主 2015-02-08 20:39:58 |
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> 伊吹 (>49)
ヒラメー…っと。んー、何時も世話になってるし伊吹くんに俺からのサービスっ。
(手袋をはめて鮮度の良い鮃を手に取れば手際良く袋へ移し「煮付けでも刺身でも美味いよな。」と付け加えながら其方へと渡して。サービス、と安易に言ったも相手のことだから遠慮をして受け取らない事も充分に考えられる為、しっかりと彼の腕に袋をぶら下げては"これからもよろしく!"と深い意味を込めて伝え。手袋を外していれば『にいちゃーん』と己を呼ぶ声が二階から聞こえ、「悪い、あいつら風呂入れないと。…今日はありがとな。」柔らかな笑みを浮かべつつ彼に礼を告げては踵を返し)
(( 鮃了解しました!ただ、私目が魚の意識が低くググっていた所、さばき方等が出てきてしまいとっても慌てました(苦笑 鮃サン…怖いです。← 高級なお魚サンをサービスしてしまう息子ですが、大目に見ていただけると幸いです;;
> ユキ(幸村) (>51)
うわっ…、ユキ、!~っ、…ッ何度もごめんな。裏口に置いとくから、お願い、しますっ。
(昔程に会わなくなってしまった所為かやけに緊張する自身を不思議に思い。勿論会えば会ったで嬉しいのだが、上手く話せるだろうかなどと良からぬことを考えていれば再びかかってきた着信の文字と小さく震える振動にドキリと鼓動が止まりそうになり。電話を受けるも反射的に勢い良く立ち上がってしまえば案の定頭上にあった物に頭をぶつけ、片手で負傷した部分を抑えつつ蹲って。"痛い"と思わず出てしまいそうになる声を必死で抑えれば、稀に途切れながらも今度はしっかりとその場所を示し)
> なっちゃん(那月) (>55)
ん、よく出来ま……、な、なっちゃん!
(ありがとう、と素直に聞けた彼の言葉に柔らかな笑みを浮かべては、子供達にするように"よくできました"と頭を撫でようと手を伸ばすが、ハッと我に返っては今回は相手が違うため慌ててその手を引っ込め。それを誤魔化すよう、突然大きな声で彼の名を呼び、典型的な方法ではあるがバッと勢い良く大きな空に向けて指をさし「UFO!」と。その間にくるりと踵を返し背を向けては羞恥で熱くなる顔の熱を冷まそうと必死で。「あ、…じゃあ俺、そろそろ行くな?」自身の名前を呼ばれ相手の方を見るが直ぐにテーブルの上に置かれた紙へと視線を移し。こんなの自分が自分ではないみたいで、一度頭を冷やす必要があると判断しその場から逃れようとして)
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