主 2015-02-11 21:36:05 |
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>14様
(/なんと勿体無いお言葉…!②keepですね!了解しました〜)
>ツィア様
(/はい!よろしくお願いします。そろそろ始めようかな〜と思うのですが大丈夫ですか?それかもう少し人が集まってから始めましょうか?)
名前/ 夕凪 ゆうなぎ
伽羅/②
年齢/26
容姿/目にかからないくらい、肩にかからないくらいの長さの天パな黒髪。切れ長の黒の瞳。筋肉バカ。基本和装。黒い流しが好き。
性格/常識人。オカン気質。面倒見が良く、情にあつい男。趣味は筋トレと園芸と犬。**られるとツッコミをいれずにはいられない。
備考/一人称俺、二人称呼び捨て
(/先ほどの②キープのものです!よろしくお願いします)
>夕凪様
(/素敵pfありがとうございます!オカンでかっこいいボスにはやく絡みたくてしょうがないですw不備などございませんので絡み文をお願いします〜)
>ツィア様、all
(/そうですね、大分人も集まってきたし始めましょうか!皆様絡み文提出かそれに絡む形で参加お願いします!)
>all
ああああああ!この完璧なフォルム…!まさしく私が追い求めた物だ!
(研究室にて。息を荒らげながら机の上にある奇妙なゼリー状の物体に話しかけて。目を爛々と輝かせると宙に向かってガッツポーズしながら「科学に不可能はなーーーい!」と叫ぶがその物体が分裂を始めていることには気付かず)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!絡ませていただきます)
>ラント、all
こら、ラント!うるせえぞ!(勢いよく研究室の扉を開け)
…ん?何だそれ?お菓子でも作ってんのか?(机のゼリー状の物体に気づく)
>夕凪
え?ああボスでしたか!いえいえこの子は人工生命体F-34BXというかわゆい生物でして…
(怒鳴り込んできた相手に待ってました!と言わんばかりの笑顔で答えて小難しい説明を並べ出し。そうこうしているうちにも背後ではゼリーが分裂、増殖を繰り返していて)
>ラント
正義のヒーローたんじょ…間違えた参上!
って、ラントなんか分裂してるぞ!?
(相手の声を聞き付けると思いっきり言い間違えながらもキメポーズをきめてでてくるが、おそらく相手の研究成果であろう物体が分裂し始めているのを見ると焦った声を出し)
>ラント
おお!人工生命体かあ…悪くねえな。(ふむふむと頷く。と、ツィアの言葉で後ろの増殖するゼリーに気がつく)
お前、また失敗してんじゃねえか!おい、この分裂してるのどうすんだよ!!
>ツィア
おいツィア、危ねえぞ!ヒーローの力ってそんな万能なのかよ!(ツィアの首根っこを掴み、ゼリーから離れさせる)
素手で触ったらどうなるか分かんねえだろ?(仕方ないなあといった感じで諭す)
>夕凪、ツィア
…?二人ともどうしたん……あ、あはは!どうしましょうボス!
(後ろにもう所狭しと並んでいるゼリーを見て冷や汗流し。とりあえず焦る頭で考えてみたがいい考えが浮かばなかったのでボスに丸投げし)
っておい自称ヒーロー!下手な真似すんなアホ!
(にじり寄るツィアに、焦りながら叫び)
>ラント
てめえが作った奴だろーー!?(丸投げされ、動揺する。なにか思いついたようで)
…あ、おい、こいつの弱点!弱点とかないのかよ(ラントの肩をガクガクと揺さぶる)
>ラント、夕凪、南雲
うぐっ……ひ、ヒーローはどんな困難にも立ち向かうべきなのに……(夕凪に首根っこを掴まれて諭され、ラントに怒られつつも少し不満げに言い)
弱点か……あ、南雲がキレた。(顎に手をあて考えているとやってきた南雲を見て言い)
>all
俺もアキに賛成すね
うるさい、黙れ
(ソファでゴロゴロしていた体をめんどくさそうに起こし、うるさい二人に文句をつける
>夕凪、ツィア、南雲
え、…えっと〜…同じ色を4つ重ねると消えたり…しませんよね?
(ゼリーたちを見ると某ゲームが思い出され。それ以外に何も思いつかなかったのでガクガク揺れる声でとりあえず話すも)
っていうか私のかわゆいF-34BX達を消滅させるつもりですか!?
(ようやく自分のゼリー達が危ないことに気付いて大声で叫べば)
(/遅れちゃってごめんなさい!)
