団長 2015-02-09 22:07:45 |
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綾兎
まぁ、俺の本職だからな。それなりに余裕だけど...でも、綾兎が選ばれたんだから、ちゃんとやらないと。
(困った表情を浮かべた相手に、腕を組ながら少し自慢げに話し、「てか、早く戻ってこいよ」と小さく呟き、ステージ上に視線を戻して)
>葵
ふぅ…(やっとピエロから解放されるとサーカスも終わり客がゾロゾロと出ていって。「私達もそろそろ出ますか」ともう自分達しかいないテントの出口を開き
綾兎
ん...戻る。お腹空いた
(サーカスが終わった途端に空腹におそわれ、お腹を抑えながらそのことを伝え、外に出れば「ん、手。」と手を差し出しニコニコしながら相手の顔を見つめ)
>葵
そうですか、じゃあなにか食べますか?(お腹がすいたと言う相手を見ては近くにある飲食店を指差して言い。
「あぁ、はい」と手を差し出してくる相手の手に自分の手を割りと素直に重ねては「ほら、行きますよ」と
綾兎
食べるー!腹減って倒れそう。
(相手が指差した美味しそうな店を見ては余計におなかが減り、お腹を抑え。
手を素直に繋いでくれたのが意外だったのか、一瞬驚くもすぐにギュッと握り「綾兎は優しいね」と微笑みかけ)
>葵
そんなにですか?さっきアップルパイ食べたじゃないですか(ヤレヤレ、とでも言うような表情で緩く笑みを浮かべては普段からつけている白い布の手袋を一旦外しカバンの中から携帯を取りだし少しいじって、自分を優しいと言う相手を横目で見上げてから「べつに…そんなことありませんよ」と
綾兎
食べたけどもう消化した。胃が食べ物を求めている...至急なにか食べないと!
(なんの違和感もないような顔をし、当然と言うように上記を述べれば、ハッと胃が求めているなどと意味の分からないことを言い始め。そんなことないと言う相手に「優しいよ。俺の中で綾兎の存在はおっきいんだよ?」と問い掛け)
>葵
早いですね…成長期ですか…?(なんてクスクスと口に手を当て笑うと自分と同じ歳の相手にそう言い
「はは…私が優しかったら世界中みんな優しいですよ」なんて相手と繋ぐ手を少し緩めて言い
綾兎
成長期、かな?お腹すぐ減るんだよな、
(笑ってる相手を見ては、自分もつられて笑い。「んーん、綾兎は優しいの」と緩められた手をギュッと握り)
>葵
私的にはそれ以上成長しないでほしいです…(ふぅ.と溜め息をつき自分より背の高い相手を横目で見上げて苦笑いをして。
「…ありがとうございます」そう呟くくらいの声で言うと店に入り適当に席に座って
綾兎
え、なんで?あ..どんどんかっこよくなるからか!
(横目で見上げてきた相手に、ハッとしたように思い出し冗談まじりで述べて「いえいえ」と自分も席に座り)
>葵
いや……まぁ…そうゆうことでもいいです(フゥ、と溜め息をつくとメニューを見て特にお腹は空いていないんだよな、なんて思い「私は紅茶だけでいいです…」なんて近くにいたウェイトレスに言い
綾兎
もー..あ!俺はねぇ、パンケーキを2個といちごのアイスを2個と珈琲ください。
(相手が頼んだのを見て、自分も頼もうと思いメニューに載っていた中から適当に選び店員さんに述べて、嬉しそうな顔をし)
>葵
…(よく食べるなぁ、なんて思いながら頬杖をつき先に運ばれてきていた水を飲んではコップについていた水滴で手袋が濡れてしまい手袋を変えようと一度外して。暫くして料理が運ばれてくると紅茶に手を伸ばし一口飲んで
綾兎
わ、美味しそう。いっただっきまーす
(頼んだ品が運ばれてき、さっそく食べようとフォークとナイフを持ち一口食べれば「うまっ。」と一言呟き)
>葵
(頬杖をついたまま紅茶を飲んでは小さく溜め息をつきレストランにある窓から外を眺め、そこから見える観覧車を窓ガラス越しにツンとつつけばジッと見つめ
綾兎
...?観覧車乗りたいのか?
(外をジッと見ているので、相手の見ている方を見ると観覧車があり乗りたいのかを問い掛けながらアイスを頬張り)
>葵
いえ…別に…(そう言い紅茶のカップを手に持つと目を伏せて紅茶を飲み「それより、食べたなら早くここを出ますよ」とお昼時だからか客足の増えてきた店内を見渡しそう言い
綾兎
えー...早いし。まあいいや、ごちそうさまでしたー。 (早く店を出るという相手に少し不満そうな顔をしたがすぐに戻り財布を取り出し足りる分のお金をテーブルに置きコーヒーを飲み干し)
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