきなり過ぎるわよ！」突然キスをされては、顔を赤くして焦ったように相手から顔を背けて「まあ、怪我しないのが何よりよ！さて、次の段階ね。電は玉ねぎをお願い。私はもう野菜を炒め始めるわ」とせっせと下準備をすすめて)

(/どんどん甘えちゃって下さい！笑)

いえ、嬉しいというか恥ずかしいというか…
((相手の問いかけに焦って首を振ると、首を振りながら一緒にいるだけで嬉しいとか、言われればそれは恥ずかしくなって同時に嬉しくもなるだろうと呟き｢つい、やりたかったのです…まだ、ファーストキスは奪ってないのです｣と顔をそむける相手にクスリと笑いながら、相手を見つめると相手の頬をなでながらまだ頬だけだと述べ｢わかったのです〜、あぅぅ｣と玉ねぎをきり始めようと言われると、涙目になりながら頑張って切り続け

【思えば新しく高校生の響の画像がありましたへ】

ファーストキスね…電…(奪ってないと言われても、付き合っているのだから奪ってくれていいのにと内心では思いつつ。ならこちらからと考え、相手の口にそっと触れるだけのキスをして「あ、玉ねぎはそういうとこが大変だったわね…そこは気合いよ電！」と野菜を炒めながら、玉ねぎを切る相手を応援して)

(/見てきました！やっぱ可愛い…)

ん、雷ちゃん？はわわゎ！
((唇に触れる感触に驚いて真っ赤にすると、慌てながら顔を手で覆うといきなりの事でよくわからなかったのか、ひどく動揺しながら視線をそらして｢き、気合なのです？ふぇぇ…｣と応援を受けると涙目になりながら頑張って切り続けると、相手の為にと思いながら精一杯に頑張りながら暫くして「終わったのです〜」とやっとのことて切り終えた玉ねぎを相手に差し出すと、涙目で相手を見つめ

【ロリコンというわけではないですけど第六駆逐隊は良いですよね】

嫌…だったならごめん…(相手の態度を見る限りは嬉しいのか、嫌だったのか見分けがつかなかったため、もしもの場合に備えて謝罪の言葉を述べ「そう！気合いよ！」手際よく玉ねぎを切っている相手を見ては、いつの間にこんなに上手くなったのだろうと妹の成長を感じて「うん、うまく出来てるわね！」と相手に笑顔を向けてはその材料も炒めて)

仕返し…なのです
((謝罪を受けるも赤くしながら、相手の唇にキスをするとちょっと長くした後、ゆっくりと唇を話せば恥ずかしそうにしながら、照れ笑いをしてみて「頑張ったのです！えへへ」と笑顔を向ける相手に褒められると嬉しそうにしながら、頬を掻いていると頑張ったかいがあったと思いながら、他に何かやることはないかと思いながら、相手の腕に抱きつきながら首をかしげ

し、仕返しって…もう、電にされとは思ってなかったわ(まさか相手からキスをしてくるとは思ってもみなかったようで、嬉しそうな驚いたような表情で上記述べては「あ、そうね！電にはもうちょっと頑張って貰わなくちゃよね！」相手に楽しみにしていると言ったのに、気づけばほとんど自分がやってしまっている事に気が付いては、腕に抱きつく相手に笑顔を向けた後、鍋を出して「じゃあ電はカレーを煮込んでくれるかしら？」と頼んで)

えへへ、雷ちゃんがして電がやらないというのは不公平なのです
((驚いたような表情を浮かべる相手を見るなり、微笑みながら呟いてみては、相手に抱き着きながら優しく頬を剃り寄せてみては、相手の体温に癒されようと試みて｢が、頑張るのです！雷ちゃんには迷惑をかけないように｣と小さく頷きながら相手を見つめ照れ笑いしながら話していくと、姉らしい相手の恋人かと一人で考えながら首をかしげ｢了解なのです｣とお願いされると頷きながら、カレーを煮込みはじめると気分良さそうにして

そうね。でも、また今度電が知らないようなキスを教えてあげるわね(それもそうだとこくりと頷いては、意味あり気に微笑み「電は甘えるのが好きよね。本当に高校生なのかしら？」抱き付いてきた相手の頭を優しく撫でつつ、くすりと笑っては上記述べ「迷惑掛けたって大丈夫よ。だから、怪我だけはしないでよ？」と相手の手を握りながら話して「どう？カレーはいい感じかしら？」と気分良さそうにカレーを煮る相手に問い掛けて)

