勿忘草

>>３８ 北村くん

そんな言い方せんでも(ええやん、とクスクス笑う)
言うてモテてたやん？
(女子にワイワイ言われていた北村の様子を思い出し、そういえば自分もよく見てたなと思いながら羨む目線を送り、微笑む)

甘党言うてコーヒーも好きでな、そういや俺、今近くの喫茶店でバイトしてんねん。
ケーキも出しててな、取引先のケーキ屋に取りに行くのが大変や
(甘党であることを覚えていてくれて嬉しくなり、ついつい饒舌になってしまう)
北村は今、なにしてんのん？

えっ、そういう風に見えた？見えてたんや…、ていうかそんな顔すなや
(いきなり見える北村の知らない表情に、時の流れを感じつつ照れてしまい顔が真っ赤になる)
俺からしたら最初っから心開いてるつもりやったけどなあ…
本ばっか読んでる俺からしたら、いつも誰かしらに囲まれてた北村が図書室おるっていうのが、なんかわからんけど、おもしろうてさ……
(コーヒーカップを傾けながら、ふちを見つめつつ微笑む)



【お疲れ様です！今日はお相手ありがとうございました！！
またのOPENを楽しみに待っていますo(^-^)o】

>>21　陸ちゃん

わっ。陸ちゃん、一気に飲みすぎだよ。体によくないよ
（相手が酒に強いということは知っていたけれど、まさか何でもない場所で一気飲みをするとは思っておらず。慌てて相手の水が入ったコップを差し出して）

か、からかってるでしょ。それとも、もう酔っぱらってる？
（急激に縮まった距離に、自分の頬に熱が集まるのを感じて。髪でそれを隠すように俯きながら、相手を離そうと、ゆるく手で押し返し）

（わたし、てっきり、陸ちゃんが待機中にお相手が居ないようだったらお返事していいものだと思っておりましたっ。お返事させていただいてよかったのですね。勿体ないことをしてしまった……。レス、そっと置かせて頂きますね。 ）

〜OPEN〜

肌寒い一日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
今日ものんびりお楽しみください。
では、Happy valentine's day :)


>>３９ 久人くん

モテる言うたらお前も大概モテてたで！
なんや俺がお前と仲良ーしとるん知ってて、探り入れてくるやつもおったんやでー

(せやから女は怖いわと頭をかかえ、自分があなたの好みを憶えていたことを驚かれると、内心好きすぎて忘れたくても忘れられへんねんとツッコミながら、記憶力はええ方やでと適当な返事をして)

俺はここの向かいの大学で建築の勉強してるで
窓の作りとか計算して設計した、星がごっつ綺麗に見える家建てるんが夢やねん

(貴方が顔を真っ赤にさせた姿が愛らしくコップをなぞる姿を眺めていると、思わず頭に手を伸ばしクシャっと撫で、なぁー...もし俺がそんな家たてたら一緒に住まへんと笑顔で尋ね？)


【先日はお相手ありがとうございました！またお相手してくださることを心待ちにして】


>>４０ 冬花ちゃん

あぁー...ダメかも
最近お酒弱くなっちゃったのよね...

(本気で心配してくれる姿が愛おしくわざと酔ったフリをして貴女に近づいたまま、肩に自分の頭をもたげて、差し出されたコップをテーブルに戻し、まだ飲めるわよと笑って)

なんね.....焼きもち焼いてくれとるんじゃなか？
俺がもし冬に手出す男ば見たら、たたじゃおかん

(安心しんね、冬んこつしっかり守っちゃるけんと貴女の頭をよしよしと撫でて、酔ったフリの勢いでやりたい放題していて)


【レスお待ちしてました！OPENしてる時はいつでもいらしてください！むしろCLOSE中でも置きレス待ってます！陸も心待ちにしてますのでどうぞよろしくお願いします。】

>>41　陸ちゃん

よ、弱くなったなら加減しないと！
(息がかかるほど近くなった距離に、緊張のためか、ぴし、と背筋を伸ばして。気を紛らわせるように、箸で魚の身をほぐし)

