勿忘草 2015-02-10 18:43:32 |
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>>20 冬花ちゃん
お兄ちゃん...お姉ちゃんね......
(貴女の口から出た何気ない言葉をボーッと呟くと納得がいかないような複雑な表情を浮かべ、出されたビールを表情を変えずに一気に飲み干し)
何、怒ってるの?...
もしかして焼きもちやいてくれてる?
(口を尖らせこちらをみるあなたを見て、静かに笑みを浮かべると、そっと貴女の肩に手をかけ引き寄せ耳元で囁き)
【マジっすか!?ありがとうございます!あの中途半端な感じなのでこれを置きレスにさせてもらって、また時間あるときに陸人と絡んでやってください!ちょっと冬花ちゃん可愛いすぎて持ち越しさせてもらいたいっす。とりあえず今日は落ちるので、また是非!是非お相手をお願いします。】
〜Close〜
返レス・参加希望につきましては、OPEN時に対応させて頂くので置きレス推奨です。
待機キャラ
number 2
number 3
それではゆっくりおやすみください
(わ、すごくギリギリな時間に投稿してしまって申し訳なかったです! ですのにお返事と素晴らしい案まで頂いて……! では、また陸ちゃんが待っている時に続きで突撃させていただきますね / 手ぶんぶん / 明日、人が埋まっていないようでしたらまた来させていただくやもしれません! 今日はありがとうございましたっ。おやすみなさいノシ)
>>23 冬花ちゃん
【はい!陸人も冬花ちゃんに会えるの楽しみにしてるので是非!】
〜OPEN〜
number 1 【待機中】
number 2 【待機中】
number 3 【待機中】
number 4 【待ち人がいる為ただいまお相手は募集していません】
お気軽にどうぞ!
>>25 なるこ様
ほっこり...それは嬉しい限りっす!
是非のんびりしていって下さい。
ただいま待機キャラが複数いるので、ご指名お願いしますね!
【お返事ありがとうございます!
設定とロルテ挙げさせていただきます。】
名前 藤木 久人
性別 男
年齢 21
容姿 170cm62㎏
背は低くも高くもなく、細身だが少しふっくらしているかな、と思うくらい。
黒髪でもさもさとした髪質。色白で、目が悪くフルリムタイプの紺縁眼鏡をかけている。
きれい目の服が好きで、いつもワイシャツとVネックのセーターのコーデ。
職業 大学三回生 法学部(弁護士を目指す)
大学の近くのカフェのアルバイト。
性格 関西人。
いつもぼーっとしていて暗く見えるので近寄りがたいが、来るもの拒まず去るもの追わずタイプ。意外とよく喋り笑い上戸、かつお笑いオタク。演劇にも精通。
コーヒーと読書が趣味。甘党。
キャラとの関係 高校時代には図書委員をしており、慶太が星の本をよく借りに来るため顔見知りだった。ここに来るまで、近くに住み同じ大学に通っていることも知らなかった。
久保田とは親戚で、藤木の母方の兄の息子が久保田。
ロルテ(再会の場面)
すいません、これのセットとこれ、あとケーキはこれお願いできますか。
(バイトのつもりで外出したが今日は休みだったので、暇潰しに散歩していい雰囲気のところを見付けたので入店。
どぎまぎしながら注文している)
名前 櫻井 榛名 (サクライ ハルナ)
性別 女
年齢 23
容姿 髪は明るめの茶髪のミィディアムヘア。毛先をクルクルと巻いていて、ピンクのシュシュでサイドテールにしてある。前髪は左側に3角形が出来るように右側に流している。目は、髪よりかは少し暗めの茶色。カラコンを淹れている訳ではなく、色素が薄いかららしい。パステルカラーのような薄いピンクのふわふわとしたワンピースに、茶色の細いベルトをウエストの辺りで巻き、グレーのパーカーか、グレーのカーディガンを羽織っている。身長が155㎝。腕には、レザーの細いブレスレット。耳には、銀とピンクのピアスがついている
性格 おっとりとしていてマイペース。良く言えば、平和主義だが、悪く言えば天然ちゃん。思ったことをすぐに口に出す。天然でふわふわとしている為か、ぼーっとしているように見られがち。だが、本人はしっかりと話しは聞いていたり、相手の行動を見ていたりと、決してぼーっとしている訳ではない。勉強は中の下ぐらい。運動はある程度はできる
キャラとの関係 近所のお兄ちゃん。よく勉強を教えてもらっており相手のことが好きだったが、相手には妹位にしか思われていたように感じていた為気持ちを伝えられずにいた
ロルテ (再会の場面)
誠一くん…?
(街を歩いているとすれ違った相手に見覚えがあるような気がして後ろを振り向き。歩いていってしまうため自分の用事などどうでも良いかのように相手の後ろ姿追いかけて、追い付くと同時に相手の肩に手をおいて)
(/2の誠一くんにお相手を頼みたいです !!)
>> 27 久人くん
自分...藤木ちゃう?
こないなとこで何しとるんや?
(たまたま友達と立ち寄ったカフェで初恋の相手を見つけ、嬉しさのあまり貴方に駆け寄ると背中を叩き、無邪気な笑顔を浮かべれば、了承も得ず目の前の席に腰掛けて)
【なるほど!ありがとうございます。確かにイメージしやすいっす!】
>>29 榛名ちゃん
榛名..久しぶりだな
(驚いたように振り返ると懐かしい顔がそこにあり、表情を緩め何か思いついたように時計を確認すると、時刻は10時を回っており、少し眉間にシワを寄せると、貴女を見て口を開き)
こんな時間に出歩くのは感心できないな....