(/私みたいなロリコンには最高ですね←)

知らないような･･･キス？
((意味がありそうな笑みに暫く首をかしげながら考えたものの、思い付く訳もなく呟くように相手のことばを復唱して｢い、雷ちゃんだから甘えるのです！ダメですか？｣と頭を撫でられながら言われた言葉にムッとしながら、相手だから甘えるのだと主張しては、拗ねるように視線をそらし｢はい、怪我はしない様に頑張るのです…雷ちゃんに誓って｣と手を握られると嬉しそうにしながら、相手の手の甲に口付けをしてみては小さく笑い｢はい、雷ちゃんのお手伝いのおかげなのです｣と相手の問いかけには嬉しそうに笑いつつ、相手のお陰様でと話

【引かれるのが怖い訳でさっきはロリコンではないと言いましたが秘書艦は雷ちゃんのままなんですよね、癒されるというか←】

そうよ。でも…電にはまだ早いわね(自分も相手も大して歳は変わらないというのに、やはり姉ぶりたいらしく、まだ早いと言って「駄目じゃないわよ？ただ、可愛いな～って思っただけよ！」と拗ねる相手の頬にキスをしつつ、理由を話してはにこりと微笑み「な…！電…馬鹿…」と突然キスされては、顔を赤くして視線を落として。今日は相手にキスされてばかりだと内心思い「そんなことないわよ！最後に物を言うのはこの行程だからね、電もう一息よ！」と励ますように言い)

(/まあ、このcpが好きな人は大体ロリコンですよね←
私もそうですね。そしてもう変える気はありません←)

と、歳で比べるならあまり変わらない気がするのです
((間だ早いと言われると年齢を指差した気がして頬を膨らませながら、暁の如くぷんすかと言いたげな表現をして「はぅぅ…雷ちゃんは意外と意地悪なのです」と頬にキスを受けると真っ赤にしながら相手を見つめると、恥ずかしそうにしながら相手の頬を優しくなでてみて「馬鹿じゃないのです、むしろ雷ちゃんは電をからかいすぎなのです」と赤くしている相手を見ると、ちょっと誇らしげにしながら偉そうにしてみては、小さく笑い｢はい！了解なのです｣と励まされると頷きながら、やる気を出すようにして

【勝てっ来ないですからね？柵超えでも好きですし←
変えられないですよね〜←】

そうかしら？…電、暁に似てきたんじゃない？(暁のような表情をする相手を見ては、くすりと笑みを溢しつつ暁に似てきたと指摘して。意地悪だと言われては、特に否定もせずくすくすと笑いながら「今頃気付いたのね？」と相手の反応を仰ぎ。頬を撫でられると視線を逸らして「…いいわ、電。後で教えてあげるわ。電が知らないようなキスをね…」少し調子に乗り始めた相手を見やっては、相手の頬と唇を流れるように指でなぞりつつそう述べて「そろそろ出来そうね…いい匂いじゃない、やるわね電！」と相手の料理の才能を認めたのか満足気な笑みで言い)

(/私はもう雷か電が出るならなんでも行けますよ←　あんまり過激なのはちょっと無理ですけどねー。
そうなんですよね。ロリコンを治す薬とか、ないんですかね←

暁ちゃんにですか？うーん、自覚はしていないのです
((指摘されるとゆるりと首をかしげながら考え込むように腕を組みながら、自覚はしていなかったと話せば小さく首をかしげ｢うぅ…でも、雷ちゃんなら意地悪されたい…なのです｣と視線をそらす相手を見ると頬を撫でながら、恥ずかしそうに話すものの、相手を優しく抱き寄せてみて｢ん…さっきから電の知らないキスって気になって仕方ないのです｣と頬から唇を流れるようになぞられると目を細めながら、先程から気になることを質問して｢えへへ、電もやれば出来るのです｣と褒められていると判断したのか照れ笑いしながら、嬉しそうにすると満足そうにして

【確かに過激過ぎなければどちらが出てもって感じですよね、せめて甘え続けてる今の電と雷ちゃんの関係みたいな←
多分、ないですよ？何故なら、次から次へとダメにしてしまう子も増えていくからです←】

うん、さっきの不機嫌そうな表情とか…暁にそっくりね(自分ではなく暁に似てきたのが恋人として頂けないのか、少し不機嫌気味にそっぽを向いて話して「電…可愛すぎよ…」急に抱きついてきた相手に感嘆の声を漏らしては、相手をもっと近くまで抱き寄せて「知りたいの？…いいわ、寝る前に教えてあげるから、それまで我慢よ？」例のキスについて気になると聞かれては、後々教えると楽しみ気に話して「ふふ、そうなのかもね！さて、そろそろ盛り付けて食べるわよ！」相手の料理の実力を素直に認めて鍋の火を止めては、カレーを盛り付けるためのお皿を相手に渡して)