>all
秋サン、和希サン、怒ってないで手ェ貸してくれよ…!!(叱られて少し凹みつつ)
そんな、リアルゲームなんて悪の秘密結社は求めてねえよっ!その理屈でいうともうすぐゲームオーバーだぞっ!?(微妙に涙目になりつつ、ラントの肩を揺さぶる手を止め)
>all
塩とかかければ溶けたりして?(ふと思い付いたことを言い)…まあ、これ以上増えたらここ占領されかねないし、消すしか………それこそヒーローの出番か!(ゼリーたちの方を少し期待に満ちた目で見て)
>all
え〜?どうしても、消滅させなきゃいけませんか?全消ししちゃうんですか〜?
(涙目になる我がボス。それを見て多少は良心が痛むもやはり自分の創り上げた生命体は可愛いもので。駄々をこねるように言うとなにやら目を輝かせるツィアが目に入り。「お前は何もするんじゃないぞ!?フリじゃないからな!?」と叫べば)
こら、ツィアっ触らない!(め!と、ツィアを叱る。が、塩は名案と思ったらしく)
うーん、もしかしたら塩効くかもなあ…ていうか効いてほしい(塩あるかーー??と研究室の棚を漁る)
そうそう、全消しだ!ていうか研究室がこの謎の物体に支配されたら困るのはラントだろ?(なんか部屋を片付けなさい!と子どもに叱る親ってこんな気持ちなのかな、となぜか親心を学ぶ)
all
夕凪、やる。
(少し冷静さを取り戻して、上記を述べてから相手に自分の持っていた塩を投げてから「おい、ラント。備品作るの俺なんだからな。壊すんじゃねぇぞ」とまたキレて前期を述べて
>all
…時間稼ぎなら出来ますけど…ぜ、全消しはボスや薫に任せますからねッ!
(そう言うと物体圧縮機を取り出してゼリー達に光線を浴びせ。するとたちまちゼリー達が小さくなり「んもうッ!一思いにやっちゃってくださいっ!」と何故かオカマ口調の上ずった声で、声をあげて泣きながらうずくまり)
わわっ!南雲、ありがとう!(投げられた塩の瓶をキャッチして、ぱかっと蓋をあける。物体に圧縮機で小さくなったゼリーを見て)
よおし、ラントよくやった!塩、効けえっ(ゼリーに塩をかける。すると増殖がおさまってきたよう)
よかった、ちょっとはマシになったなあ…だけど塩、勿体無い…
ラント・夕凪
てめぇもやりやがれ。てめぇが作ったもんだろう。
(ラントにキレて上記を述べてから、「しょうがねぇだろう。それ以外方法ねぇみたいだから」とそのままの口調で前期を述べて
>南雲
うん、仕方ないんだけど、これ良い岩塩なんだぞ!?
ネットで半年前に予約してやっと届いたのに!!
うわああもうヤケクソだあああ!(半泣きでじゃんじゃんかけていく)
>all
くだらないすね
寝てた方がよくないすか?
一日のエネルギーが無駄になるすよ
(騒がしい仲間を一瞥しながら、ぼんやりと答える
>季楽、ラント
まったく、季楽もちょっとは手伝えよぅ(年甲斐もなくボス頑張ったぞ?と口をとがらせ)
てかあいつ性別とかあったんか!?(ラントの衝撃の発言に戸惑うが、悲しむラントに少し罪悪感を覚え)
…おい、泣くなよ…またかわゆいの作ったらいいだろ?な?(よしよしと背中を撫でる)
和希・ラント
ラント、備品壊すんだったらもう作んなよ。
(号泣している相手に追い打ちをかけるように上記を述べて、「おい、和希。手伝ってやれよ」と続けて述べて自分は近くにあった椅子に座り
>夕凪、秋
性別は…あるんでしょうね多分。お気遣いありがとうございます…
(泣きはらした顔を夕凪に向けるとまだ少しいじけた様子で立ち上がり)
またかわゆい私の息子or娘を創ります…
(秋が入っていることは無視してさりげなく生命体創りの許可を取ろうと上記話し)
>和希
反抗期もあるぞ馬鹿!多分ちょうど今のが第一次反抗期で…
(泣いた後の顔でバッと相手の方を向くとムキになったのか長ったらしい説明を始め)
>南雲
おう、さんきゅーな…(塩…良い塩…とつぶやきながら。まだ少し落ち込んでいる)
でも研究室塩だらけになっちまったなあ(濡れた雑巾でせっせと掃除を始め)
>ラント
どうせなら役に立つやつ作れよな?