わたしだって、いつまでも陸ちゃんの妹じゃいられないんだから、そりゃ……彼氏だって作るもん。
(相手の思わせぶりな言葉に、箸を動かす手を止めて。昔から相手へ向かっている気持ちを変えられないように、自分はこうして子ども扱いをされたまま変わらないのだろう、と少し俯き)

(わたしもお待ちしておりましたっ。お忙しいのかなー、まだかなー、と、更新ボタンをぽちぽちと。こちらこそよろしくお願いします！)

>>４２ 冬花ちゃん

.....彼氏か

(彼氏という言葉に少々眉間にシワを寄せ、サッと貴女から離れると、酔いさめたばい....と呟き、テーブルに置いてあるコップを手に取ると水を眺め)

俺も喋らなかったら普通の男に見えるけん
周りからは恋人同士に見られてもおかしくなかね？

(そのまま水を眺めボーッとしていたが、少し間をあけて、俺はそいでも嬉しかがと呟き、冬は嫌っち思うとね？と貴女をまっすぐ見据えて尋ね)


【ひゃあー！奇声が出るくらい嬉しいっす！お待たせしちゃってすいませんです。今日は夜も来るんでお時間あればお相手願います‼︎】

>>43　陸ちゃん

あっ。
(離れた相手へ慌てて視線を向けると、その表情に何も言えなくなり。水を眺める相手に、なんと声をかければいいか分からなくなって)

嫌じゃないよ！ でも、だって、陸ちゃんは男の人が好きで……。周りにどう見られたって、陸ちゃんの気持ちがそこになくちゃ、何も意味ないんだよ。
(再び口を開いた相手から出た言葉に目を丸くして。嫌じゃない、と強く首を横に振るも、やはり相手の本当の意味での恋愛対象は自分ではないのだから、と視線を逸らし俯いて)

(わーい！嬉しいのが嬉しいです/照れ照れ/いえいえ。こちらこそです！お返事、楽しみにしています！)

>>４４ 冬花ちゃん

ふ、冬.......
落ち着かんね

(取り乱した様な相手の様子に、とりあえず落ち着かせようと困ったように頭をかき、そっと貴女の手に自分の手を重ね)

気持ちあっとよ
俺は冬のこと好いとっと

(ずっと昔から好いとーよ、そう呟くと重ねた手に力を込めそっと握り締めると、俯く貴女を見つめ)

忘れようとしても忘れられんばい...
俺がほんのこつ好きになったんは冬だけばい
信じてくれんね？




【冬ちゃん可愛すぎて悶絶。すみません勢いで告白させてしまいますた。良ければこのままいちゃこらさせてください←真顔。キモくてすいませんです、はい。嫌いにならないでくだせぇー←】

>>45　陸ちゃん

り、陸ちゃん、手、手がっ。
(重ねられた手に驚くも、離そうとはせず。反対の手で熱くなる頬を押さえて)

嘘だよ。だって、わたしずっと陸ちゃんのこと見てたのに……。ほ、ほんとに……？
(相手の言葉が信じられず、それでも、強まった手の力にこちらも握り返して。小さく深呼吸をして相手の顔を見上げると、気持ちを確かめるように指を絡めながら首を傾げ)

(うわあぁ！ もうときめきが止まらなくて苦しいくらいでっ。大好きです、きゅんきゅんする/どきどき)

>>４６ 冬花ちゃん


....嘘なわけないじゃない

(貴女に見上げられると気恥ずかしくなり、思わずオネエ口調に戻りながら、そうやって見上げるのは反則だと思うわと空いている手で頭を撫で、気を取り直すように小さく咳払いをして)

俺は冬の兄貴なるんじゃ満足できんけん.....
彼氏になってもよか？

(絡められた細い指を愛おしそうに見つめ、視線をゆっくりと貴女の瞳へと移し尋ねて、きゅんきゅんとは光栄過ぎて
‼︎九州訛りもお粗末で申し訳ないかぎりです。素敵なお相手様に巡り会えて幸せっす。)