(/うん。本当に最高ですよ。やっぱゆるいのっていいですよね。因みに主様は、電の知らないキスについて心当たりがありますか？←
それもそうですね。現にそうですし←
そういえば昨日はバレンタインでしたね。近いうちにバレンタインネタもやりたいですね…)

せめて…雷ちゃんみたいな人になりたいのです…
((そっぽを向かれると後ろから抱きしめ、頬にキスをすると甘えるように擦り寄りながら、相手みたいになりたいと話せば申し訳なさそうにして｢えへへ、雷ちゃん…チューなのです｣と近くまで抱き寄せられると軽く唇にキスをしては、相手の肩に頭を乗せながら満足そうにして｢寝る前なのです？気になっちゃうのです｣と夜と聞けば後少しだけどながくおもえて、眉を下げながら相手を見つめるとそわそわし始め｢はい、雷ちゃん｣とお皿を渡されると頷きながら、盛りつけをはじめるとチラチラと相手を見つめながら、時折頬を染めて

【心当たりはありますが言わせるつもりです？←
はい、チートですね←
近いうちにやりましょう！どっちも本命って形ですよね←】

そ、そうなの…？(相手に抱きつかれては、こんなことに嫉妬していた自分が情けなくなり、若干戸惑ったように返答して「もう電…私たち今日キスし過ぎよね」となんとなく思いついたことを若干恥ずかしそうに言っては、くすくすと笑って「我慢よ我慢。でも明日はデートもあるし、あんまり夜更かしは出来ないわね。」相手を諭すように言った後、うきうきと笑みを浮かべては、少し残念そうに言って「ふふ、すごく美味しそうだわ！」と頬を染めている相手に 嬉しそうに述べて)

(/あ、言って貰えるんですか！？←
チーター怖い←
そうですよね！チョコネタ楽しみ…電ちゃん…←)

はい、雷ちゃんみたいになりたいのです
((戸惑った返答に微笑みながら、相手を優しく抱きしめ続けると頬をすり寄せながら、相手みたいになりたいと主張して｢そ、そうですね…キスしすぎなのです｣とくすくす笑う相手の言葉に赤くすると視線をそらしながら、相手を見つめると頭を撫でながらキスしすぎたことを恥ずかしく思え｢はい…雷ちゃんがそういうなら｣とコチラも残念そうにすると眉を下げながら、寝る前までまとうかなと思い｢えへへ、ありがとう…なのです｣とうれしそうな相手を見るなり微笑みながら、嬉しそうに笑えば照れ笑いして

【い、言いませんよ？←
チーター←
チョコネタを妄想しておきます←】

わ、分かったわ。じゃあ…先ずは意思を強く持つところからよね！(自分のようになりたいと言われては、先ずどうすれば自分に近づけるかをアドバイスして「まあ…そうね。恋人同士ならいいわよね…」そう言って視線を逸らした相手を抱き寄せては、またキスをして「それじゃあ、いただきます！」と相手が煮込んだカレーを一口食べて)

(/言いますよね？←うざい
でもチーターってどんなゲームにも居ますよね←なんの話
お願いします。そして私に萌えを下さい←)

意思を強く…ですか…雷ちゃん愛してるのです
((アドバイスを受けるとしばらく考え込みながら、相手の耳元で相手を愛していると囁いてみると首をかしげながら、相手の頬に擦り寄せてみて｢ん、雷ちゃん？｣と抱き寄せられキスをされると驚きながら、赤くしていくと首をかしげながら相手を見つめて、名前をボソりと呟くと動揺し始め｢いただきます｣と手を合わせてスプーンを手に持って自分と相手で作ったカレーを食べ始めると、ニコニコしながら幸せそうにして

【ふぇぇ…いじわるです←
げ、ゲームですか？確かにいますけど←
萌えを渡す代わりに癒しをください←】

つ、強くってそういうこと？(耳元で囁かれては一瞬びくっと体を揺らした後、自分の言ったことはこういう事なのだろうかと疑問に感じ「ふふ、不意打ちは得意なの」と悪戯をしたあとの子供のような笑みを浮かべつつ述べては「うん、美味しいわね！はい電、あーん」美味しいと嬉し気に話しては、相手にカレーを乗せたスプーンを近付けて)