【可愛いらしいお嬢さんを提供して頂いてありがとうございます!よろしくお願いしますね。】
>>31 北村くん
ッテ!は、はあ?北村…?なんで…
いや、バイトで……というか友達…大丈夫なん……
(久しぶりに顔を見て、急に話しかけられ緊張で上手く話せず顔が真っ赤になる。
北村の友達の様子を気にしながら眼鏡のフレームを直す)
>>31 久人くん
ん?あぁー、かまへんかまへん
あいつらこれから合コンらしいでアホみたいにはしゃいどんねん...俺一人居らんでも気づかへんやろ
(ちょうど断る理由も探しとったしなと苦笑いしながら頭をかき、コーヒーを注文すると、変わらない様子の貴女をみて笑みをこぼし)
ほんま変わらへんな..北村は..
なんちゅーか、ホッとするわ
>>33 北村くん
あーそうなん。北村も大変やなあ、顔広いと。
(どこかでほっと胸を撫で下ろしながら、苦笑いに合わせて一緒に笑う)
変わらんか?まあそうやな、こっち来ても垢抜けんとやってるわ。(ケタケタと笑い)
そう思ったら、北村も相変わらずやなあ
(ぼーっと北村を見ながらつぶやき、テーブルに来たフレンチトーストを北村にすすめる)
>> 榛名ちゃん
【お気になさらず!夜はですねー。ちょっといないかもしれないんすけど、また明日でも後日でもいいので是非遊びに来て下さい!】
>> 久人くん
付き合い程度にやってんねんけど、正直どうでもいいっちゅーんが本音やな
そうか?髪も染めたし身長もかなり伸びたで!
(しっかし....自分相変わらず人の気持ち読むん上手いなと感心したように呟き、変わらないという言葉に自分の変化を自慢気に話し)
あっ....そーいや、卒業前に北村にオススメされた天文学書ごっつおもろかったで
(貴方のフォークを借りると、パンケーキを一口貰い、うまいでこれ、とはにかんで)
>>36 北村くん
正直な。ハハッ、結局おもろかったらどうでもええよな。
あっはっは。身長のこと気にしとったもんな?そういうことやのうて、なんか、やっぱ元気にやってるなと思って。
(髪の毛染めてもわからんくらいには内側の明るさ放ってるで、とジョークを言いつつフレンチトーストを食べる)
ほんまやな。初めてここ来たんやけど、当たりや。
(味の好みが合ったようで嬉しくて微笑む)
えっ、読んでくれとったん…あんなん絶対、読む読む言うて読まんパターンやと思っとったわ…。あれから何年かな……
(3年前の今頃を思い出して、あの頃はよく天文学について調べたなと恥ずかしくなってくる)
>>37 久人様
俺かてコンプレックスの一つや二つあんねんで
まぁー、元気だけは誰にも負けへん自信あるわ...
(昔のように身長のことを引き合いに出されれば、腕を組みムスッとした表情を浮かべ、お前も相変わらず甘党やなと言いながらフレンチトーストの最後の一欠片を口に放り込みニッと笑い)
...お前、なかなか俺にも心開かんで苦労したんやで?
せやから、あの本もろた時はほんま嬉しかった..
(柄にもなく穏やかな声色でそう話し始めると、貴方に本を貰った時の嬉しさが蘇り、なんとも言えない幸せそうな表情を浮かべて)
〜CLOSE〜
まことに勝手ながら、本日はここで閉めさせて頂きます。
今絡んでるかたはこのまま日にちが経過しても、引き継ぎお相手して頂けたらと思います。
number 1 (待ち人いる為、お相手は募集していません)
number 2 (待ち人いる為、お相手は募集していません)
number 3 (待機中)
number 4 (待ち人いる為、お相手は募集していません)
CLOSE中に頂いた置きレス、参加希望につきましては、OPEN時に対応させて頂きます。
では、今日も一日ありがとうございました。
>>38 北村くん
そんな言い方せんでも(ええやん、とクスクス笑う)
言うてモテてたやん?
(女子にワイワイ言われていた北村の様子を思い出し、そういえば自分もよく見てたなと思いながら羨む目線を送り、微笑む)
甘党言うてコーヒーも好きでな、そういや俺、今近くの喫茶店でバイトしてんねん。
ケーキも出しててな、取引先のケーキ屋に取りに行くのが大変や
(甘党であることを覚えていてくれて嬉しくなり、ついつい饒舌になってしまう)
北村は今、なにしてんのん?
えっ、そういう風に見えた?見えてたんや…、ていうかそんな顔すなや
(いきなり見える北村の知らない表情に、時の流れを感じつつ照れてしまい顔が真っ赤になる)
俺からしたら最初っから心開いてるつもりやったけどなあ…
本ばっか読んでる俺からしたら、いつも誰かしらに囲まれてた北村が図書室おるっていうのが、なんかわからんけど、おもしろうてさ……
(コーヒーカップを傾けながら、ふちを見つめつつ微笑む)
【お疲れ様です!今日はお相手ありがとうございました!!
またのOPENを楽しみに待っていますo(^-^)o】
>>21 陸ちゃん
わっ。陸ちゃん、一気に飲みすぎだよ。体によくないよ
(相手が酒に強いということは知っていたけれど、まさか何でもない場所で一気飲みをするとは思っておらず。慌てて相手の水が入ったコップを差し出して)
か、からかってるでしょ。それとも、もう酔っぱらってる?
(急激に縮まった距離に、自分の頬に熱が集まるのを感じて。髪でそれを隠すように俯きながら、相手を離そうと、ゆるく手で押し返し)
(わたし、てっきり、陸ちゃんが待機中にお相手が居ないようだったらお返事していいものだと思っておりましたっ。お返事させていただいてよかったのですね。勿体ないことをしてしまった……。レス、そっと置かせて頂きますね。 )
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