創作なりきり【RPG風】

リーゼ「ああ、勿論だ……何でも屋が来てるぞ、どうする」

カズイ「むおっ！まむめもや！」モグモグ
スミレ「飲み込んでから話した方が良いよ…。こ、こんにちは…っ！」

＞リーゼ、カズイ、スミレ
こんにちわぁ。お手伝いから殺しまで、なんでもござれの何でも屋ですよぉ
(お客を見つけて駆け寄り。上記言うと一方の悪魔がニヤニヤ笑いながら片手を上げ挨拶し、相手たちに顔を近づけ)

リーゼ「……どうも。殺しなら間に合ってます、それよりいかがです、食事でも」
皿を取りだし盛り付ける

カズイ「そーだよ、何でも屋もこっち来て食えよ！」
スミレ「み、みんなで…作ったんだよ」
遅くなってしまってすみません！

＞リーゼ、カズイ、スミレ
…せっかくのお誘いなのですが、お断りします。あーくんとまーくんは肉を食べないので
(上記言っているとあーくん、と言われたにやけ面の悪魔が品定めするようにリーゼ達に顔を近づけて鼻をヒクヒク動かし)

リーゼ「……その鼻削ぎ落とすぞ」
暗殺用の短剣をあーくんに突き付ける

カズイ「た、確かにちょっとアレだけどやめとけよ……！」
スミレ「そ、そうだよっ！」

＞リーゼ、カズイ、スミレ
あ〜…食べろって命令しない限り食べませんから大丈夫ですよ〜？もしアレだったら離しますけど。
(今度はカズイ達に顔を近づけ。しかし匂いを嗅ぐことはせずにぱっと笑うだけで)

リーゼ「(品定めのお眼鏡に敵ったか、気に入らん)……カズイ、スミレ、煮物も出来たみたいだ」

椀に盛り付けて置く

カズイ「お、おう！食べる！」
スミレ「あーくんとまーくん、ちょっとごめんね…離れてほしいな」

＞リーゼ、カズイ、スミレ
…あーくん、離れなさい。あとまーくんは警戒しすぎ。
(二人に笑いかけていたあーくんをひっぺがすと、警戒のあまり自分から一歩も離れようとしないまーくんをぐいぐい押して)
ああ、すみません。ご迷惑をおかけします。それより皆様にお聞きしたいことがあるのですが。
(赤い目を光らせて首を傾げて尋ね)

リーゼ「ふぉう、ふぁんだ」
食べながらノーチェの方向を向く

カズイ「ふぃふぃはいこほ？」
スミレ「だから飲み込んでから話そうよ……」

リーゼ「ｺﾞｯｸﾝ……スミレ、果物……」
果物を渡す

＞all
ありがとうございまぁす。あのですね〜、この辺りに戦争中の国とかありますかぁ？もしくは殺してほしい人とか
(そう言うと相手たちとの距離を縮めて)

リーゼ「……俺は知らん、傭兵ネットワークでも今のところ戦争の情報は無い…殺してほしい人物は、俺は居ない、スミレとカズイは知らん……」

カズイ「うーん、オレそういうの疎いしなぁ…。それに、そんなブッソウな考え無いし…」
スミレ「あ、ありがとう…(果物受け取る)私も、まだまだ見習いだから…よくわかんない、かな…」

リーゼ「……カズイ、スミレ、次は何処に行くんだ？」

あげ