(/ず、ずるいです！これ以上追求出来ないじゃないですか！←
居ますよね。なんなんですかね←
それは電ちゃんの本体である貴方様のお仕事ですよね！？←

はい、雷ちゃんを強く愛してるのです
((体を揺らす相手を見ると首をかしげながら、相手を抱きしめ続けると甘えるように擦り寄りながら、相手の背中に顔を埋めて顔を擦り付けて｢こ、子供っぽいのです…｣と相手の笑みを見ると照れ隠しで子供っぽいと話せば、相手の頬に仕返しと言わんばかりにキスをすると小さく微笑み｢はぅぅ？あーん｣とスプーンを向けられると真っ赤にしながら、パクッと食べて見ては頬を片手で多い幸せそうにして

【追求しなくてもいいんです〜←
勝てっこないのです←
ふぇ！何故なのですか！←】

それは…ありがとう電…(愛してると二度も言われては、本当に自分を愛してくれているのだと思い嬉しそうにお礼をして「そんなことないわよ？」と言いつつも、ニヤニヤと楽しそうな笑みを浮かべて「ふふっ、やっぱり可愛いわ。電が妹で良かった…」と相手の食べる様子を見つめては、幸せそうに呟いて)

(/しちゃ駄目ですか？←
それな←
何故もなにも、それは貴方が電ちゃんの本人だから…なのです←感染)

いえ、雷ちゃんは電のことを愛してるのです？
((嬉しそうにお礼を言う相手に微笑みながら、相手も自分の事を愛してくれているのかを確認とってみては、お腹に手を回して背中に顔を埋めて｢うぅ…雷ちゃんの意地悪…｣とニヤニヤしている相手に頬をふくらませながら、拗ねるようにすると相手の裾だけはにぎっており｢えへへ、雷ちゃんがお姉ちゃんでよかったのです｣と幸せそうにしている相手を見るなり、微笑みながら体をすり寄せていき

【キスはしてもいいですけど…雷ちゃんなら歓迎です←
チーターやチーター的な←
あぅぅ…主様から癒しを欲しいです←】

当然じゃない！……愛してるわよ…電…(当たり前だというように頷いては、恥ずかしさから少し言うのを躊躇った後、愛してると伝えて「…私は意地悪なんじゃなかったの？」意地悪と言いつつも自らの裾を握る相手に、楽しそうな笑みを浮かべつつ問い掛けて「しょ、食事中はちゃんと自分の席で食べないと…」と一応姉として相手を注意して)

(/勿論します←
やっぱり雷電はチートです←
ごめんなさい…私に癒し要素は無いんです…←

えへへ、嬉しいのです
((相手からも愛していると言われると赤くしながら照れてしまい、相手に抱きつきながら幸せそうにして背中に顔を埋めれば、こちらに向いて欲しいなという願望を抑えながら甘え始め「か、からかわないで欲しいのです」と視線をそらしながら恥ずかしそうにしているも、裾を引っ張り甘えるような目線を送り「雷ちゃんと寄り添いた言って思うのです？」と注意を受けるとしゅんとしながら相手を見つめ、相手と寄り添いたかったとつぶやき

【ですよね←
雷電ですからね←
癒しをください〜←】

私もよ電…(くすりと笑っては、背中に顔を埋める相手の頭を優しく撫でて「からかってなんかないわよ？」と相手の言葉を否定するも、未だ楽し気に笑っていて。甘えるような視線を送る相手の頬にそっとキスをして「そ、それは…私も…だけど！」とその気持ちなら自分も負けてないと言わんばかり言い返しては、食事中にも関わらずキスをして)

(/いやー、夜までが長く感じます…←
雷電最高←
い、電ちゃん本体様！癒しを下さい！←

これからも…ずっと一緒なのです？
((頭をなでられると心地よさそうに目を細め、相手を見上げながら問いかけるようにして首を傾げると、不思議そうにして「ふぇ！からかっている気しかしないのです〜」と頬にキスを受けると赤くしながら相手を見つめると、相手の肩に抱きつきながら甘え続けていき「はぅぅ…雷ちゃん」とキスを受けると真っ赤にしながら、相手を見つめながら頬を擦り寄せながら相手の頬にキスをして