悪の秘密結社的な極悪なつ!(泣き止んだラントにほっとし、まだ落ち込んでいる様子を見て元気付けようと)
>all
ヒーローの名案だったみたいだな!(胸を張って腰に手を当てて言い)
塩も子供も愛を注ぐのはいいけど程ほどにしろよー(夕凪やラントを見てへらりと笑って)
>>all
何で手伝わなきゃいけないんすか
それはただのなんも得にならない無駄な行動すよ
(ふざけるなという感じで言い放ち、自分はまたゴロゴロしながらメモに「反抗期もある」と付け足し
ラント・夕凪
だから、ラント。備品壊すんなら作んなよ。
(相手の頭を叩いて上記を述べて「手伝ってやるよ。和希、手伝ってやれよ」夕凪・和希の方を見て一回舌打ちして前期を述べて
ツィア
まぁ、今回はお前の手柄なんじゃねぇのか
(相手の方に行って上記を述べて、一度相手の頭を撫でて
>>アキ
はあ、首閉まるんすけど
めんどくさ
(首痛いと言いながら、そこら辺にあった機械も踏んでも気にせずそのまま外に逃げようとし
>>アキ
普通に頭が痛いんすけど
なんすか、これを手伝えと
拷問すね
(マンガが戻って来たのをいいことに、そこらへに寝っ転がってマンガを読み始める
>ツィア
おう、ヒーローの名案だ!よしよし!(掃除をしながらツィアを温かい目で見守り。と、和希と秋が喧嘩している様子に気づく)
>和希、秋
おいお前ら、喧嘩すんなってー!部屋もだいぶ片付いてきたからもう手伝いはいいから。はい、解散解散!(ボス命令だぞ!と和希と秋の間に割って入る)
>夕凪
はぁ…。…!極悪な奴、ですね?
(相手の話を聞くと新しい発明のアイディアが閃いたようでニタリと笑い。「斬新なアイディア、感謝しますよボス?」と怪しげな笑み浮かべれば)
>秋、和希
アーアー!キコエナーイ!ワタシモイマ、ハンコウキー!
(なぜか片言で耳を塞ぎながら喚けば、ラボに入って一人で片付けを始め。しかし白衣に何かひっかけてしまったようで積み重なった部品たちが落ち、床が抜けてラントのほおに冷や汗が伝い)
>ツィア
クソ…こんな奴のアイディアが…科学的根拠は…
(得意げな相手を見て憎たらしげに睨むとブツブツと負け惜しみを呟き出して)
(/遅れちゃってごめんなさい!)
>秋
よしよし!秋もいい子だな!(喧嘩を中断してくれた秋に、嬉しそうに微笑みかけ)
でもお前、投げるなら漫画じゃなくてまくらとかにしとけよな?レッツまくら投げ!(修学旅行の甘酸っぱい思い出だなァとわけのわからんことをつぶやきながら)
>ラント
…え?ちょ、ちょっと待てよ?頼むからウチは破壊すんなよ?(悪だくみをしているらしいラントに、これ以上大掛かりな基地の修理代は出せない、と焦り)
うーん…なんか、犬型ロボットとかそういうの作ってくれよ…ほら、ア◯ボみたいな…
(/お帰りなさい!)
>南雲
ん?まぁ、嫌ではないな…?
(相手に頭を撫でられると少し困惑して頬を掻きつつ言い)
>夕凪
よっしゃ!ちゃんとヒーローの務めは果たしたな!
(嬉しそうにいうと「はーはっはっはっ!」と高笑いをし)
>ラント
どーだ!これがヒーローの力だー!
(悔しげな相手を見ると更に得意気な顔をして言い)
(/レス遅くてすいません!)
夕凪
子供扱いすんなよ。
(少し照れて相手から顔を背けて上記を述べて「はぁ、枕投げはぜってぇやんねぇよ」と顔を背けたまま述べて
ツィア
まぁ、良かったな?
(相手の言葉を聞いて疑問形で上記を述べて
ラント
ラント、何してやがる。
(何かが落ちる音がして、相手のところに行き上記を述べて
>>all
喧嘩はしてないんすけど
というか、アキが一方的に
頭がガンガンする
(間に入ってきた、リーダーにごく普通に文句を言いつけて、ふてくされたのか明後日の方向を向き
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