【陸人、冬ちゃんの前だからオネエ口調で喋りたくないらしく、ギャップがあまり出せずすんません...】

>> ４７

失敗しました。会話は尋ねて)のところで終わりです！
それ以降は本体の言葉です！！！

>31誠一くん


感心出来ないって、私ももう子供じゃないんだよ
(相手の言葉にぷうっと頬を膨らませて。不満そうな顔しながら「私だって用事があるんだから」と言い。相手のスーツ姿を見ては、「仕事中だった…?」と怒られることを覚悟しつつ)


(/なかなか来れてなくてすいません!)

>>47　陸ちゃん

うん。もちろんだよ。嬉しくて顔、にやけちゃう。
(はっきりと告げられれば、思わず緩んでしまう頬を指でつまんで)

わたしを、陸ちゃんの彼女にしてほしい、です。
(笑みを浮かべたままそう言うと、繋いでいない方の手を膝に置いて頭を下げ。今度は、「恥ずかしいね」と口元を隠して)

(いえいえ！ 男らしい陸ちゃんもとても素敵ですし、訛りにも充分ときめかせてもらってますっ。むしろ、ご近所さんという設定ですのに、こちらこそ方言がわからず申し訳ないです……/土下座)

>>４９ 榛名ちゃん

あぁ....悪かった...

(苦笑いを浮かべ、そういう反応が子供っぽいなと思いながらも、一応申し訳なさそうな表情をつくり貴女の頭を撫でて)

いや...少し前に仕事が片付いて家に向かっていた所だ
お前こそ、用はもう済んだのか？

(まだ済んでないようなら俺のことは構わないから行ってくれと貴女に伝えるも、内心はこんな時間にどんな用事があるんだと心配していて)



【おー！いらっしゃい！こちらには空いた時間に暇つぶしに来る感じでゆるーく来てもらって大丈夫なので！全然気にしないでください！】



>>５０ 冬花ちゃん

ほんのこつむぞらしかね...

(貴女のあまりに可愛らしい仕草に、思わず空いている手を泳がせ抱きしめようとするも、流石に公衆の面前でそこまでするわけにもいかず、理性で抱きしめる手を制し髪を撫でるに収まって)

彼女になってくれた冬にさっそくお願いばあっとよ..
呼び方のちゃん付けはやめてくれんね？
そぎゃん呼び方、男らしくなか....

(何故かそこが気になっていたらしく、自分でもちっさいなと感じつつも恥ずかしさを誤魔化すように頭をかきながら、尋ねて)


【男らしい。最高の褒め言葉っす！全然気にしないでください！標準語萌えます←真顔。失礼しました！あの、提案なんですが、二人のトピなんぞ立てたいなーなんて思ってるんです。本体さまが良ければなんですが！】

>>51　陸ちゃん

可愛くなんかっ……。わ、わ。勘違いしちゃった……
（抱きしめられるのかと思わず身を強ばらせるも、髪へ移動した手に視線を移すと、残念そうに口を尖らせて。それでも、頭を撫でられる心地よさを落ち着いて受け入れられるようになったので、そっと目を閉じて）

え、呼び方。呼び方かぁ。小さい頃からずーっと、“陸ちゃん”だったからなぁ……。
（相手の言葉に目を開くと、可愛らしいお願いに思わず笑みを浮かべ。照れくさそうな様子が可愛らしく感じられて、からかうようにうーんと腕組み悩む素振りをして）

（標準語萌えるですか！なかなかレアですね / ふふ / ほ、本当ですかっ！とても嬉しいです。わたし、どんどん御返事してしまうので、他の方のレスが流れてしまうなぁと心配もしていて……。よろしければ、陸人くん本体さまに立てていただけたらなぁと思います。このトピ名がとても素敵でほいほいされたもので / 照 / 長々とすみません！）

>>５２ 冬花ちゃん

ここではさすがにね
とにかくちゃん付けはもう嫌なのよ....

