We call them the Magic【NL/戦闘/一部人数制限有/弱中級者推奨】

>リリー

…はぁ…こんなときに面倒事は勘弁だ。
(相手の口調から焦りの色が見えているのは明らかであるために面倒な状況にあるのであろうことを察しつつも内心ではそれを拒んでいて、口に出して面倒ごとを受け入れながらも下手に焦っても仕方がないだろうと思いつつ歩いていくと、途中で状況確認をしておきたいと考えて少し遠めに教会の細長い屋根が見えた辺りで大神官の相手に念話を繋いで｢皆は無事か??…討伐状況はどうなってる??｣と相手の焦りを緩和する意味もあってか落ち着いた口調で相手に状況の始末を問い合わせてみて

>アイナノア

最低限か…まぁ、これでも伊達に｢拳聖｣なんて呼ばれてない
(相手が少々誤解しているようなので訂正といった意味も含めて最大活動量は限界でないといったような意味合いで言葉を並べると、相手が人間の女の子にと言ったようなことを含めて流石にそれは及ばないだろうと思いながらも、相手が魔道書を読めないということに関して意外そうな顔をしているのを見て、｢…本当なら俺よりもずっといい師がいると思うんだが、まぁ個人の意見を否定するのはおかしいしな｣と、個人的にはもっと相手にあった師に着いて貰った方がいいと相手の気持ちも知らないまま思っていたようで、自分を師としてみているのは魔法の論理的にもあまりよくないのではと考えて、あくまで自分個人の意見として相手の意見を受け入れた上で否定しない程度に抑えて相手に言ってみて