創作なりきり【RPG風】

リーゼ
・傭兵　実力は中の上、最近伸び悩み中
・無口で堅物だが根は優しい、相談事を請け負ったりする
・何処からともなく食べられる野草、薬草を採ってくる
髪の毛は銀色、フードを被らないと目立つ

おおっ……！ありがとうございます！
ちなみにリーゼさんは男の子と女の子どちらですか？

すいません、男ですね

男の子ですかっ！
じゃあ、今のところスミレが逆ハー状態ですねw

そうですねw
始めてもよろしいですか？

あ、はい！わたしもはやくしたくてウズウズしておりましたw

ああそうだ、忘れてた……

※傭兵は暗殺等も行っている、暗殺の腕前だけは上の中

＞主様
(/素敵トピっ…！質問です。別トピで使ってた伽羅で参加してよろしいでしょうか？)

暗殺はお上手なのですね…！そういうの滾ります！！

どうぞどうぞっ！！RPG風にして頂き、上記のことを守って下さればなんでも可ですので！！

＞主様
(/募集はパーティーメンバーだけですか？)

いえいえ、そんなことはありませんよ！
町娘でも武器屋のおっさんでもなんでも！！

すみません、飯落ちしますね。

リーゼ:……カズイ、スミレ、食えるものを採ってきた……

カズイ「うおっ、サンキュー！オレもさっき、ちとでけぇ鹿狩って来たぜ！！」
スミレ「ふ、ふたりとも……ありがとう」

リーゼ「……焼くか？煮るか？干すか？」

カズイ「鹿と一緒に煮ようぜ！！スミレ、火ィ頼んだ！」
スミレ「えっ……あ、うんっ！わ、分かったよ！」

リーゼ「……焦がさないように気を付けろよ」

カズイ「よーし、準備万端！そんじゃスミレ、火！」
スミレ「うん…っ！え、えいっ！」ぽふっ…(すごい弱火)

リーゼ「……弱いな、スミレもう少し強く」

カズイ「そうだぞ！もっとこう…ぶわーっての！！」
スミレ「うえぇ……出来るかなそんなの…う…えいっ！」ぽふっ(変わらない)

リーゼ「……まあ良い、種火だけ貰う」

即席の焚き火を用意する

カズイ「リーゼの対応能力スゲー！」
スミレ「うぅ……ご、ごめんねぇ…こんなんで…」

リーゼ「……気にするな、種火をつける作業は手間がかかる、つけてくれるだけでも助かる……」　(手際良く鹿の血を抜き、野菜と一緒に炒める)

カズイ「マジですげぇっ！？傭兵じゃなくて料理人にもなれるんじゃないかっ！？」
スミレ「そ、そっか…！わ、私、役に立ったの…？」

リーゼ「……料理上手では無い、十分役にたっているよ、スミレ…」(少し焦がした)

カズイ「確かに、ちょっと焦がしてんなー」
スミレ「よ、良かったぁ…！私も役に立ったんだ…！」

リーゼ「……残りの鹿肉は燻製にしよう」(更に盛り付けて完成)

名前：ノーチェ・リリア
性格：クールで気だるげ。性格破綻者好き。
性別：女
年齢：16歳
職業：何でも屋。頼まれれば何でもします。
容姿：伏し目がちの大きな赤い瞳に白い髪。黒いローブとワンピースを着ている。身長は156㎝
備考：にやけ面の悪魔と心配症な悪魔を従える。(人型でツノと尻尾がある男) 悪魔二人の戦闘能力は上の中だが滅多に戦わない。ノーチェ本体の強さは下の下。しかし戦闘以外の魔法は色々使える。

(/15の者です！不備などないかお願いします。)

カズイ「おおおお、美味そう！もう食っていいよな！？なっ！？」
スミレ「お腹減った…」

大丈夫です！ありがとうございます！！

＞all
いらっしゃいませ〜…。何でもやりますよぉ〜
(店からひょこっと顔を出してあくび交じりに呼びかければ)

(/ありがとうございます！絡み文出して見ました。これからよろしくお願いします！)

リーゼ「ああ、勿論だ……何でも屋が来てるぞ、どうする」

カズイ「むおっ！まむめもや！」モグモグ
スミレ「飲み込んでから話した方が良いよ…。こ、こんにちは…っ！」

＞リーゼ、カズイ、スミレ
こんにちわぁ。お手伝いから殺しまで、なんでもござれの何でも屋ですよぉ
(お客を見つけて駆け寄り。上記言うと一方の悪魔がニヤニヤ笑いながら片手を上げ挨拶し、相手たちに顔を近づけ)

リーゼ「……どうも。殺しなら間に合ってます、それよりいかがです、食事でも」
皿を取りだし盛り付ける

カズイ「そーだよ、何でも屋もこっち来て食えよ！」
スミレ「み、みんなで…作ったんだよ」
遅くなってしまってすみません！

＞リーゼ、カズイ、スミレ
…せっかくのお誘いなのですが、お断りします。あーくんとまーくんは肉を食べないので
(上記言っているとあーくん、と言われたにやけ面の悪魔が品定めするようにリーゼ達に顔を近づけて鼻をヒクヒク動かし)

リーゼ「……その鼻削ぎ落とすぞ」
暗殺用の短剣をあーくんに突き付ける

カズイ「た、確かにちょっとアレだけどやめとけよ……！」
スミレ「そ、そうだよっ！」

＞リーゼ、カズイ、スミレ
あ〜…食べろって命令しない限り食べませんから大丈夫ですよ〜？もしアレだったら離しますけど。
(今度はカズイ達に顔を近づけ。しかし匂いを嗅ぐことはせずにぱっと笑うだけで)

リーゼ「(品定めのお眼鏡に敵ったか、気に入らん)……カズイ、スミレ、煮物も出来たみたいだ」

椀に盛り付けて置く

カズイ「お、おう！食べる！」
スミレ「あーくんとまーくん、ちょっとごめんね…離れてほしいな」

＞リーゼ、カズイ、スミレ
…あーくん、離れなさい。あとまーくんは警戒しすぎ。
(二人に笑いかけていたあーくんをひっぺがすと、警戒のあまり自分から一歩も離れようとしないまーくんをぐいぐい押して)
ああ、すみません。ご迷惑をおかけします。それより皆様にお聞きしたいことがあるのですが。
(赤い目を光らせて首を傾げて尋ね)

リーゼ「ふぉう、ふぁんだ」
食べながらノーチェの方向を向く

カズイ「ふぃふぃはいこほ？」
スミレ「だから飲み込んでから話そうよ……」

リーゼ「ｺﾞｯｸﾝ……スミレ、果物……」
果物を渡す

＞all
ありがとうございまぁす。あのですね〜、この辺りに戦争中の国とかありますかぁ？もしくは殺してほしい人とか
(そう言うと相手たちとの距離を縮めて)

リーゼ「……俺は知らん、傭兵ネットワークでも今のところ戦争の情報は無い…殺してほしい人物は、俺は居ない、スミレとカズイは知らん……」

カズイ「うーん、オレそういうの疎いしなぁ…。それに、そんなブッソウな考え無いし…」
スミレ「あ、ありがとう…(果物受け取る)私も、まだまだ見習いだから…よくわかんない、かな…」

リーゼ「……カズイ、スミレ、次は何処に行くんだ？」

あげ