【確かに長いですね〜←
雷電ktkr←
ふぇ！自分がですか←】

当たり前よ！私たち姉妹は何時までも…何処へ行ってもずっと一緒よ！(相手を安心させるように頭をぽんぽんと撫でつつ、元気のよい声でそう述べて「少し電を甘えん坊にし過ぎたわね～、もし私が病気になったりしたら、大丈夫？」己に甘えて来る相手は可愛いことは可愛いのだが、もし自分が病気などになった際に、一人で家事等をこなせるのだろうかと心配になり「電…カレー美味しかったわ…また作ってくれる？」自らの頬にキスした相手に顔を赤くするも、なんとかカレーを食べきって。満足気な表情で、また作ってくれるかと問い掛けて)

(/よし、ご飯は終わりましたね。あとは…←
雷電hshs←　突然ですがつい最近響暁を読んだんですが、すごく美味しかったです(真顔)
ええ…ってもう既に癒されます←

はい、ありがとうなのです
((頭を撫でられながら嬉しそうにしていると、甘えるように抱きしめながら、擦り寄るように頬を近づけ「そ、それは、大丈夫なのです！雷ちゃんを看病しながら頑張るのです」と心配されると慌てながらも安心させようと胸をぽんと、自分の方に叩きながら向かせて欲しいと言わんばかりに話していき「は、はい！わかりました」と問いかけられると嬉しそうにしながら、元気良く頷くと幸せそうにしながら相手を見つめ

【あとは…これは不利ですか？←
あ、そのカップリング好きです←
え？癒せれてるって…え？←】

電…好きよ…愛してるわ…(そう言ってまた相手にキスをしては、一度相手と目を合わせて。相手の肩から腕を回しては、相手が逃げられないほど強く抱き締めて「それは頼もしいわね！…っぷ…あははは！」任せてとばかりに話す相手を見ては、滅多に見ないからか似合わないなと思い、声をあげて笑って「ふふ、さあ電、早くお風呂に入っちゃって？」作ってくれるらしいので嬉し気に笑み浮かべた後、相手にバスタオルを渡してはお風呂を済ませてくるように言って)

(/はい、勿論で御座います←
良いですよね。いつかやりましょう←謎発言
うん。ご馳走様でした！←

(/もうすっかりやる気で他サイトで練習してたら名前間違えました←
失礼失礼…。余談ですが、同じセイチャの元ネタありの方に、響ちゃんを発見しました。可愛い。萌え禿げる←)

ふにゃ！電も愛しているのです
((逃げられないように抱きしめられると赤くして驚くものの、視線を合わせキスを受けたことには照れながらも、お返しと言わんばかりにキスしては微笑み「わ、笑わないで欲しいのです…本気なのです」と笑われてしまえば俯きながら、恥ずかしそうにすると言うんじゃなかったと、後悔したような様子で「は、はい、わかりました」とバスタオルを渡されると小さく頷きながら、お風呂場へ歩いていくもちらりと相手を見て

【はぅぅ←
は、はい←
えっと←
大丈夫ですよ←
あ、わかります見てきました←】

…ありがとう(キスを受けては、嬉し気ににこりと微笑んで。改めて相手が自分を愛してくれていることにお礼の言葉を述べて「分かってるわ。笑って悪かったわね」後悔した様子の相手の頭をぽんぽん撫でつつ、流石に今回は此方が悪かったと素直に謝って「行ってらっしゃ～い…電？どうかしたの？」お風呂場に向かって行く相手を笑顔で見送るも、突然此方を振り向いた相手に不思議そうな表情で問い掛けて)

(/これ、規約とかに引っ掛かりませんよね←
やっぱり第六駆逐隊は、響暁と雷電ですよね。
ん？？←
わざわざ見てきてくれたんですか、どうもすみません…)

どういたしまして…なのです
((嬉しそうな相手からお礼を言われると微笑みながら返事を返すと相手を抱きしめながら愛しそうに擦り寄せながら甘え始め「雷ちゃんの意地悪」と頭をなでられるだけで許してしまい相手に抱きつき肩に顔を埋めながらすりすりと頭をこすりつけ「いえ、雷ちゃんを最後までみたいなと」と問いかけられると微笑みながら相手を見つめると頭を下げたあとお風呂場へ向かっていき

【引っかかりそうになったら言います←
はい、最高なのです←
ふぇ？←
いえいえ、気になったもので】

ねぇ、電。バレンタインって知ってる？(甘えてくる相手の頭を撫でつつ、バレンタインデーについて知っているかと念のため問い掛けて「また意地悪？あんまり言うと私、ほんとに意地悪になっちゃうわよ？」今回の意地悪がいい意味での意地悪なのは分かっているが、何となく述べてみて相手の反応を仰ぎ「ふふ、何よそれ」照れ隠しなのか頬をぽりぽりと掻いたような仕草を見せては、行ってらっしゃいと言うように手をひらひらとさせて)