家に着く前に考えてちょうだいね


(貴女の様子に思いついたように手をあげると、サッと会計を済ませて、自分の鞄と貴女の鞄を持ち立ち上がり、かけてあったトレンチコートを羽織ると貴女のコートをさっと広げて、さぁ早く着て、明日は休日だしもちろん泊まって行くわよね？と尋ねて)


【標準語萌える派です。でもなにより女の子らしい子がタイプなんで冬花ちゃんどストライク過ぎてつらいっす。レスは沢山頂けて嬉しいですよ！本当！では、ちょっくらトピ立ててきますので、これの返事はそちらにお願いします。】

>>４１ 北村くん

そんな適当なこと言うて～。北村は相変わらずそういう冗談言うんホンマ上手いわ、おもろ

(そういうとこ好き、これホンマと言いながらクツクツと笑い、コーヒーカップを飲む振りでにやける口元を隠し)

な、にしてんねん

(顔をさらに赤らめつつ、驚きに突然の行動に頭に置かれた手を指の甲で軽く叩き
というか何言ってんねん、一緒に？恥ずかしと言葉を返し、俺と住んでもなんもおもんないで……と下を向き照れで熱くなる瞼をしばたたかせ)


【こちらこそ、先日はありがとうございました！
またの機会が楽しみで心待ちにしていたので、返信とっても嬉しいです】

>>５２ 冬花ちゃん

【本体様すいません。トピ作ったんですが寝ぼけてアンカを何回か失敗してしまいお粗末な出来に。冬花ちゃんのイメージでトピ名は霞草に致しましたー。ここトピ立てたら消せないからやり直しきかなくて、本当すんません。１対１の方にありますので、レスよろしくお願いしますです。】



>>５３ 久人くん

す、好きとかなー、軽々しく言ったらあかんのやで！

(貴方が何食わぬ顔で好きと言えば、顔を真っ赤にしてお前タラシやな.....いきなり何言いよんねん...な、なんや...この店暑過ぎとちゃうかとブツブツと文句を言っていて)

おもろいと思うで....
俺お前のツボ覚えてるで毎日笑かす自信あるし

(あれだけ自分が赤くなっておきながら、俺お前の笑った顔好きやねんとサラッと伝えて)



【お待ちしてました！こちらも楽しみにしてました！本体様関西弁上手っすねー！尊敬っす。久人くんカッコいいし可愛らしいしすごく素敵なキャラで絡んでてほのぼのします。うちの坊主アホですけど末長く仲良くしてやって下さい。】

〜CLOSE〜

本日はこれにて終了とさせて頂きます。
今日も一日お疲れ様でした。
でわ、ゆっくりおやすみください。

尚、close中の参加希望、置きレスにつきましてはopen中に対応させて頂きます。

>>５５ 北村くん

ふふっ、なんや顔真っ赤にして、俺がそんなこと軽々しく言うと思うか？お前嫌やわ～

(にこにこしながら、調子よく茶化し)

へえ、そんなこと言うてくれんの？
それやったら悪ないかもな……

(笑った顔が好き、という言葉に無意識に顔を緩め、ええんちゃう、住んだっても。とわざとらしく上から返事をし)


【ありがとうございます！私自身関西人なので…(笑)
そう言っていただいて嬉しい限りです。クールそうでよく笑うかわいいやつです。うちの子は真面目で内にこもりがちなので、北村くんみたいな明るい子に憧れてて、ちゃんと物を言ってくれる人が好きなんですよ。なのでこちらこそ仲良くしてあげてください。
本日もお疲れ様でした！またお待ちしていますね。おやすみなさい。】

(>51)誠一くん

んー、また今度でいいや
(相手の問い掛けに対して上記述べつつ、携帯を取り出して友達にメールを打ち。送信すると「心配なら送ってよ」と悪戯っぽく笑いながら元来た道を後ろ向きながら帰っていき)