(/それではお願いします←任せっきり
幼女最高なのです←
もっと癒して下さい←)

バレンタインなのです？
((相手の問に首をかしげながら知っているが、なぜ相手はその質問をしてきたのか不思議に思いながら、小さく首をかしげ「あうぅ、それは困るのです」と煽られているようなきがしたのか、視線をそらしながら相手を見つめるなり、俯き加減で話し「はぅぅ…緊張したのです」とお風呂の中で相手との告白やそこからのカレーまでを想像し始めると、苦笑いして赤くし照れるように視線を泳がせており

【了解しました←
ですね！←
え？うぇぇ…←】

そうよ！…とにかく電！明日のデートの後は買い物もするわよ！(何故バレンタインについて問われたか分かっていない様子の相手を見やっては、明日のデートの後に買い物をすると伝えて「ふふ、冗談よ！」とうつ向いてしまった相手にくすくすと笑いながら述べては「電～？あんまり長く入ってるとのぼせちゃうから、適度にね～」となかなか出てこない相手が心配になったのか、リビングから声を掛けて)

(/お互い頑張りましょう。理性を保てるように←
頑張って下さい！あと少しです！←は？)

バレンタインなのに買い物…なのです？
((バレンタインに買い物なんてとネタバレしそうな提案をされると、理解して入るのか小さく頷きながら、悩むように唸り「じょ、冗談なのです？」とクスクス笑う相手を見ると、頬を膨らませながら視線をそらし「はい、わかったのです」と声がかけられると小さく頷きながら、お湯につかり出して

【頑張りましょう←
あ、後少しって…ぐぬぬ←】

そうよ！まあ買うものはもう決まってるけど…何を買うのかはお楽しみよ？(こくりと頷いては、何故買い物をするのかと問う相手に楽しそうな笑みを浮かべ「あははっ！悪かったわよ！」相手が頬を膨らませているのを見ては、膨らんでいる相手の頬をつんつんとつつきつつ謝って「さてと、そろそろ私も準備ね…」相手がそろそろ出てくる頃だろうと予想しては自分もお風呂に入る準備を始めて)

(/あ、もう無理です←
あと17kmくらいですかね。ファイトです！←

質問なのです、バレンタインって知られたら不味いと思うのですが…
((楽しそうな相手には悪いと思うものの、手を挙げながらまるで授業を受けている生徒のようにしながら、相手に質問をするとゆるりと首を傾げ｢雷ちゃん…冗談がキツイと思うのです｣と頬をつつかれると相手を見つめながら優しく頬を触りながら、拗ねているかのようにして視線をそらして｢ふぅ、今のうちにお着替えを終わりにするのです｣と姉妹だからなのか、そろそろ来そうだと感じ早めに出ておき体を拭き終え着替えていくと相手が来るまで待ち

【回避させてもらいました←
ふぇ！と、遠いですよ←】

……ま、まだ何を買うかは言ってないから…(相手の質問に返す言葉もなく黙ってしまうも、バレンタインとはいえチョコを買うとはバラしていないし、まだ逃げ道はあると思い上記を述べ「え？き、キツかったかしら？」拗ねているような表情の相手を見ては、本人に自覚は無かったらしく、申し訳なさそうに問い「そろそろいいかしら？あんまりのんびりしてると遅くなっちゃうわね…電ー？もういい？」相手ももう着替え終わった頃だと思い、脱衣所の扉をノックしては、もう入っても大丈夫かと問い掛け)

(/正に神回避。チーターですか？←
秒速1kmで走れば、20秒以内には終わるかと…←)

バレンタインってチョコとかではないかと
((黙ってしまった相手を見るなり大抵バレンタインといえばチョコのイメージが強くて、むしろチョコ以外に考えられるものはないので、相手を抱きしめて見ながら囁くように話｢雷ちゃん…もう少し優しくして欲しいのです…意地悪はたまにされたい…というか｣と申し訳なさそうに問われると赤くしながらチラチラと相手を見つめながら、恥ずかしそうにして相手の裾を引っ張り｢はい、着替えは終わってるので大丈夫なのです｣と問掛けられると微笑みながら、入るように声をかけると背伸びしながら相手が来るのを待ち

【いえ、電ちゃん本体です←
ぐぬぬ、雷ちゃん本体様に愛らしい事をしてもらうことを宣言します←】